ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第17回例会(通算第431回例会)

例会の開催期間:2024年12月 9日正午 ~ 2024年12月15日正午
24-25年度RIテーマ 「ロータリーのマジック」
24-25年度2730地区テーマ 「ロータリーのマジックで ロータリーを楽しもう」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング


 



 



 

君が代




会長の時間

会長の時間会長 宮本 健児



 

2730ジャパンカレントロータリーEクラブ

2024-25年度第17回(通算第431回)例会を開催いたします。

 

皆様こんにちは。

今月は疾病予防と治療月間となっております。先週のメインプログラムでポリオ(小児麻痺)に罹患された小林 操様の報告が載っていましたが、経験された方々の苦労が分かる貴重なものでした。今後共根絶に向けた取り組みをロータリアンの一員として取り組んでいこうと心を新たにしました。

 また、皆さんのコメントを見ると、近しい人たちの中で小児麻痺にかかった知り合いが居られないとの事で、私達の世代が罹患者と接した事のある最後の世代なのかなと思いましたので、私の身近に居られた罹患者についてお伝えしようと思います。

先ず私よりも一つ年上の大野君について。彼と知り合った時は私が4~5歳で幼稚園に入った時だったと思います。もうすでに大野君は小児麻痺に罹患していました。活発な男の子で、症状が比較的軽かったのかも知れませんが走り回る事が出来ていました。しかし、上半身。特に右腕や指先に症状が出ており、服に袖を通すのがなかなかむつかしく、足りまわって熱くなった際、上着を引っ張ったりして脱げはするのですが、再度着るときに、腕が振るえて袖が通せないので、寒くなって来て、上着を着たいんだなと察した時は、お手伝いをしていました。また、声も不自由で発音が上手くできず「おーえーおー、おーおーえー」と身振りを入れてゆっくり説明された時は「これをここへ」と荷物をここに置いてくれと頼まれたのだなと理解して接しておりました。言うとおりにすると、言葉が通じた喜びと、やってくれたお礼の嬉しさが有ったのか、とても良い笑顔で「あいあおー(ありがとう)」と言いました。

自分も小さかったので、あまり気にせず地域の子どもたちの構成員の中のひとりという認識でした。病気なのだろうとは思っていましたが、少し変わったというか、そういう人なのだろうという思いでした。以前話したかと思いますが、うちの兄が病弱で、普通のお子さんよりはなんとなく病気に対して私の許容範囲が広かったのかもしれません。兄も病弱でしたが、医師からは大人になれば改善すると言われていましたので、大野君も大人になれば治ってちゃんと話せるようになるし、腕もシャンとするのだろうと思っていました。幼稚園が一緒で近所だったので一緒に通っていましたが、大野君が小学生となり、それからなんとなく疎遠になりました。

 そうこうするうちに今度は、自分が小学生に上がった際、同じクラスに、やはり大野君と似た症状の日高さんという女の子が居ました。彼女は大野君より症状が重く、なかなか立ち上がれず、移動も大変で、先生がおんぶしたり、車いすで移動する際には生徒同士で交代しながら押してあげたりしていました。

 彼女もそう引っ込み思案ではなく、活発で社交的な性格でしたので、よく皆の話しを聞きたがり、話を聞いて興奮すると体に震えやツッパリが出ていましたが、そう苦痛では無かったようで、顔を引きつらせながらも喜んでいるようでした。しかし、興奮した後は健常者よりもやはり疲れる様で、度々燃え尽きたというか、ぐったりしている時も有りました。

 自分の記憶の中に、この二人の記憶は鮮明に残っておりますが、それぞれのご両親については一切記憶が有りません。もしかすると罹患した本人よりも、その親御さんたちの方が責任を感じて、近所づきあいから遠退いておられたのかも知れません。小林様のご報告の中にもお母様が責任を感じていらっしゃったと言うくだりが有ったので、今更ながら自分も気が付きましたが、親御さんたちは大変だったと思います。

 そして衝撃を受けたというか、まずいなと思ったのは、私が女性の担任の先生と二人っきりの時にクラスの事で何か話していた際「そういえば先生、日高さんて大人になれば治るんでしょ。」と聞いた時に「治る人も居るし、全然治らない人も居るし、悪くなる人も居る。まだ確かなことは分かっていない病気なの。」との言葉を聞いて、てっきり大人になれば治るもんだと思い込んでいた私は衝撃を受けとても心配しました。

当時はまだインフラ整備が末端の地域というか庶民の生活圏まで届いておらず、汲み取り式の便所、井戸水の使用、未舗装道路等により衛生面でまだまだ行き届いておりませんでした。各家庭ではポットン便所と井戸水汲み上げ用のポンプは普通に現役で、砂利道をダンプが走り粉塵を巻き上げ、公害基準も甘かったので様々な社会の問題が山積していました。

 ロータリーの3月の月間目標の中に掲げてある「水と衛生」の問題は50年前の日本では、まだ実際の問題として社会に横たわっていたのです。そこから国民の努力で日本ではかなりこの問題の改善が進み、現在では安全な水と衛生的な社会が構築されましたが、新型コロナの例も有りますし、まだまだ油断はできません。世界的な困難が発生し、また新たに月間目標に掲げられるかも知れません。まだまだ世界中で疾病に悩む国々も多数存在しています。今回は身近に居た二人の例を述べましたが、疾病との付き合いは全人類の生存の歴史でもあると思います。アフリカの方で新種の病気が流行っているとの情報も耳にしました。疾病については罹患しない事が一番大事で、それには予防が大切です。身近な手洗いなどの予防から、インフラ整備により病原菌を寄せ付けない予防など様々な手段が有りますが、個人としても、ロータリアンとしても、協力できる事が有れば積極的に関わろうと思いますし、疾病については皆様も十分お気を付けくださいとお願いして、今回の会長の時間を終わります。

 

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 柴田 伸久 

                                                            
2024-2025年度 第17回(通算第431回例会)幹事報告
   
Eクラブ会員への幹事まで返信・回答依頼事項
  • 特になし
 
Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項
  • クラブ研修会、年次総会、第2回理事会
・日 時 : 2024年12月14日(土)13:00~15日(日)12:00 
・場 所 : メインホテル
 
Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項
  • ガバナー杯ゴルフコンペ
・日 時 : 2024年12月17日(火)9:00~16:00 
・場 所 : 霧島ゴルフクラブ
・参加予定者 : 吉永、今福、岡元、柴田
 
地区行事関連の連絡・確認事項
  • 第3回 奉仕プロジェクト部門 勉強会(ZOOM)
・日 時 : 2024年12月18日(水)18:30~19:15
・場 所 : ZOOM
・参加予定者 : 柴田、安達
 
  • クラブ活性化セミナー
・日 時 : 2024年12月21日(土)10:30~15:30
・場 所 : ウェルネス交流プラザ (都城市蔵原町11-25)
・参加予定者 : 宮本、安達
 
例会プログラムについて
例会プログラム計画が、各会員への配信されておりますので、
例会が滞りなく行われますように、例会プログラム委員会用のメールに
提出のご協力をお願いします。
 ①提出期限 : 例会日10日前
 ②提出先 : SAA  花里 隆二、 例会プログラム委員長 今福 修吾
 ③例会プログラム委員会メール:rec2730.reikai@gmail.com
メークアップ連絡について
①他クラブの例会や行事でメークアップ補填
証明書や証明になる書類を添付して、補填する「例会回数」を連絡する。
②自クラブの行事でのメークアップ補填
補填する「例会回数」を連絡する。
③報告先 : rec2730@gmail.com (クラブメール)
         幹事 柴田 もしくは 副幹事 廣田 まで
  

委員会報告

            

メインプログラム

新たな奉仕プロジェクトを考えるにあたって幹事 柴田 伸久

新たな奉仕プロジェクトを考えるにあたって

幹事 柴田伸久


今年度の会員卓話のお題のひとつに「私はEクラブに対して、こんな奉仕プロジェクトを提案したい」があり、今回は新たな奉仕プロジェクトを考えるきっかけとなるようなお話しを寄稿させていただきたいと思います。

まず新たなプロジェクトを計画するためには、段階を踏んで取り組むことが大切で、マイロータリーに「効果的な奉仕プロジェクトの立案」がありましたので紹介します。


1.プロジェクトの計画と実施

持続可能で好ましい成果をもたらすプロジェクトには、入念な計画が欠かせません。それぞれの地域社会には独自の強みと課題があるため、さまざまなグループと密接に協力しながら、最善の成果を目指すことが重要です。関係者全員と効果的で透明性のあるコミュニケーションを図ることを心がけましょう。


(ステップ1:地区内のエキスパートが持つ知識を生かす)

多くの地区には、技術的専門知識やプロジェクト計画の経験が豊かな地元のエキスパートから成るネットワーク(地区リソースネットワーク)があります。 地区リソースネットワークはコンサルティング会社のような存在であり、さまざまなプロセスを経験し、理解しているロータリー会員からアドバイスを受けることができます。

(ステップ2:地域社会調査を実施する)

ニーズや課題への対応方法を特定する際には、地元の人びとと協力しましょう。そのうえで、活動に必要なリソースを判断します。地元の人びとにプロセスの全段階(調査とプロジェクトの立案)で積極的に関わってもらうようにします。 ロータリー地域社会共同隊 は、プロジェクトで大きく影響を受ける地域社会の人たちとの関係構築の一助となる存在です。グローバル補助金に申請する場合は、申請書に地域社会調査の結果を含める必要があります。

(ステップ3:プロジェクトの目標を立てる)

プロジェクトの目標は、地域社会の目的やプロジェクトで目指す即座の結果や短期的効果を基に決定すべきです。どのような変化をもたらしたいかを考えることで、プロジェクトのインパクトを最大限とすることができます。その上で、成果につながる具体的な活動を決定します。

(ステップ4:パートナーと協力する)

パートナー団体は、プロジェクトの質を向上させ、参加者の基盤を広げ、インパクトを高めるための専門知識とリソースを提供できます。また、ほかのロータリークラブや ローターアクトクラブ会員、ロータリー行動グループ、ロータリー地域社会共同隊、国際共同委員会と協力することも検討しましょう。インターアクトクラブ、ロータリー平和フェロー、ロータリーの 戦略、奉仕、プロジェクトパートナーとも協力できます。

(ステップ5:プロジェクト計画と予算を作成する)

リソースを管理し、起こり得る問題に対処し、プロジェクトの成果を評価するには、総合的なプロジェクト計画と予算を作成する必要があります。予算を立てる際には、商品やサービスが妥当な価格かどうかを見極め、予期せぬ経費や費用増大のための資金を確保します。プロジェクトを持続可能なものとするため、受益社会の人びとやほかの関係者にも参加してもらいましょう。プロジェクトの運営または維持について、関係者全員が理解し、資金源を確保するようにします。


2.プロジェクトに必要なリソースを確保する

地区リソースネットワークやパートナーからのアドバイスを生かしたり、プロジェクトに必要な資金やほかのリソースを確保するために財団補助金やほかの資金源を確保しましょう。


(ステップ1:プロジェクトの情報を発信する)

プロジェクトの計画と目標が決まったら、奉仕プロジェクトセンターに概要を掲載しましょう。クラブの奉仕活動についてロータリー内外に発信し、パートナーや資金を集めるのに役立ちます。ソーシャルメディア、クラブのニュースレターやウェブサイト、そのほかの媒体を使ってプロジェクトを紹介することもできます。 

(ステップ2:プロジェクトフェアに参加する)

プロジェクトで一緒に協力できるクラブや地区のパートナーを見つけたり、クラブが援助国側として支援できるプロジェクトを見つけるために、バーチャルまたは直接対面式のプロジェクトフェアに参加しましょう。実施国側クラブとのネットワークを築き、現地の事情について学んだり、支援するプロジェクトを見つけたりする機会となります。国際奉仕プロジェクトを支援したいクラブの代表者、またはロータリー会員なら誰でも参加でき、地区はプロジェクトフェアの参加にかかる費用を地区財団活動資金(DDF)から賄うことができます。

(ステップ3:ロータリーを通じて資金を確保する)

ロータリー財団は、すべての重点分野にわたるプロジェクトを支援しています。クラブや地区が利用できる資金は以下の通りです:

・地区補助金 は、地域社会のニーズに応える、小規模で短期間の活動を支援

・グローバル補助金は、持続可能で測定可能な成果をもたらす、大規模な国際奉仕活動を支援

・災害救援基金は、自然災害で被災した地域社会を支援

・大規模プログラム補助金は、ロータリー会員が中心となり、すでに成果を実証している、長期的で大きなインパクトをもたらすプログラムを支援

(ステップ4:ロータリー外からの資金を確保する)

ロータリー外からの資金調達方法の例:マラソン大会などの特別イベント、オンラインのクラウドソーシング、個人の寄付者、企業または地元の事業、ほかの団体、非営利団体や非政府団体、政府機関 等


3.プロジェクトの実施

プロジェクトを実施する際には、関係者に進捗状況を常に伝え、プロジェクトの認知度を高め、立案に協力してくれた専門家との連絡を取り続けましょう。


(ステップ1:コミュニケーションを図り、フィードバックを求める)

ボランティア、地域社会の人びと、パートナー団体、資金提供団体、プロジェクト関係者に進捗を報告しましょう。全体的な目標に焦点を当てながら、プロジェクトを改善するためにフィードバックを各グループの人びとに求めます。プロジェクトの成功には、明確なコミュニケーションが欠かせません。

(ステップ2:プロジェクトの認知度を高める)

プロジェクトについて広く周知するために、ソーシャルメディア、クラブウェブサイトなどを利用しましょう。ボランティアや地域社会からの支援や募金を促すことができます。

(ステップ3:プロジェクトの期間中、質問をする)

プロジェクトの実施や直面した課題について、地区リソースネットワークのメンバーからのアドバイスを求めましょう。専門家にさまざまな質問をすると同時に、プロジェクトの実施状況を知らせると良いでしょう。


4.プロジェクトの評価と推進

プロジェクトの結果を評価し、成果を測定し、課題を振り返るまでは、プロジェクトが完了したとは言えません。これは、クラブの今後のプロジェクトにとって有益であるだけでなく、同じようなプロジェクトを立案・実施しようとしている人たちにも役立ちます。


(ステップ1:成果を測定する)

プロジェクトを通じて収集したデータを使用して、地域社会にもたらされた変化を測定します。また、設定した目標を達成したかどうかを確認します。目標が達成されなかった場合、次回のプロジェクトをどう改善できるかを検討しましょう。より大きなインパクトをもたらすためには、戦略を柔軟に変更する必要があります。 

(ステップ2:プロジェクトの周知を図り、学んだことをシェアする)

データを収集することで、奉仕活動とその変化についてより良く伝えることができます。直面した課題をどう克服したか、そこから何を学んだかなど、ほかの人が同様のプロジェクトに最善のかたちで取り組むためのヒントを紹介します。

プロジェクトの成果を広く紹介する方法の一つは、奉仕プロジェクトセンターへの掲載です。掲載の際には写真をアップロードし、掲載したページをソーシャルメディアでもシェアしましょう。

(ステップ3:報告書を提出する)

プロジェクトに関わったパートナー団体、支援者、その他の関係者に最終報告書を送りましょう。グローバル補助金を利用した場合、12カ月ごとに進捗報告書を、プロジェクトの完了後2カ月以内に最終報告書を提出する必要があります。



【新たな奉仕プロジェクトについて考える】

ここからは現在行っている奉仕プロジェクトを振り返りながら、新たな奉仕プロジェクトについて考えていきたいと思います。


当クラブの奉仕プロジェクト「プロバスケット招待事業」は、2018年から開始し、翌2019年から地区補助金を活用して継続して実施しており、今期も2025年2月9日(日)に鹿児島市の西原アリーナで実施する予定です。

地区補助金を活用した当クラブの奉仕プロジェクトについて、これまでは「プロバスケット招待事業」を継続して実施してきましたが、先日開催されたロータリー財団部門会議にて申請要件の変更が決定されましたので、次にその変更内容を記載します。

  1. 複数年に渡っての同一内容での地区補助金申請については、最大3回までとする。

  2. 地区補助金事業の実施後、規則である月信への報告を徹底し、年度内に報告が無かったクラブは次年度の申請を不可とする。

  3. 地区補助金を申請する場合のクラブ拠出金の割合を「10%以上」から「30%以上」とする。


 もともと地区補助金の制約事項に「特定の受益者・団体・地区社会に対する継続的または過度の支援ではないこと」と記載されており、事業の継続的実施については課題感がありましたが、今回の部門会議の決定事項で具体的に「最大3回」とのルールが明確に示されたことから、次年度以降にこれまで通りの「プロバスケット招待事業」を実施することは難しいと考えます。


このことからもEクラブの新たな奉仕プロジェクトを考える必要があり、会員の皆さんとアイデアを出し合いながら、検討を進めていければと思います。


以下に、私が考える奉仕プロジェクト案を掲載します。

〇青少年(小・中・高生)を対象とした新たな地元スポーツ観戦招待事業

 ・鹿児島ユナイテッドFC(サッカー)観戦招待事業

・鹿児島WSC(車いすバスケットボール)観戦招待事業

・キューデンボルテックス(ラグビー)観戦招待事業(鹿児島県立サッカー・ラグビー場)

 ・(これまでの延長線上で)鹿児島レブナイズ地方開催での招待事業(指宿など)


〇会員在住地域近隣の小中学校・インターアクト・ローターアクトを対象としたクラブ会員企業の職場訪問

 ・南日本酪農協同㈱(吉永会員)

 ・㈱宮崎南印刷(宮本会員)

 ・奄美アイランドドローン㈱(花里会員)


〇会員スキルを活用したローターアクターとの合同学習会の実施

 ・石岡会員教師による勉強会

・山本会員講師によるDIY

・岡元会員講師によるマイホーム講座


〇グルーバル補助金を活用したグローバル支援事業


会員の皆さんで意見を出し合うことが重要です。クラブ研修会でも意見交換ができればと思っております。

みんなで考えて自分たちも楽しい奉仕プロジェクトを実施できればと思いますのでよろしくお願いします。

 

出席報告副幹事 廣田 みき


 

第16回例会(通算430回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

14

      0

      0

77.77%


 

<メークアップ報告>

 第16例会(通算第430 回例会)にメークアップされたのは、

 2名(地区内:0名、地区外:2名)でした。

佐藤 理 (倉敷ロータリークラブ)

大塚 直子 (広島東ロータリークラブ)

 

第15回例会(通算429回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

12

      0

      2

77.77%

 

<メークアップ報告>

 第15例会(通算第429 回例会)にメークアップされたのは、

 4名(地区内:1名、地区外:3名)でした。

佐藤 理 (倉敷ロータリークラブ)

尾形 学 (久留米北ロータリークラブ)

和田 一仁 (札幌東ロータリークラブ)

島津 久友 (都城ロータリークラブ)


第14回例会(通算428回例会)

会員数

出席義務会員数

出 席
会員数

出席免除会員数

メークアップ出席会員数

出席率

     18

      18

14

      0

      0

77.77%

 

<メークアップ報告>

 第14回例会(通算第428 回例会)にメークアップされたのは、

 4名(地区内:2名、地区外:2名)でした。

佐藤 理 (倉敷ロータリークラブ)

二見 康之 (都城ロータリークラブ)

七枝 敏洋 (広島中央ロータリークラブ)

西 幸司 (伊集院ロータリークラブ)

 

第13回例会(通算427回例会)

会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数 出席率
    18      18       14       0       1   83.33%

 

<メークアップ報告>

 第13回例会(通算第427回例会)にメークアップされたのは、

 2名(地区内:0名、地区外:2名)でした。

   中蔦 大 (奈良大宮ロータリークラブ)

   尾形 学 (久留米北ロータリークラブ)


第12回例会(通算426回例会)

会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数 出席率
    18      18       13       0       3   88.89%

 

<メークアップ報告>

 第12回例会(通算第426 回例会)にメークアップされたのは、

 4名(地区内:2名、地区外:2名)でした。

   永田 晋平(鹿児島東ロータリークラブ)

   和田 一仁(札幌東ロータリークラブ)
   西  幸司(伊集院ロータリークラブ)
   佐藤  理(倉敷ロータリークラブ)


 


今月の誕生者

12月に誕生日を迎える会員は、いませんでした。




今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

ロータリー徽章(emblem, Rotary)

国際ロータリーの象徴。6本の軸と24の輪歯と楔穴を備えた歯車から成る。
色はロイヤルブルーと金色で、ロータリアンが襟ピンとして誇りをもって
着用するものである。

という事を知っていますか。

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3) 近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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