ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第10回例会(通算第424回例会)

例会の開催期間:2024年9月30日正午 ~ 2024年10月 6日正午
24-25年度RIテーマ 「ロータリーのマジック」
24-25年度2730地区テーマ 「ロータリーのマジックで ロータリーを楽しもう」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング


 



 



 

君が代




会長の時間

会長の時間会長 宮本 健児



2730ジャパンカレントロータリーEクラブ
2024-25年度第10回(通算第424回)例会を開催いたします。


皆様こんにちは。この頃は朝晩がやっと涼しくなり少しホッとしています。寒暖差が激しいので体調管理にお気を付けください。

さて、今年度は新入会員の方々が居られますので、今回は我がEクラブが創立して間もなく、この例会にも掲載しましたが、掲載時から少し加筆しました私の自己紹介を述べたいと思います。


私がロータリークラブについて認識を持ったのは、勤務先の㈱宮崎南印刷が、宮崎南ロータリークラブの週報を同僚が作成しており、たまたま16年くらい前から代打で何度か作成した頃からかと思います。それまでは、ロータリークラブとライオンズクラブは自分の中でごっちゃになっており、あまり認識は有りませんでしたし、まさか自分がその後ロータリアンになるとは、そのころは想像もしていませんでした。

ロータリーを強く認識するようになったのは、大迫パストガバナーが2013年-2014年度のガバナーになられた際、第2730地区内のロータリアン向け資料作りに深く関わるようになってからであります。

資料作成を通じ大迫PGと何度か打ち合わせを密にする内に、その後の「ガバナー月信」をはじめPETSや地区研修協議会、地区大会開催準備やプログラムの作成、地区大会の運営補助など、大量の仕事を任されるようになりました。その作業を進める上で、ロータリーにつて疑問点が発生する度に大迫PGよりレクチャーを受け何とか形にしていき、それが結果的にロータリーについて理解を深めることとなりました。

多分大迫PGは、独り者で家族サービスの必要が無く、また私自身も、休日出勤してもそう差し障りが無いと伝えたため、急な書類の作成など「頼みやすいね。」と思って使って頂いたのだと思います。

また、大迫PGが関係各位へ連絡する御礼の言葉やお願いの文章を作成する際、原文に盛って作ったものを「筋がある」と感じて頂いたからかも知れません。

そうこうする内に、2730地区にEクラブ創立のお話が有り、誰か大迫ガバナー(当時)側からも参加者を募る事となり、私にお声がけ頂きました。

初めは「素晴らしい方々が集われる会に、社内でもそう重要職を担っていない自分は相応しく無いように思います。申し訳有りませんが…。」とお断りしたのですが、

「いろいろと会社でも応援するし、宮本君でも大丈夫だよ。」と言われ、Eクラブへの入会を承諾致しました。

自己紹介としましては、私は宮崎生まれの宮崎育ちです。育った家の話をしますと、もう亡くなりましたが、私の父は建築業を営んでおりました。開業当時はまだ一級建築士が宮崎には少なく、一級建築士の立場から発言権を持ったようで、当時県の「談合」を調整する立場でありました。「談合は地元企業を保護するための必要悪だ!!」と平気で公言しておりました。

今考えると確実に捕まります…。

因みに地区事務所のメインホテルは父の設計であります。子どもの頃パースと呼ばれる建築予定外観図を見ていた事を思い出します。当時はデパートとして開業したと聞いております。

そんな父も時流に乗れず、不渡りを出し約40年前に倒産し家族は大変な思いをしました。最終的には「右翼」と関りを持った程です。

当時私は大学受験を控えておりましたが、とても学業どころではなく、世間から隠れるように過ごしておりました。また学歴よりも「手に職を」と思い、写植業に携わるようになって、これまで何とか食い繋いでおります。

しかしこの経験は自分にとって、とても有意義な経験でした。倒産するまでの自分を省みますと、「甘ちゃんのドラ息子」の典型だったように思います。父から家業を受け継いでいたてとしても遅かれ早かれ同じ結果だったと思いますし、苦労することによって当時よりは真っ当な人間になれたように思います。

以上のように若干普通の方々とは違う道を歩んで参りましたが、自分が最終的にEクラブに参加しロータリアンとして活動すると決意した最大の理由は、大迫PGの有り難い後押しも有りましたが、一番には世界平和を模索するロータリーの理念に共感したからであります。

それに加えロータリーは奉仕活動も魅力です。何か人に役立つ事をして自分の存在意義を確認する事は良い事だと考えています。ポリオ根絶街頭募金や、バスケット招待事業、清掃活動など、たくさんの学びと経験を得る事が出来ました。

また、Eクラブの創立記念式典から先日の創立10周年記念式典を経たこれまでに、会の方々ととても楽しく有意義な時間を過ごさせて頂いたことも大変有り難かったです。

以上簡単な自己紹介ですが、10年を振り返らせて頂き、ロータリアンとして認識を新たにしました。今後ともロータリー活動を楽しみながら、頑張って参りますので、皆様何卒よろしくお願い致します。

 

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 柴田 伸久 

                                                            
      202-202年度 10(通算第24回例会)幹事報告
   
Eクラブ会員への幹事まで返信・回答依頼事項
(1)特になし
Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項
(1)クラブ研修会、年次総会、第2回理事会 (予定)
・日 時 : 2024年12月14日(土)13:00~15日(日)12:00 
・場 所 : メインホテル
 
Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項
(1)特になし
地区行事関連の連絡・確認事項
(1)第2回 奉仕プロジェクト部門 勉強会
・日 時 : 2024年9月30日(月)18:30~19:15
・場 所 : ZOOM
・対象者 : クラブ会長・幹事、各クラブ職業奉仕委長、国際奉仕委員長、社会奉仕委員長、
        青少年奉仕委員長、その他希望する会員
・参加予定者:柴田、石岡、安達、山本

(2)都城ロータリークラブ創立 70 周年記念式典・祝賀会
・日 時 : 2024年10月13日(日)15:30~19:30
・場 所 : メインホテル 5 階
・登録料 : 10,000円
・参加予定者:吉永、今福、今柳田

(3)RID2730地区大会
・日 時 : 2024年10月25日(金) ~ 27日(日)
・場 所 : ホテル京セラ
・参加予定者 : 宮本、柴田、今柳田、花里、吉永、今福、廣田、松岡夫妻、安達、東、山本
 
例会プログラムについて
例会プログラム計画が、各会員への配信されておりますので、
例会が滞りなく行われますように、例会プログラム委員会用のメールに
提出のご協力をお願いします。
 ①提出期限 : 例会日10日前
 ②提出先 : SAA  花里 隆二、 例会プログラム委員長 今福 修吾
 ③例会プログラム委員会メール:rec2730.reikai@gmail.com
メークアップ連絡について
①他クラブの例会や行事でメークアップ補填
証明書や証明になる書類を添付して、補填する「例会回数」を連絡する。
②自クラブの行事でのメークアップ補填
補填する「例会回数」を連絡する。
③報告先 : rec2730@gmail.com (クラブメール)
         幹事 柴田 もしくは 副幹事 廣田 まで
以 上

委員会報告会員増強セミナー報告 安達 龍大

            国際ロータリー第2730地区・会員増強セミナーへ出席して

                                    参加者 安達 龍大
     
    日時:2024年9月14日(土)13:30~15:30
    会場:メインホテル(都城市)
     
    出席者は、笹山ガバナー、鈴木幹事、工藤増強・拡大部門長、小原、岩切委員長、ガバナー補佐7名、各クラブから関係者84名の総勢96名の参加でした。
    会場は7つのグループにわかれて、7名のガバナー補佐がコーディネーターを努め、RLI形式でディスカッションしました。
     
    ・セッション1では「増強・拡大の必要性」について互いに意見を出し合いました。
     一番多かったのは、やはり、JCやYEGなどの先輩から、飲みに誘われて、それが、ローリーの親睦の飲み会で、その場で入会の話をされたというものでした。
    ただ、悪い気はされていない方ばかりで、やはり、食わず嫌いではなく、実際に参加してみると、その良さがわかるのだと思いました。
    クラブの周年行事に退会者を招待したり、親睦活動などに招待したり、昔は職業別のリストがあり、業種を見直し、不足している職業を選別して勧誘していた。また、そもそもですが、活動内容を充実させることも大事だということです。
    人の魅力を磨いて、ロータリークラブ自体の底上げも大事だという意見がありました。大きく分けると、活動の充実とロータリーの特性を生かした教育の充実が大事だと言われているように思いました。
     
    ・セッション2では「退会防止活動の実態」について互いに意見を出し合いました。
     退会防止の中で、多かった意見が、ロータリーをよく知らずに退会している。 クラブの中に、教育プログラムはあるけど、予算化されていないために、理解できるまで充実したプログラムになっていない。などがありました。
    他クラブで3~5年未満の会員は、教育プログラムへの参加が義務化されているところがありました。
    FMC(フレッシュメンバーサークル)という3年未満の会員向けのサークルを作りや、LINEグループで活動写真を共有して、欠席者が活動内容を見られるようにしている。
    30分だけ勉強会をして、お酒の入った交流会をする。
    自己紹介を兼ねて例会卓話をしている、亡くなった会員の親族など、後任を作る。趣味の活動を定期的に行うなど。
    当クラブでは、特別な教育プログラムを設けなくても、毎週の例会へ参加すれば、必ずレポートを提出しないといけないため、例会参加自体が、とても充実した教育プログラムになっているのではないかと思います。また、クラブ退会者について、退会するくらいなら、Eクラブが受け皿になって、ロータリーそのものの退会を防止してはどうかという意見もありました。これについて、そもそもEクラブがどんなクラブなのか、例会はどのように参加するのかご存知無い方が多かったので、少々、説明をさせていただきましたところ、意外と反応はよかったです。
    おそらく、コロナ禍以降、Zoomなどのオンライン会議や、オンライン例会への敷居も低くなってきたためではないかと思われます。
     
    すべてのセッションを通して、当クラブは、これらを満たすことができる、極めて先進的なクラブだと思いました。
    ひとつの難点は、全会員が、例会でリアルに顔を合わせることが無いことですが、SNSなどを活用することで、それらも、退会防止の話し合いの中で、LINEグループの活用がありましたので、あまり問題視するようなことではないという気がします。
    逆に、他クラブで退会したい人が、仮に人間関係や、多忙であれば、当クラブが受け皿になるのは、至極、合理的だと思いました。また、教育の充実や、ロータリーを知らずに退会する方も多いと言う話でしたが、当クラブでは、レポート提出を毎週行っているので、そういったことも少ないと思いました。
    退会理由に、多忙や、人間関係がありましたが、当クラブは、それらの問題を解決できるクラブだと思います。
     
    以上、地区、会員増強セミナーへ出席した感想を記します。
     

メインプログラム

米山月間について米山記念奨学委員会委員長 東 岳也

                          米山月間について
 

米山記念奨学委員会委員長 東 岳也

 

国際ロータリーでは、クラブだけでなくロータリアン一人ひとりがロータリーの活動に参加するよう強調するため、RI理事会が指定した月間があり、10月は「地域社会の経済発展月間」とされております。また、これとは別に日本では2か月間、9月には「ロータリーの友月間」、10月には「米山月間」と日本独自の月間テーマも設定されています。

 

今回はこの米山月間にちなみ、米山記念奨学会についてご紹介をしたいと思います。

この奨学制度は1952年12月に日本で最初のロータリークラブを創立した米山梅吉氏の功績を記念して、東京ロータリークラブが米山奨学制度を設立したことに始まっていることは皆様御承知のとおりです。1957年9月からは国内全クラブの合同事業として「ロータリー米山記念奨学委員会」が結成され、1960年1月に「ロータリー米山記念奨学会」と名称が変更され、2007年11月にはロータリーの多地区合同奉仕活動の手続きをし、2012年1月には公益法人制度改革に伴い、現在の「公益財団法人ロータリー米山記念奨学会」へ移行しております。

 

ロータリー独自の制度である世話クラブ制度は1959年2月から、カウンセラー制度は1971年2月から取り入れられております。

 

ロータリー米山記念奨学会は、勉学、研究を志して日本に在留している外国人留学生に対し、日本全国のロータリアンの寄付金を財源として奨学金を支給し支援する民間の奨学団体です。

この長い歴史の中で2001-2007年度には、当クラブへ度々メーキャップに来ていただいている島津久友様のお父上である島津久厚様がこの会の代4代理事長として務められ支えてくださっておられました。

米山記念奨学会では年間約900人、事業費は約14億4,012万円(2022-2023年度)と国内の民間最大の国際奨学金であります。これまでに支援してきた奨学生累計24,133人、その出身国は133の国と地域に及びます。(2024年8月現在)

 

この寄附には、日本の全ロータリークラブ会員からクラブを通じて定期的(半期に一度1,000円、会費徴収時に一緒に徴収)に寄付をする「普通寄付」と、この普通寄付以外に行う「特別寄附」があります。

私たちのクラブにおいても、上期の会費納入時期に合わせ7月、10月(普通寄付)、12月、4月(普通寄付)、6月と年間計画で奨学会に寄付を収める計画としておりますので、これに合わせ会員の皆様方の御都合に合わせ特別寄附もぜひよろしくお願いいたします。

 

今月の月間にちなみ皆様も是非一度米山記念奨学会のことを知る機会として以下に紹介する2つのページをぜひ御覧になっていただければと思います。

 

公益財団法人ロータリー米山記念奨学会のホームページ

https://www.rotary-yoneyama.or.jp/summary
 

ロータリー米山記念奨学事業2019-20年度版豆辞典

https://www.rotary-yoneyama.or.jp/content/uploads/2019/09/mame2019.pdf

 

出席報告副幹事 廣田 みき

 第9回例会(通算423回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     18       18       14       0    1  83.33%

<メークアップ報告>

 第9回例会(通算第423 回例会)にメークアップされたのは、

     2名(地区内:1名、地区外:1名)でした。   

和田 一仁 (札幌東ロータリークラブ)

島津 久友 (都城ロータリークラブ)

第8回例会(通算422回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     18       18       14       0    1
 83.33%
 

<メークアップ報告>

 第8回例会(通算第422回例会)にメークアップされたのは、

 3名(地区内:1名、地区外:2名)でした。


島津 久友 (都城ロータリークラブ)

佐藤 理 (倉敷ロータリークラブ)

七枝 一洋(広島中央ロータリークラブ)

第6回例会(通算421回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     18       18       14       0    1
 83.33%
 

<メークアップ報告>

 第6回例会(通算第420回例会)にメークアップされたのは、

 6名(地区内:3名、地区外:3名)でした。

島津 久友 (都城ロータリークラブ)

佐藤 理 (倉敷ロータリークラブ)

尾形 学 (久留米北ロータリークラブ)

西 幸司 (伊集院ロータリークラブ)

大瀧 一喜 (東京新都心ロータリークラブ)

二見 康之 (都城ロータリークラブ)

第5回例会(通算419回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     18       18       15       0    1
 88.89%
 

<メークアップ報告>

 第5回例会(通算第419回例会)にメークアップされたのは、

 6名(地区内:2名、地区外:4名)でした。


猪野 国暁(西都ロータリークラブ)

島津 久友 (都城ロータリークラブ)

佐藤 理 (倉敷ロータリークラブ)

村田 裕人 (京都洛北ロータリークラブ)

立花 旦子(大分キャピタルロータリークラブ)

佐久間 基(四日市ロータリークラブ)

第4回例会(通算418回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     17       17       12       0    2  82.35%

<メークアップ報告>

 第4回例会(通算第418回例会)にメークアップされたのは、

 3名(地区内:1名、地区外:2名)でした。

佐藤 理 (倉敷ロータリークラブ)

島津 久友 (都城ロータリークラブ)

七枝 敏洋 (広島中央ロータリークラブ)
 

 

今月の誕生者

10月に誕生日を迎える会員は以下の方です。
誕生日おめでとうございます。

10月27日 宮本 健児


今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

ロータリー青少年指導者養成プログラム(Rotary Youth Leadership Awards)とは

一般的にRYLA(ライラ)と呼ばれる。
スキルと人格を養いながら、奉仕、高い道徳的規準、平和といったロータリーの価
値観を学ぶ機会を提供することを目的とする、クラブ、地区、多地区合同で組織さ
れるリーダーシップ養成プログラム。

という事を知っていましたか。

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3) 近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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