ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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第27回例会(通算第366回例会)

例会の開催期間:2023年3月13日正午 ~ 2023年3月19日正午
22-23年度RIテーマ 「イマジン ロータリー」
22-23年度2730地区テーマ 「知力を高め 未来に繋げ 多様性あるロータリークラブの実現に」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング


 



 



 

君が代






会長の時間

会長の時間会長 中村 泉


 
 2730ジャパンカレントロータリーEクラブの2022-23年度 第27回例会(通算366回例会)を開催いたします。
 
 2011年3月11日 14時46分、東日本大震災。三陸沖の宮城県牡鹿半島の東南東130㎞付近で、深さ約24㎞を震源とする地震が発生。マグニチュード9.0、最大震度7の巨大地震。東北地方の太平洋沿岸を巨大津波が襲った。死者1万5900人、行方不明者2525人。死者の9割は津波に巻き込まれ、原発が津波により炉心溶融(メルトダウン)の事故がありました。私はその時勤務先でいつもと変わらないいつものように仕事をしている中で、ニュースを知ったことをおぼえています。のちにテレビを見て津波の怖さを感じたのです。あれから12年。地震といえば阪神淡路大震災(1995年1月17日5時46分、淡路島北部の北緯34度36分、東経135度02分、深さ16㎞を震源とするマグニチュード7.3の地震)死者6434人。

 3月11日 黙とうをささげる中で、鹿児島の地に住んでいる私に、地震というものに鈍感になっている事に警告していることを感じ反省し、経験したことがない子どもたちに伝えていくことも必要であると考える時間でありました。皆様はどうでしたか。

    
 自宅の庭に桜はなく、かわりにサクランボの花をのせてみました。
 今週も皆さまの人生が豊かなものとなりますように。

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 無漏田 幸呼

2022-2023年度 第27回(通算第366回例会)幹事報告
 
Eクラブ会員への幹事まで返信・回答依頼事項
 なし
Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項
  • (1)2023年3月19日(日) 9:30~ 鹿児島県鹿児島市 <NEW!!>
  •   《クラブ理事会》
       時間:9:30~
       場所:鹿児島市甲東福祉館
          〒892-0838 鹿児島市新屋敷町6-35
          TEL 099-223-2003
       出欠締切日:3月8日(水) Facebookにて回答
       議題:今後のプロジェクト・研修・次年度への引継ぎの確認、理事会議決事項など 
       出席者:中村・吉永・今福・宮本・今柳田・廣田・東・松岡・花里・柴田
      
  • 今後の予定
《2023年》
◎3月18日(土)       鹿児島RC創立70周年記念事業(城山ホテル鹿児島)
◎3月19日(日)       クラブ理事会(鹿児島市姶良公民館)
◎4月15日(土)~16日(日) RYLA鹿児島地区(鹿児島県・大国リゾートホテル)
◎4月20日(木)~21日(金) クラブ活性化セミナー

◎4月22日(土)~23日(日) RYLA宮崎地区(都城サンプラザホテル)
◎5月14日(日)       地区研修・協議会(宮崎シーガイア)
  
Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項
  • (1)2023年3月18日(土) 16:00~ 鹿児島県鹿児島市
  •   《鹿児島ロータリークラブ創立70周年記念式典・祝賀会》
   時間:16:00~17:00 記念式典
      17:30~ 祝賀会
   場所:城山ホテル鹿児島
      〒890-8586 鹿児島市新照院2211
   記念式典:2F クリスタルガーデン
   祝賀会:4F エメラルドホール
   登録料・会費:10,000円(お一人様)
   対象者:会長・幹事
   出欠締切日:1月18日(水)
   出席者:吉永会員、今福会員

  • (2)2023年4月8日(土) 16:00~ 鹿児島県鹿児島市
  《鹿児島西ロータリークラブ創立60周年記念式典・祝賀会》
   時間:16:00~18:40 記念式典
      19:00~20:40 祝賀会
   場所:鹿児島サンロイヤルホテル
      〒890-0062 鹿児島市与次郎1丁目8-10
      TEL 099-253-2020
   登録料・会費:10,000円(お一人様)
   対象者:会長・幹事(代理可)
   出欠締切日:2月28日(火)
   参加者:中村会長、今柳田会員

  • (3)2023年4月15日(土)  16:30~ 鹿児島県枕崎市 
  《頴娃ロータリークラブ・加世田ロータリークラブ・枕崎ロータリークラブ
   創立50年合同記念式典・祝賀会》
   時間:16:30~ 記念式典
      18:30~20:30 祝賀会
   場所:ビアレストラン 花渡川ビアハウス
      〒898-0025 枕崎市立神本町26
    TEL 0993-72-4741
   登録料 10,000円(お一人様・ご同伴者 5,000円)
   出欠締切日:3月14日(火)
 
Eクラブ外・地区行事関連の連絡・確認事項
(1)2023年4月5日(水) 鹿児島県鹿児島市 
   《国際ロータリー第2730地区 女性会員の集い》
   時間:15:00~16:30 講演会
      17:00~18:30 懇談会
   場所:城山ホテル鹿児島
      〒890-8586 鹿児島市新照院2211
   対象者:女性会員、男性会員並びに奥様方
     登録料:5,000円
   出欠締切日:3月17日(金)

(2)2023年4月22日(土)・23日(日) 宮崎県都城市
   《2022-23年度RYLA(宮崎地区)》
   場所:都城サンプラザホテル
      〒885-0012  都城市上川東4-5975-1
      TEL 0986-25-7070
   対象者:県内各クラブから推薦され、宿泊できる青年(18歳から30歳まで)
       及びロータリアン、ローターアクター・学友生、米山奨学生他。
         ロータリアンは、各クラブ会長、幹事、青少年奉仕委員長はぜひ参加
     登録料:無料(研修生・ローターアクト)
       3,000円(ロータリアン・宿泊料別)
   出欠締切日:3月17日(金)
   参加者:廣田会員、吉永会員
  
  • (2)2023年3月~5月開催 各グループ・各クラブで開催
  《2022-23年度 ロータリー奉仕デ― 海岸美化プロジェクトⅡ【海岸・河川・湖沼清掃】》
   開催場所:海岸、河川、湖沼 各グループ、各クラブで決定
   ・参加者 ロータリークラブおよび一般参加者
   ・予算 地区から 1 グループ10 万円の補助金を支給
   ・プラスチックごみ調査データの活用
   ・活動計画書、実施報告書の作成
 
その他お知らせ
(1)2023年5月5日(金・祝)~5月16日(火) 
   《RI会長杯ワールドゴルフ大会》
  【概要】
   世界中の地域で仮想分散形式で行われ、プレーヤーは定められた日程内で各自の都合の
   よい時にゴルフコースでプレーし、人生を変える情熱のためにスイングします。
   ぜひ計画してください。
   参加締切日:4月25日(火)
   ※詳細はメールにて送信した文書をご確認ください。
  
例会プログラムについて
 例会プログラム計画が、各会員への配信されておりますので、
 例会が滞りなく行われますように、例会プログラム委員会用のメールに
 提出のご協力をお願いします。
  ①提出期限:例会日10日前
  ②提出先:SAA  吉永 由香
       例会プログラム委員長 今柳田 幸代
  ③例会プログラム委員会メール:rec2730.reikai@gmail.com
 
メークアップ連絡について
 ①   他クラブの例会や行事でメークアップ補填
   証明書や証明になる書類を添付して、補填する「例会回数」を連絡する。
 ②   自クラブの行事でのメークアップ補填
   補填する「例会回数」を連絡する。
 ③   報告先:幹 事  無漏田 幸呼
       副幹事  今福 修吾 まで

その他
 なし
 
                                 以 上

委員会報告

 

メインプログラム

ロータリーの友「ROTARY AT WORK」から例会プログラム委員長 今柳田幸代

 先週のメインプログラムで、私たちのクラブで取り組んでいる青少年育成プロジェクトについて『もっと直接的で効果的な支援(支援してほしい子供たちへの支援)を』という御意見をいただきました。
 そこで、会員の皆さまにも今後のEクラブにおける奉仕プロジェクトについて、『クラブでどんな青少年育成の取り組みをしていきたいのか』イメージしていただきたいと思い、例会のメインプログラムで取り上げさせていただきました。
 『まずは知ること!』ということで、ロータリーの友の「私たちのクラブ全国で取り組まれている青少年に向けた取り組みについていくつか紹介いたします。「できる、できないではなく、やってみたい」の気持ちを大切にして、イメージを膨らませながらお読みいただき、全国の取り組みから感じたこと、考えたことなど、コメントにお書きください。よろしくお願いいたします。
 
****************************************
 
ロータリーの友「ROTARY AT WORK(ロータリー アット ワーク)」から
~ 全国で取り組まれている青少年にむけたプロジェクト ~
 
ひとり親困窮家庭に食料支援
和歌山アゼリアロータリークラブ(第2640地区・和歌山県)
 
 長引くコロナ禍で給料の減少や失業といった状況に置かれている人がいます。そこで、クラブでは前年度、特に乳幼児から高校生までの子を持つひとり親の家庭に、食料を支援しようと計画しましたが、感染拡大を受け、実行を断念せざるを得ませんでした。
 当クラブの奉仕の原点は地域ファースト。地域が災害に見舞われるなど、災厄が降りかかった時には、何を置いても人々に手を差し伸べなければならない。その理念の下、今年度はクラブ創立25周年の記念事業として予算を増やし、改めてひとり親の困窮家庭にスポットを当てることにしました。
 具体的には新米3トン(一家庭につき5キロ)に乾麵、レトルトカレー、図書券なども加え、各戸5000円相当を6000セット用意しました。まずは和歌山市に広報をお願いし、児童扶養手当の更新に来られるひとり親家庭の方に向け、受付の横に引換券付きチラシを置かせてもらいました。食料の運び込み、袋詰め作業など、10月8~11日の手渡し日を前に、クラブが一丸となって準備に努めました。
 会員による手渡し期間終了後、あるお母さんからメールが届きました。
「このたびは、ご支援いただきありがとうございました。仕事、育児、コロナ禍のストレス、自分の時間もなく、日々の生活の疲れから、心も体も疲れ果てていました。支援の品を子ど
もと開けて、とてもうれしく喜んでいます。(中略)最近、いろいろなことに対して限界がきていました。皆さまの温かい心に触れ、また頑張っていこうと思います。名前も名乗らず、失礼しました。本当にありがとうございました。」
このメールを見て、会員一同、報われた思いです。この感動を忘れず、次なる奉仕につなげよう!と誓いました。
  
里親と子どもたちと一緒に BBQ大会!
東京臨海西ロータリークラブ(第2580地区・東京都)
 
当クラブは今年度、地区補助金事業「江戸川区児童相談所と里親支援プロジェクト」を展開。プロジェクトチームを立ち上げ、児童相談所に絵本や教材を贈った他、児童相談所と関わりのある里親や里親候補者への支援を行っています。10月29日には事業の一環として、NPO法人東京養育家庭の会せせらぎ支部との懇親バーベキュー(BBQ)大会を開きました。
 せせらぎ支部は一昨年発足した江戸川区初の支部で、クラブとしては何をするのが良いのか、代表者と打ち合わせを重ね、当日を迎えました。会員と同支部から総勢60人が参加し、私たちからは里親と候補者に養
育家庭に関する書籍や、子どもとの意思疎通を図る玩具などコミュニケーションツール、家族の会のシンボルになるフラッグを寄贈。嶋村文男ガバナーも駆け付け、大いに盛り上がりました。
 当クラブとしては、プロジェクトの目的の一つであった児童養護
や養育家庭についての制度や現状を知ることができ、何より各家庭の方々と子どもたちと触れ合えたことが収穫でした。これからも地域の里親との支援の輪を広げていくと同時に、こうした機会を通じ、ロータリーの取り組みをPRしていきたいと思います。
 

子ども食堂を視察しました
大分ロータリークラブ(第2720地区・大分県)
 
10月31日に会員6人で大分市の子ども食堂「すみれ学級」を視察しました。ここは企業などの支援を受け、(公財)すみれ学級が運営する食堂で、県下に計6ヵ所(大分市3、別府市2、豊後大野市1の各所)あります。
 今回訪問したすみれ学級(敷戸教室・進学教室)は、月曜から土曜の午後5時から8時まで開かれ、夕ご飯を提供し、集まった小中学生に大分大学の学生が勉強を教えてくれています。学習指導は大分大学経済学部のカリキュラムに組み込まれているとのこと。学生たちは別府市内の学級でも教えているそうです。
 視察当日はハロウィーンでもあり、飾り付けされた明るい雰囲気の部屋で、中学生5人、小学生1人が、大学生3人と一緒に勉強していました。毎月末には誕生日会が開かれるそうで、この日のメニューはカレー
ライスでした。子どもたちが楽しそうに夕ご飯を食べ、勉強に取り組んでいる姿が印象的でした。
 一方で、子ども食堂は貧困層の支援を目的の一つに揚げていることから、体面を気にして子どもを通わせない保護者もいるそうで、「支援の手が届かない子どもさんもいる」というスタッフの悩みも耳にしました。こうした課題の解決には、この学級のような草の根の活動に対し、支援の輪を広げることが大事だと、切に感じました。

フェアトレード商品で貧困家庭支援
岡山西南ロータリークラブ(第2690地区・岡山県)
 
 岡山市には、児童扶養手当や就学援助などを受けている人を対象に、食料品や日用品を支援する公共冷蔵庫「北長瀬コミュニティフリッジ」があります。人目を気にせず利用できるようショッピングモールの片隅にあり、24時間いつでも、電子キーロックを解除して入室し、支援を受けることができます。現在450世帯を超える利用者があり、支援者は1000組を超えるそうです。
 当クラブが提供している岡山県興陽高校IACは毎年、高校の文化祭でバザーを開き、チョコレートやカレーなどのフェアトレード(公正な貿易)認証を受けた商品を販売しています。その際の売り上げは、日本赤十字社や人道支援団体のAMDA(アムダ)に寄付してきました。そこで、当クラブも興陽高校IACに倣ってフェアトレードによる食品を購入し、11月26日、インターアクターたちと共に、コミュニティフリッジに届けてきました。
 当日は、設備運営のスタッフから県下の貧困家庭の現状やその支
援についての説明を受けました。支援者から寄せられた体調のお米を、1キロずつ小分けする作業も手伝ってきました。
 日本の子どもの約7人に1人が貧困下にあると言われていますが、「相対的貧困」は目に見えません。望まず食事を抜く子どもの存在を、クラスメートもなかなか気付いてあげることができません。目には見えにくい格差を実感し、ロータリアンがいかに奉仕をしていくか、深く考える機会になりました。

支援学校に褒め言葉トランプカードを贈る
東京東江戸川RC(第2580地区・東京都)
                             都立白鷺特別支援学校に、(一社)日本誉め言葉カード協会が作った「誉め言葉トランプカード」を寄贈。贈呈式では、生徒を代表し、生徒会役員4人の歓迎を受けた。「長引くコロナ禍の中ですが、元気で笑顔になれるように、家族の皆さんと誉め言葉トランプカードを使って褒め合ってください。」とあいさつし、代表生徒に手渡してください。

SDGsを実践する 学校教育プロジェクト
川﨑大師ロータリークラブ(第2690地区・神奈川県)
 
 近年、SDGs(持続可能な開発目標)という言葉をよく見聞きするようになりました。そこで、当クラブは11月19日、川崎市のSDGs研究推進校として平和学習に取り組んでいる市立南大師中学校で全校生徒を対象に「SDGsを実践する学校教育プロジェクト」を実施しました。
 内容は、(一社)グローバル教育推進プロジェクトの方が講師を務め、カードゲームを通して学ぶワークショップ。生徒たちは複数のグループに分かれ、与えられたお金と時間を使いながら、一つのプロジェクトを達成させていきます。行動を起こすたびに問題が発生し、それを話し合いで修正。すると、新たな問題が発生…。これを繰り返し、目標に近づけていくのですが、その都度、経済、社会、環境のいずれを優先させるか、常にバランスを考えながら進める必要があります。
 当日は、各グループともゲームを2回行ってもらいましたが、初回に経済を優先したグループが2回目は環境や社会づくりを優先するなど、各参加者ともバランスの重要性を学べたように思います。
 
未来のDX人材を 育てよう!
奈良ロータリークラブ(第2650地区・奈良県)
 
 当クラブではこれまで、次世代を担う人材を育成すべく、さまざまな青少年プログラムを企画・実施してきました。今年度は11月23日、既に小学校でプログラミング授業が必修化されていることを受け、奈良市と天理市内の小学4~6年生を対象に、プログラミング&ドローン勉強会」を実施しました。
 当日は、奈良らしさを演出するため、紅葉の舞い散る春日大社を会場に講座を実施しました。前半は、さまざまな分野で活躍するドローンについての勉強会と、試験飛行の見学。後半は現役のゲームクリエーターを講師に迎え、専用の教材を使って“プログラミング的思考力”を学びました。
 プログラミング的思考とは「ゴールするまでの動きを細かく分析し、効率的に動くルートを考え、試行錯誤しながら最適なルートを導き出す思考」のこと。参加した60人の子どもたちは1時間半の講座の中で、一つとは限らないゴールに向かってパソコンを操作していました。
 子どもたちからは「楽しかった」「もっとプログラミングを学びたい」といった声が多数聞かれました。AIなどデジタル分野が発達を続ける社会において必要な力を、少しでも身に付けてくれたのではないでしょうか。地域におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)人材の育成が急務となっている今、この事業をきっかけに、子どもたちが将来、地域社会に貢献する人材へと育ってくれることを期待しています。


出席報告副幹事 今福 修吾

第26回例会(通算365回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       14       0     0    87.5%
第25回例会(通算364回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       13       0     0    81.25%
第24回例会(通算363回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       11       0     3    87.5%
第23回例会(通算362回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       13       0     1    87.5%

<メークアップ報告>
 第26例会(通算第365回例会)にメークアップされたのは、
 2名(地区内2名、地区外0名)でした。

 安達 龍大さん(宮崎北RC)
 島津 久友さん(都城RC)

今月の誕生者

3月に誕生日を迎える会員は、以下の1名です。

28日 桐明 桂一郎さん

お誕生日おめでとうございます。



今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

第27回例会(通算366回例会)

第 10 条 会長の指名と選挙
10.040. 委員会の手続
10.040.1. 委員の氏名の通知
事務総長は、委員の選出後 1 カ月以内に、委員会委員の氏名を理事会およびクラブに通知
するものとする。

 上記は、国際ロータリー細則第10条に書かれていることを
知っていましたか。

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3) 近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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