「例会」にご参加いただき、感想をお寄せください。
ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。
ロータリー資料室ロータリークラブは原則一人一業種で選ばれた良質の職業人が、毎週一回定例の会合に集い、例会を通じて奉仕の心を育み、自らの職業倫理を高め、その心を持って職場や地域社会・国際社会で奉仕活動の実践をすることにあります。
24-25年度RIテーマ | 「ロータリーのマジック」 |
24-25年度2730地区テーマ | 「ロータリーのマジックで ロータリーを楽しもう」 |
「ロータリーの目的」
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。
1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
親善、平和を推進すること。
付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
(ロータリー章典26.020)
2730ジャパンカレントロータリーEクラブ
2024-25年度第35回(通算第449回)例会を開催いたします。
皆様、こんにちは。
今月は親睦活動月間となっています。年度末の時期に、会員間で親睦を行いながら、クラブや個人の一年間の様々な活動に対して、引継ぎや反省、改善点など暗くならずに、次年度に向けて話し合える月となるようにロータリーが定めているのだろうな、と個人的に勝手な解釈をしていますが、国際大会もこの時期に開催されておりますので、大いにそちらを踏まえての選定だと思います。
「親睦」と言いますと、我々はリアルクラブの方々とは条件が違うので、個人のご事情が許される範囲で集まっておりますが、それでもとても楽しく過ごさせて頂いております。
親睦について、何か参考になる物は無いかとマイロータリーを検索したところ、
https://www.rotary.org/ja/united-friendship-and-service
という所に「奉仕と親睦で結ばれて」という欄を見つけました。そこには1921年にエジンバラ(スコットランド)で開かれた年次大会で、ポール・ハリスが「ロータリーの原動力は親睦です。」と述べ、盛大な拍手を受けたと記されています。それは現在に至るロータリアンたちもうなずく事でしょう。
そこにはロータリアンを対象にしたアンケートについての記述もあり、ロータリーに留まる理由として「友情」を挙げているロータリアンが多数。と載っていました。自分も同じ気持ちです。
自分がロータリーに入会するきっかけは大迫PGからのお誘いでしたので、ロータリーに入会した際は、正直「業務の一環かなぁ?」と言った軽い気持ちで居りました。
しかし我がEクラブに所属させて頂いて、そんな考えはどこかに消えてしまい、みなさんと楽しく過ごさせて頂きながら「ロータリーとは」とか「奉仕とは」を学び、バスケットや募金活動などを通じ活動させて頂きながら時間が過ぎるとともに、みなさんとの「親睦」についても深まって行ったのだと思っています。
また私に限らず、みなさんも、クラブ内に留まらず、他クラブを含めた様々な集会で、西部グループに留まらず、鹿児島、宮崎各県のロータリアンの方々とも「親睦」を重ねて来られたのではないでしょうか。
利害関係のない、様々な方々の意見や見識に触れる事は、ロータリーに所属してからこっち、とても学びになるのだなと実感して来た10数年でした。(今年度はガバナー指名委員会の手伝いもしましたので〈運営の大変さ〉も、とても実感しましたが…。)
私としては、これからも至らない所も多々あるかと思いますが、一生懸命頑張って参りますので、今後共みなさんと「親睦」を深めさせて頂ければと思っています。
「親睦」を考えた際、今年度の出来事を振り返り、楽しかったあれこれを思い出しながら、短くて申し訳ありませんが、今回の会長の時間と致します。
Eクラブ会員への幹事まで返信・回答依頼事項 |
Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項 |
Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項 |
地区行事関連の連絡・確認事項 |
例会プログラムについて |
メークアップ連絡について |
第34回例会(通算448回例会)
会員数 | 出席義務会員数 | 出 席 会員数 |
出席免除会員数 | メークアップ出席会員数 | 出席率 |
18 | 18 | 12 | 0 | 2 | 77.78% |
※メモ:
<メークアップ報告>
第34回例会(通算第448回例会)にメークアップされたのは、
5名(地区内:2名、地区外:3名)でした。
宮本 周司(能見ロータリークラブ)
島津 久友(都城ロータリークラブ)
佐藤 理(倉敷ロータリークラブ)
吉岡 佐和子(鳥取ロータリークラブ)
二見 康之(都城ロータリークラブ)
第33回例会(通算447回例会)
※メモ:今柳田、花里、廣田(地区大会)
<メークアップ報告>
第33回例会(通算第447回例会)にメークアップされたのは、
5名(地区内:2名、地区外:3名)でした。
島津 久友(都城ロータリークラブ)
荒木 実(小田原城北ロータリークラブ)
齋藤 弘泰(高鍋ロータリークラブ)
佐藤 理(倉敷ロータリークラブ)
井嶋 栄史(東京足立ロータリークラブ)
第32回例会(通算446回例会)
※メモ:宮本、今柳田、吉永、廣田(地区大会 )
<メークアップ報告>
第32回例会(通算第44 6回例会)にメークアップされたのは、
1名(地区内:0名、地区外:1名)でした。
佐藤 理(倉敷ロータリークラブ)
第31回例会(通算445回例会)
※メモ:今柳田、松岡(募金活動)、廣田(地区幹事会)
<メークアップ報告>
第31回例会(通算第445 回例会)にメークアップされたのは、
4名(地区内:1名、地区外:3名)でした。
豊田 裕康(日南ロータリークラブ)
佐藤 理(倉敷ロータリークラブ)
田北 健志(東京江戸川中央ロータリークラブ)
齊藤 弘泰(高鍋ロータリークラブ)
超我の奉仕(Service Above Self)
1911年、オレゴン州ポートランドで開催された全米ロータリークラブ連合会の第二回ロータリー大会において、ミネアポリス・ロータリークラブの会長、ベン・コリンズが自クラブで採用していた理念「無私の奉仕(Service, Not Self)」が紹介され、その後1950年にデトロイトで開催されたRI国際大会で「超我の奉仕(Service Above Self)」と修正され、ロータリーの公式標語として承認された。その後1989年の規定審議会でロータリーの第一標語として採択された。
と言う事を知っていますか。
Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。
Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/
Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/
Q3) 近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/