ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第23回例会(通算第400例会)

例会の開催期間:2024年2月 5日正午 ~ 2024年2月11日正午
23-24年度RIテーマ 「世界に希望を生み出そう」
23-24年度2730地区テーマ 「平和を求め、希望あふれる、明るいロータリーライフを進めよう」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング


 



 



 

君が代





会長の時間

会長の時間会長 吉永 由香


 2730ジャパンカレントロータリーEクラブ
 2023-24年度 第23回(通算第400回)例会を開催いたします。

 今週の例会は通算400回例会です。ここで、過去の年度毎の例会回数を振り返ってみたいと思います。
 
 2014-2015年度 44回
 2015-2016年度 44回
 2016-2017年度 44回
 2017-2018年度 44回
 2018-2019年度 42回
 2019-2020年度 41回
 2020-2021年度 40回
 2021-2022年度 38回
 2022-2023年度 38回
 そして、今年度は36回の例会を予定しています。
 
 なぜ回数が減っているのかと言いますと、クラブ設立から数年間はお盆や年末年始以外は、例えば海の日や体育の日(現在のスポーツの日)のような「月曜日が祝日の週を休会」としていましたが、祝日の曜日に関係なく「祝日がある週を休会」に変更した為です。また、1週間例会を開催している当クラブでは、6月の最終週と7月の最初の週で年度が跨り、どちらの年度に含まれるのかという問題がありました。年度替わりでは、RIや地区のテーマ、会長・幹事の写真等を変更したり、クラブ概況を変更したり、年度毎に過去例会に取りまとめたりと例会場の変更が必要になります。その為、ここ数年は年度跨ぎとなる週は休会としています。
 
 以前、例会の質問に入れました通り、現在は月に最低2回例会を開催すれば良いことになっています。その為、例会の回数はクラブによって様々です。ここ数年はコロナによって例会が開催出来なかったクラブもあります。当クラブは10周年を迎えますが、この10年で400回の例会を開催出来たことは素晴らしいことですね。
 
 話しは変わりますが、1月27日(土)都城市の地区事務所にて宮崎西部グループの会長幹事会が開催され、今福幹事と出席しました。
 宮崎西部グループは、都城RC、都城北RC、都城西RC、都城中央RC、小林RC、小林中央RC、えびのRCそして当クラブの8クラブになります。






 議題は、地区行事や事業についてと各クラブの近況報告でした。
 内容については、1月31日に今福幹事よりメールが送付されておりますので、そちらをご確認ください。
 
 ロータリー奉仕デーについては、今回は3~5月に海岸・河川清掃を推奨されており、都城4RCが合同で開催予定とのことでしたので、当クラブにも案内を送って頂き、参加可能なメンバーで参加するようにしたいと思います。
 また、前々回の例会の質問にも入れました「IM」が今回はえびのRCをホストクラブとして開催されます。えびのRCには防災士の資格を持つ会員が在籍しているとのことで、地域の防災の現状とこれからの課題として防災についての内容を予定しているとのことです。案内が届き次第、今福幹事より皆さんにも案内があるかと思いますが、4月27日(土)にえびの市で開催されますので、よろしくお願い致します。
 クラブの近況報告では、会員数の推移や活動内容の他、今福幹事から当クラブの10周年についてもお知らせしました。
 
 地区行事の他、笹山年度の地区行事のサポートや自クラブの行事を含めてこれから行事が続きます。全てに参加することは難しいと思いますが、可能な範囲でのご参加をよろしくお願い致します。



幹事・委員会報告

幹事報告幹事 今福 修吾

2023-2024年度 第23回(通算第400回例会)幹事報告

Eクラブ会員への幹事まで返信・回答依頼事項
・特になし。
 
Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項
  • (1)今後の予定
     ・2024年3月17日(日) 第3回理事会(鹿児島市内開催)
     ・2024年4月 7日(日)  鹿児島ポリオ撲滅募金事業
     ・2024年6月23日(日)  2730ジャパンカレントロータリーEクラブ10周年記念事業
 
Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項
  • (1)川内RC創立70周年記念講演会の開催について
    ・日 時:2024年2月17日(土)16:00~18:00
    ・場 所:薩摩川内市国際交流センター
    ・対象者:条件なし(誰でも可)
    ・登録料:無料
    ・その他:事前の申し込みは必要ありません。パンフレット希望の方は幹事まで連絡ください。
    (2)2730地区RAC第51回地区年次大会について
    ・日 時:2024年3月2日(土)14:30~2024年3月3日(日)12:10
    ・場 所:宮崎観光ホテル
    ・参加者:吉永、今柳田、廣田、柴田、今福
    ・登録料:RC:23,000円(宿泊料含む)
    (3)第36回全国ローターアクト研修会 山形大会について
    ・日 時:2024年3月23日(土)13:30~2024年3月24日(日)12:00
    ・場 所:(研修会)山形テルサ  (懇親会)ホテルメトロポリタン山形
    ・参加者:なし
    ・登録料:12,000円(宿泊費別)
    (4)令和6年能登半島地震への支援について
    ・内 容:1月11日にメールで地区からの依頼文章を送付していますので確認ください。
    ・その他:寄付希望の方は幹事へ連絡をお願いします。
  •  
Eクラブ外・地区行事関連の連絡・確認事項
(1)地区チーム研修セミナー応援の協力依頼について
・日 時:2024年2月17日(土)10:00~18:00 (集合時間 8:30)
・場 所:姶良公民館
・対象者:Eクラブ会員、参加希望者   ※コホストクラブとしての役割あり
・登録料:2,000円(お弁当代として)
・その他:参加可能な方は2月6日(火)までに幹事へ連絡をお願いします。
(2)会長エレクト研修セミナー(PETS)の開催について
・日 時:2024年3月9日(土)10:00~2024年3月10日(日)15:15
・場 所:ホテル京セラ
・対象者:宮本会長エレクト
・登録料:12,000円(セミナー参加者)
・その他:コホストとしての役割の有無については、判明次第連絡します。
(3)2023-2024年度クラブラーニングファシリテーター研修セミナーについて
・日 時:2024年3月20日(水)10:00~15:15
・場 所:かごしま県民交流センター
・対象者:各クラブのラーニングファシリテーター、その他希望会員
・登録料:3,000円
・その他:参加希望の方は2月25日(日)までに幹事へ連絡をお願いします
 
例会プログラムについて
例会プログラム計画が、各会員への配信されておりますので、
例会が滞りなく行われますように、例会プログラム委員会用のメールに
提出のご協力をお願いします。
 ①提出期限:例会日10日前
 ②提出先:SAA  宮本 健児
  例会プログラム委員長 今柳田 幸代
 ③例会プログラム委員会メール:rec2730.reikai@gmail.com
 
メークアップ連絡について
 ①他クラブの例会や行事でメークアップ補填
  証明書や証明になる書類を添付して、補填する「例会回数」を連絡する。
 ②自クラブの行事でのメークアップ補填
  補填する「例会回数」を連絡する。
 ③報告先:幹 事  今福 修吾
      副幹事  柴田 伸久 まで

その他
 なし
 
                                 以 上

委員会報告

 

メインプログラム

ガザ地区とインターアクターの平和交流例会プログラム委員長 今柳田 幸代

 2月は「平和構築と紛争予防月間」です。
 今週は、ロータリーの友2月号の特集『平和は学び、知ることから』から武田中学校高等学校インターアクトクラブの取り組みを紹介いたします。
なお、特集では、宮崎アカデミーロータリークラブの「日本で学んだアフガニスタン難民を救う」やICUの平和センターで学ぶロータリー平和フェローの方々の「広島を訪れた平和フェローは何を見て何を感じたか」などの記事もありますので、是非ご一読ください。
 

ガザ地区とインターアクターの平和交流
武田中学校高等学校IAC顧問 加藤智威
 

 
 東日本大震災の際に、パレスチナ自治区ガザ地区の人たちが、被災者を励まそうと、たこを揚げてくれたことがありました。それをきっかけに始まった交流が、縁あって当クラブにもつながり、ガザの中学生とのオンライン交流が始まりました。元々、武田中学校高等学校インターアクトクラブでは、ガザでの教師経験を持つ顧問のアシュリー・サウザー先生(アメリカ出身)が、以前より生徒たちにガザ地区の状況を話してきたことから、生徒たちの関心は高く、オンライン交流とはいえ、リアリティーのある体験となっています。
 
続くガザ地区の中学生とオンラインでの交流
 オンライン交流では、しばしば将来の夢の話になります。ガザの子どもたちは「医者になって地域の人々を助けたい」「学校の先生になって子どもの学力を高めたい」「エンジニアになりたい」など、明確な夢を語ります。対して日本の子どもたちは「自分たちは何でもできるのにやりたいことが分からない。ガザの子たちは夢があってすごい」と感想を述べています。
 そんな折の2023年10月6日、ガザに住む3人の中学生と直接交流できる機会に恵まれました。日本が国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の支援70周年記念事業として、ガザの子どもたちが日本を訪れるツアーが開催されることになり、これまでガザの中学生と交流をもってきた本校に声がかかったのです。
 
若者の国際交流が生み出す「平和」
 交流会の1時間目、本校グローバルスタディーコース(GSコース)の生徒による箏の演奏に始まり、当クラブがこれまで行ってきたガザ地区との交流の歴史、GSコースが独自に行う平和学、広島学を紹介。2時間目は、ガザの子どもたちが柔道を体験。柔道部員から、柔道の精神、受け身の重要性、技のかけ方などの説明を受け、ガザの子たちは、生まれて初めて柔道着を着て、受け身や大外刈りに挑戦しました。ガザでは、体育で格闘技、ましてや女子が格闘技をすることは珍しいようで、熱心に、そしてうれしそうに取り組んでいました。その後、美術部員のサポートの下、トートバックに自分の好きなアニメのキャラクターをデザイン。ドラえもんやピカチュウなど日本のアニメキャラクターを選び、作業に打ち込んでいました。日本のアニメに興奮する様子に、子どもらしさを垣間見ることができました。
 そしてメインイベント「ガザの声を聞く」。日々感じていることや、世界に向けてのメッセージを発表してもらいました。日々、命の危機にさらされていること、ガザ地区から自由に外出できないこと。特に「私たちが望んでいることは、皆さんの当たり前にもっている『人権』を与えられることです」という言葉は印象的でした。そして口々に教育の重要性やありがたさ、教育こそが希望の光だと話していました。生まれた時から紛争下で常に厳しい状況に置かれながらも、希望をもって将来の目標を力強く語るガザの生徒たちは、インターアクターをはじめ、本校生徒に大切な学びを与えてくれました。


 

交流翌日、紛争勃発。他人事なんかじゃない
 くしくもこの交流があった翌日の10月7日、パレスチナを実効支配しているハマスがイスラエルに攻撃を仕掛ける形で、パレスチナとイスラエルの大規模な紛争が勃発。生徒たちはもう他人事として考えられず、ただただ安否が気がかりで不安な数日を過ごしていました。交流した三人が、隣国ヨルダンで無事であるという一報が入ると、生徒たちは安堵していました。しかし、三人のうちの一人の友人が空爆で亡くなったと聞いていたたまれない気持ちになり、戦争の理不尽さ、悲惨さに憤り、打ちひしがれることとなりました。
 数年前、ガザの小中学生と一緒に行ったアートコンテストで現地の子どもたちが描いた多数の絵画を、今回UNRWAの方が直接届けてくれました。もはや、これらの絵を描いた子どもたちの消息は分かりません。当クラブも何かできなかと、より多くの人に考えるきっかけを持ってもらうため、広島平和記念資料館にて、これらの絵の展示会を計画しています。広島に生まれ、平和について学ぶ者として、これからもメッセージを発信していきます。
 
 
生徒の声
■インターアクター 俵 瑚乃未(高2)
 教育が当たり前でない、ということを改めて実感した。普通に学校に行き、部活をし、家族のいる家に帰ってご飯を食べ、勉強し、お風呂に入って寝る。私たちにとって普通のことが、どれだけ幸せでどれだけありがたいことなのか痛感した。同時に、ガザの子たちはどれだけ強いんだろうとも思った。いつも恐怖と隣り合わせで生活し「私たちにとって教育は酸素で一つの希望」という言葉には心を打たれた。「勉強なんて面倒くさい」「やりたくない」なんて言ってる自分が恥ずかしくなった。この平和な日本と普通の日常に感謝して生きていこうと思った。
■インターアクター 芥川 結衣(高2)
 日本から贈られたノートやチョッパーのぬいぐるみ、縄跳びなどが入ったバックをとても大切そうに笑顔で紹介するのを見て、とても温かい気持ちになりました。けれど、三人が平和記念資料館を訪れた時「これは私たちの日常」「見たことがある」と言ったり、中学生とは思えない大人びた様子を見せていて、何とも言えない気持ちになりました。私は広島で育って原爆について学ぶことも多かったけれど、実際に体験したことがありません。今回の交流で、ガザ地区の子たちは、どんなに苦しい環境でも、希望を見いだして前を向いて進む強さをもっている人たちだと分かりました。
■柔道部 藤猪 結愛(中3)
 言葉が違っていても仲良くなれる、友達になれると知りました。ガザから来た三人は、私と同じ中学3年生。そのせいか、すぐ仲良くなることができました。写真を撮り、連絡先も交換しました。そのうちの一人、JenanさんのInstagramでは、戦争のことがいつも投稿されています。友達が危険な状態にあることは想像できません。ですが、彼女は発信を続けています。まず、周りに知ってもらうことから。少しでも彼女たちの心の支えとなりたいです。
■美術部 有谿 譲葉(高1)
 一緒にトートバッグを作っている時、純粋で笑顔がかわいらしい優しい子たち、という印象を受けた。ガザでは美術の授業が行われていないのに器用にクレヨンを使い、色のバランスをうまく取る様子に彼女らの可能性を感じた。私たちと同じような環境に生まれていたらもっと能力を発揮できただろうに、と世界の不公平さを思い知った。三人それぞれが夢や心境を真剣に話す様子と、楽しそうにトートバッグを製作する姿とのギャップが大きくて驚いた。これまで非常に過酷な環境で生きてきたにもかかわらず、純粋さを忘れず、真っすぐ生きる姿に感激し尊敬する。彼女らの夢が、いつか叶うことを願いたい。

―――――――――――――――――――――――――――
「武田中学校高等学校インターアクトクラブ」
東広島21ロータリークラブの提唱により、RI第2710地区19番目のインターアクトクラブとして2014年4月に創立しています。ロータリーの友2014年9月号のロータリーアットワークでも紹介されていました。以下、記事からの抜粋です。
 
 2013年7月、岸田洋美会長(当時)はクラブの重点目標と一つにIACの新設を揚げました。会員からは「創立12年目、会員数20人弱という小さなクラブの目標としては、少し荷が重すぎるのではないか」と懸念する声もありましたが、岸田会長は持ち前の行動力と情熱で着々と準備を進め、今年に入って候補を武田中学校高等学校に絞り込みました。同校が建学の精神として「世界的視野に立つ国際人の育成」を掲げ、さまざまな異文化交流と奉仕の精神を培う実践活動を行っていたからです。これは、まさに奉仕と国際理解の推進に貢献するというIACの目的に会ったものでした。
(中略)
 世界150を超える国と地域に38万人以上いるインターアクトーの仲間入りを果たした武田中学校高等学校IACの皆さんには、活動に全力で取り組み、真の国際人になってくれるよう願っています。
(東広島21RC 為岡進・記)
 
※ 武田中学校高等学校のホームページからIACの活動報告が閲覧できます。
https://takeda.ed.jp/?cat=45

出席報告副幹事 柴田 伸久

第22回例会(通算第399回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     15       15 13       0    0 86.67%

<メークアップ報告> 第22例会(通算第399回例会)にメークアップされたのは、
 1名(地区外:1名)でした。
尾形 学 (久留米北ロータリークラブ)


 
第21回例会(通算第398回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     15       15 12       0    1 86.67%

<メークアップ報告> 第21例会(通算第398回例会)にメークアップされたのは、
 1名(地区外:1名)でした。
中野 真理 (神奈川東ロータリークラブ)

 
第20回例会(通算第397回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     15       15 13       0    1 93.33%

<メークアップ報告> 第20例会(通算第397回例会)にメークアップされたのは、
 2名(地区外:1名)でした。
吉田 健朗 (鹿児島中央ロータリークラブ)
山田 拓広 (京都RC)


第19回例会(通算第396回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     15       15 14       0    0 93.33%

<メークアップ報告> 第19例会(通算第396回例会)にメークアップされたのは、
 2名(地区外:2名)でした。
尾形 学 (久留米北ロータリークラブ)
柳  茂 (小郡ロータリークラブ)


第17回例会(通算第394回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16 15       0     93.75%

<メークアップ報告> 第17例会(通算第394回例会)にメークアップされたのは、
 2名(地区外:1名)でした。
二見 康之 (都城ロータリークラブ)
七枝 敏洋 (広島中央ロータリークラブ

今月の誕生者

2月に誕生日を迎える会員は、以下の2名です。

11日 天本 健太郎さん
19日 無漏田 幸呼さん

お誕生日おめでとうございます。

今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

「ロータリー財団補助金管理セミナー」は各クラブ最低1人の出席義務があり、欠席のクラブは補助金申請が出来ないことをご存じですか?

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3) 近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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