ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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第31回例会(通算第445回例会)

例会の開催期間:2025年4月21日正午 ~ 2025年4月27日正午
24-25年度RIテーマ 「ロータリーのマジック」
24-25年度2730地区テーマ 「ロータリーのマジックで ロータリーを楽しもう」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング


 



 



 

君が代




会長の時間

会長の時間会長 宮本 健児


2730ジャパンカレントロータリーEクラブ
2024-25年度第31回(通算第445回)例会を開催いたします。
 

 
 皆様、こんにちは。
 今回は4月19日土曜日に、第3回宮崎西部グループ八ロータリークラブ会長幹事会に出席してまいりましたので、その詳細をお伝えすることといたします。
 当日は井福パストガバナー、小坂総一郎ガバナー補佐、坂下元信次年度ガバナー補佐をはじめとする宮崎西部グループ8クラブの代表の方々、総勢17名で開催されました。
まず冒頭で3月15日に開催されました宮崎西部地区のIMについて報告がありました。そして寄せられた感想については、
「都城ロータリークラブが主催したIMは素晴らしかった。」「大変ためになる内容で特に消防署を訪問した際の、心臓マッサージ・ロープワーク・救助隊員が手動で行う震度体験、角材等を使った瓦礫からの救出方法についての実践体験はとても参考になり、経験したことによって災害に対する意識がより高まった。」など、そして場所を移しての「九州電力からお越しいただいた講師の方に説明を頂いた、災害時の配電線についての注意点など、とても参考になる講話をいただきました。」等々、数多くの感謝の声が寄せられ開催した手ごたえを感じましたとのことでした。
そして、本議題の進行となりましたが、議題の内容は以下の通りです。
―――――――――――――――――
議 題
1.地区事業について
宮崎県西部グループロータリー奉仕デー
ホストクラブ都城中央RC
開催日2025年5月24日土曜日
時間 10時~12時
場所 都城交流プラザ茶霧茶霧(ちゃむちゃむ)ギャラリー
内容 ・講演会テーマ「薬物乱用防止」について 1時間程度
宮崎県都城警察署 刑事第二課 薬物銃器対策係 清水警部補様(予定)
・厚生労働省発行の薬物乱用防止リーフレット配布
 講演会終了後に図書館周辺で薬物乱用防止リーフレットを
 会員で地域の皆さんに配り薬物防止について関心を持ってもらう。
参加対象クラブ
宮崎県西部グループ8ロータリークラブ
・都城ローターアクト
・インターアクト(都城市内高等学校)
また、小林、えびの地区でも高校生参加の募集を募る
2.その他
3.各クラブ報告
―――――――――――――――――
 この提示されたペーパーを基に議事が進行しました。
 先ず第1議案のロータリー奉仕デーについて
 ホストクラブは都城中央RCで津曲幹事より、9時30分に受付を開始することが報告されました。また、参加人数については総勢100名を目指したいとの事で、開催内容にもある通り、若い世代に多数来てもらいたいので、都城地区のインターアクトに広く声掛けをするよう要請が有りました。その際、小林・えびの地区でも、地元の高校に声掛けを行ってもらい、参加を募るようにとの事でした。
2.その他については後述します。
3.各クラブ報告について
 参加の各クラブから、活動報告が有りましたが、清掃活動を行ったとか、現状報告などでしたので、我がクラブとしては、バスケット事業の報告と、鹿児島でのポリオ募金活動の報告を致しました。
 今回重要だったと感じたのは、「2.その他」で話し合われたあることです。
 まず、宮崎西部地区の次々年度ガバナー補佐選出については、小林RCクラブからお願いしたいという要請が述べられ、小林クラブの井上会長から「えびの、小林中央と話し合って近日中に候補者を選出します。」との事でした。
 一番「まずいなぁ。」と思ったことは、5年後のガバナー選出についてです。どうやら5年後のガバナーは宮崎西部地区からの選出予定という事で井福PGからお話が有りました。
 それについては候補として、まだ、ご本人からの確約は頂いていないがと前置きされたうえで、都城北RCクラブの方から、同クラブ所属の戸高さんの名前が上がりました。戸高さんについては、現在、地区危機管理委員会委員長を務められ、以前の例会(第18回例会)でも述べましたが、私が前回の会長幹事会で発言した、
「もう『Yesかハイか』という慣習は我が地区とは無縁です。と地区を上げて発信する時期が来たのではないでしょうか?」と述べた発言に対し「もう真剣にその件を検討しなければいけない時期に来ていると思います。」
 と肯定的な意見を頂いた方で、現在の世情を正しく認識されておられる素晴らしい方で、ガバナー候補としては申し分ないと思い、賛成させて頂きましたが、他のクラブの方々も戸高委員長の功績を認めておられるようで「戸高さんなら相応しいし、安心だ。」という意見が全体を占め、満場一致の拍手で賛同が確認されました。
 しかしここからが問題でした。それを聞いた井福PGが気を良くされたのか「そうであれば、宮崎西部グループ所属の都城北以外の全クラブから推薦状を出すよう進めて欲しい。」と発言されました。
 私はがっかりしました。と言うのも、今季、大迫PGはガバナー指名委員会委員長としてガバナー選出の指揮を執っておられ、私もその手伝いをしておりますが、今、有村さんの次のガバナー選出で揉めている所です。そこで何が揉めているかと言うと、ガバナー選出については、ロータリーはクラブが主体ですから、その方の所属されているクラブからの推薦状が全てであり、所属グループ内の他のクラブからの推薦状などは、ほぼ要らないのです。所属クラブから提出される推薦状内の一文として「この推薦については宮崎西部グループ内全てのRCからも賛同を得ています。」程度の一文が有れば十分済む話で、賛同は今得られたのだから、その旨議事録に記載すれば、推薦状も要らないくらいです。
 戸高さん選出については、まだご本人から確約を貰っていない状態ですので都城北クラブとしては戸高さんが立候補されるのは賛成で、戸高ガバナー誕生に向けて一生懸命頑張るが、まず本人の確約を得てからでないと、推薦状の提出などについて動きが出来ない。という趣旨のお気持ちを察することが出来ましたので、また私が僭越ながら発言しました。「流れとしては、まずここで、西部グループ全体の賛同が得られました。しいて言えば外堀は埋まりました。大丈夫ですよ、是非立候補されてください。と戸高さんにお伝えいただき、その後戸高さんの意思決定を待って、めでたく立たれるとなれば、すぐに都城北から他の7クラブ当てに統一された同じフォーマットの戸高さんのガバナー就任へ賛同するという内容の推薦状を送っていただき、それに各クラブの会長が署名して返信し、それが都城北RCで確認されたらガバナー指名委員会へ都城北RCからすぐに推薦状を送れば良いのではないでしょうか。」と手続きの順序が正常な流れになるようにと述べたところ、都城北クラブを始め参加者のほぼ全員から、賛同らしき頷きは頂けたのですが、井福PGだけは8クラブ全ての推薦状に拘って居られたようで、いまいちご納得頂けなかったようです。
 ですが井福PGに対して私が「グループ内全ての推薦状を必要とするのは新しい取り組みですか?」とか「手続要覧などにクラブ決定の権限を越えたグループ決定の推薦書が存在し、それが必要であるとどこに記載されていますか?」と問い詰める訳にも行かず、その件についてはグレーのまま話が終わりました。
 井福PGに置かれましては、次年度ガバナー指名委員になられるそうで、気が急いておられるのかも知れません。
 会議後、オブザーバー参加で司会役の坂下次年度ガバナー補佐が寄ってこられ「(宮本〈私〉が)分からない事が有ったら電話して。(坂下さんが)分からない事が有ったら電話するから!!」と小声でおっしゃられたので、次年度のガバナー補佐が、とても話しやすい坂下さんで良かったなぁ。11月のポリオ根絶募金に参加しといて良かったなぁ。と改めて実感したところでした。
 以上、第3回宮崎西部グループ8ロータリークラブ会長幹事会の報告でしたが、戸高さん選出については、正当な手続きで進むように、陰ながら坂下次期ガバナー補佐を支える様に動きたいと思いますので、その旨をお伝えして今回の会長の時間を終わります。
 


幹事・委員会報告

幹事報告幹事 柴田 伸久 

 
 

2024-2025年度 第31回(通算第445回例会)幹事報告
   

Eクラブ会員への幹事まで返信・回答依頼事項
  • 地区研修・協議会

・日 時  2025年5月18日(日) 10:00~14:30
・場 所  野口遵記念館 (延岡市)
・登録料 7,000円
・参加予定者:宮本、花里、吉永、今柳田、廣田、今福、山本、安達、柴田

 

Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項
  • 特になし

 

Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項

 

  • 指宿RC創立60周年記念式典・祝賀会

・日 時 : 2025年6月15日(日)15:00~
・場 所 : 指宿白水館(指宿市)
・登録料 : 10,000円
・参加予定者:今柳田会員
 

  • 日向東RC創立50周年記念式典・祝賀会

・日 時 : 2025年5月24日(土)14:30~
・場 所 : ホテルベルフォート日向(日向市)
・登録料 : 10,000円
 

  • 串木野RC創立60周年記念講演・記念式典・祝賀会

・日 時 : 2025年4月26日(土) 13:00~
・場 所 : いちきアクアホール、ホテルアクシアくしきの(串木野市)
・登録料 : 10,000円
 

 

地区行事関連の連絡・確認事項

 (1)特になし

 

例会プログラムについて

例会プログラム計画が、各会員への配信されておりますので、
例会が滞りなく行われますように、例会プログラム委員会用のメールに
提出のご協力をお願いします。
 ①提出期限 : 例会日10日前
 ②提出先 : SAA  花里 隆二、 例会プログラム委員長 今福 修吾
 ③例会プログラム委員会メール:rec2730.reikai@gmail.com

メークアップ連絡について

①他クラブの例会や行事でメークアップ補填
証明書や証明になる書類を添付して、補填する「例会回数」を連絡する。
②自クラブの行事でのメークアップ補填
補填する「例会回数」を連絡する。
③報告先 : rec2730@gmail.com (クラブメール)
         幹事 柴田 もしくは 副幹事 廣田 まで


委員会報告

       

 


メインプログラム

「みんなが大好きな『おやつ』について」例会プログラム委員会

           「みんなが大好きな『おやつ』について」 
  
                          例会プログラム委員会
 
 生活の不摂生等により脂質異常症(高脂血症)と診断され、20年ほど前から投薬と定期的な健康診断を受けています。先日、かかりつけ医の待合室で「おやつ(捕食)とは…? ~昼食を食べる人には必要ないものです~」との手製のポスターを発見し、間食が大好きな自分にとって(皆さんも大好きだと仮定し)とても興味深い内容でしたので、以下に「おやつ」についてまとめましたのでご紹介します。
 
(1)おやつの始まり(語源)
 江戸時代の中期、今の午後2時から4時にあたる「八刻(やつどき)」に食べていた軽食が、「おやつ」の語源とされています。当時、おやつは働く大人の世界のもので、団子やイモ、入り米などが食べられていましたが、8代将軍の徳川吉宗が砂糖の国内生産を奨励したことにより、砂糖が手に入りやすくなり、お菓子を食べる習慣が広がったとされています。おやつが子どもにまで広がったのは明治時代で、最初は栄養補給のためだったそうです。ちなみに、明治になると時刻の数え方が変わったため「お三時」という呼び方が生まれ、現在でも「おやつ」のことを「お三時」という地域もあるそうです。
 
(2)おやつの必要性
①必要ないとの意見
 病院のポスターに書かれていた内容は次のとおりです。
 元々おやつは、江戸時代中期の一日2食(朝・夕)しか食べてなかった時代の「軽食(捕食)」として始まったものであり、現代のように昼食を食べる人には、本来は必要のないものです。幼児・小児のように胃が小さく1回の食事量が少なかったり、高齢で胃が小さくなり食欲が落ちて1回の食事量が少ない場合などの「捕食」といて、食事での摂取では不足しがちな栄養素(タンパク質、ビタミン等)を補う目的で摂取するのが理想です。
②必要だとの意見
 昼食から約3時間が経過する3時頃は、消化が進んで軽い空腹感を覚えやすい時間帯で、このタイミングで少量の甘いものを摂ると、血糖値が安定し、午後の仕事や勉強への集中力が高まると言われています。さらに、3時頃は体がエネルギーを消費しやすい時間帯で、夜のように脂肪を溜め込みにくいのもポイントです。仕事や家事で疲れが出始める頃にたんぱく質の多い大豆食品や甘いもの等を楽しむことで、心身ともにリフレッシュできるのが「3時のおやつ」の魅力です。
 
(3)「3時のおやつ」が定着した理由は「CM」
 江戸時代中期に生まれたと言われている「3時のおやつ」の習慣ですが、「3時」という言葉自体が広まったのは、1960年代〜1990年代まで放送されていた「文明堂のカステラ」のCMがきっかけだったと言われています。運動会の徒競走でもおなじみの「天国と地獄」の曲に合わせて歌われる「カステラ一番・電話は二番・三時のおやつは文明堂」というCMソングは、当時知らない人はいないほど有名でした。こうして日本中に「3時のおやつ」というフレーズが浸透していきました。
 ちなみに、「電話は二番」の意味は、電話が普及しだした頃の1890年代は、電話と電話の間に「交換手」がいて、その交換手が相手につなげてくれることによって相手と話ができました。電話機の受話器をあげると交換手につながり「○番の○○さんに繋げてください」と通話先の交換手に伝えると、相手先につないでくれるという仕組みでした。この○番を文明堂の場合は「二番」が覚えやすいということで買い取りを始め、1935年に全店で「2番」となったことから「カステラ1番、電話は2番」と広告を出したとのことです。現在でも、文明堂の直営店や工場の電話番号の末尾は「0002」が多いです。
 
(4)食事と健康管理
 今回は「おやつ」についてご紹介しました。(個人的なお話しで恐縮ですが…)人間ドックを6月上旬に控えているため、3月から間食を取らないようにしていることから、病院で「おやつ」の文字を見た時に敏感に反応してしまったところです。 
 「おやつ」の必要性について要る・要らないの2通りを紹介しましたが、ロータリアンとして世のため人のために継続して奉仕するためには、食事における健康管理はとても重要な要素のひとつです。自分の生活スタイルにはどんな喫食の仕方が合っているかを、一度じっくり考えてみてはいかがでしょうか。例会に参加された皆さんの、喫食に関するご意見(マイルールや気を付けていること等)を例会の感想でご記入いただけると幸いです。
 
 

出席報告副幹事 廣田 みき

第30回例会(通算444回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

14

      0

      1

83.33%

メモ:廣田(ローターアクト地区連絡協議会4/13)


第29回例会(通算443回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

13

      0

      3

88.88%

※メモ:宮本、中村、今柳田(ポリオ募金活動鹿児島開催4/13)

 

<メークアップ報告>

 第29例会(通算第443 回例会)にメークアップされたのは、

 1名(地区内:0名、地区外:1名)でした。
佐藤 理(倉敷ロータリークラブ)


第28回例会(通算442回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

13

      0

      1

77.77%

※メモ:廣田:ライラ研修会(宮崎県開催分4/6)

 

<メークアップ報告>

 第28回例会(通算第442 回例会)にメークアップされたのは、

 2名(地区内:1名、地区外:1名)でした。

井之上 宏幸(鹿屋ロータリークラブ)

永松 何奈子(宇佐八幡ロータリークラブ)
 

第27回例会(通算441回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

14

      0

      2

88.88%


<メークアップ報告>

 第27例会(通算第441 回例会)にメークアップされたのは、

 3名(地区内:2名、地区外:1名)でした。

下園 満(阿久根ロータリークラブ)

佐藤 理(倉敷ロータリークラブ)

井之上 宏幸(鹿屋ロータリークラブ)

 

第26回例会(通算440回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

14

      0

      2

88.88%

メモ:メーキャップ(今柳田、廣田)

 

<メークアップ報告>

 第26回例会(通算第440 回例会)にメークアップされたのは、

 4名(地区内:1名、地区外:3名)でした。

佐藤 理(倉敷ロータリークラブ)

和田 一仁(札幌東ロータリークラブ)

小林 智夫(東京江戸川中央ロータリークラブ)

外園 生一(阿久根ロータリークラブ)

 


第25回例会(通算439回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

13

      0

      0

72.22%

<メークアップ報告>

 第25回例会(通算第439 回例会)にメークアップされたのは、

 3名(地区内:1名、地区外:2名)でした。

佐藤 理(倉敷ロータリークラブ)

島津 久友(都城ロータリークラブ)

永松 何奈子(宇佐八幡ロータリークラブ)

 

 


今月の誕生者

4月の誕生日を迎える会員は
以下の会員です。
誕生日おめでとうございます。

4月 2日 中村 泉さん
4月11日 東 岳也さん


今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

地区研修・協議会(District Training Assembly)
本年度のガバナーエレクトが主催する会である。地区内の各クラブ会長エレクト以下、指導的立場のロータリアンを育成する事、また次年度に向けたクラブの維持・増強・活性化に向けた指針が示される事を目的とした研修会協議である。毎年3月、4月、5月のいずれかの月に、毎年開催される。
という事を知っていますか。

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。
Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3) 近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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