ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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第32回例会(通算第371例会)

例会の開催期間:2023年5月 8日正午 ~ 2023年5月14日正午
22-23年度RIテーマ 「イマジン ロータリー」
22-23年度2730地区テーマ 「知力を高め 未来に繋げ 多様性あるロータリークラブの実現に」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング


 



 



 

君が代






会長の時間

会長の時間会長 中村 泉


 
 2730ジャパンカレントロータリーEクラブの2022-23年度 第32回例会(通算371回例会)を開催いたします。
 
 GWいかかお過ごしでしたか?
 私は、5月2日に背中を痛めてしまいほぼギックリ腰状態、嫁の実家に行く予定を断り、ゆっくり自宅にて過ごしました。改めて平静な日常、健康の重要性を感じるGWでした。
 今回もマイロータリーから気になる記事を載せてみました。少し長いですが、参考にしてください。
成果の測定:持続可能な変化をもたらすために
 ロータリーは長い間、「測定」とは、実施するプロジェクトにかかる資金や時間、またはプロジェクトやプログラムを通じて研修を受ける人たちの数を基準にするものだと捉えてきました。これらの情報を収集することは有益ですが、成果の測定に対するロータリーのアプローチは変化しています。 

 確かに、地域社会のニーズに対応するために持ち寄られた資金、時間、そのほかのリソースについて測定することは引き続き重要な要素です。しかし、私たちの目標は、それよりも大きなものです。ロータリー会員は、地元や海外の地域社会で人びとの生活をより良くしていくことに尽力しています。そのための活動を続け、会員が一人ひとり、またロータリー全体として成長していくには、さまざまな活動の成果によってもたらされる好ましい変化の測定により一層注力する必要があります。 

 これこそ、ロータリーにおける「インパクト」です。これは、私たちの行動から生じる好ましく、長期的な変化です。会員は、個人的な体験や奉仕活動を通じて成長するためにロータリーに入会します。その成長の一部には、内省と学習が必要とされます。 
進行中のプロジェクトで好ましい変化がもたらされているか、何等かの調整が必要か、どのような成果を求めているかなどを明確にする必要があります。さらに、この変化を持続可能なものとしなければなりません。 

 この理由から、行動計画では単に充実した活動を行うだけでなく、活動の成果を測定することを求めているのです。これは、実施するすべてのプロジェクトにモニタリングと評価を含めることを意味します。 

 ケニアのラリエダ地区でのプロジェクトで医療マネジャーを務めるアクセル・ヴォン・ビエルブラウアーさんは、これには新しい考え方が必要であると話します。「ほとんどの人が、プロジェクトで研修を受ける人の数が100人というデータがあれば満足してしまいますが、測定というのは、研修を受けた人の数を数えて終わるものではなく、その質を確認するという次のステップもあります」要するに、測定には、プロジェクトで研修を受けたコミュニティヘルスワーカーの数を数えるだけでなく、これらのヘルスワーカーが患者と接するにあたって研修を十分に生かしているかどうかを判断することも含まれます。

 水と衛生のためのロータリー行動グループのアンバサダーで、Global WaSHの創設者兼理事であるアイシス・メヒアスさんは、以前は測定において、安全な水源の数を数えることに主眼が置かれていたと言います。「しかしそれでは、子どもたちが疾病にかからずに生活ができているかは分かりません。成果を測定すれば、プロジェクトが人びとの生活に好ましい変化をもたらしたどうかが分かります。これは、雇用機会、ジェンダーの平等、時間の節約、健康の改善などが含まれ、ただ単に水源の数だけを数えていたのでは、これらについて知ることはできません」

 メヒアスさんはまた、インパクトを示すだけでなく、プロジェクトに関する質の高い情報を集めることで、インスピレーションが生まれると話します。ウガンダでのプロジェクトにおけるあるパートナーは、水質と学校の出席率に相関関係があることや、生理中に安全に使えるトイレや衛生的支援がないために、女の子たちが月に1週間は学校を欠席していることを知らなかったそうです。メヒアスさんは、「インパクトの測定を行ったことで、このパートナーは活動を継続し、より良くしていくためにエンパワメントされた」と話します。「重要なのは、設置されたポンプの数ではなく、誰かの生活を直接どう変えたのか、安全な水がもたらす波及効果を想像することです」 
 
ロータリー財団管理委員で、財団専門家グループ委員長のマルセロ・ハイクさんは、成果を明確に示すことは会員を惹きつけ、維持するための力強いインセンチブでもあると信じています。「特に、ロータリーに入会する若い人には期待事項があり、これが満たされない場合、ロータリーを退会してしまいます」とハイクさん。「彼らは、データ重視の文化で育ち、仕事をしていますので、私たちの成果を測定し、それを示すことで、ロータリーがどのように真のインパクトをもたらしているかを伝えることができます」  

 では、どんな測定方法が必要かをどのように見極めれば良いのでしょうか。まずは、ほかの人たちが収集した情報について知ることです。評価コンサルティング会社の主任研究員であるランダル・ブレアさんは、財団や政府組織がどのプログラムに投資すべきかを決定する上でのサポートを行っています。最近入会したロータリアンでもあるブレアさんは、取りかかりとして良い方法は、立案段階においてインターネットで検索し、そこから得られるできるだけ多くのデータを利用することだと話します。

 「母親の死亡率減少」や「識字率向上における実証された方策」について調べることができ、調査をより効果的にするには、国連や世界銀行といった国際的に知名度の高い組織の名前を追加すると良いとブレアさんは指摘します。「初期段階でのこうした調査によって、すでに成功しているソリューションや、成果をあげるために利用されている測定方法を知ることができます」 

 必要な情報収集の方法に関しては、それぞれの状況に応じて見極める必要があります。プロジェクトによっては、大規模なアンケート調査を行うのが成果についての情報収集で最善の方法かもしれません。場合によっては、経済的指標、地域社会の人びとへのインタビュー、親や政府関係者とのフォーカスグループなどを利用して成果を評価するのも一案です。 
データ収集の方法を決めるにあたっては、ロータリー会員が持つネットワークの力を活用することができます。ロータリークラブは、地方自治体、非政府団体、大学、そのほかの研究機関などと協力することができます。ヴォン・ビエルブラウアーさんによれば、これらの機関はすでに質の高い測定を行い、データを収集・管理し、効果を分析するためのスキル、知識、ネットワークを有していると言います。

 メヒアスさんはウガンダでのプロジェクトでまさにこのアプローチを利用しました。彼女は地元の大学と連携し、この大学が地域社会を対象としたアンケート調査の基準値を決定するのに重要な役割を果たしました。大学生が戸別訪問を行ってアンケートを実施しました。メヒアスさんは、ロータリー会員も同じように、パートナー団体に分析的なタスクを任せて、データの収集を行うことができると話します。

 また、基本的教育と識字率向上分野の専門家グループメンバーであるビベカ・サーダーさんによれば、情報収集の頻度もしっかりと決めておく必要があります。プロジェクト開始前の識字率を把握していなければ、成果を測定することはできないため、まず最初にこのデータを収集する必要があります。  

 その次に考えることは、「プロジェクトで何が起こるか」「資金をどのように利用するか」であり、1年後、2年後、そしてプロジェクト完了後に望まれる成果について書き出します。これらをすべて初期段階で行うことによって、プロジェクトの計画に長期的な成果を含めることができ、開始地点を知ることができるため、ロータリーの関与によって何が変わったのかが明確になります。多くの場合、プロジェクトが終了してから数年後に評価を行う必要があります。

 望まれる成果とそれを達成するのに必要なステップを特定するというこのプロジェクト立案方法は、「変革理論」として知られています。変革理論は、あらゆる規模の取り組みに適用できます。

 「どうなるべきかを示したロードマップです」とブレアさん。「例えば、教師の研修プログラムの場合、まずは研修にかける費用を書き出し、ターゲットとなる学校と教師をどう見つけるかを計画し、どのような研修を行うかを決定します。その後、この研修から期待される行動の変化やメリットについて構想を練ります(予測が正しいことが条件)。教師による生徒との接し方に変化が表れるか、教師による積極的な取り組みによって生徒はより良く学ぶことができるかといったことを検討します。研修の成果全てをプロジェクト期間を通じて測定することができます」

 変革理論をどう定義するにせよ、ブレアさんが言うところの「成功のためのビジョン」を持つことが、より大きな変化をもたらすカギとなります。 

 ブレアさんは、「望まれる成果を達成するための詳細な計画を全員が共有することで、プロジェクトが成功する」と話します。「このプロセスを経れば、将来的に行動のシステムに変化がもたらされ、プロジェクト以前のような状態に戻ることは決してありません。これこそがインパクトです」 (以上マイロータリーから)
 
 今期も残り2か月となり、5月14日地区研修・協議会(宮崎シーガイア)と来期の準備も進められています。各プロジェクトがより良き方向に。 
 最後になりましたが、今週も皆さまの人生が豊かなものとなりますように。
 以上です。

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 無漏田 幸呼

2022-2023年度 第32回(通算第371回例会)幹事報告
 
Eクラブ会員への幹事まで返信・回答依頼事項
 なし
Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項
  • 今後の予定
《2023年》        
◎5月14日(日)       地区研修・協議会(宮崎シーガイア)
◎6月10日(土)       財団セミナー
◎6月25日(日)       理事会・クラブ創立記念例会
◎2024年6月23日(日)  10周年記念式典
 
Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項
  •  なし
 
Eクラブ外・地区行事関連の連絡・確認事項
(1)2023年5月14日(日) 10:00~ 宮崎県宮崎市
  《2023-24年度のための地区研修・協議会》
   時間:10:00~16:20
   場所:シーガイアコンベンションセンター
      〒880-0836 宮崎市山崎町浜山 
      TEL:0985-21-1155
   登録料:10,000円
   申込締切日:4月26日(水)
   出席:中村・吉永・今福・宮本・今柳田・柴田・花里

(2)2023年6月10日(土) 10:30~ 宮崎県都城市 <NEW!!>
  《規定審議会報告会およびロータリー財団セミナー》
   時間:10:30~16:00
   場所:メインホテル
      〒885-0072 宮崎県都城市上町8-9
      TEL 0986-23-3135
   登録料:5,000円(昼食代込み)・当日徴収
   申込締切日:5月19日(金)
   出席対象者:次年度クラブ会長・幹事・R財団委員長/その他出席希望者
   
  • (3)2023年3月~5月開催 各グループ・各クラブで開催
  《2022-23年度 ロータリー奉仕デ― 海岸美化プロジェクトⅡ【海岸・河川・湖沼清掃】》
   開催場所:海岸、河川、湖沼 各グループ、各クラブで決定
   ・参加者 ロータリークラブおよび一般参加者
   ・予算 地区から 1 グループ10 万円の補助金を支給
   ・プラスチックごみ調査データの活用
   ・活動計画書、実施報告書の作成
 
その他お知らせ
(1)2023年5月13日(土) 13:30~ 東京都港区六本木
  《RI2750地区 ロータリーファミリー ホームカミングデイ》
    時間:13:30~16:45(予定)
    場所:六本木ヒルズ ハリウッド大学院大学・ハリウッド美容専門学校 講堂
       〒106-0032 東京都港区六本木6-4-1 六本木ヒルズ ハリウッドプラザ
       TEL 03-6406-6000
    開催方法:会場・オンラインのハイブリッド型開催
    参加費:会場参加 ロータリアン5,000円
        オンライン参加:ロータリアン2,000円
    申込締切日:4月30日(日)
 
例会プログラムについて
 例会プログラム計画が、各会員への配信されておりますので、
 例会が滞りなく行われますように、例会プログラム委員会用のメールに
 提出のご協力をお願いします。
  ①提出期限:例会日10日前
  ②提出先:SAA  吉永 由香
       例会プログラム委員長 今柳田 幸代
  ③例会プログラム委員会メール:rec2730.reikai@gmail.com
 
メークアップ連絡について
 ①   他クラブの例会や行事でメークアップ補填
   証明書や証明になる書類を添付して、補填する「例会回数」を連絡する。
 ②   自クラブの行事でのメークアップ補填
   補填する「例会回数」を連絡する。
 ③   報告先:幹 事  無漏田 幸呼
       副幹事  今福 修吾 まで

その他
 なし
 
                                 以 上

委員会報告

 

メインプログラム

人生100年 私がしたいこと10ロータリー財団委員会委員長 花里 隆二

 今期の会員卓話のテーマを『人生100年。私がしたいこと10』としました。
 これは、今後、個人としてまたはEクラブ会員として、ロータリアンとして取り組んでみたいことや興味のあること、これからの人生を豊かに生きていくためのアイデアなど、自分の人生にとっての種まきとなることを聞かせていただき、会員相互の親睦を図るとともに、今後のロータリー活動に活かせていけたらという想いで決めました。
 よろしくお願いいたします。
 
人生100年 私がしたいこと10
 
                     ロータリー財団委員長 花里 隆二 
 
本原稿を書くときに非常に悩みました。100年生きる想定にしていないこと。
したいことを10書けるほどの欲や目標もないこと。いろんなことを現実的に
とらえてしまうことにあります。
まずは、人生70年で想定しており、そこで何がしたいかということを漠然と
書いて寄稿させていただきますことをご容赦ください。
 
 
①屋久島宮之浦を登り切る(30年前引き返し):50代
 入社してすぐに先輩と屋久島宮之浦岳に登山に行き、40kgのリュックをかつぎ
 テントを張り、白谷雲水峡からのルートでウイルソン株でビバークしサルや
 鹿と遭遇したりと・・時間がなくなって途中で引き返すということになりました。
 あと1日あればおそらく登頂できただろうなと・・天気のいい日で宮之浦がすぐ
 そこに見えて、少し悔しい思いで引き返した思い出が残っています。いつか
 いつかと思いながら30年が過ぎてしまいました。50代の体力があるうちに
 登頂したいと思います。
 
②マラソンで4時間を切る(あと2分):50代
 4時間2分という記録を独身時代につくりました。その時は、結構練習したの
 ですが、長い距離を走りこんでいなかったので、スタミナ切れで最後の35kmあたり
 で失速し切ることができず・・・これもいつかいつかと思いながら15年は過ぎ
 ています。50代のうちに4時間切りランナーのサブフォーを目指したいなと
 思います。50代60代でも4時間切りランナーはザラにいるので・・目標を
 もってみたいと思います。
 
③トカラ列島縦断マラソンに出る:50代
 毎年10月頃にトカラ列島マラソンというのがあります。定期船で島について走り
 船に乗り、縦断しながら、トカラ7島を1日で走破するというマラソンです。
 10年以上前から知っていて興味があるのですが、船移動で1週間くらい休みを
 とることになるため仕事が休めず無理だろうと思っておりました。
 今は、は休みをとること自体が励行されてきているので、仕事の申し送り方次第で
 は、参加できるのではないかと期待しているところです。
 
④地域にロータリーとして貢献:60代~70代
  種子島には職がなく外に出てしまうという現実、最近は、自衛隊基地が隣の馬毛
  島にできることで、それなりの人口が4000人程度増えると聞いています。
  漁業権が制限されていることに加え、温暖化で魚もとれなくなっていると聞いて
  おり、漁師は、種子島と馬毛島の往復の運搬屋で稼いでいるほうが安定した
  収入を得られるとの現状。行政も政府から莫大な支援を得られますこえは
  いいが、本来の種子島の良さが奪われるようなことになるのではないかと危惧
  しています。自立して創造していこうという気力がなくなっていく。種子島
  に8年くらいしかすんでいませんでしたが、少年時代の自然豊かな種子島を
  知っているからこそ、外から見る「もどかしさ」を感じますし、馬毛島が人工
  島に変化、工事機械が種子島から見えておりますので、基地工事がすすんで
  いる現実を見ることができます。
   
  今の会社で仕事を続けていられるのも、根底には地域貢献、離島生活路線を
  支援しているという自負があるからだと思っています。
  本当は、事業で収入を得てロータリーとして、何か違うアプローチで種子島
  に何か貢献できるならば、本当に幸いだと思うときがあります。種子島やい
  ろんな離島地域に貢献できれば・・
   
  人とつながる・地域とつながる・世界とつながる。そして、人材を育成する
  ロータリーです。50代~60代で基礎やいろんな知見、自信をつけていく
  必要があると感じています。第2の人生で何ができるのかを見つけるための
  ロータリーだとも思っていますので、これからも学んでいきたいと思います。  
                                  
 以 上
 
 
 
 
 
 

出席報告副幹事 今福 修吾

第31回例会(通算370回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       13       0     0    81.25%
第30回例会(通算369回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       11       0     2    81.25%
第29回例会(通算368回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       10       0     3    81.25%
第28回例会(通算367回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       11       0     1    75.0%

<メークアップ報告>
 第31例会(通算第370回例会)にメークアップされたのは、
 0名でした。

今月の誕生者

5月に誕生日を迎える会員は、いらっしゃいません。



今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

第32回例会(通算371回例会)

第 10 条 会長の指名と選挙
10.050. 委員会による指名
10.050.3. 定足数と投票
委員 12 名をもって定足数とするものとする。委員会のすべての議事は多数決によるものとす
る。ただし、委員会による会長ノミニーの選出には、委員のうち少なくとも 10 名がそのノミニーに
投票することを要する。



 上記は、国際ロータリー細則第10条に書かれていることを
知っていましたか。

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3) 近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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