「例会」にご参加いただき、感想をお寄せください。
ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。
ロータリー資料室ロータリークラブは原則一人一業種で選ばれた良質の職業人が、毎週一回定例の会合に集い、例会を通じて奉仕の心を育み、自らの職業倫理を高め、その心を持って職場や地域社会・国際社会で奉仕活動の実践をすることにあります。
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「ロータリーの目的」
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。
1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
親善、平和を推進すること。
付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
(ロータリー章典26.020)
2730ジャパンカレントロータリーEクラブ
2025-26年度第34回(通算第486回)例会を開催いたします。
6月は、ロータリーの「親睦月間」です。
1回目の今回は、「親睦」と「ロータリーの友情」について取り上げてみたいと思います。
会長の原稿テーマを考えているときに、この2つの言葉のとらえどころの無さやよくわからないで使っているなという疑問が出てきました。
ロータリーの友5月号で当会員である安達京華さんの記事「50歳を機にトランスジェンダーを公表、当事者の声を広め多様性を求める社会へ」という記事を読んでいました。そこに、前クラブ退会理由でも、一部の複雑な反応とありました。
これって存在をふさわしくないという声があったのか?そもそも、「親睦」「ロータリーの友情」は何?という疑問が湧いてきました。
さて、2つご紹介します
1つめは、2016年2月の2610地区のガバナー月信において、ロータリーの「友情」について、当時の柳生ガバナーの記載がありましたので、ご紹介します。
半期の折り返し地点に立っておもうことはロータリーの「友情」についてである。創立期のロータリーにおいて「友情」は欠くことのできないものであった。
西洋においては古くはアリストテレス、プラトンに見られるごとく最も重要な徳目であり、聖書にも「友のために死する以上に大いなる愛はなし」という言葉がある。アメリカで発祥したロータリーは紛れもなく西洋文明の所産であり、その影響のもとにある。フレンドシップ、フェローシップはロータリーのキーワードの一つである。
しかし、日本のロータリーにおいて「友情」はそれほど重要な徳目であろうか。フェローシップを「親睦」と訳し、知り合いを増やし交友をはかることを目的とするが、道徳上の徳目という深刻さはない。友達という言葉を軽く使うことが多い。飲み友達、釣り友達、ゴルフ友達など枚挙にいとまがない。人によっては、ちょっとした顔見知り程度で「あの人は友達だ」ということがある。それはそれで良いのであるが、ロータリーの「友情」の意味をもう一度考えてみても悪くはないとおもう。
ロータリー用語の翻訳について、とかく以前から問題が指摘されている。フェローシップを「親睦」ではなく「友情交換」の方が良いのではないかという意見がある。「親睦」というと飲食を伴う懇親会をイメージしがちであるが、「友情交換」は幅広い人の交流などにも違和感はなく、ロータリー精神に合致するのではないか、ということである。もっともな意見であるとおもう。おそらく「親睦」という二文字の響き、使いやすさ、などからこちらが採用されたのではないかと想察している。
110年の歴史のなかで、ロータリーは間違いなく曲がり角にきている。おそらくそれを否定する人は誰一人としていないのではないか。これから時代の変化にともない様々な改革が行われるであろう。それはロータリーが生き残るうえに不可欠である。だからこそ拘り守っていかなければならないものもあるはずである。その一つが「職業奉仕」であり「友情交換」ではないかと確信する。ポール・ハリスの遺言ともいうべき「寛容の精神」はその根底に友情があってこそ生きるのである。
2つめは、My rotaryのHP記事です。
「奉仕と親睦で結ばれて」国際ロータリー会員調査の結果からロータリーの現状と今後の方向性を探るで、自分のクラブの好きな点と好きではない点のアンケートについては、
| 自分のクラブの好きな点 | 自分の好きではない点 |
| ・友情と親睦 ・卓話で新しい知識を学べること ・興味深いトピックに関するディスカッション ・地元で奉仕活動に参加する機会 ・ハイブリッド式例会(多様な卓話ゲストを招くことができる、対面式での出席が難しい会員も参加できる) |
・対面での交流がないバーチャル例会 リーダーが頼りない・無反応 ・卓話の内容に自分との関連性や関心がない ・時間管理ができていない(開始・終了時間が遅れる)派閥 ・排他的で多様性がない ・儀礼や不必要な形式的慣習(祈祷、斉唱 など) |
| なぜ退会するのか 2016年に入会したロータリアンのうち、61%が2020年までに退会理由 ・自分の価値観とクラブの価値観が合わない ・クラブが地域に貢献していない ・会費 ・個人的な事情 ・クラブ内での対立 ・時間的拘束 |
My Rotaryでは、クラブでの居心地がよければよいほど、ロータリー会員としての満足感も高まる。このため、会員がクラブで歓迎され、尊重され、価値ある存在として大切にされていると感じられるようにすることが大事。
親睦と友情は、好きな点の第1位です。ロータリーにとって魅力の1つのようです。
そもそも論として、情報を調査し感じたことは、会員増強も大切ですが、親睦とはロータリーの友情とは、定義づけようとしている節もありますが、それぞれの捉え方は感じ方もそれぞれ、ロータリーの目的に賛同した仲間が地域や世界のために何かできないかとする善意を何倍もの効果にする概念だと感じます。
親睦やロータリーの友情の基盤は、現会員相互に、尊重され、価値ある存在として認めることが大切ではないかと感じます。クラブの基盤も会員の集まりであり、個々の存在を認める合うことだと思います。会員が存在しなければ組織は成り立たない。いろんな規定や縛りはあるものの・・
安達さんご本人が当クラブ入会時も、当時の会長から会員にもしっかりと事前に説明がきていて、ご入会いただきました。とまどいがあったのは最初だけで、それは個性なので、我々がとやかく言うことではないと思っており、いろいろ違う背景があるのが人間なので普通に接していましたが、記事を見て、自分自身の存在を世間に表明し発信し続けることは、人生の覚悟であり、誰もができることではなく敬意を表します。
地区に出向いてご活躍頂いており当クラブのアピールにもなっており、会長としてありがたく思っております。ロータリーの友まで掲載されるとは想定外でした。当クラブでも諸事情で違うクラブから移籍して入会している会員もいますが、それなりに楽しく活動頂いて、うれしい限りです。
存在を受け入れて、会員同士の結束を固めていくのが「親睦」であり、その蓄積から生まれる信頼や人間関係から少しずつ「ロータリーの友情」が芽生えてくるのではないかというのが、個人的見解です。
最期に、例会については、会えない分、「親睦」の一部と捉えて、気づいて「なるほど」「そこは気付かなかったなあ」「面白かった」と思っていただけるようなテーマをマニアな視点で投稿してまいりました。ネット例会は、内容が命みたいなところがありますので、ある意味、プレッシャーな1年でございましたが、今月で会長の任期を終えますので、徐々に安堵感が出ています。
今後も当クラブ独自の「親睦」そして「ロータリーの友情」を育てていけるように、微力ながら協力してまいります。
皆様は、「親睦」と「ロータリーの友情」をどのように感じますか?
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| 会員数 | 出席義務 会員数 |
出 席 会員数 |
出席免除 会員数 |
メークアップ 出席会員数 |
出席率 |
| 18 | 18 | 12 | 0 | 4 | 77.78 |
| 会員数 | 出席義務 会員数 |
出 席 会員数 |
出席免除 会員数 |
メークアップ 出席会員数 |
出席率 |
| 18 | 18 | 16 | 0 | 1 | 94.44% |
| 会員数 | 出席義務 会員数 |
出 席 会員数 |
出席免除 会員数 |
メークアップ 出席会員数 |
出席率 |
| 18 | 18 | 14 | 0 | 1 | 83.33% |
| 会員数 | 出席義務 会員数 |
出 席 会員数 |
出席免除 会員数 |
メークアップ 出席会員数 |
出席率 |
| 18 | 18 | 12 | 0 | 4 | 88.88% |
(例会の質問)
シカゴ・ロータリークラブが設立した時には、奉仕の概念はなく、事業の繁栄と親睦を目的にして設立された。
「定款第2条 目的」には、 1.会員の事業上の利益の推進 2.通常、社交クラブに付随する良き親睦とその他の特に必要と思われる事項の推進が
親睦の目的が定められ、「親睦」は、ロータリーに最初からあったことを知っていましたか?
Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。
Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/
Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/
Q3) 近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/