ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第12回例会(通算第464回例会)

例会の開催期間:2025年10月27日正午 ~ 2025年11月 2日正午
25-26年度RIテーマ 「UNITE FOR GOOD」 よいことのために手を取りあおう
25-26年度2730地区テーマ 「居心地の良いクラブとは」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング


 



 



 

君が代



会長の時間

会長の時間会長 花里 隆二

2730ジャパンカレントロータリーEクラブ

2025-26年度第12回(通算第464回)例会を開催いたします。

 
 本日は、航空業界に人間でもめったに経験していない仕事やエピソードを気ままに書きたいと思います。当方、航空業界に1993年に入り32年を経過しております。
 勤めている日本エアコミューター(株)(以下、JAC)も航空会社JAL/JAS再編でJALグループに編入させられ、JAL倒産でJACも連鎖倒産(飛行機は飛んでいるが、日本政府による融資による一時的な支援でつなぎとめた:当時は民主党政権)経て、稲盛京セラ会長が社長に就任し、改革を行う中、必死にくらいついて、生き残ってきた会社と言えます。自分でもよく乗り切ってきたなと思います。
 だからといって、そんな会社の変遷を聞いてもつまらないと思いますので、誰も経験しないだろうなという業務体験を書きたいと思います。
 今から7年前に以下の写真のSAAB340Bという36名乗りの飛行機を順次退役させていくという事業計画がありました。老朽化と後継機ATRの導入が決まっていたという背景です。


 退役には、どこかに売却や廃棄という選択肢がありますが、日本で飛行機を廃棄はできないし、売却にしても購入先を探さなければならない。また、運搬手段として空輸して持っていかなければならない。という制約があります。
 SAAB340Bを売却先の会社のあるアメリカのバンゴーに整備士と同行して行ってくれとのオーダーがきました。担当がどうしても行けないということもあり、ある意味ラッキーということで承諾しました。
① パイロットは世界の飛行機を売却するために運搬するスペシャルリストの外国人乗員が操縦する。
② 空輸計画のルートは、以下の通り、給油のため経由して3日で空輸 鹿児島→サハリン(ユジノサハリンスク)→アリューシャン列島(アダック島)→※合流アラスカ(アンカレッジ)→アメリカ(ワシントン州シアトル)→アメリカ(ミシガン州バンゴー到着、飛行機引き渡し)
 ※JACメンバーは3名、成田からシアトル経由のアンカレッジの旅客機でアラスカの首都アンカレッジに出向き合流し、当方と整備士2名の3名でアメリカのバンゴーまでSAAB340を確実に届けること。当方は、外国人パイロットやJACとの連絡調整担当で帯同しました。
 アンカレッジで1泊、シアトルで1泊、バンゴー1泊、ニューヨーク1泊、日本帰国でおよそ10日間程度の旅程でした。これを3回体験しました。
 飛行機の中に1日8時間のフライトで座って、アラスカアンカレッジからバンゴーまでは2日でアメリカ大陸を横切り抜ける強行スケジュールでした。
 パイロットも操縦を交代しながら、操縦室でお菓子食べたり、仮眠したり、世界中飛びまわっていて慣れた感じでした。
 1回目の体験が一番衝撃でしたので、紹介します。
 シアトルに到着した時に、JACから当方の携帯電話の1本の連絡が入りました。 
 聞くところ飛行機がレーダーから消えたとのことで大丈夫かとのこと。管制機関からSAABの信号が消えたぞとの情報がJACに入り、墜落したのではないかとの大騒ぎになっていたとのこと。そんなことも知らずに飛行機では、お菓子を食べたりして、寝てましたけど。
 詳しく整備士と調査すると、外国人パイロットが飛行機の位置を示す機器を間違って触ってしまい故障したと記憶が曖昧ですが、その部品を交換しなければならなくなりました。日本からの部品輸送もあり、シアトルに3日延泊を余儀なくされました。外国人パイロットは、俺たちはそれがなくても手動で飛べるそとの勢いでしたが、安全上そういうわけにもいかず・・
 この体験で、鹿児島からアラスカに行き、アメリカ北東部のバンゴーまで横断しましたが、アメリカ大陸はでかい、地球は広い、地球はつながっているということを痛感しました。
 1回目は冬で、アラスカで1泊したときは、白夜で明るく眠れず、氷河を見に行き以下は、2018年の写真で、氷河が年々後退していて、これがきっかけで自然の重要性、地球温暖化について、さらに考えるようになりました。
           
  シアトル観光もできました。3回出張でゆっくりとアラスカとシアトルを観光できたのは最初だけで、残り2回の空輸は順調で1泊で朝には出発というハードスケジュールでした。その後のSAAB退役空輸は、JACの社員が空輸便で帯同しなくても良い運用になり、楽しみにしていた待機組が残念がっていたと聞いています。
 帰りは、旅客機でニューヨークかワシントンに渡り2泊してから日本に帰国するというルート、成田経由、羽田に行き鹿児島に帰りました。そのうち1回は、ニューヨークからドイツのフランクフルトに行き、JACに導入する空港車両の海外調達調整実施後、ANAの飛行機でベルギーのブリュッセルからユーラシア大陸、今では飛行できないロシア上空を通過して日本に帰国するという北半球1週の旅をして帰国させてもらい良い思い出です。
 
 皆さんも仕事ないし生活の中で、この体験は貴重だったとか?不思議だったという体験はありますか?

 以 上


幹事・委員会報告

幹事報告幹事 廣田 みき

202-202年度 第9回(通算第461回例会)幹事報告
   
Eクラブ会員の皆様/幹事へ返信・回答(ご案内)
(1)特になし
Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項
(1)特になし    
Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項
 (1)特になし
地区行事関連の連絡・確認事項
(1) 第2回奉仕プロジェクト部門勉強会(zoom)
  ・日時 2025年10月27日(月)18:30~19:45
  ・開催方法:zoom
  ・対象者:ロータリー会員
  ・講師:石岡美奈子さん「2029年問題とデジタル人材育成」
  ・参加ご希望の方は、幹事へご連絡お願いします。
例会プログラムについて
例会プログラム計画が、各会員へ配信されております。
例会が滞りなく行われますように、例会プログラム委員会用のメールに
提出のご協力をお願いします。
 ①提出期限 : 例会日10日前
 ②提出先 : SAA  柴田 伸久、 例会プログラム委員長 今福 修吾
 ③例会プログラム委員会メール:rec2730.reikai@gmail.com
メークアップ連絡について
①他クラブの例会や行事でメークアップ補填
 証明書や証明になる書類を添付して、補填する「例会回数」を連絡する。
②自クラブの行事でのメークアップ補填
 補填する「例会回数」を連絡する。
③報告先(クラブメール)): rec2730@gmail.com
                  幹事 廣田 もしくは 副幹事 宮本 まで

委員会報告例会プログラム委員会

国際ロータリー第2730地区2025-26年度 地区大会に参加して
例会プログラム委員会
 
 2025年10月17日から10月19日にかけて、延岡総合文化センター及びエンシティホテル延岡において、当地区の地区大会が開催されました。参加された皆さんからの感想をご寄稿いただきましたので、以下にご紹介します。
 
(花里会長)
 1日目の本会議では、いつもの地区大会の日程をこなしつつ、元オリンピックメダリスト松田丈史と久世コーチの「夢を夢で終わらせない」というテーマで講演がありました。当方が感じたことは、行動・反省・分析を繰り返しながら、仲間と共に協力しながら練習とコーチとの信頼関係での練習でメダルを取ることができたとありました。すばらしい環境があったことや環境を切り開いたこと、人としての行動が良かったのかもしれません。当方にとって耳が痛く猛省する内容でした。自分、人を大切にしつつ、自分で決めて行動して主体的に行動することを心掛けていきたいとあらためて感じた次第です。
 2日目の第2本会議では、福井大学の友田教授の「みんなで育児を支える社会に」と題して脳科学の立場から、暴力、暴言での虐待やネグレクト等で子供に与える影響と親が今まで受けてきた同様の事を当然と思い仕打ちを受けてきたと世代間連鎖があることについて、科学的に立証されており納得して講演を聞いておりました。当方の親は戦時中の生まれのため、軍国教育に連鎖した体罰や親の威厳たるものが厳しく強すぎて、子供にとり非常に息苦しい家庭で育ち、自信のない子供に育ち今でも自信の無さやトラウマは残っていると感じており、よく理解できました。戦時教育の親の狭い世界での思想は、大嫌いなので、反面教師で、広がりを求めてボランティア活動に申し込んで、その後ローターアクトやロータリーの出会いにつながることになります。当方の親戚内でも、これほど奉仕活動を長い間継続している人間は自分くらいです。そのときに行動したことが今の状況でありますので、行動は正しかったと思っています。
 
(廣田会員)
 第一本会議では、青少年奉仕部門、R学友会活動報告の担当をさせて頂きました。地区委員会で担当することになり3年目。事前準備で約2か月、各委員会、大会実行委員会との打合せでは、年度が変わり、内容も関わり方も変わるので、勉強することばかりです。青少年の地区委員だけでなく、Eクラブの皆様にも運営面は助けて頂き、各所で問題対応もありましたが、無事に終えました。終了後、発表者の感想会にて感動を共有し、第一本会議で報告する大切さの認識が深まりました。
 昨年のコホストという関りから解放され、久しぶりに会う方々と話すことができたので、楽しく参加することが出来ました。
 
(今柳田会員)
 今回も、青少年部門の地区委員として、青少年奉仕部門の発表のサポートをさせていただくことになり、土曜日は朝からの準備になるので、金曜日に仕事を終えたあと、廣田さんと合流して一路、延岡へ。夜の到着となりました。いつも延岡から参加してくださる山本さんのご苦労を感じることでした。山本さん、いつも、どこで開催しても、気軽に参加してくださりありがとうございます。
 青少年奉仕部門の発表では、裏方のサポートだったので、発表者の皆さんと話をする時間があり、特にインターの高校生の緊張しながらも堂々と発表し、終わって帰ってきたときの満面の笑みは心に残っています。また、今回は引率の先生が大学の後輩にあたる方で、人のご縁の不思議さを感じました。
 地区大会での二つの講演もとても貴重なお話ばかりで、心に残りました。ロータリーに入会していなければ聞くことはできなかっただろうと思うと、ロータリアンであることに感謝です。
 クラブ交流では、2回目のカラオケ二次会、本当に楽しかったです。会場を準備してくださった山本さん、ありがとうございます。大会後のピザパーティーも、奥様やお友達のゆかさんと、本当にお世話になりました。
 二日間、今までで一番といってよいほどの「記憶に残る地区大会」でした。
 
(今福会員)
 昨年に当クラブが地区大会のコホストを担当したこともあって、裏方の状況がとても気になりましたが、駐車場から会場内、プログラムの進行等について、とてもスムーズに行われている印象でした。今回初めて友愛の広場で宮本会員とコーヒーを飲んでみました。担当された皆さんの丁寧な対応に感服し、地区大会の(本当の)楽しさを感じることができました。
 
(柴田会員)
 今回は諸事情により第2本会議と山本さん宅でのピザ懇親会のみの参加でしたが、福岡日帰りで来ただけの価値が十分にありました。
 第2本会議での友田先生の「マルトリートメント」の講話は大変興味深いもので、できれば長女が生まれた18年前にお聞きしたかったお話でした。。
 また今回の私のメイン(?)のピザ懇親会は大変楽しい思い出になりました。Eクラブの居心地の良さもあらためて実感することができました。
 
(吉永会員)
 第一本会議では青少年の活動報告の運営、第二本会議では前年度の表彰のお手伝いをさせていただき、これで笹山年度のコホストとしての務めも終わりました。何より楽しかったのは、クラブメンバーで行った大懇親会後の二次会と山本さん宅でのピザ会でした!特にピザ会は自然の中で美味しいピザをお腹いっぱい堪能し、とても贅沢な時間を過ごすことが出来ました。
 

メインプログラム

10月24日は「世界ポリオデー」です 例会プログラム委員会

10月24日は「世界ポリオデー」です
例会プログラム委員会
 
表題のとおり、今月の10月24日(金)は「世界ポリオデー」でした。この日は、ポリオウイルスの根絶を目指す活動を祝うとともに、さらなる行動を促す日となっています。この日に合わせ、世界各地で、ロータリークラブや国際的な公衆衛生機関が協力し、ポリオ根絶の重要性を広めるためのイベントやキャンペーンを実施されています。
「世界ポリオデー」について以下にまとめましたので、ご紹介します。
 
(1)なぜ10月24日なの?
不活化ポリオワクチンを開発したジョナス・ソーク博士の誕生日を記念して、ポリオの撲滅に取り組む世界中の団体(国際ロータリー、国連児童基金(UNICEF)、米国疾病対策センター(CDC)、世界保健機関(WHO)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、Gaviワクチンアライアンスなど)が、ポリオウイルスの無い世界の実現に向け、想いをひとつに協力を呼びかける日とされています。
 
(2)ポリオについて再確認
 ポリオ(小児まひ)は主に5歳以下の子どもが感染し、手足や呼吸器のまひなどの原因になる感染症です。ポリオによる「まひ」の治療法は現在もなく、ワクチンでの予防が子どもたちの命を守る唯一の対策です。かつては日本でも身近な病気であり、1960年には北海道、東北を中心とした大流行を起こしたことがあります。この時は「赤ちゃんの命と健康を守りたい」という日本中のお母さん達の強い後押しを受け、政府が翌1961年にポリオ生ワクチンの緊急輸入を行って感染の拡大を抑え込みました。これ以降、日本ではポリオワクチンの接種が一般化した結果、ポリオ患者の発生数は一気に減少し、1980年以降、国内で野生型ポリオウイルスによる新規の発症は報告されていません。
 
(3)世界の現状
 1988年以降、世界はポリオ根絶に向けて取り組み、子どもの自然感染を99%以上減らすことができています。しかし、まだ世界にはポリオに苦しむ地域があります。ポリオは現在も、アフガニスタンとパキスタンの2カ国に常在していて、2024年には野生型ポリオウイルスの感染数が増加し、ガザ地区で25年ぶりにポリオによるまひ症例が報告されています。また、
近年では、ロンドンやニューヨークなど先進国の大都市でも再発が報告されるようになりました。
【2024年 野生型ポリオウイルス(WPV1)感染者数】 ※出所不明
アフガニスタン:25例   ・パキスタン:74例     合計:99例
 
(4)2024年度の世界ポリオデーの取組実績
ο参加クラブ数:5,051クラブ(前年比20%増)
ο142カ国で約8,000件のポリオ関連活動が実施(過去最高記録)
ο主な活動内容
・ミニマラソン、医療診断、建造物のイルミネーション、教育イベントなど
・インド・デリーでは1,000人以上の生徒が「Polio Free Bharat」の人文字を形成
・25年ぶりにポリオ感染が確認されたガザ地区では、ユニセフが2回の集団予防接種 を実施
ο日本での取り組み実績(2024年)
・ハガキ・切手回収キャンペーン」を実施。不要なハガキや切手をワクチン支援に活用
※2023年度:約52万人分(約1,043万円相当)のポリオワクチン支援に繋がる成果
・ユニセフ日本がガザの予防接種活動を紹介する映画を日本語字幕付きで公開
・大阪健康安全基盤研究所などがポリオの歴史や現状を紹介し、啓発を促進
 
(5)当クラブの取り組みについて(考察)
 当クラブでは「世界ポリオデー」に限定して取り組むことは現時点でアイデアはありませんが、ポリオ撲滅については、継続した取り組みとして年2回の「ポリオ撲滅のための街頭募金活動」を実施しています。その額はあまり多くありませんが、ポリオ撲滅の認知度向上等において十分成果を上げていると推察します。「継続は力なり」ですので、「世界ポリオデー」の意義を理解し、引き続きジャッキーチェンとジュディオングのポスターと共に、我々にできることを実施して参りましょう。

出席報告副幹事 宮本 健児

第11回例会(通算463回例会)
会員数 出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メークアップ
出席会員数
出席率
18 18 16 0 0 88.89%
 
<メークアップ報告>
 第11回例会(通算第463回例会)にメークアップされたのは、
 2名(地区外:2名)でした。
  佐藤 理(倉敷ロータリークラブ)
  澤江 龍太郎(倉敷ロータリークラブ)


第10回例会(通算462回例会)
会員数 出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メークアップ
出席会員数
出席率
18 18 14 0 2 88.88%
 
<メークアップ報告>
 第10回例会(通算第461回例会)にメークアップされたのは、
 6名(地区内:3名、地区外:3名)でした。
  齊藤 弘泰(高鍋ロータリークラブ)
  井之上 宏幸(鹿屋ロータリークラブ)
  丸山 健太郎(鹿児島中央ロータリークラブ)

  和泉 行則(姫路南ロータリークラブ)
  谷久 浩一(小豆島ロータリークラブ)
  澤江 龍太郎(倉敷ロータリークラブ)


第9回例会(通算461回例会)
会員数 出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メークアップ
出席会員数
出席率
18 18 15 0 0 83.33%
 
<メークアップ報告>
 第9回例会(通算第461回例会)にメークアップされたのは、
 4名(地区内:2名、地区外:2名)でした。
  丸山 健太郎(鹿児島中央ロータリークラブ)
  佐藤 理(倉敷ロータリークラブ)
  澤江 龍太郎(倉敷ロータリークラブ)
  島津 久友(都城ロータリークラブ)

今月の誕生者

10月の誕生日を迎える会員は以下の会員です。

宮本 健児さん 27日

お誕生日おめでとうございます!


今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

(例会の質問)
 地区大会を開催する目的は、「誇りと感激を与えること」であり、参加者に「ロータリーアンでよかった。ロータリーアン素敵である」と思えば成功である。とロータリー入門書に記載があることを知っていますか?
 「ロータリー入門書2014-2015年度版」


例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。
Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3) 近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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