ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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第11回例会(通算第425回例会)

例会の開催期間:2024年10月 7日正午 ~ 2024年10月13日正午
24-25年度RIテーマ 「ロータリーのマジック」
24-25年度2730地区テーマ 「ロータリーのマジックで ロータリーを楽しもう」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング


 



 



 

君が代




会長の時間

会長の時間会長 宮本 健児



2730ジャパンカレントロータリーEクラブ
2024-25年度第11回(通算第425回)例会を開催いたします。
 

 皆様こんにちは。今月は『地域社会の経済発展月間』となっております。
 これまでの重点月間の流れについて自分なりに考えますと、7月は母子の健康月間、9月が基本的教育と識字率向上月間、そして今月の地域社会の経済発展月間となっていますが、これは、まず生まれた赤ちゃんとそのお母さんのことを支援する。そして教育で人材を育て、地域の経済を浮揚、発展させ平和な社会を構築する。という流れになっているのだと思います。
 さて、世界の経済状況については、ここしばらくは世界的にコロナ禍による経済の落ち込みが顕著で、世界各地で事業所の閉鎖が例年より多かったそうです。アメリカではコロナ禍明けにより、経済活動が旺盛になり好景気となりましたが、原料費高騰によるインフレが進み社会問題となっているようです。日本でもそれは同じですが、さらに痛い事にアメリカの経済が強くなったお陰で円安が起こりました。これは燃料を海外からの輸入に頼る日本では、アメリカよりもさらに厳しい状況となりました。
 しかし、ここからは自分の主観になりますが、日本においては悪い面ばかりでもなく、円安のお陰で好転した産業もありますので、紹介したいと思います。
 好転した産業と言うのは半導体産業です。
 私が2000年頃に見た経済新聞の記事では1ドル120円を切る円高になると半導体産業は赤字になると書かれていました。当時は円高の危機が叫ばれていましたが、120円を割り込んでいきましたので、結局半導体産業は技術と共に海外へ流出していきました。その後、極端なウォン安の韓国がその分野で隆盛を極め、サムスンを形成しましたので為替レートの重要性を知る良い教訓となりました。
 そして諸事情により今回の円安基調がやってきました。円が120円よりも安くなるタイミングで政府が日本に有る5つの半導体企業に補助金を出し設備投資を促しましたので、その時に私は、政府も円相場を120円~130円台にキープする路線で行くのだろうなと思いました。
 これは「経済の米」と言われる半導体が、自然災害やコロナ禍で生産国からの流通が止まり、機械に埋め込む半導体チップが供給されず生産工場がストップした事例を踏まえ、危機感を持った政府が、半導体の供給元を日本国内に確保するための「国策」と言える措置をとったのだと思いました。
 政府の円安介入のタイミングを見ますと145円の時に介入し、それでも収まらず150円を超えたあたりで再度介入したようですが、この時は介入したと明言しませんでした。今後はあまり介入について明言せず、半導体産業のデッドライン120円よりも円高にならないようコントロールして行くのだと思います。
 私たち庶民の生活において円安で一番困るのは燃料費です、ガソリンなどリッター170円前後で推移していますが、これは政府による補助金などで、余り高額にならないよう調整しているとの事でした。これは電気代等も同じような措置を行っているようです。
 20年前の状況として、当時、輸出産業の雄トヨタ自動車を例にあげると、ドルが1円安くなると60憶円の利益が生まれると言われていました。また、円高になると逆の作用も発生しますので、そこから自動車産業でも現地生産の業態変化を進め、為替相場に左右されにくい形態を構築していったようです。
 しかし余談ですが、自分は以前FXをやっていた関係で、毎年3月末の日本の年度末時期に向けて、ジワジワと円高になることに気づいていました。これは海外に進出している企業が年度末に利益を確定するために海外で稼いだドルを売って円に換金し決算書に計上するためだと考えます。
 経済の発展というか好景気については、不安のない安心感が大事で「将来もきちんと年金が出て安心だ!!」となれば若い人達もお金を使ってくれると思います。現在の年金が充実していれば今のお年寄りも同様です。
 子育て世代からすれば、子育て支援を充実すれば、準備したお金を消費に回すでしょうし、今の円安が続けば、いろいろ問題も散見されますがインバウンド需要も継続して発生するでしょう。
 また好景気になれば、金利が上がります。金利が上がれば積み立てNISAなんて要りません。銀行に預ければお金が増えるのです。変動リスク無しでとても安心です。極端な通貨価値の下落さえなければ、お金を貯めるばかりだと、これだけの情報化社会では欲しいものが沢山あり、つまらないでしょうから安心さえ有れば消費は活発になり経済は活性化すると思います。
 ちなみに「バブル景気」だけは、その前の「神武景気」や「イザナギ景気」、「岩戸景気」などとは好景気の質が違います。「バブル景気」は1986年の「プラザ合意」以降、日本の銀行を含む融資体系、企業資金調達方法等の変動により、銀行が保管していた円の金余りが発生し、低金利に誘導され「土地神話」を信じた銀行が土地を担保に融資を乱発し「好景気」が発生しましたがすぐに破綻しました。ですので、バブル期は高金利を伴わない、いびつな好景気となり破綻後は「失われた00年」と言われる氷河期に突入しました。
 今後の指針としては、少子化対策で、将来お金を稼ぎ使ってくれる人たち(納税者でもあり、年金を支える世代でもあります)を増やし、金利を上げて(過去の好景気時代では、定期金利が年最高8%だったりしました。こうなれば積み立てNISAは不要です。住宅を購入する際の金利こそ『補助金』で手当てすれば良いのです)持続可能な経済体系を作る事が出来れば、経済は好循環で推移するのではないかと思っています。それには国を支える基幹産業が必要です。半導体も良いですが、日本発の新しい産業が有ると良いと思います。自分は電気自動車の不便さが取り沙汰(航続距離問題と充電時間の問題)されている現状を考えると、またトヨタの話で恐縮ですがトヨタが持っている水素技術が世界に向けても一番有力ではないかと考えています。単純にはその工場を日本各地や消費国に分散させ、枝葉の産業(部品メーカー等)も発展すれば経済発展にかなり寄与すると考えています。さて20年後はどうなっているでしょうか。楽しみにしながら、会長の時間を終了します。

 

 

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 柴田 伸久 

                                                            

   2024-2025年度 第11回(通算第425回例会)幹事報告
   
Eクラブ会員への幹事まで返信・回答依頼事項
(1)社会奉仕委員会勉強会 パート2
・日 時 : 2024年11月21日(木)18:00~20:30
・場 所 : パーティーホールHinata (鹿児島市東千石町3-41 キャパルボ3F)
・会 費 : 5,000円(食事代含む)
・対象者 : 地区内ロータリアンならどなたでも参加可(※先着60名)
 
Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項
  • クラブ研修会、年次総会、第2回理事会 (予定)
・日 時 : 2024年12月14日(土)13:00~15日(日)12:00 
・場 所 : メインホテル
 
Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項
(1)特になし
地区行事関連の連絡・確認事項
(1)都城ロータリークラブ創立 70 周年記念式典・祝賀会
・日 時 : 2024年10月13日(日)15:30~19:30
・場 所 : メインホテル 5 階
・登録料 : 10,000円
・参加予定者:吉永、今福、今柳田
(2)クラブ・ラーニングファシリテーター(CLF)ラーニングセミナー
・日 時 : 2024年10月12日(土)10:00~15:15
・場 所 : メインホテル
・登録料 : 3,000円
・参加予定者:宮本、安達
(3)RID2730地区大会
・日 時 : 2024年10月25日(金) ~ 27日(日)
・場 所 : ホテル京セラ
・参加予定者 : 宮本、柴田、今柳田、花里、吉永、今福、廣田、松岡夫妻、安達、東、山本
 
例会プログラムについて
例会プログラム計画が、各会員への配信されておりますので、
例会が滞りなく行われますように、例会プログラム委員会用のメールに
提出のご協力をお願いします。
 ①提出期限 : 例会日10日前
 ②提出先 : SAA  花里 隆二、 例会プログラム委員長 今福 修吾
 ③例会プログラム委員会メール:rec2730.reikai@gmail.com
メークアップ連絡について
①他クラブの例会や行事でメークアップ補填
証明書や証明になる書類を添付して、補填する「例会回数」を連絡する。
②自クラブの行事でのメークアップ補填
補填する「例会回数」を連絡する。
③報告先 : rec2730@gmail.com (クラブメール)
         幹事 柴田 もしくは 副幹事 廣田 まで
                                      以 上
   

委員会報告

            

メインプログラム

文章作成時の基本的な考え方について例会プログラム委員長 今福 修吾

今期のメインプログラムでの会員卓話は、当クラブ会員が持っている職業上の経験や専門知識、ロータリーに対する考え等についてご寄稿していただくこととしており、以下の4つのお題の中から選択いただき、ご寄稿をお願いしています。

(題目1)私が目指すEクラブの10年後の姿
(題目2)私はEクラブに対して、こんな奉仕プロジェクトを提案したい
(題目3)私が熱心に取り組んでいること
(題目4)私の近況報告
特に投稿時期は指定せず、それぞれの会員が興味のある題目について自主的にご寄稿していただくようお願いしておりますが、今のところ、どなたからもご寄稿はありません。
 
会員の皆様はご多用で、寄稿文書の作成は面倒かもしれませんが、正しく書くことを繰り返すことで、論理的思考の向上や仕事の効率化等に繋がります。また、2020年に日本漢字能力検定協会が企業の人材育成担当者に行った調査によると、文章力が必要であると答えた企業は「96.4%」、「社員の文章力が昇給や昇格に影響する」と答えた企業は「66.7%」となっており、文章力はビジネスにおいても重要であるという結果が出ています。
 
 前振りが長くなってしまいましたが、会員の皆様からの積極的なご寄稿を促すことを目的として、私が文書を作成するときに活用している当社の「社用文書作成の手引き」や私が過去に受講した論理的文章作成に関する研修内容の一部をご紹介します。会員の皆様の寄稿文書作成の一助になれば幸いです。
 
                        例会プログラム委員長  今福 修吾
 
            文章作成時の基本的な考え方について

(1)基本的な心構え
文章の作成に入る前に、以下の基本的な心構えについて理解しておきましょう。

 ①辞書を引くという習慣
 分かりやすい文章(正確・簡明・平易な文章)を書くためには、まずは常用漢字や正しい送り仮名を使用することが基本です。また、誤字、あて字等不適正な用語を含んだ文章は、自分の会社の信用にも関わってきます。したがって、正しい文章を書くためには“疑問に思ったときは必ず辞書で調べる(ネットで調べる)”という習慣を身につけることが大切です。言葉は適切に使われて初めて意味が通じるものであることを念頭におきましょう。

②正確に書く
文書の目的は「正しい表現により、作成した人の意思を受け取る人に正確に伝えること」にあります。また、文章表現上の正確さとともに人名、地名、数量、金額が入る場合も注意が必要です。

③わかりやすく書く
文書は一読しただけで、受け取る人が容易に理解できるような表現を用いる必要があります。文章の風格や美しさに気を取られ、そのためにわかりやすさが犠牲になってはいけません。簡潔で平易であることに気を付けましょう。
 
 ④早く、タイミングよく書く
 文書の作成は、できるだけ早くタイミングよく対応しなければなりません。機を逸すると非能率的でまったく価値のないものになってしまいます。
 
⑤作成した文書の推こう(書き終わったら読み直す)
 書き終わったらもう一度よく見直してみることが大切です。また、ひとりよがりにならないためにも、他の人に見てもらうことも一つの方法です。
 
(2)文章作成のステップ
簡潔・明瞭でわかりやすい文章を効率的に作成するためには、順序良く進めることが大切です。以下に基本的な取り組みステップをご紹介します。
 
<ステップ1> 目的と内容を明確にする
文章を作成する前に、目的と内容を明確にしておきましょう。目的を明確にするとは、なぜその文章を作成するのか、何のために書くのかを整理することを指します。また、内容を明確にするとは、何について文章を書くのかを整理することを指します。
これにより、書き手の伝えたいことが読み手に正確に伝わり、書き手と読み手の間で文章の捉え方が大きくずれることがなくなるでしょう。具体的には「誰に」「何をしてもらうのか」を明確にしましょう。このステップを省略してしまうと、文章を作成するうちに軸がブレてしまい読み手に正しく伝わらない可能性が高くなります。
「お客様に自社が提案する新たなサービスの内容を理解してもらい、導入してもらう」
「会員に新たな企画の必要性を伝え、目標達成に向け一致団結して取り組んでもらう」
以上のように目的をしっかり設定しておけば、必要な情報や構成、言葉選びが見えてきます。文書作成で重要なのは、まず「誰に」「何をしてもらうか」という目的をはっきりさせることです。この目的が曖昧なままとりあえず文章を書き始めたり、書き手が目的を理解していなかったりすると、誰が読んでもわかりにくい文章になってしまいます。そのため、まずは文章を書き始める前に目的をきちんと設定しましょう
 
<ステップ2> 情報収集をおこなう
次に、文章を作成するうえで必要な情報を収集します。前のステップで目的を設定しているので、それを達成するために必要なものを選択するとよいでしょう。たとえばサービスやツールの紹介資料や導入効果、必要な費用、概算スケジュールなど該当するものをまずはすべて収集します。その後にそれぞれの情報を分類し、整理しておきましょう。ここで不要なものがあれば除外します。
 
<ステップ3> 論理構成を考える
必要な情報が集まったら、伝えたい結論や主張は何かを明確にし、そのための根拠を示します。論理構成は文書のアウトラインを決める際の重要なステップであり、読み手を意識しながら考えることが大切です。論理構成が決まった後には、どの情報をどの順番で伝えるのかを考えます。相手に伝えたい内容があっても、書き手の頭の中で論理的に整理されていない場合、結論や根拠がはっきりしないため相手に伝わりにくくなりがちです。まずは相手にもっとも伝えたい結論を整理し、その後、どうしてこのような結論に至ったのかを自分自身に問い、過程や根拠を考えましょう。紙に書き出すと整理しやすいです。自分のなかで論理的に物事を組み立ててから、相手に伝えるようにすると理解されやすくなります。
 
<ステップ4> 簡潔・明瞭な文章を作成する
構成が決まったら、文章の作成に入ります。構成のステップで大まかに設定した骨組みを補足していくようなイメージです。文章を書くことが苦手な方の場合、まずは伝えるべきことを書き出し、その後に取捨選択していく方法をおすすめします。また、最初に設定した文章の目的を常に意識しましょう。一貫した軸があることで、論理的で矛盾しない文章に仕上がりやすくなります。
 
<ステップ5> 文章を推こうする
最後に、作成した文章に、誤字脱字や誤った表現、誤解されやすい表現などがないかを見直します。また、目的や内容に沿った文章になっているか、結論や主張に対して根拠が明確であるか、読みやすい文章になっているかなどもあらためて見直しましょう。
文章を改めて読み返すと気付くことも多いです。なるべくシンプル・簡潔であることを優先し、違和感がある箇所は修正しましょう。相手に伝わりやすい文章であるか、ミスはないかを何度も読み直して確認しましょう。
 
(3)わかりやすい文章作成のポイント
日頃から簡潔で明瞭な文章を書くことを意識しそれを実践することが大切です。簡潔で明瞭な文章を書くために、以下のポイントに心がけてみましょう。
 
①できるだけ一文を短くする(40字以下を目安に)
ポイントを押さえた簡潔な文にするために、1文に2つ以上の情報がある場合には2文に分けましょう。また、不要な情報や表現があれば削除することも大切なポイントです。
 
②2つの意味で解釈できないように書く
読み手の誤解を招かないようにするためにも、2つの意味で解釈できる文章は避けましょう。2つの意味で解釈できる文章として、次の例文が挙げられます。(2つの意味がわかりますか?)
  • 「部長は出かけていなかった。」
  • 「マスターと女性客の二人が酒を飲んでいる。」
 
③主語と述語を近づける
主語と述語をできるだけ近づけ、「誰が主語」で「どの述語」にかかるのかを明確にすることで明瞭な文章に仕上がります。
例文「社長は、全社員が努力したこととコロナ禍からの回復もあって、今年度の売上が過去最高に達する見込みであると発表した。」
修正「社長は、今年度の売上が過去最高に達する見込みであると発表した。また、この理由として、全社員の努力とコロナ禍からの回復が大きな要因であったと述べた。」
「社長は」という主語に対して、「発表した」が述語にあたります。そのため、この2つを近づけることではじめに結果を述べ、主題をはっきりさせることができます。それにより、その後の「全社員の努力」「コロナ禍からの回復」が結果に対する要因であるということが伝わりやすくなります。
 
④読み手を意識する
文章を書くときにはつねに読み手を意識することが大切です。否定的な内容を伝える際には、肯定的な表現に替えるようにしましょう。たとえば、「◯◯でなければ対応できません」ではなく、「◯◯をいただければ対応が可能です」などに置き換えてみることが有効です。

私自身、文章作成が得意なわけではありませんが、基本的な「型」を理解することで書きやすくなったと感じます。
過去に社内教育を担当する機会がありましたが、「文章を書くのが苦手・・・」と話す社員が多くいます。しかし、文章作成の「型」を理解(ものまね)し、意識して量をこなす(業務日誌や報告書などを書き続ける)ことで、苦手だった文章作成がある程度できるようになったという社員も大勢います。
当Eクラブの会員は、文章を作成して他者に見てもらう機会と、他者の文章を読みコメントを書くという文章力向上に繋がる絶好の機会を得ています。このチャンスをぜひ活かしていただき、積極的なご寄稿をお願いいたします。
                                                                                                                    以 上

出席報告副幹事 廣田 みき

  第10回例会(通算424回例会)

会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     18       18       15       0    1
 88.88%
 

<メークアップ報告>

 第10回例会(通算第424 回例会)にメークアップされたのは、

 3名(地区内:1名、地区外:2名)でした。

     

佐藤 理 (倉敷ロータリークラブ)

尾形 学 (久留米北ロータリークラブ)

黒木 有衣子 (延岡東ロータリークラブ)

 
第9回例会(通算423回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     18       18       14       0    1  83.33%

<メークアップ報告>

 第9回例会(通算第423 回例会)にメークアップされたのは、

     2名(地区内:1名、地区外:1名)でした。   

和田 一仁 (札幌東ロータリークラブ)

島津 久友 (都城ロータリークラブ)
 

第8回例会(通算422回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     18       18       14       0    1
 83.33%
 

<メークアップ報告>

 第8回例会(通算第422回例会)にメークアップされたのは、

 3名(地区内:1名、地区外:2名)でした。


島津 久友 (都城ロータリークラブ)

佐藤 理 (倉敷ロータリークラブ)

七枝 一洋(広島中央ロータリークラブ)

 


今月の誕生者

10月に誕生日を迎える会員は以下の方です。
誕生日おめでとうございます。

10月27日 宮本 健児


今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

手続要覧(Manual of Procedure)とは

クラブと地区の指導者が、ロータリーおよび奉仕に最も関連深い方針と手続
を理解するのを助けるために作成された出版物。3年毎に開かれる規定審議会
の終了後に発行される。RI組織規定文書も収められている。

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3) 近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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