「例会」にご参加いただき、感想をお寄せください。
ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。
ロータリー資料室ロータリークラブは原則一人一業種で選ばれた良質の職業人が、毎週一回定例の会合に集い、例会を通じて奉仕の心を育み、自らの職業倫理を高め、その心を持って職場や地域社会・国際社会で奉仕活動の実践をすることにあります。
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「ロータリーの目的」
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。
1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
親善、平和を推進すること。
付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
(ロータリー章典26.020)
2730ジャパンカレントロータリーEクラブ
025-26年度第26回(通算第478回)例会を開催いたします。
3月は「水と衛生月間」です。
今回は、「日本が清潔できれいな国」と言われるのは何故?をテーマにしたいと思います。
当方も海外に行ったことがありますが、帰国すると日本の清潔さをすばらしいなと感じることがあります。海外からのインバウンドで日本に来る外国人が増えておりますが、外国人は、日本を「清潔できれいな国」と言って賞賛することが多いと聞きます。
本当にそうなのか?と疑問を感じましたので、調査してみることにしました。
「清潔な国ランキング」という調査では、1位.シンガポール、2位.アイスランド、3位.デンマーク、4位.スロベニア、5位.クロアチア、6位.ニュージーランド、7位.オーストラリア、8位.日本、9位.アラブ、10位.ルワンダと日本は「1位ではない」と状況にあります。
シンガポールは法律が厳しくて清潔さをも守っていることは知っていましたが・・・
日本より上位3位のそれぞれの国の清潔を維持している背景を調査してみました。
1位.シンガポール
徹底した清掃と美観管理にあります。ゴミのポイ捨てや公共の場での汚染行為に対して非常に厳しい罰金が科せられ、市民や観光客は常に公共の場でのマナーに注意を払うようになります。小学校から環境保護やリサイクルの重要性が教育されており、地域コミュニティ全体での取り組み、軍事的な精密さ、スマートテクノロジー、法律の組み合わせによるもので、ゴミのポイ捨て行動を予測するアルゴリズムや、尿検知センサーを装備したエレベーターなど、先進的な技術が活用されています
2位.アイスランド:
空気、水、廃棄物管理、衛生環境の質を守る対策を率先して導入している国であり
生態系の活力、気候変動、環境の健全性に焦点を当てた指標で高い評価自然環境との
調和を意識した政策を実施、厳しい罰則あり
3位.デンマーク
厳格な環境政策と高度なインフラ整備により、都市や自然環境の清潔さが保たれてい
いる。廃棄物を活用したバイオマスや廃熱を利用したコージェネレーションを進める
デジタル先進国出もある。
上位国に共通して言えることは、豊富な自然環境や歴史的な建造物の景観を守るために
行政が厳しい罰則や政策をトップダウンで積極的に推し進めているという点です。それにより啓蒙もなされ国民も環境意識が醸成されていくと感じました。
上記のような「清潔できれいな国」上位に入る国と日本の「清潔できれいな国」の観点は違うようです。日本では「普通」だが、海外の人が自国では考えられない「驚き」をもって「清潔できれいな国」としての日本を見ているということがあります。
1.日本人にとっての「普通」と外国人にとっての「驚き」
外国人観光客が最初に不思議に思うのは「街中にゴミ箱がほとんどないのに、どうしてこんなにゴミが落ちていないのか?」という点です。ニューヨークやパリ、バンコクなど世界の大都市では、道端にゴミ箱がたくさんあっても溢れていたり、周囲にゴミが散乱していたりする光景が珍しくありません。日本では、イベント後や繁華街の夜を除けば、道にゴミが散乱していることは少ないのです。
多くの国では「公共トイレ=不衛生で使いたくない場所」として避けられることが多い
のですが、日本では駅や公園のトイレでも比較的きれいに保たれ、トイレットペーパー
が無料で置かれていることに驚かれます。これは「無料で誰でも利用できるのに清潔が保たれている」という点で、世界的に見ても珍しい事例です。
2.文化的土壌:掃除と配慮の習慣
日本の清潔感を支える根底には、長年にわたり培われてきた文化的な土壌があります。
その象徴が「向こう三軒両隣」の精神です。これは、自分の家の前だけではなく、向かい三軒と両隣の二軒にまで配慮を広げるべき、という考え方です。つまり「自分の敷地だけをきれいにする」のではなく、「周囲も含めて環境を整える」ことが当然とされてきました。
実際に日本の街を朝歩くと、自宅や店の前を掃除している人を多く見かけます。中には自分の家だけでなく、隣やその先まで一緒に掃き掃除をする人も珍しくありません。これは単なる自己満足ではなく、近隣への配慮の表れです。
欧米では「自宅の庭や芝生は自分で管理する」文化はあっても、公共空間を掃除する習慣はほとんどありません。公共空間の清掃は行政や清掃員の仕事であり、住民が自発的に掃除することは少ないのです。その点で、日本は「公共空間も自分の延長」とみなす特異な文化を持っています。
3.学校教育が育む清掃文化
小中学校では「掃除の時間」があり、生徒自身が教室や廊下、トイレを清掃します。海外ではほとんどの場合、清掃員が行うため、生徒が掃除をする文化は珍しいのです。
この教育は単なる衛生管理ではなく、人格形成の一部として機能しています。
・自分の使った場所を自分で片付けることで「責任感」が育つ
・クラスメイトと協力して掃除することで「協調性」が養われる
・トイレや廊下といった公共空間を掃除することで「公共心」が育まれる
海外では、子供が掃除をしない理由のひとつは「掃除=労働」という価値観です。
欧米では掃除は労働者が行うものであり、子どもにやらせるのは教育的ではないと考えられます。その代わりに、地域清掃やチャリティ活動といった「ボランティア活動」を通じて公共心を育みます。
4.規制と安全対策が清潔さを後押し
日本の清潔さは「規制」や「安全対策」によっても支えられています。
1995年の地下鉄サリン事件を契機に、駅や街頭のゴミ箱が撤去されました。当初は「不便だ」と多くの人が感じましたが、やがて「ゴミは持ち帰る」という習慣が浸透しました。結果的に、街に放置されるゴミが減り、清潔さが保たれるようになったのです。
さらに2002年、東京都千代田区で全国初の「路上喫煙禁止条例」が施行されました。これをきっかけに全国へ広がり、歩きたばこや吸い殻のポイ捨てが激減しました。喫煙者には不便でも、街全体の美観に大きく寄与したのです。
日本人はこのような規制や制約を「不便」と思いつつも、次第に受け入れて習慣化しま
す。この順応性が「清潔な日本」を支える重要な要因となっています。
5.割れ窓効果が社会全体で機能する日本
日本の清潔さを説明する上で「割れ窓理論」は外せません。
割れ窓理論とは「小さな乱れを放置すると、大きな乱れや犯罪を招く」という考え方です。日本ではこの考え方が社会全体で機能しています。
小さなゴミや落書きがあれば、住民や清掃員がすぐに対処します。街路樹の剪定や公共施設の清掃は行政や委託業者が担い、見えない形で環境が整えられます。景観条例や美観規制も、街が荒れるのを防いでいます。
特に興味深いのは「落ち葉清掃のリアル」です。実際には行政だけでなく、住民や店舗、町内会、ボランティアが分担して掃除しています。行政の作業は早朝に行われることが多いため目にする機会は少ないですが、確実に機能しています。そして住民が自発的に補完することで、常にきれいな状態が保たれているのです。
このように、行政と住民が役割分担し、「小さな乱れを放置しない」社会が維持されているからこそ、日本は割れ窓効果を国全体で体現していると言えます。
6.日本の清潔さは比較的最近形成された文化
「日本は昔からきれいな国だった」と思うかもしれません。しかし実際には、現在のような清潔さが確立されたのは比較的最近のことです。
昭和から平成初期の日本では、路上喫煙やポイ捨ては当たり前でした。駅や電車内にも灰皿があり、吸い殻が散乱する光景は日常的でした。公共トイレは暗く不衛生で、「なるべく使いたくない場所」でした。繁華街には落書きや違法広告が目立ち、街の景観は今ほど整っていませんでした。
1990年代半ば以降、安全対策や規制、都市の美観整備が一気に進みました。サリン事件後のゴミ箱撤去、路上喫煙禁止条例、公共施設の改修、そしてオリンピック準備といった一連の取り組みによって、急速に清潔なイメージが確立したのです。
「日本は昔から清潔だった」というのは誤解であり、実際にはここ20〜30年で形成された比較的新しい文化なのです。
7.まとめ
日本の清潔さは偶然ではありません。
文化的土壌としての「向こう三軒両隣」、学校教育での清掃習慣、サリン事件後の規制
や路上喫煙禁止、公共施設への投資と美観整備、割れ窓効果のように「小さな乱れを放
置しない社会」これらが積み重なり、ここ20〜30年で形成された新しい文化なのです。外国人が「日本は世界でも特別にきれいだ」と驚くのは、日本が清潔さを国策と文化の両面で守り育ててきたからとの調査結果がありました。
日本人独特の「清潔さ」は、世界でも類のない気遣いが詰まったものです。
ロータリアンの行動規範に「個人として、また事業において、高潔さと高い倫理基準を
もって行動する。」とあります。ロータリー活動で行う清掃活動は、この行動規範を実践している1つの良い事例です。日本人の「清潔さ」を実践すれば、世界を笑顔にする
ことができるかもしれません。
当方の住居地域も行政と住民が一体となって環境美化が維持されていることに感謝して、会長の時間としたいと思います。
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(例会の質問)
日本のロータリーは、第2次世界大戦時、1940年に国際ロータリーから脱退、戦後
1949年に再度、復帰加盟したことを知っていますか?
Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。
Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/
Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/
Q3) 近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/