ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
ロータリー資料室

ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

ロータリー資料室
  • すべて開く
  • すべて閉じる
  • 印刷プレビュー(別窓)
TOP »例会 »24-25年度 » 第34回例会(通算第448回例会)
この例会への参加を受け付けております

第34回例会(通算第448回例会)

例会の開催期間:2025年5月26日正午 ~ 2025年6月 1日正午
24-25年度RIテーマ 「ロータリーのマジック」
24-25年度2730地区テーマ 「ロータリーのマジックで ロータリーを楽しもう」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング


 



 



 

君が代




会長の時間

会長の時間会長 宮本 健児

 

2730ジャパンカレントロータリーEクラブ
2024-25年度第34回(通算第448回)例会を開催いたします。
 

 皆様、こんにちは。
 今月は青少年奉仕月間となっています。今年度の奉仕プロジェクト委員会の目標の中に、新たな奉仕活動も模索するという一文が入っています。また、第17会例会でのメインプログラムでは柴田幹事の方から、新しい奉仕活動についての事柄が述べられておりました。
 私としては、今年度が始まった際に、皆さんに意見を聞きながら、我々のクラブで出来ることが有るか模索して行こうと思っていましたが、気が付けばもう年度末が迫る時期となっていました。私自身が疎かにしていたようで、申し訳ありませんでした。
 そこで皆さんにお願いです。柴田幹事に続いて再度のお願いになると思いますが、新たな奉仕内容が浮かんだ方だけで構いませんので、コメント欄の所に書いていただけませんでしょうか。皆さんに提案してもらい、可能かどうかも含めて議論して、形になれば良いがと思っています。実施については今年度はもう日程的に厳しいので、次年度、或いは次々年度でも良いと思います。
 内容については青少年に限らなくても良いと思いますが、青少年に対する内容であれば、楽しそうなのも良いし、為になる物も良いと思います。先日の都城で行われたロータリーデーのような講演なども良いと思いますし、単独開催が難しいなら宮崎西武グループの方との共催でも良いと思います。素晴らしい物が西部グループで開催されるなら、それに乗っかる手も有ると思います。(例えば11月開催された「島津発祥祭り」でのポリオ根絶募金など)これには西部グループとの早めの密接な情報交換も必要ですが、次年度は坂下様がガバナー補佐ですので、とても話しやすい環境が整っています。その際は直前会長として自分も密接に関わろうと思っています。
 青少年への奉仕プロジェクトの具体例としては、青少年のニーズをリサーチして、為になる講演などを企画し、西部グループの方々に協力をお願いする感じがベストかなと思っています。内容としては、高校生などの参加を募り、闇バイトの危険性や、夫婦別姓についての現状報告とか、大人たちが困っている、しかし近い将来大人になる高校生に社会に旅立つ際の助けとなるような講演が良いのではないかと思っています。
 みなさんはいかがでしょうか。新型コロナの脅威も有りましたから、高校生に限らず、伝染病について一般や小中学生も対象とする内容で開催し、詳しく伝えると言う事も良いように思います。
 あんまり風呂敷を拡げると開催にたどり着けなくなるかも知れませんし、また、確実に次年度、或いは次々年度、開催に向けて邁進しようと声高に述べる訳でもありません。ゆるく考えて頂いて、有意義な企画があれば皆さんと話し合ってみたいなと思っています。
 来週からは今年度最終月となります。そろそろ今年度を振り返ってみようと思ったところ、新しい奉仕活動について思いが浮かびましたので、皆さんに提案させて頂きました。
 先にも述べましたが、アップについては、何かありましたらで構いません。ゆるい感じと認識して頂いて、今回の会長の時間を終わります。


幹事・委員会報告

幹事報告幹事 柴田 伸久 

 
 

2024-2025年度 第34回(通算第448回例会)幹事報告
   

Eクラブ会員への幹事まで返信・回答依頼事項
  • 第2回クラブ活性化セミナー

・日 時  2025年6月8日(日) 10:00~12:00
・場 所  ホテル中山荘 (都城市)
・登録料:2,000円
・報告締切:2025年5月26日(月)
 

Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項
  • 第4回理事会

・日 時  2025年6月22日(日) 10:00~11:00(予定)
・場 所  メインホテル (都城市)

  • 創立記念例会

・日 時  2025年6月22日(日) 11:30~13:00(予定)

  • 2024年度会計監査、会長幹事慰労会

・日 時  2025年7月26日(土) 
・場 所  姶良市
 
 

Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項

 

  • 指宿RC創立60周年記念式典・祝賀会

・日 時 : 2025年6月15日(日)15:00~
・場 所 : 指宿白水館(指宿市)
・登録料 : 10,000円
・参加予定者:今柳田会員
 

地区行事関連の連絡・確認事項

 (1)特になし
 

例会プログラムについて

例会プログラム計画が、各会員への配信されておりますので、
例会が滞りなく行われますように、例会プログラム委員会用のメールに
提出のご協力をお願いします。
 ①提出期限 : 例会日10日前
 ②提出先 : SAA  花里 隆二、 例会プログラム委員長 今福 修吾
 ③例会プログラム委員会メール:rec2730.reikai@gmail.com

メークアップ連絡について

①他クラブの例会や行事でメークアップ補填
証明書や証明になる書類を添付して、補填する「例会回数」を連絡する。
②自クラブの行事でのメークアップ補填
補填する「例会回数」を連絡する。
③報告先 : rec2730@gmail.com (クラブメール)
         幹事 柴田 もしくは 副幹事 廣田 まで
                                                                                                                                        以 上


委員会報告地区研修協議会各分科会報告

       
        地区研修・協議会 各分科会での主な内容(報告)
 
<クラブ管理運営部門> 参加者:花里 隆二、安達 京華
〇クラブ管理運営部門長 深尾 兼好
・クラブ管理運営部門は、クラブ管理運営委員会・クラブ行動計画推進委員会・
 CLF養成研修研修委員会の3つで構成、クラブ活性化を図る目的
・クラブ活性化セミナー・CLF養成セミナーを実施し、参加しクラブ3年行動計画の
 橋渡し、地域リーダーの育成
・Myロータリーを積極的に活用いただき気づきや知見の参考にしていただきたい。
・クラブ管理運営部門は、クラブの自主性を重んじながら活性化支援を行っていく部門
 であり押し付けるものではない。
 
<会員増強部門> 参加者:廣田 みき
о次年度の会員増強・拡大について
・各クラブが1人の会員を増強
・退会防止も大切、長期欠席者に対する声かけや行事への参加の呼びかけ
・クラブの委員会の横のつながりも大事。
о衛星クラブについて
・鹿児島東ロータリークラブに設立
・約6ヶ月で設立。RI理事会で承認された。運営方法は任せているだけだと衰退しやすいので、スポンサークラブが関わることが必要
 
<奉仕プロジェクト部門Ⅰ> 参加者:山本 秀輝
①職業奉仕委員長 福永健一
о難解といわれる『職業奉仕』を分かりやすく研修会などを開催
оカスハラと言われないよう『誠意をもって』『空気を読む』ことを提唱
②社会奉仕委員長 勢井由美子
о来期も、いのちの電話カードを進める(100枚/1会員)
о県を跨いでかけても良い(どの番号にかけても良い)
о海岸清掃など継続する(重さを測りDATA化する)
о学生用にボランティア証明書を用意する
о個クラブの小さな活動でも『G月信』用に写真と原稿をあげてほしい
③国際奉仕委員長 中村 聡
о国同士間の理解と親善と平和を推進していく
о姉妹盟約の推進及び周知
оグローバル補助金を使った大きな事業へと展開
④部門長 田島幹洋
о効果的な奉仕プロジェクトについて
・作って終わりでは無い(継続可能かどうか)
・RIのHP『ロータリーショーケース』を参考にすると良い
 
<奉仕プロジェクト部門Ⅱ> 参加者:吉永 由香
оインターアクト委員会、ローターアクト委員会、青少年交換委員会、RYLA委員会より資料に基づいて活動計画等を発表。
・資料P131 ローターアクト、インターアクト現況。ローターアクトは109名。  
インターアクトは1304名。内784名は川内商工高校。現在の校長先生が、全校生徒に奉仕活動の機会を提供したいということで、部活としてではなく、全校生徒がインターアクターとなっている。ただし、校長先生が変わったらまた部活扱いになるかもしれないとのこと。
о青少年奉仕統括委員会の丸野委員長より、ゼロ容認方針について説明。
(資料P44〜P46)
・ゼロ容認方針とは、とにかくロータリーの奉仕活動の中でハラスメントの申し立ての報告があった場合、報告を受けてからその真偽や重大性、刑事上の事件性があるなしにかかわらず、72時間以内にRIに報告するというもの。
地区の委員会だけでなく、各クラブでの青少年を対象とした奉仕活能の際には、特に頭に入れてもらいたいとのこと。
 
<ロータリー財団部門> 参加者:今柳田 幸代
①職業奉仕委員長 福永健一
о寄付について
寄付額がゼロのクラブをなくすことを目標にしているので、趣旨をご理解いただき、寄付をお願いします。各クラブの寄付額は、地区の財団委員で確認するのですが、集計結果の反映に時間がかかることもあるので、早めの送金をお願いします。
о地区補助金について
 補助金申請についてのセミナーを7/27 10時からZoomで行うそうです。補助金申請の必須条件になりますので、出席してください。
今年度の申請は22クラブでした。 来年度もたくさんの申請があるとおもいますので、各クラブへの補助額は、20万くらいが上限額になると想定しています。
оロータリーのクレジットカードについて
クラブ用をつくることができるので、積極的な取り組みをお願いします。
 
<米山奨学会部門> 参加者:柴田 伸久
оディスカッションテーマ①「普通寄付・特別寄付の一人平均15,000円達成に向けての取り組みについて」
・通常例会において入り口やテーブルに募金箱を準備し、ニコニコ募金と一緒にロータリー財団や米山奨学会への募金を集めている。(募金用紙に氏名と内訳を記載)
・あるクラブでは会員の寄付一覧表を作成して提示している。(寄付一覧の公表は一長一短あり、意識向上が期待される反面、行き過ぎると退会などにつながる懸念もある)
оディスカッションテーマ② 「米山月間の充実に向けた取り組みについて」
・米山記念奨学会のHPに活動説明用のパワーポイントがあり、それを活用して米山記念奨学会についての理解を深めてもらい自発的寄付につなげる。(説明用パワーポイントは、説明文も入力されてあり、それを読むだけでプレゼンできるようになっている。またクラブ用に数値などもアレンジ(編集)することができ、クラブ屋地区の寄付状況などを説明することもできる)
・奨学生受け入れクラブでは例会で奨学生による卓話をすることで、米山記念奨学会により親近感を持ってもらうことができる。(花見例会などにも招待している)
оその他意見
・とにかく米山記念奨学会に対する理解を深めてもらうことが大事。
・卒業した奨学生はロータリー学友会に原則入会するなど、終わった後のフォローも必要と考える。
 
<広報・公共イメージ部門> 参加者:今福 修吾
①広報・公共イメージ部門長 四元 隆二
о「活動の魅力 フォトコンテスト」作品募集について
 ・2025年7月1日~2025年9月3日まで
 ・全ての応募写真は、次回地区大会時にロビーで紹介
о3年計画の重点項目について説明
 ・クラブ例会で卓話を実施(PPデータを後日送付予定)
 ・クラブインスタグラムで活動状況を紹介
 ・部門で作成したクラブポスターを広報に積極利用  他
②ロータリーの友地区代表委員 尾形  栄
оロータリーの三大義務の一つに「機関誌の購読」がある⇒会員へ周知
оWebでロータリーの友を読んで、それを例会で紹介する
оクラブの活動につ

 


メインプログラム

「人間力について」例会プログラム委員会

「人間力について」
例会プログラム委員会
 
 5月18日に開催された「地区研修・協議会」で、分科会でのディスカッションの際に「人間力」という言葉がでてきました。ロータリーの哲学(奉仕の理念、超我の奉仕等)と同じような意味で使われたと推察します。私の親会社の2025年度全社教育方針にも「変化する環境に柔軟に対応できる人間力の強化」という記載があり、また、色々なセミナー等に参加した時に「人間力」という言葉をよく聞きます。私のイメージとしては「頭の回転が速い」や「知性的」、「人望・人徳」等が浮かんでくるものの、正解は何か少し疑問に思いましたので、今回は「人間力」について考察します。
 
(1)「人間力」とは(文部科学省HPより)
 人間力とは、2003年度に内閣府がまとめた「人間力戦略研究会報告書」によると、「社会を構成し運営するとともに、自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力」と定義されていました。 そして、この人間力は次に挙げる3つの要素、「知的能力的要素」「社会・対人関係的要素」「自己制御的要素」により構成されるとしています。
①知的能力的要素
・学校教育等で習得する「基礎学力」
・ビジネスで成果を出していくために必要な「専門的な知識」
・情報を収集し論理的、分析的に表現する「論理的思考力」
・新しい価値や新たな行動を生み出す「創造力」
②社会・対人関係力的要素
・異なる文化・世代の人たちとともに理解し合う「コミュニケーション力」
・チームを目標達成に導く「リーダーシップ」
・社会の利益のために行動できる「公共心」
・規律のもとである「規範意識」
・他者を尊重し切磋琢磨しながらお互いを高め合う力「相互啓発力」
③自己制御的要素
・学習・就業・社会参加・目標に対する「意欲」
・信念をもって粘り強く取組む「忍耐力」
・自分らしい生き方や成功を追求する「自己受容・自己実現力」
 
 文部科学省等の国の機関では、2010年代までは学校教育に関する文書を中心に「人間力」という言葉が出てきていましたが、2020年代になると「人間性」という言葉が多く使われていました。使わなくなったわけでは無いと思いますが、やはり説明が難しい言葉なのかもしれません。
 
(2)人間力が高い人の特徴
 周囲にも「人間力の高い人」がいますが、雰囲気を含めて特徴的な行動パターンや考え方があり、その特徴を知ることで、自分自身の人間力を高めるヒントが得られるかもしれません。以下に雑誌「PRESIDENT」で紹介されていた代表的な例を挙げます。
①誰に対しても分け隔てなく接する
②相手の話に耳を傾け、共感する
③困っている人を助ける
④ストレス状況でも冷静さを保つ
⑤自分の感情をコントロールできる
⑥目標に向かって粘り強く努力する
⑦失敗を恐れず新しいことにチャレンジする
⑧自分の長所と短所を理解している
⑨感謝の気持ちを忘れずに行動する
⑩常に学ぶ姿勢を持ち、自己成長に努める   etc.
 
(3)人間力を高める方法について
 誰でも「人間力を高めたい」と思っても、すぐに身につけることは難しいと思います。意識的、継続的に努力することが必要です。日常的に取り組みやすい人間力を高める方法について、これも雑誌「PRESIDENT」の内容のうちロータリーに関係ありそうなものを以下に紹介します。
①様々な人と積極的にコミュニケーションをとる
 多様な価値観に触れることで、視野を広げることができます。自分と異なる背景を持つ人と交流する、自分の意見を伝える際には相手の立場に立って話すなど、様々な人と積極的にコミュニケーションをとることで、コミュニケーション能力が高まり、多様な価値観を受け入れる柔軟性が身につきます。
②学ぶ姿勢を持ち、多くの経験を積む
 常に学ぶ姿勢を持ち、多くの経験を積むことが大切です。新しい知識や経験を積極的に取り入れることで、自己成長を促進できます。常に学ぶ姿勢を持ち、多くの経験を積むことで、自分の成長を実感できます。
③思いやりの心を忘れずに行動する
 思いやりの心を持つことで、人と人との絆を深めることができます。思いやりの心を忘れずに行動することで、人間関係を円滑に築くことができ、思いやりの心が人と人とを結ぶ架け橋となります。
④感謝の気持ちを言葉や行動で表す
 感謝の気持ちを言葉や行動で表すことで、相手との信頼関係が深まり、感謝の気持ちが良好な人間関係を築く土台となります。まずは、身近にいる家族や職場の同僚へ感謝の気持ちを意識して伝えてみましょう。
⑤他者への思いやりや謙虚さを持つ
 相手の立場によって態度を変えるのではなく、常に相手へ思いやりの気持ちを持って謙虚な姿勢で接するようにしましょう。時には他者と衝突をしたり、ネガティブな感情を抱いたりすることもあると思います。そのような時は他責にするのではなく「自分にも落ち度があったのではないか」と自身の行動や言動を振り返り、改善点があれば直すようにしましょう。感謝の気持ちを忘れず、謙虚な姿勢を持つためにも、周囲の人から助けられて生きていることを意識するようにしましょう。
 
(4)まとめ
 私の身近にも「人間力が高い」と感じる方がいて、社会や経済が日々目まぐるしく変化するなか、いつも仕事を楽しみ、充実感にあふれた生活を謳歌されて(と思われる)います。その方は、ある時は厳しく、またある時には優しく、いつも自分を気にかけてくれているのが何となく伝わってきて、「自分も頑張らないと」という気持ちにさせてくれます。
 
 ロータリークラブでも、地区ガバナーや各部門長に就かれるリーダーの方は「人間力」の高い方だと思いますし、当クラブと懇意にしていただいている第2770地区の中村靖治PGはまさに「人間力の塊」のような方だと思います。
 
 例会に参加された皆さんの「人間力」に関するご意見や身近にいる「人間力の高い方」の特徴等について例会の感想でご紹介ください。
     

出席報告副幹事 廣田 みき

第33回例会(通算447回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

11

      0

    3

77.77%

※メモ:今柳田、花里、廣田(地区大会)
 
<メークアップ報告>
 第33回例会(通算第447回例会)にメークアップされたのは、
 5名(地区内:2名、地区外:3名)でした。
島津 久友(都城ロータリークラブ)
荒木 実(小田原城北ロータリークラブ)
齋藤 弘泰(高鍋ロータリークラブ)
佐藤 理(倉敷ロータリークラブ)
井嶋 栄史(東京足立ロータリークラブ)

第32回例会(通算446回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

11

      0

    4

 83.33%

※メモ:宮本、今柳田、吉永、廣田(地区大会 )
 
<メークアップ報告>
 第32回例会(通算第44 6回例会)にメークアップされたのは、
 1名(地区内:0名、地区外:1名)でした。
    佐藤 理(倉敷ロータリークラブ)


第31回例会(通算445回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

10

      0

      3

72.22%

※メモ:今柳田、松岡(募金活動)、廣田(地区幹事会)

<メークアップ報告>
 第31回例会(通算第445 回例会)にメークアップされたのは、
 4名(地区内:1名、地区外:3名)でした。
   豊田 裕康(日南ロータリークラブ)
   佐藤 理(倉敷ロータリークラブ)
   田北 健志(東京江戸川中央ロータリークラブ)
   齊藤 弘泰(高鍋ロータリークラブ)


第30回例会(通算444回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

14

      0

      1

83.33%

メモ:廣田(ローターアクト地区連絡協議会4/13)

 


今月の誕生者

5月の誕生日を迎える会員は
おりません。

 


今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

例会の質問
受益者(Beneficiary)
財団の補助金から直接恩恵を受ける団体、あるいは個人。奨学生、職業研修チーム、地域社会などがその対象となる。
と言う事を知っていますか。

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。
Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3) 近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


会員専用ページ

こちらは会員専用のページです。
左サイドバーの会員ログインよりログインすると閲覧可能になります。

入会ご希望の方は、新入会員募集ページををご覧ください。

新入会員募集

BackGroundimages BackGroundimages