ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第25回例会(通算第439回例会)

例会の開催期間:2025年3月 3日正午 ~ 2025年3月 9日正午
24-25年度RIテーマ 「ロータリーのマジック」
24-25年度2730地区テーマ 「ロータリーのマジックで ロータリーを楽しもう」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング


 



 



 

君が代




会長の時間

会長の時間会長 宮本 健児


2730ジャパンカレントロータリーEクラブ
2024-25年度第25回(通算第439回)例会を開催いたします。

 

 

皆様、こんにちは。

先月は「平和構築と紛争予防」月間でした。実は私は2月24日から3月1日の週も例会が開かれると勘違いしており、下記の内容の原稿を用意しておりまして、すみませんが、今回も「平和構築と紛争予防」について語らせて頂きたいと思います。

 

前々回の例会プログラムで今福例会プログラム委員長より、当クラブとして「平和構築と紛争予防」に寄与できるアイデア(認識を養うことを含む)をお聞かせください。とのお願いがありましたが、私はクラブ自体が、特に我々はEクラブですので、個々の会員の住んでいる地域も違いますので、クラブを挙げての活動は難しいように思っています。

そこで、私個人が普段から気を付けている、実践している事をお伝えして、答えの代わりにしたいと思います。

 

この頃の私が懸念しているのは、戦争を経験した人から直接話を聞いていない若い人たちというか「戦争を経験した人たちの背中を見ずに育った人達」というのが増えているのだと思っています。それらの若い人達が、それぞれの見える景色、置かれた状況のみから考えをめぐらし、時には勇ましい意見述べたりする場合が有ります。そんな時に、たしなめる意味で以下のような話をしています。

 

例えば、ある若者が「日本も武装して攻撃能力を持ち、他国から一目置かれる存在になるべきだ。核兵器を所持すれば一目置かれる国になるはずだ。」という意見を聞いた時などは、「それが結局エスカレートして、国家間同士が宗教問題や経済問題や防衛問題で後に引けなくなって勃発するのが戦争だよ。」と言っています。核については、先のウクライナ侵攻に於いても、ロシアが核施設を攻撃しましたから、原子力発電所ですら攻撃対象になる恐れが有るのではないかと懸念を伝えています。

そして武力保持の意見については、話す内容を要約すると「武力を持つというけど、赤江に海軍の飛行場(通称赤江飛行場。現在の宮崎空港)が出来たから、戦時中アメリカの集中砲火を受けて一般人が多数犠牲になったよ。」という話しをしています。

 詳細な内容としは後述しますが、

その時に付け加えるのが〈戦争体験者の背中を見て育った〉という自分の経験で「俺たちが子供の頃は田舎の親戚の家に行くと、家の鴨居に紋付姿、軍服姿の遺影が飾ってあり、フィリピンやビルマで戦死した身内だ。とよく聞かされてたもんだ。」と伝え「俺自身『鴨居の写真』になりたくないし、今後身内からも近所の人たちからも、そんな人、出て欲しくない。」と伝えるのです。

こう伝えると、戦争の現実が幾分か分ってもらえるのか、少し考え直してくれているようで、勇ましい意見が少し引っ込みます。こういう身の回りの体験を伝える事が戦争や紛争の芽を断つことに繋がるのではないかと思い個人的に密かに頑張っています。
 

ただ、現代の若者の心情を慮ると「現在の世界における日本の立場」について幾ばくかの不満というか情けなさが有るのだろうとは理解しています。土下座外交を続ける日本に対して忸怩たる思いなのでしょう。

しかし日本は、先の大戦の敗戦・終戦時に「国体護持」というか、天皇の擁護を第一に考え、謝り続ける外交手段を選びました。これは当時としては仕方が無かったのだと思います。この「土下座外交」維持継続が、当時を知らない若者たちには納得がいかないのでしょう。

かの田中角栄が政治家時代に言った言葉に「今の政治家が勢力を持っている間は戦争は起こらない。しかし、戦争を知らない世代が政治家として台頭してきた時が危ない。」という趣旨の言葉を述べています。

今後の日本については若い世代に舵取りを譲るべきですが、その彼らが正しく判断できるように、戦争の現実についての情報を正確に語り継いでいく事が、一番大事なのではないかと思っています。

 

旧日本海軍赤江飛行場(現在の宮崎空港)を取り巻く成り立ちと現況について

宮崎に海軍の飛行場建設の打診があった際、当時の宮崎市の有力者を含めた用地周辺地域の人々の多くが、軍政ともいえる時代の中でさえ、軍の施設が出来る事に反対していたそうです。それはその施設があるために敵から攻撃を受けるのではないかと心配していたからですが、しかし、軍によって半ば強制的に話が進み、結局小中学生も含めた地域住民も使役に動員されながら飛行場建設が行われたそうです。

この作業に参加した経験がある人から話を聞きましたが、「軍」と言われなかったら、また小学校の同じ組のみんなが居なければ、逃げ出していただろう。と言うくらいの炎天下の作業でとてもつらかったとの事でした。そして作業が終了し、いくばくかの達成感は有ったけれど、その時一緒に作業したクラスメイトが後に、当初懸念された通り、飛行場が有るがためにアメリカ軍からの攻撃を受け、体がちぎれ飛んで死んだ光景を思い出すと、やはり飛行場が無ければ…。と忸怩たる思いが浮かぶ。と語ってくださいました。

 また、そんな地域性と言うか、飛行場建設について反対し、懸念した被害に遭った経験からか、戦後は、宮崎市での「軍」の歴史保管に対する取り組みが希薄です。赤江の空港から飛び立った「特攻隊員」の方々も多数居られるのですが、鹿児島の「知覧」に比べると冷淡だと取られても仕方ないような状況だと思います。

  ※写真の通り「掲示板」だけです。

当時の掩体壕(えんたいごう)〈戦闘機を爆撃から守るコンクリート製の頑丈な飛行機用の防空壕〉もいくつか現存し、知覧に比べても歴史的価値が高いのではないかと思われる物も点在していますが、あまり手厚く保管されておらず、一部は民間に払い下げられて「倉庫」扱いとなっている始末です。

鹿児島という土地柄は明治維新の功労者も多く、地域出身者が軍の要職に多数就いておられましたので、軍に対しても許容されているのだと思いますが、宮崎県はそのような偉人も少なく、軍に対して距離のある土地柄だった為か、また、この飛行場建設の前後の経緯も踏まえたからでしょうが、被害者として感じる地域住民が多く、施設の扱いについても、忘れてしまいたい記憶となっているが、積極的に取り壊すには忍びないという思いの狭間の中で、現在のよう状況になっているのだと推察します。

 この現状が良いことなのか悪い事なのか、正しいのか間違っているのか、受け止め方は人それぞれだとは思いますが、自分としては、もっと若い人に正しい判断をするために、詳しい情報をしっかりと後伝していくべきなのではないかと思っています。

 

 以上、私の普段の行いや、旧赤江空港とその周辺のあらましを述べてまいりましたが、戦争は後世にも被害をもたらします。顕著な例が去年の10月2日に宮崎空港で爆発した不発弾です。戦後70年経った今でも、戦争の傷跡を思い起こさせる事案を見るに「戦争=過ち」なのだと若い人が認識して欲しいと祈念しながら、長くなり申し訳ありませんでしたが、今回の会長の時間を終わります。


比較的良好に保全されている掩体壕の前の看板。

↑掩体壕①


↑掩体壕②


↑掩体壕②の内部



↑掩体壕①の前に設置してある案内板


↑民間が管理している掩体壕③


↑掩体壕③の内部 個人的に、これで良いのか少し疑問に思っています。


幹事・委員会報告

幹事報告幹事 柴田 伸久 

                                                            
       2024-2025年度 第25回(通算第439回例会)幹事報告


 

Eクラブ会員への幹事まで返信・回答依頼事項

 1.2024-25年度 宮崎県西部グループIM
     ・日 時 2025年3月15日(土) IM 14:00~17:00 懇親会 17:30~19:00
     ・場 所 ニクル都城(都城市)

 2.宮崎地区 RYLA
     ・日 時 2025年4月5日(土) 10:30~16:00
     ・場 所 青島青少年自然の家(宮崎市)
 3.新会員 ラーニング セミナー
     ・日 時 2025年4月6日(日) 10:00~15:30
     ・場 所 ホテル中山荘(都城市)


Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項
 1.特になし

Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項
  1. 宮崎南RC創立50周年記念式典・祝賀会・記念ゴルフコンペ

・日 時 : 2025年3月22日(土)17:00~ 、23日(日)7:50~

・場 所 : 宮崎観光ホテル(宮崎市)、宮崎カントリークラブ(宮崎市)

・登録料 : 15,000円

・ゴルフ参加費 : 3,000円


  1. 指宿RC創立60周年記念式典・祝賀会

・日 時 : 2025年6月15日(日)15:00~

・場 所 : 指宿白水館(指宿市)

・登録料 : 10,000円


  1. かのや東RC創立40周年記念式典・祝賀会

・日 時 : 2025年4月12日(土)15:30~

・場 所 : かのやグランドホテル(鹿屋市)

・登録料 : 10,000円


  1. 日向東RC創立50周年記念式典・祝賀会

・日 時 : 2025年5月24日(土)14:30~

・場 所 : ホテルベルフォート日向(日向市)

・登録料 : 10,000円
 

地区行事関連の連絡・事項
 1.特にな

例会プログラムについて
 例会プログラム計画が、各会員への配信されておりますので、

 例会が滞りなく行われますように、例会プログラム委員会用のメールに

 提出のご協力をお願いします。
 ①提出期限 : 例会日10日前
 ②提出先 : SAA  花里 隆二、 例会プログラム委員長 今福 修吾
 ③例会プログラム委員会メール:rec2730.reikai@gmail.com


メークアップ連絡について

①他クラブの例会や行事でメークアップ補填

証明書や証明になる書類を添付して、補填する「例会回数」を連絡する。

②自クラブの行事でのメークアップ補填

補填する「例会回数」を連絡する。

③報告先 : rec2730@gmail.com (クラブメール)

         幹事 柴田 もしくは 副幹事 廣田 まで
                                                     以 上



委員会報告

       

 


メインプログラム

「水と衛生」月間について例会プログラム委員会

「水と衛生」月間について

例会プログラム委員会


3月は「水と衛生」月間です。地域社会における安全な水の公平な提供、衛生設備や衛生状況の改善、持続可能な水設備と衛生設備の設置、資金調達、維持管理を地域住民が行っていくための能力向上、安全な水と衛生の重要性について、地域住民の認識を高めるためのプログラム支援、水と衛生に関連した仕事に従事することを目指す専門職業人のための奨学金支援を強調する月間です。

 以下に「水と衛生」関係するロータリーの主な取り組みの現状等を、マイロータリーやロータリーボイスから集めてみましたのでご紹介します。


1 ロータリークラブの「水と衛生」に関する取り組み

(1)顕在化した課題

ロータリーはこれまで何十年にもわたり、井戸を掘り、配管工事を行い、浄水設備を整え、流し台やトイレを設置するなどして、人びとが安全な水を利用できるよう支援してきました。しかし最大の課題は、このような設備が整えられた後にあります。それは、はじめにプロジェクトが成功してもゆくゆくは失敗に終わるケースが頻繁にあるからです。

コンサルティング会社が集めたデータによると、サハラ以南のアフリカだけでも、機能不全となった水道システムに関連する費用の累計額は、様々な団体を全て合わせて12億~15億ドル (日本円で1,884億円~2,355億円:157円/$)に上ると推定されています。


(2)現在の取り組み

 現在のプロジェクト成功のカギは、補助的なリソース、資金、技術、人脈、文化に関する知識といった専門知識を提供する団体との協力にかかっています。

ロータリー財団は長年の活動を通じて、長期的な変化をもたらすには地域社会の関わりが極めて重要であることを学びました。現在、他国で実施する一部のプロジェクトでは、補助金を申請するクラブに対し、プロジェクトの計画に地元住民が関わったことを証明することを義務づけています。 取り組む課題を選び、地元で利用可能なリソースや解決策を判断し、長期的な管理計画を作成するには、地域社会の参加が必要とされます。いずれ地域社会の人びとが自力で継続していけなければ、そのプロジェクトは成功したとは言えないと考えています。


2 ロータリークラブで取り組んだ具体例

①ネパールのダルバールマルグ・ロータリークラブは、双子クラブやフルバリ・ローターアクトクラブ、エコヒマルネパール・ローターアクトクラブと連携し、公立学校の生徒が安全な飲み水を利用できるようにしました。それまで生徒が飲んでいた水は、水源から直接汲み上げた未処理の汚染水でした。そこでロータリー会員は、強力なフィルター機能を備えた安価な浄水器を14カ所に設置しました。このフィルターは現地で製造されたもので、安全な飲み水を得るための伝統的な手法によるものです。

②ナイジェリアのラドケアキントラ工科大学では、キャンパス内のトイレの数が不足していたため、学生は自宅のトイレを使用せざるを得ない状況でした。そこで、ラドケアキントラ工科大学(LAUTECH)オグボモショ・ロータリークラブは、キャンパス内の荒廃したトイレに校内貯水槽から水を引き、きれいに塗装された男性用トイレと女性用トイレをいて改修しました。改修されたトイレの維持と管理は、大学運営側が担当することになりました。

③フィリピンのルバングアイランド・ロータリークラブは、農村部の山岳地帯に暮らす母親と子どもたちに、正しい手洗いと衛生習慣について指導しました。この地域では以前まで、地元の川から水を汲み、手洗いの習慣もありませんでした。そこでクラブの会員は、水を保全しながら手を清潔にする方法について教えました。


3 日本の「水と衛生」で気になること

我が国は、2024年11月に全国の水道水の「PFAS」(有機フッ素化合物)検出状況の調査結果を初めて公表しました。最新の調査では国の暫定的な目標値をすべての地域で下回っていましたが、昨年度までに14か所で目標値を上回っていました。

 「PFAS」は自然にはほとんど分解されず長く環境に残り、体に蓄積されやすいことから“永遠の化学物質”とも呼ばれていて、海外の研究ではPFASの一部の物質に発がん性や子どもの成長への影響など有害性が指摘されており、「PFOS」と「PFOA」など3つの物質は、国際条約で製造・使用が禁止されているとのことです。

 私が居住する福岡市を調べたところ、過去4年間の調査結果では「定量下限値または検出下限値未満」となっていました。

 全国には、これまで検査を一度も実施していない地域が80箇所くらいあり、これは国が検査を法制化していないことが原因で、それらの地域で、私がNHKの報道である住民の方が話していた「突然、水を飲むなと言われた」とならないか心配するところです。



 ロータリークラブでは、水と衛生の取り組みについて検証と反省を繰り返しながら、世界の人々のために日々懸命に努力していることが理解できました。また、日本は世界で数少ない「安全な水道水が飲める国」と認識していましたが、技術の進展とともに良いも悪いも新たな情報が出てきます。3月の「水と衛生月間」のこの時期は、世界と日本の水事情について見聞を広める良い機会だと再認識いたしました。

 

 

出席報告副幹事 廣田 みき

第24回例会(通算438回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

14

      0

      0

77.77%



<メークアップ報告>

 第24回例会(通算第438 回例会)にメークアップされたのは、

 2名(地区内:1名、地区外:1名)でした。

尾形 学(久留米北ロータリークラブ)

島津 久友(都城ロータリークラブ)
 

第23回例会(通算437回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

10

      0

      3

72.22%

 

※メモ:メーキャップ:中村、石岡、廣田

 

<メークアップ報告>

 第23回例会(通算第437 回例会)にメークアップされたのは、

 4名(地区内:2名、地区外:2名)でした。

島津 久友(都城ロータリークラブ)

本田 佳久(高松北ロータリークラブ)

尾形 学(久留米北ロータリークラブ)

中原 八重子(都城西ロータリークラブ


第22回例会(通算436回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

14

      0

      0

77.77%


 

<メークアップ報告>

 第22回例会(通算第436 回例会)にメークアップされたのは、

 3名(地区内:1名、地区外:2名)でした。

島津 久友(都城ロータリークラブ)

村重 順土(札幌東ロータリークラブ)

佐藤 理(倉敷ロータリークラブ)

 

第21回例会(通算435回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

12

      0

      0

66.66%


 

<メークアップ報告>

 第21例会(通算第435 回例会)にメークアップされたのは、

 4名(地区内:0名、地区外:4名)でした。

水野 吉紹(名古屋北ロータリークラブ)

大橋 紀寛(倉敷ロータリークラブ)

佐藤 理(倉敷ロータリークラブ)

尾形 学(久留米北ロータリークラブ)
 

第20回例会(通算434回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

13

      0

      1

77.77%


※メモ:メークアップ(今柳田)


<メークアップ報告>

 第20回例会(通算第434 回例会)にメークアップされたのは、

 1名(地区内:1名、地区外:0名)でした。

東郷 研哉(都城ロータリークラブ)

 

第19回例会(通算433回例会)

会員数 出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除会員数 メークアップ出席会員数  出席率
  18   18      11      0       1  77.77%

※メモ:メークアップ(廣田)

<メークアップ報告>
 第19回例会(通算第433 回例会)にメークアップされたのは、
 1名(地区内:1名、地区外:0名)でした。
 二見 康之(都城ロータリークラブ)

第18回例会(通算432回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

11

      0

      3

77.77%

 

※メモ:メークアップ(今柳田・安達・廣田)

 

<メークアップ報告>

 第18回例会(通算第432 回例会)にメークアップされたのは、

 2名(地区内:1名、地区外:1名)でした。

永田 晋平(鹿児島東ロータリークラブ)

尾形 学(久留米北ロータリークラブ)

 

第17回例会(通算431回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

13

      0

      0

72.22%


 

<メークアップ報告>

 第17回例会(通算第431 回例会)にメークアップされたのは、

 5名(地区内:1名、地区外:4名)でした。

大田 由孝(広島中央ロータリークラブ)

尾形 学(久留米北ロータリークラブ)

中原 八重子(都城西ロータリークラブ)

佐藤 理 (倉敷ロータリークラブ)

吉田 友和 (鳥取ロータリークラブ)

 

 

 


今月の誕生者

3月の誕生日を迎える会員は
以下の会員です。
誕生日おめでとうございます。

3月28日 桐明 桂一郎さん

今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

会長エレクト研修セミナー(PETS)

Presidents-Elect Training Seminar(ペッツ)
地区内のクラブ会長エレクトを指導する研修会。
ガバナーエレクトの指示および監督の下に、計画、実施される。
なるべく2月または3月中に開くもので、ガバナーエレクトがガバナーエレクト研修セミナー
や国際協議会に出席して得た情報などを基に、各クラブ会長エレクトに対し次年度をどの
ように地区やクラブを運営していくのが望ましいか、計画や指針を示す場となっている。
ということを知っていますか。

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。
Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3) 近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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