「例会」にご参加いただき、感想をお寄せください。
ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。
ロータリー資料室ロータリークラブは原則一人一業種で選ばれた良質の職業人が、毎週一回定例の会合に集い、例会を通じて奉仕の心を育み、自らの職業倫理を高め、その心を持って職場や地域社会・国際社会で奉仕活動の実践をすることにあります。
この例会への参加はまだ受け付けておりません。
開始時間までお待ちください。
*ブラウザのキャッシュが残っている場合、
開始時間を過ぎても参加受付に表示が変わらないことがあります。
ブラウザの更新ボタンをクリックするか、「CTRL」キーと「F5]キーを同時押してキャッシュをクリアしてください。
25-26年度RIテーマ | 「UNITE FOR GOOD」 よいことのために手を取りあおう |
25-26年度2730地区テーマ | 「居心地の良いクラブとは」 |
「ロータリーの目的」
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。
1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
親善、平和を推進すること。
付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
(ロータリー章典26.020)
2025-26年度 第2回(通算第454回)例会を開催いたします。
7月は母子の健康月間です。
あらためて「My Rotary」を見ますと、「毎年、5歳未満で命を落とす子どもは、世界で推定590万人。その原因は、栄養失調、適切な医療や衛生設備の欠如など、どれも予防が可能なものばかりです。」との記述が一番先に目に留まります。Eクラブ会員の皆様/幹事へ返信・回答(ご案内) |
Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項 |
Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項 |
地区行事関連の連絡・確認事項 |
例会プログラムについて |
メークアップ連絡について |
この度、2025年~2026年度国際ロータリー第2730地区のガバナーに就任しました 延岡中央ロータリークラブの西本幸則です。どうぞ宜しくお願い致します。
国際協議会、そして3大研修も宮崎県北部グループ7クラブの協力にて滞りなく終了し、ご参加頂いた会員の皆様は、メッセージをご理解して頂いたと思っております。
本年度の国際ロータリー会長のマリオ・セザール・マルティンス・デ・カマルゴ氏のスピーチの中で、「会員増強を私達の組織の最優先事項であり、最も価値ある資産であり、最大の課題であると強調しました。そして、ロータリーの最大の財産は会員です。」と言われました。
「UNITE FOR GOOD」 よいことのために手を取りあおう
その事を胸に秘めて、活動して参りましょう。
第2730地区での基本方針
「居心地の良いクラブとは」を掲げて、退会防止に努め、会員増強を行い、楽しいクラブをつくりましょう。
会員の皆様は、夢を持ち、つながりを大切に計画にコミットする行動をし、失敗を恐れず、認め合い、責任を持ち、楽しい環境をつくりましょう。
成長のために不可欠な3つの柱
1 革新(会員増強) 若い会員を迎え、 目的やつながりを求める年配の方々の参加も必要
2 継続性の重要性 リーダー同士の連携、3-YEAR-GOALSの2年目の達成
3 パートナーシップの力 ゲイツ財団、WHO、UNICEF
ガバナー補佐の協力 グループをまとめる
1 より大きなインパクトをもたらす
2 参加者の基盤を広げる
3 参加者の積極的なかかわりを促す
4 適応力を高める
重点事項
1 楽しむこと
2 公共イメージの向上
3 奉仕活動への支援
4 ロータリー財団への支援
5 米山記念奨学会への協力
会員の皆様にとって今年度が、大変な1年より、やって良かった1年、そしてワクワクして、エキサイティングで、報いの多いロータリーライフを楽しめますよう、一緒に活動して参りましょう。
では公式訪問にてお会い出来るのを、楽しみにしております。
【ガバナー略歴】
会員数 | 出席義務会員数 | 出 席 会員数 |
出席免除会員数 | メークアップ出席会員数 | 出席率 |
18 | 18 | 14 | 0 | 0 | 77.78% |
第38回例会(通算452回例会)
会員数 | 出席義務 会員数 |
出 席 会員数 |
出席免除 会員数 |
メークアップ 出席会員数 |
出席率 |
18 | 18 | 14 | 0 | 0 | 77.78% |
<メークアップ報告>
第38回例会(通算第452回例会)にメークアップされたのは、
3名(地区内:2名、地区外:1名)でした。
小坂 優(東京八王子ロータリークラブ)
齊藤 弘泰 (高鍋ロータリークラブ)
延時 幸子(鹿屋ロータリークラブ)
4つのテストのIs it fair to all concerned ?は、通例の和訳では、「みんなに公平か」に
なっていますが、直訳では、「すべての取引先に対して公平かどうか」を意味している
ことを知っていましたか?
Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。
Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/
Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/
Q3) 近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/