ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第25回例会(通算第364回例会)

例会の開催期間:2023年2月27日正午 ~ 2023年3月 5日正午
22-23年度RIテーマ 「イマジン ロータリー」
22-23年度2730地区テーマ 「知力を高め 未来に繋げ 多様性あるロータリークラブの実現に」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング


 



 



 

君が代






会長の時間

会長の時間会長 中村 泉


 
 2730ジャパンカレントロータリーEクラブの2022-23年度 第25回例会(通算364回例会)を開催いたします。
 
 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まり2月24日で約一年経ちました。マイロータリーから皆様にも知ってもらいたい記事と載せます。
 
 日本のロータリーが仮設住宅設置プロジェクトを支援

 ウクライナからのSOSに日本のロータリーが応える
 ウクライナ第2232地区は、2021年9月に第2820地区(茨城)がホストを務めた「地球環境保全グローバルプロジェクト」に参加し、ウクライナ各地で海岸や河川、湖沼、各地の公園の清掃を行ってくれました。その縁もあって、今年2月23日にはオンラインでロータリー117回目の誕生日を一緒に祝い、そこでは国際紛争が始まる気配などまったく感じられませんでした。ところが一夜明けた24日、ウクライナ各地がミサイル攻撃され、多くの市民が被災したと昨年度ガバナー(2021-22年度)のボンダレンコさんから連絡がありました。
 ボンダレンコさんの悲痛なSOSを受け、早速ウクライナと関係のある日本各地のクラブが現地のクラブと協力し、被災者への援助を始めました。また、日本の34地区もそれぞれ募金をしたり、ウクライナのための災害救援基金に寄付をしたり、被災地のロータリークラブに資金援助をしたりしました。

 ロータリー財団に災害救援補助金を活用したウクライナ支援の仕組みができあがると、第2630地区(三重・岐阜)の昨年度ガバナーである浦田幸一さんが6月にウクライナと日本の同期ガバナーを招集し、Zoomを使ってウクライナ支援に関する緊急会議を開きました。会議では、ウクライナ各地で何が起きているのか、どの地域の誰が一番困っているのか、ロータリーは何ができるかなど、ボンダレンコさんから詳しい説明がありました。

 災害救援補助金を活用して仮設住宅を設置
 緊急会議での説明を受け、日本のロータリーとしては、災害救援補助金を活用して特に強い要望のあったムシュン村へ仮設住宅の設置をすることと、各地方都市へ救急車・消防車などの特殊車両を寄贈することにしました。

 長閑な田園が広がるムシュン村は、ロシアとウクライナの首都キーウを結ぶ交通要所であったために激しい戦闘に巻き込まれていました。多くの村民が家を失い、その惨状がボンダレンコさんから伝えられました。

 ムシュン村で仮設住宅を設置しようと決めたものの、日本ではウクライナ人道支援のために災害救援補助金を活用した経験はありません。今から申請して、いつ承認されるのか?ウクライナに送金できるのか?仮設住宅の製造・設置業者は操業を続けられるのか?ウクライナに厳しい冬が訪れる前に仮設住宅を引き渡せるのか?

 これらの疑問に対して確実な答えが何一つない中で、まず第2820地区がウクライナのパストガバナーであるセルギーさんと協力して申請書を作成し提出したところ、わずか5日でロータリー財団から承認が下りました。これと同じ申請をほかの18地区でも行っていただき、補助金が次々と承認されました。承認の7日後にはプロジェクト口座に補助金が入金されました。

 仮設住宅の製造業者であるインデップススチール社により約1月で2棟が完成し、9月15日には日の丸の付いた2棟の仮設住宅が設置され2家族に引き渡されました。また、日本のロータリーからの支援に対してウクライナから感謝の動画メッセージが届き、11月のロータリー研究会で上映されました。

 ムシュン村の住宅再建は、ロータリーによるウクライナ復興支援のシンボルとなっています。ムシュン村には、日本の19地区を含め、世界各地からの支援により約200棟の仮設住宅が順次設置されており、さながら「ロータリー村」の様相を呈しています。紛争に巻き込まれ、すべてを破壊された村民たちが、厳しい冬の寒さを乗り越え、再び希望を持って自宅や生活基盤を取り戻すための第一歩となるでしょう。

 マイロータリーより(ロータリーボイス 寄稿者:新井和雄(下館ロータリークラブ会員、国際ロータリー第2820地区パストガバナー)

 話は変わりますが、2月26日にプロバスケットボール観戦無料招待事業が無事開催終了しました。ご協力頂いた全ての方々に感謝です。今回はメンバー以外の方々のご協力もあり人の繋がり輪を感じました。ありがとうございました。Eクラブとしての今後の発展を期待します。また後日改めて報告あると思います。

今週も皆さまの人生が豊かなものとなりますように。

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 無漏田 幸呼

2022-2023年度 第25回(通算第364回例会)幹事報告
 
Eクラブ会員への幹事まで返信・回答依頼事項
 なし
Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項
  • 今後の予定
《2023年》
◎3月11日(土)       会長エレクトセミナー(宮崎観光ホテル)
◎3月18日(土)       鹿児島RC創立70周年記念事業(城山ホテル鹿児島)
◎3月19日(日)       クラブ理事会(鹿児島市姶良公民館)
◎4月15日(土)~16日(日) RYLA鹿児島地区(鹿児島県・大国リゾートホテル)
◎4月20日(木)~21日(金) クラブ活性化セミナー

◎4月22日(土)~23日(日) RYLA宮崎地区(都城サンプラザホテル)
◎5月14日(日)       地区研修・協議会(宮崎シーガイア)
  
Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項
  • (1)2023年3月18日(土) 16:00~ 鹿児島県鹿児島市
  •   《鹿児島ロータリークラブ創立70周年記念式典・祝賀会》
   時間:16:00~17:00 記念式典
      17:30~ 祝賀会
   場所:城山ホテル鹿児島
      〒890-8586 鹿児島市新照院2211
   記念式典:2F クリスタルガーデン
   祝賀会:4F エメラルドホール
   登録料・会費:10,000円(お一人様)
   対象者:会長・幹事
   出欠締切日:1月18日(水)
   出席者:吉永会員、今福会員

  • (2)2023年4月8日(土) 16:00~ 鹿児島県鹿児島市
  《鹿児島西ロータリークラブ創立60周年記念式典・祝賀会》
   時間:16:00~18:40 記念式典
      19:00~20:40 祝賀会
   場所:鹿児島サンロイヤルホテル
      〒890-0062 鹿児島市与次郎1丁目8-10
      TEL 099-253-2020
   登録料・会費:10,000円(お一人様)
   対象者:会長・幹事(代理可)
   出欠締切日:2月28日(火)
   参加者:中村会長

  • (3)2023年4月15日(土)  16:30~ 鹿児島県枕崎市 <NEW!!>
  《頴娃ロータリークラブ・加世田ロータリークラブ・枕崎ロータリークラブ
   創立50年合同記念式典・祝賀会》
   時間:16:30~ 記念式典
      18:30~20:30 祝賀会
   場所:ビアレストラン 花渡川ビアハウス
      〒898-0025 枕崎市立神本町26
    TEL 0993-72-4741
   登録料 10,000円(お一人様・ご同伴者 5,000円)
   出欠締切日:3月14日(火)
 
Eクラブ外・地区行事関連の連絡・確認事項
(1)2023年4月22日(土)・23日(日) 宮崎県都城市
   《2022-23年度RYLA(宮崎地区)》
   場所:都城サンプラザホテル
      〒885-0012  都城市上川東4-5975-1
      TEL 0986-25-7070
   対象者:県内各クラブから推薦され、宿泊できる青年(18歳から30歳まで)
       及びロータリアン、ローターアクター・学友生、米山奨学生他。
         ロータリアンは、各クラブ会長、幹事、青少年奉仕委員長はぜひ参加
     登録料:無料(研修生・ローターアクト)
       3,000円(ロータリアン・宿泊料別)
   出欠締切日:3月17日(金)
  
  • (2)2023年3月~5月開催 各グループ・各クラブで開催
  《2022-23年度 ロータリー奉仕デ― 海岸美化プロジェクトⅡ【海岸・河川・湖沼清掃】》
   開催場所:海岸、河川、湖沼 各グループ、各クラブで決定
   ・参加者 ロータリークラブおよび一般参加者
   ・予算 地区から 1 グループ10 万円の補助金を支給
   ・プラスチックごみ調査データの活用
   ・活動計画書、実施報告書の作成
 
その他お知らせ
(1)『ロータリーの友』創刊70周年特別企画 俳句コンテスト
   テーマ:ロータリー
   募集作品数:一人1回 3句まで
   締切日:2023年2月28日(火)
   応募方法:ウェブサイトもしくは、ハガキ郵送
   受賞発表:『ロータリーの友』2023年6月号誌面上
  
例会場変更のお知らせ
 【小林ロータリークラブ】
  2023年3月1(水)より
  ◎新例会場:小林八幡原市民活動センター
        〒886-0003 
        宮崎県県小林市堤108-1
        TEL 0984-27-3177
 
 【枕崎ロータリークラブ】
  2023年2月17付け文書
  ◎旧例会場:空と海を臨む宿「OceanHotel Iwato」
   ◎新例会場:花渡川ビアハウス (薩摩酒造 明治蔵 敷地内)
        〒898-0025
        鹿児島県枕崎市立神本町26
        TEL:0993-72-4741
 
例会プログラムについて
 例会プログラム計画が、各会員への配信されておりますので、
 例会が滞りなく行われますように、例会プログラム委員会用のメールに
 提出のご協力をお願いします。
  ①提出期限:例会日10日前
  ②提出先:SAA  吉永 由香
       例会プログラム委員長 今柳田 幸代
  ③例会プログラム委員会メール:rec2730.reikai@gmail.com
 
メークアップ連絡について
 ①   他クラブの例会や行事でメークアップ補填
   証明書や証明になる書類を添付して、補填する「例会回数」を連絡する。
 ②   自クラブの行事でのメークアップ補填
   補填する「例会回数」を連絡する。
 ③   報告先:幹 事  無漏田 幸呼
       副幹事  今福 修吾 まで

その他
 なし
 
                                 以 上

委員会報告会長エレクト 吉永 由香

「宮崎西部グループIM」参加報告
 
会長エレクト 吉永由香
 
日 時:2023年2月18日(土)14:00~17:00
場 所:まちなか交流プラザ(都城市)
参加者:中村、宮本、今柳田、廣田、吉永
内 容:「ここが変だよ ロータリー」と題して、6つのグループに分かれ、
    下記6つの質問に対してグループディスカッションを行い、
    グループ毎に発表を行う。
  •     ①ロータリークラブの認知度が低い。認知度を上げるには?
  •     ②地区大会が面白くない。どんな地区大会に参加したい?
  •     ③あなたは地区役員をやってみたいですか?どういう条件ならやれますか?
  •     ④若い会員、女性会員が少ないのはなぜ?会員を増やすには?
  •     ⑤会議やセミナーが多いと感じませんか?どんな会議やセミナーに参加してみたいですか?
  •     ⑥生活に困っている学生に我々はもっと手助けできないのか?
終了後、懇親会。
 
感 想:地区役員はやりたくない、地区大会は面白くないなど、遠慮のない意見も多く、
    面白いディスカッションだった。認知度や会員増強など、なかなか有効な解決策が
    出ないものもあったが、ただ否定するだけでなく、どうしたら良いかという話まで
    出来たのは良かった。
    また、懇親会も開催され、久しぶりに宮崎西部グループの方々と交流を深めることが出来た。
 
参加された方は、例会コメントにて感想を頂けると良いかと思います。
 
  
グループディスカッション
  
グループディスカッション

懇親会

※画像は、ホストクラブの都城中央RC 上野会長がFacebookにアップされていたものを
 引用させて頂きました。
以上

メインプログラム

黒潮時評研修リーダー 桐明 桂一郎

黒潮時評(春闘)
     研修リーダー 桐明 桂一郎
 
経済界で最近、資本主義や会社の在り方をめぐる議論が高まっているようです。新聞の経済記事に「株主資本主義」という言葉がありました。半世紀前、米国の経済学者、ミルトン・フリードマンが説いた「会社の唯一の社会的責任は株主のために利益を最大化することだ」という言葉に由来するという。フリードマンによれば、雇用や社会のために利益を犠牲にするのは株主の財産を盗むことになるのです。

この株主資本主義はまず、米国、英国で力を持ち、その波は日本にも伝わってきた。その結果、日本の業界はどうなったか。多くの企業は株主還元を増やし、財務省の統計では2021年度に日本企業が株主に支払った配当総額は90年代末の7倍にのぼった。一方、従業員の賃金は90年代半ばから約30年間、横ばいの状態が続いている。経済協力開発機構(OECD)の調査では、日本の平均賃金の伸び率は6.3%で、米国の53.2%、英国の50.4%に比べ、大幅に低く、韓国にも抜かれてアジアでトップの地位からも滑り落ちた。また、国内総
生産(GDP)の中で人材への投資額が占める割合(05~12年)を比較した経済産業省の資料では、米国2.1%、フランス1.9%、ドイツ1.2%、英国とイタリア1%と続くが、日本は0.1%と欧米諸国に大きく水をあけられている。

もちろん、こうしたバランスの悪い企業経営が許されるはずはありませんね。株主資本主義を見直す動きは世界的に出ているようです。米国では財界トップが「株主だけではなく社会全体に尽くす」と宣言し、株主側からも「人への投資」を促がす声が上がっているという。
日本でも「会社は誰のためにあるのか」という視点から株主資本主義の見直しが進んでいるようだ。企業経営に当たっては株主だけでなく、従業員はもちろん取引先、地域社会、さらには労働者の人権とか地球温暖化対策といった幅広い分野に目配りしていく姿勢が求められている。朝日新聞の社説にあった「多元資本主義」の勧めである。

春闘のシーズンを迎えました。賃金の低迷が続いてきた背景には多くの日本企業が成長分野への投資に二の足を踏み、人員削減や賃金抑制などリストラ頼みで競争力を維持してきた経営戦略があるという。そこへ100年に一度というコロナ禍のパンデミックが起き、さらにウクライナ戦争が重なり、急激な物価上昇に見舞われた。この春闘で、どれだけの賃金上昇が実現できるか。労働組合の中央組織「連合」の賃上げ目標は5%である。日本の消費者物価は前年比4%(2022年12月)であり、それを上回る要求額だ。一方、大企業の組織である経団連も賃上げは企業の社会的責任だとして「物価高に負けない賃上げを」と、前向きの姿勢をみせている。岸田政権も「インフレ率を越える賃上げを願う」と、背中を押す。

企業側がどう対応するか。株主資本主義の見直しに続くインフレ対策が日本の経済や会社経営がよい方向に向かうきっかけになればいいですね。人的資源という言葉があるように、賃金は単なるコストではなく資源であると考えるべきではないでしょうか。

報道によると、労働組合の高水準の要求に対して早くも「満額回答」の大手企業が相次いでいるようです。国内労働者の7割を占める中小企業はどうか。春闘の行方を見守りましょう。もちろん、春闘の成果はロータリーの活動にも影響しますからね。 

出席報告副幹事 今福 修吾

第24回例会(通算363回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       11       0     3    87.5%
第23回例会(通算362回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       13       0     1    87.5%
第22回例会(通算361回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       12       0     2    87.5%
第21回例会(通算360回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       12       0     1    81.25%


<メークアップ報告>
 第24例会(通算第363回例会)にメークアップされたのは、
 6名(地区内2名、地区外4名)でした。

 島津 久友さん(都城RC)
 田村 智彰さん(延岡RC)
 渡邉  淳さん(神奈川東RC)
 小谷 敬二さん(東京RC)
 佐藤  理さん(倉敷RC)
 尾形  学さん(久留米北RC)

今月の誕生者

3月に誕生日を迎える会員は、以下の1名です。

28日 桐明 桂一郎さん

お誕生日おめでとうございます。



今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

第24回例会(通算363回例会)

第 10 条 会長の指名と選挙
10.030. 会長指名委員の選挙
10.030.7. 任期
委員の 1 年間の任期は、選挙が行われた暦年の 7 月 1 日に始まるものとする。補欠委員が委
員会委員に代わった場合、その補欠者は、委員の残存任期中に委員を務めるものとする。

 上記は、国際ロータリー細則第10条に書かれていることを
知っていましたか。

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3)近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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