ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第43回例会(通算第89回例会)

例会の開催期間:2016年6月20日正午 ~ 2016年6月26日正午

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

新「ロータリーの目的」
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動をおこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した(ロータリー章典26.020)

ロータリーソング

1.奉仕の理想

奉仕の理想に 集いし友よ
御国に捧げん 我等の生業
望むは世界の 久遠の平和
めぐる歯車 いや輝きて
永久に栄えよ
我等のロータリー ロータリー

 

2.それでこそロータリー

どこで会っても やあと言おうよ
見つけた時にゃ おいと呼ぼうよ
遠い時には 手を振り合おうよ
それでこそ ローロー ロータリー

 

3.手に手つないで

手に手つないで つくる友の輪
輪に輪つないで つくる友垣
手に手 輪に輪 ひろがれまわれ
一つ心に おおロータリアン
おおロータリアン

 

4.ありがとうロータリー

富士の高嶺みつめて 地に足を踏みしめ
喜びと誇りを胸に 今もこれからも
ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて

それぞれのなりわいを それぞれの方法で
歩んできた だから今 新しい道がある
ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の喜びに向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて

ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて

君が代

会長の時間

会長の時間会長 桐明 桂一郎

日本の少子高齢化は世界で最も早いペースで進んでいるといわれます。少子化はもちろん、我が国の将来にとって看過できない国民的課題でありますが、当面、深刻な事態として迫っているのは高齢化問題ではないでしょうか。65歳以上が総人口に占める割合(高齢化率)は2013年の25%が25年には30%を超えます。医療や介護費などを含めた社会保障費総額は約150兆円と、13年度の1.3倍に膨れ上がるといいます。
 
高齢化すると、人は「がん」をはじめさまざまな病気にかかりますが、中でも厄介な病気の一つが認知症です。先日の新聞にも大阪市内で85歳の老人が81歳の妻にネクタイで首を絞められ殺されたという記事が出ていました。夫の老人は認知症で、妻は介護に疲れ果てた末の犯行だったようです。こうした悲劇がすでに各地で起きています。しかも、認知症はこれから急増していくといいます。厚生労働省の推計でも、認知症患者は2012年時点で462万人だったが、25年には約700万人に増え、高齢者の5人に1人が患者となる。認知症1千万人時代の到来は時間の問題といいます。
 
認知症は脳の神経細胞が冒され、記憶力が失われるほか、自分が置かれている状況、場所などが分からなくなり、まともな日常生活もできなくなります。発症の原因としては、脳の中に異常なタンパク質がたまり、記憶を司る海馬などが委縮して起きるといわれる「アルツハイマー型認知症」、脳梗塞などにより脳がダメージを受けて起きる「脳血管性認知症」などがあるが、「アルツハイマー型」が全体の6割を占める。
「アルツハイマー型」の症状が進むと、数分前の食事も忘れ、自分の配偶者や子どもも認識できなくなる。記憶力は失われても感情の記憶は長く残るといわれ、暴言や暴力行為といった症状もでる。さらに、財布を盗まれたといった妄想の心理症状や徘徊などの行動症状も出る。特に、徘徊は大変で、自宅への帰り道が分からず行方不明になる患者が年間1万人を超えており、2014年の調査結果では、行方不明者のうち429人が交通事故などで死亡しているという。こうした様々な症状に対応しながら患者を見守っていかねばならない介護者の心労はいかばかりかと思います。
もちろん、認知症の治療法や薬の研究は世界各国で続けられているが、症状を和らげる薬はありますが、認知症を治せる薬も治療法も残念ながら、今のところありません。
 
「一億総活躍社会」を掲げる安倍政権は「介護離職ゼロ」を打ち出し、2020年代初めまでに要介護者50万人分の受け皿として介護施設をはじめ、在宅の人が24時間利用できる訪問サービスを整える。そのため、25万人不足する介護士の賃金をアップするなどして働き手を集めるとしています。しかし、その財源となる消費増税の先送りが続き、予定通り実現できるかどうか疑問視する声もあります。しかも、介護は家庭でというのが基本であれば、家族の介護負担はこれからもまだ続くとみなければなりません。そこで考えなければならないのが、患者やその家族を地域でどう支えていくかであろう。
 
すでに、国内で、そうした取り組みをやっている地域があります。例えば、福岡県大牟田市は認知症の患者が行方不明になった時、行政だけでなく地域の各団体、登録した市民に一斉メールで情報発信するネットワークを作っており、市全域で模擬訓練をしているという。目指すのは「認知症になっても安心して歩ける町」である。
また、静岡県富士宮市では、認知症の人が集まるサロンや、旅行やスポーツのサークル活動を市民独自で企画、運営している。店舗や金融機関、タクシー会社の職員らが認知症患者の声を直接聞く機会も作っている。やはり、「認知症の人が普通に暮らせる街づくり」を目指している。こうした取り組みを全国に広げていきたい。
 
そして、最も大事なことは如何にして認知症の発症を予防するかであろう。「人との約束を忘れる」「時々会う人の名前を思い出せない」「日付や曜日をよく尋ねる」など物忘れが酷くなったという自覚はあっても日常生活に支障がない「軽度認知障害」であっても、効果的な対応によって認知症に進まずに済むし、中には正常レベルまで回復する人もいるそうです。
認知症対策としては「運動習慣をつける」「高血圧、糖尿病、生活習慣病の改善」「人的交流など社会認知活動を増やす」「うつ状態の改善」などが奨励されていますが、私が読んだ「認知症予防のための簡単レッスン20」(文春新書)では、一番効果があるのは有酸素運動だといいます。しかも、ウォーキングでもただ大汗をかいて歩くだけではなく、歩きながら「100から9と7を交互に引き算をしていく」とありました。足と共に頭も使えということのようです。
 
今や認知症は介護を含めた身近な問題になりました。地域で支え合う態勢づくりが必要です。ロータリークラブとして、あるいは個人として、態勢づくりに貢献していきたいものです。同じ悩みを抱える世界の国々が日本の取り組みを関心をもって見守っているようです。
 

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 今柳田 幸代

【ご案内】
Eクラブに関する案内
【理事会報告】
報告事項はありません。
 
【幹事からの連絡】
連絡事項はありません。

地区及び分区に関する案内
●「第3期RLI-2730 パートⅢ」のご案内
 日 時:2016年6月26日(日) 9:50~17:00
 場 所:宮崎日本大学高等学校 (宮崎市大字島之内6822-2 tel:0985-39-1121)
 登録料:3,000円
 昼食代:800円

 *参加予定;戸高さん
 
他クラブの行事等に関する案内
ご案内する行事はありません。
 
 
【出席報告】
Eクラブ 出席率
第42回例会(通算第88回例会):2016/6/13~2016/6/19
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メーキャプ出席
会員数
席率
22
22
21
0 0
95.45%
第41回例会(通算第87回例会):2016/6/6~2016/6/12
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メーキャプ出席
会員数
出席率
22 22 21 0 0 95.45%
第40回例会(通算第86回例会):2016/5/30~2016/6/5
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メーキャプ出席
会員数
出席率
22 22 21 0 1 100%
*MU(無漏田会員・愛知ロータリーEクラブ例会出席)
 
メーキャップ報告
第42回例会(通算第88回例会)にメーキャップされた方は、以下の5名(地区内2名、地区外3名)でした。
矢野 常広さん  (かのや東RC) 浦野 英樹さん  (大分キャピタルRC)
中野 寿康さん  (鹿児島RC) 佐藤 理さん   (倉敷RC)
  赤田 隆一さん  (八幡西RC)

 
【Eクラブ行事等の報告】
報告事項はありません。

 
【その他 報告】
●創立記念例会を開催いたしました。
 2016年6月19日(日)に都城市メインホテル(地区事務所)にて、創立記念例会(2周年)を開催いたしました。
 年度末の例会ということで、木場ガバナー補佐、池井次期ガバナー補佐も同席してくださいました。また、Eクラブのリアル例会で初めてのゲスト(メーキャップ参加)の出席も頂き、とても良い時間となりました。
 ゲストお二人のコメントの一部を掲載します。

都城中央RC 東 篤徳 様
ちょうど木場さんの前のガバナー補佐で、お邪魔させていただいておりましたので、懐かしい感じでございます。きょうお邪魔しましたのは、こちらにいらっしゃる山崎さんから「東さん、いいよ、行ってみっがって」と、半ば強引に連れてこられまして、何故かと言うと、この前、私どもで30周年をやらさせていただき、Eクラブさんから5名来ていただいて、私どもは大変うれしかったのです。
30周年をやって、感じたことがあります。今回の場合には、食業奉仕人の物語ということで、食べることを取り上げました。実は川越さんがメインではなくて、ある種のデコレーションといいましょうか、きらびやかな感じがするということで来ていただいたんです。世間で言われている、生意気やつとか、全然違いました。私の感じ方ですが。パネルディスカッションするにはコメントしてもらわないといけないと、試食会をしたんです。試食を届け、そろそろ楽屋のほうに行っていただかないと促すんですが、残っているものを全部食べるんですね。たぶん彼はその食業人の出してくれた食材を自分が残すことが彼らにとってどうなのかということをちゃんと知っている。川越さん全部食べてくれたよと聞けば、ものすごく嬉しい、そして自分の生きる糧にもなるということを彼は知っているから、全部食べる。なかなかやりますねこの人はというふうに思いました。いろんな人との出会いがそこにあって、いろんな体験ができるというのも、周年のおかげかなと思っています。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
都城中央RC 山崎 照代 様
2周年おめでとうございます。前年度会長をさせてもらって、東さんがガバナー補佐で、その時にEクラブが誕生したということで、いろんな会でお目にかかれて、すごく親しみを感じました。また、30周年に来ていただいて、本当にうれしかったです。ありがとうございました。今回2周年にどうぞと言われましたので、東さん行かないといけないですよねと私がなんか強引に引っ張ってきたような感じになっていますが、本当にきょうは皆さんにお会いできて、いろんな方がこうやって一堂に会することができるのは、やっぱりネット上でのつながりがあるからと、素晴らしいことだなと思います。またよろしくお願いします。おめでとうございます。
 写真で例会の様子を報告いたします。

  
 ♪新品の点鐘の音♪       会長挨拶
 
               桐明会長と小牧会長エレクト(引継ぎの握手)

 集合写真

*木場ガバナー補佐と池井次期ガバナー補佐のご挨拶は、今後の例会で掲載する予定です。
 楽しみに、お待ちください。
 
 

委員会報告2015-16年度 委員会活動報告

2015-16年度委員会活動報告

 今期も残すところ2週となりました。そこで、今期の活動を振り返りと来期への引継ぎを兼ねて、各委員会の活動報告を行います。活動報告は、2016年6月19日(日)に創立記念例会を開催し、例会の中で報告したものです。内容が多いので、データを添付することにしました。それぞれの委員会の内容をご確認ください。

 研修委員会
 会員増強維持委員会
 クラブ管理運営委員会
 例会プログラム委員会
 奉仕プロジェクト委員会
 公共イメージ委員会
 ロータリー財団委員会
 米山記念奨学委員会



メインプログラム

「私の職業奉仕」直前会長 東 岳也

「私の職業奉仕」
直前会長  東 岳也
 
 平成5年3月に大学を卒業し、それまで育った愛知県一宮市から親の故郷である鹿児島県阿久根市へ来て阿久根市役所に入庁し、23年が経過したところである。
 これまで、教育委員会学校教育課指導係(5年)、税務課課税係(1年半)、健康福祉課介護保険係(3年半)、健康増進課介護保険係(2年)、商工観光課商工観光係(1年)、北薩広域行政事務組合総務課介護認定審査係(6年)、健康増進課介護保険係(2年)、議会事務局議事係(2年)と課名変更を含め、現在7か所目であるが、半分以上は派遣、出向である。
 どの職場でもそうであるが、地方自治を職業とする者にとって法律というものは必ずついて回る。異動を命じられた日から勤務課に行き、そこの職員となるので、受け持つ仕事によっては全く異なった法律が関係してくることになる。
 しかし、当然ながら窓口に来られるお客様は誰が新人であり、誰がベテランであるのかとそんな事情を知る由もないわけで、異動初日から頭がパニックになることもしばしばあるのだが、「知らない」「わからない」で通る世界でもなく、聞かれた内容が、どの先輩(担当者)に話を聞けば、来られたお客様を待たせずに済むのか、またお願いをした担当者の横で話を聞き、対応の仕方を覚えることが重要である。
 よく、市民や議員から対応マニュアルを作成しなければとの声を聴くが、少々地方自治の現場からすると不思議でもある、確かに基本マニュアルは存在するし、異動した当初はそれを繰り返し見て覚えることにはなるが、来られたお客様の話を聞けば聞くほど、マニュアルに載っていないことが多く、マニュアル通りの話になることがないほうが多いくらいである。それでは、マニュアルを細分化すればという話になるが、そんなことをしていたらとてつもない量のマニュアルになり、逆にそのケースがどこに載っているのかを調べるのに手間取り、臨機応変に対応できない職員のレッテルを貼られる結果となってしまう。
 市民の方から全く同じ相談を受けて、全く同じように回答しても、一人は「あなたの説明が一番わかりやすかった」と言われるし、別の人からは「お前の説明はいっちょんわからん」と言われることもある。
結果、どれだけ現場に立ち会い、どれだけ枝分かれの経験を積むことができるかで、その職員の質が変わってくるのである。
 現在の職場は議会事務局であるが、少々報道を賑わすこともあるので知っていらっしゃる方もいると思うが、その中で議事係という部署を担当している。聞きなれない言葉であると思うが、議会の本会議や委員会の議事進行を担当する部署である。
 せっかくの機会なので、1つの議案が可決されるまでの流れについて説明をさせていただくが、まず市の執行部が条例を制定したいとした場合、
1 開会1か月前 議会運営委員会(会期、いつに議会を開催するか決定)
2 開会1週間前 議会運営委員会(初日日程内容の決定)
3 開会初日   本会議
     議案上程  その条例の案件を議題とすること
     議案説明  その議案の提案理由を市長が説明
     補足説明  市長の説明に対し担当課が補足説明
     質疑    議案に対して議員から執行部に質問
     付託決定  議案の所属する委員会に付託するかどうか決定
4 数日後    委員会   (付託を受けた委員会の開催)
     議案説明  本会議で行われた説明のより詳細な説明
     質疑    議員から所管課に対し質問
     意見集約  質疑をした議員がその議案に対し意見を述べる
     討議    意見を述べた議員に対し、別の議員がその内容を質問
     討論    議案に対し、賛成反対の意見を述べることができる
     表決    賛成か反対かを決める
5 本会議    委員長報告 (委員会の結果等を報告)
     質疑    委員会に所属していない議員が質問
     討論    議案に対し、賛成反対の意見を述べることができる
     表決    賛成か反対かを決める
※ 流れは各議会によって決めるため、多少違う部分があります。
 大まかな流れではあるが、このようにして、1つの議案を議会では決定していることになる。
 議事係の仕事としては、この流れがスムーズにいくよう、また、正確に進行がなされているかを受け持つことになる。議事進行の次第書(進行の時に議長・委員長が話す言葉)は、全種類の進行パターンを想定し、想定される全てのパターンの次第書を作成しておくことになる。
 また、議会で話し合われた内容については、記録を作成することになるが、当市議会の場合は定例会・臨時会については外部の業者に委託しているが、委員会の記録は職員が作成し、その記録は委員長報告作成のためにこの記録作成を急ぐことになる。(上記例で言えば4と5の間)
 1日議員が話した音声データをヘッドホンで聞きながらひたすら文字を打つことになる。よく、市民の方から議員は議会開会中、本会議を行っている日数も少なく何をしているのかと言われる。議員は所管課から聞いた内容の調査を各自で行い、可決か否決か決める準備をしているが、その間、議事係の職員はこのような業務をしている。
 議会事務局の職員はこのように一つは議員が判断をしやすいように努めること、一つは市民にわかりやすいように努めること、そして賛成・反対がわかれることが多々ある議会では、特定の議員に対して偏ることなく、公平公正を心がけることが重要であり、職業奉仕につながることであると考えるので、これからも地方自治を担う職員の一人として大切にしていきたいと思います。

 


今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

【あなたは次の内容をご存知ですか?】

「2730 ジャパンカレントロータリーEクラブ細則」

第8条 委員会
第1節  ※前回例会の続き
・会員増強委員会
この委員会は、会員の勧誘と維持に関する包括的な計画を立て、実施するものである。
・研修委員会
この委員会は、会員に対しロータリーについての研修を行い、実施するものである。

例会の課題(感想)

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想をお書き下さい/

Q2) 例会に参加された感想や会長挨拶・委員会報告等についてのご意見・ご感想など、ご自由にお書きください。/


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