ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第18回例会(通算第357回例会)

例会の開催期間:2022年12月12日正午 ~ 2022年12月18日正午
22-23年度RIテーマ 「イマジン ロータリー」
22-23年度2730地区テーマ 「知力を高め 未来に繋げ 多様性あるロータリークラブの実現に」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング


 



 



 

君が代






会長の時間

会長の時間会長 中村 泉


 
 2730ジャパンカレントロータリーEクラブの2022-23年度 第18回例会(通算357回例会)を開催いたします。

 DEIについて

 ロータリーは、すべての人と尊厳と尊重をもって接し、あらゆる人の声に耳が傾けられるようにし、親睦、奉仕、リーダーシップの公平な機会を設けることに力を注いでいます。ロータリーの会員は、ロータリーが多様で、公平で、インクルーシブな組織となることを望み、またそうあるべきであると考えています。ロータリーは、開放的なコミュニケーションを育み、学びあい、支えあうことのできる環境を作りだすことに全力を傾けています。国によってロータリーでの体験は異なるかもしれませんが、不平等や偏見を生み出す力関係、歴史、構造は世界中に存在します。多様性、公平さ、インクルージョンは、世界的に重要な問題です。

 国際ロータリー理事会とロータリー財団管理委員会は、多様性、公平さ、インクルージョンの原則を採用し、ロータリーはあらゆる言動においてこれらの原則に従うための行動を起こしています。多様で、公平で、インクルーシブな組織となることで、ロータリーでの会員の体験がより充実したものとなり、より有意義で効果的な奉仕プロジェクトの実施が可能となり、ロータリーに参加したいと望む人たちにとって魅力のある開放的・歓迎的な環境を築くことにつながります。

DEIに関する用語お説明
多様性(Diversity):年齢、民族、人種、肌の色、能力、宗教、社会経済的地位、文化、
           性 別、性的指向、性自認への言及にかかわらず、あらゆる背景、
           経験、アイデンティティをもつ 人がいること。
公平さ(Equity):参加者が快適かつ生産的な体験をできるよう、さまざまなレベルの支援、
         機会、リソースを提供する方法について慎重に検討すること。
インクルージョン、包摂(ほうせつ)(Inclusion):すべての人が歓迎され、尊重され、
                         大切にされる経験 を創造すること。
 
前文はマイロータリーから引用したものです。先日のクラブ研修会にて指摘され、まだEクラブ内に委員会設置に至っていませんが、ロータリーとしてこれから共通する行動であると感じます。ロータリークラブの存在意義を認識し、より良いクラブに成長できますように。
 
今週も皆さまの人生が豊かなものとなりますように。

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 無漏田 幸呼

2022-2023年度 第18回(通算第357回例会)幹事報告
 
Eクラブ会員への幹事まで返信・回答依頼事項
 なし
Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項
  • 今後の予定
《2023年》
 ◎1月29日(日)       プロバスケットボール観戦招待事業(串良町)
 ◎2月26日(日)       プロバスケットボール観戦招待事業(姶良市)
 ◎2月18日(土)       地区チーム研修セミナー(宮崎観光ホテル)
 ◎3月11日(土)~12日(日) 会長エレクトセミナー(宮崎観光ホテル)
 ◎3月18日(土)       鹿児島RC創立70周年記念事業(城山ホテル鹿児島)
 ◎4月20日(木)~21日(金) クラブ活性化セミナー
 ◎5月14日(日)       地区研修・協議会(宮崎シーガイア)
 ◎3月以降          RYLA(宮崎・鹿児島)
  
Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項
  •  なし
Eクラブ外・地区行事関連の連絡・確認事項
(1)2022年12月14日(水)  18:30~ ZOOM
 《2022-23年度 ロータリー奉仕デ― 海岸美化プロジェクトⅡ「海岸清掃」事前説明会》
   時間:18:30~20:00
   会議方式:ZOOM
   対象者:会長・奉仕プロジェクト委員長
    出欠締切日:12月9日(金)
 
  • (2)2022年12月17日(土) 14:00~ 鹿児島市
 《2022-23年度 ロータリー奉仕デ― 海岸美化プロジェクトⅠ
  【海洋プラスチックごみ問題を考えるコロキウム】》
   時間:14:00~
   場所:鹿児島大学稲盛会館キミ&ケサメモリアルホール
      〒890-0084 鹿児島市郡元町1丁目21-40
      TEL 099-285-7701
   ※後日YouTube配信予定
 
  • (3)2023年1月15日(日) 12:30~ 宮崎県都城市
 《第8期 RLI2730パートⅡ–DL研修- 》
   時間:12:30(登録受付開始)~15:30
   場所:田村学園・都城調理師高等専修学校
      〒885-0083 宮崎県都城市都島町210番の4
      TEL 0986-22-4626
   対象者:RLI全過程終了者及びRLI-DL研修終了者
   登録料:無料
   出欠締切日:12月20日(火)
   出席者:吉永会員
 
  • (4)2023年1月21日(土) 9:00~ 宮崎県都城市
  •  《第8期 RLI2730パートⅡ》
  •    時間:9:00(登録受付開始)~15:30
  •    場所:都城市総合文化ホール 創作練習棟
  •       〒885-0024 宮崎県都城市北原町1106番100
  •    TEL 0986-23-7140
  •    対象者:次年度会長・幹事、現会長・幹事・クラブ研修リーダー、若手会員
  •    登録料:無料(今年度初受講者はテキスト代1,000円)
  •    昼食代:1,000円(当日受付支払い)
  •    出欠締切日:12月23日(金)
  •  
  • (5)2023年3月~5月開催 各グループ・各クラブで開催
 《2022-23年度 ロータリー奉仕デ― 海岸美化プロジェクトⅡ【海岸・河川・湖沼清掃】》
   開催場所:海岸、河川、湖沼 各グループ、各クラブで決定
   ・参加者 ロータリークラブおよび一般参加者
   ・予算 地区から 1 グループ10 万円の補助金を支給
   ・プラスチックごみ調査データの活用
   ・活動計画書、実施報告書の作成
 
その他お知らせ
(1)2023年2月9日~12日 第44回バギオ訪問交流
   <羽田空港発 ANA利用>
   場所:フィリピン北部 バギオ
   申込締切日:12月16日(金)
   ※詳細は、個人メール宛に送信しておりますので、御確認ください。
 (2)『ロータリーの友』創刊70周年特別企画 俳句コンテスト
   テーマ:ロータリー
   募集作品数:一人1回 3句まで
   締切日:2023年2月28日(火)
   応募方法:ウェブサイトもしくは、ハガキ郵送
   受賞発表:『ロータリーの友』2023年6月号誌面上
 
例会プログラムについて
 例会プログラム計画が、各会員への配信されておりますので、
 例会が滞りなく行われますように、例会プログラム委員会用のメールに
 提出のご協力をお願いします。
  ①提出期限:例会日10日前
  ②提出先:SAA  吉永 由香
       例会プログラム委員長 今柳田 幸代
  ③例会プログラム委員会メール:rec2730.reikai@gmail.com
 
メークアップ連絡について
 ①   他クラブの例会や行事でメークアップ補填
   証明書や証明になる書類を添付して、補填する「例会回数」を連絡する。
 ②   自クラブの行事でのメークアップ補填
   補填する「例会回数」を連絡する。
 ③   報告先:幹 事  無漏田 幸呼
       副幹事  今福 修吾 まで

その他
 なし
 
                                 以 上

委員会報告

 

メインプログラム

ローターアクトクラブについて地区ローターアクト委員会 委員 吉永由香

 今回のメインプログラムは、先月開催された2022-23年度RI第2730地区地区大会の第2本会議における青少年部門の活動紹介において、吉永会員が地区ローターアクト委員として発表された原稿を掲載いたします。地区ローターアクト委員として、ローターアクトOBとしての想いと願いを込めた発表となっております。皆さまにもぜひ読んでいただきたいと思い、メインプログラムとして取り上げさせていただきました。よろしくお願いいたします。
 
ローターアクトクラブについて

地区ローターアクト委員会 委員 吉永由香

ロータリアンの皆様、イマジンロータリー!
2730ジャパンカレントロータリーEクラブの吉永由香と申します。
今年度、地区ローターアクト委員を務めさせていただいております。
 
本来であれば、ここは現役のローターアクト会員が活動報告を行うべき場ですが、地区ローターアクト委員会の吉留委員長よりローターアクターからロータリアンになった経験から話をしてほしいと依頼されました。
皆さんと一緒にローターアクトの必要性を考えていければと思い、引き受けさせていただきました。
ローターアクトを提唱されているクラブの方も、提唱されていないクラブの方も、ローターアクトについて考える機会としていただけましたら幸いです。
 
私は都城市在住で、20代の10年間、都城ローターアクトクラブに在籍していました。
そして、ローターアクトクラブを卒業して8年後、ロータリーEクラブ設立の際にお声をかけていただき、入会して9年目を迎えました。
 
ローターアクトクラブの活動については、コロナの影響でローターアクトの会員が減少していると聞き心配していました。今年度は地区代表も選出出来ていないという状況を知り、ローターアクトクラブの活動について、寂しい気持ちと何とか盛り上げられないかと考えていました。
私の経験を通して、ローターアクトについてお話をさせていただきますが、少しでも2730地区の青少年奉仕、ローターアクト活動に関心をお持ちいただければと思います。
 
そもそも、ローターアクトクラブってどんなクラブ?何をしているの?と思われている方もいらっしゃると思います。
私たちローターアクト出身メンバーが「ローターアクトに入会してどうだった?」と聞かれると「楽しかった」という意見が多いのです。
その為、「ローターアクトクラブは楽しいクラブ」というイメージが先行しているように思います。それは間違いではありません。しかし「楽しさを追い求めるだけのクラブ」ではありません。
「楽しい」が先行すると、SNSが発達したこの時代、ローターアクトクラブに入らなくても楽しいことはいくらでもあるからローターアクトクラブに入る必要はない、すなわち、会員増強は難しいという話を聞きました。そして、ロータリークラブの皆様も「楽しむ為のクラブを支援する」となると、ローターアクトクラブを提唱する必要性を感じなくなってしまうのではないでしょうか。
 
では、ローターアクトクラブとはどんなクラブなのでしょうか。
ローターアクトクラブにもロータリークラブと同じように、各種委員会があります。
それぞれの委員会が例会を担当し、例会の中身について検討を重ね、運営を行います。
自クラブの例会の運営、そこから一歩踏み出すと近隣クラブとの合同例会、そこからグループ合同例会、そして地区全体の会員が集まる年次大会(これはロータリークラブで言う地区大会です)。
このように、自クラブだけの活動から、地区レベルの活動まで経験する「機会」があるのです。
様々な人と関わり、運営について学び、裏方の大変さを知り、達成感を味わい、結果的に「楽しかった」となるのだと思います。
 
ロータリークラブで職業奉仕は職業に奉仕すると学びました。青少年奉仕とは青少年に奉仕する。
私はここでいう「奉仕」とは「育成」と捉えました。
これから社会人となる、あるいは社会人となっている20代の人たちに、社会人としての常識、リーダーシップ、例会や行事などの企画、準備、運営などを学んでもらい、職場で或いは地域でその力を発揮する人たちを育成する場、それがローターアクトクラブだと思います。
つまり、ローターアクトクラブとは「次世代のリーダーを育成するクラブ」なのです。
 
今年度のジェニファー・ジョーンズRI会長のテーマは「イマジンロータリー」です。
ではここで、皆さん想像してみてください。
自社の社員が
・指示待ちではなく、率先してやるべきことを考えるようになる社員になったら。
・リーダーシップを発揮し、グループをまとめられる存在になったら。
・企画書、予算書、議事録、スケジューリング、パワーポイントなどの資料作成、
 ZOOMでのWEB会議などのITスキルが上達し、それを仕事に生かせるとしたら。
・ロータリアンを始めとした様々な人達との対人スキルを持っているとしたら。
そんな人材が居たら良いと思いませんか?
 
ローターアクトの活動を通してそれが可能になることを私は実感しました。
しかしそれは、ローターアクトクラブに入会した全員がそうなる訳ではありません。
私は地区役員を経験することによって、それを学ぶ機会を得ることが出来たと思っています。
 
自分達が活動していた頃は、それを学んだ先輩から後輩に引き継がれていたので、ロータリアンが事細かに指導しなくても、継承される仕組みがあったように思います。まさに、薩摩藩の「郷中教育」のようなものです。
現在は、会員の減少とともにそれがなくなり、アクト歴も短く、分からない会員で模索、悩んでいる状態になっているのではないかと思います。
今こそ、ロータリアンの助言が必要なのではないでしょうか。
ローターアクトクラブという活動の場を提供するだけでなく、「育成」に関わっていただきたいのです。
 
ここで、都城ローターアクトクラブが昨年Facebookに投稿していた記事を一部ご紹介したいと思います。
7月第二例会では、当クラブの親クラブになります、都城ロータリークラブの皆様との意見交換会を行いました。
今回は、ローターアクト委員会委員長、ロータリークラブ会長、幹事、部門長、インターアクト委員会委員長の5名の方々にご臨席賜りました。
アクト活動の要となる例会について、いつ、どのタイミングで何を行うか年間計画を元に説明し、それに対して適宜アドバイスを頂きました。特に、ロータリーとローターアクト、インターアクト(高校生)とローターアクトを繋ぐためには、双方の理解と協力が必須となります。その為にはまず、都城ローターアクトの活動内容の広報が不可欠という結論に至り、ロータリーとインターアクトに活動への協力を呼びかけることから始めることにしました。
また、ロータリーとの繋がり強化として、卓話だけでなくその他の例会も気軽に参加して欲しいという思いも告げたところ、ロータリアンの方々がアクトの例会への興味を示してくれたのが何よりも嬉しかったです。
「この例会は何をするの?」「何故この時期にこの例会を?」などなど多数の質問にお答えしている中で、内容吟味や時期変更などの収穫がありました。特に、集客を見越した例会の開催時期や、ロータリアンから見た例会の印象などは大変参考になり、例会の見方が変わりました。自分達が楽しむのはもちろんですが、第三者の印象も知るきっかけとなり、例会案内の仕方についても工夫を凝らしていこうと思います。
また、SNSを活用した広報など、若者ならではの意見に賛同して頂いたり考えを展開したりと、とても有意義な意見交換会となりました。

投稿は以上になります。
 
この投稿を見て、私はまさに理想的な関係だと思いました。
ローターアクトの活動は、自主的なものであることはもちろんですが、その活動がより良いものになる為に、知識と経験を活かしてロータリアンが助言をすることはとても重要だと思います。
またそれらを行うことで信頼関係が生まれます。
 
私が、都城ローターアクトクラブに在籍していた時にローターアクトクラブを解散するという話が出たことがあります。
当時、会員は4~5人程度で少なかったのですが、自分達なりに充実した活動を行っていると自負していました。
しかし、昼間のロータリークラブの例会に参加することが難しかったと言えば言い訳になりますが、提唱ロータリークラブへの活動報告を行っていなかったのです。今思えば当然ですが、ローターアクトクラブは何をしているか分からない、なくしてもいいのではないかという声があがったとのことでした。
 
当時の私たちの選択肢は3つでした。
  • ①近隣クラブに移籍する。
  • ②ローターアクトクラブという枠にとらわれないで、自分達で今まで通りの活動を行う。
  • ③ロータリアンを説得する。
誰も「辞める」とは言いませんでした。
「ロータリアンを説得する」を選択した私達は、当時の地区ローターアクト委員の方々にご協力いただき、提唱クラブの会長やローターアクト委員長に続けさせて欲しいとお願いした結果、クラブが継続することになっただけでなく、新しい会員も紹介していただきました。
当たり前にあると思っていたものが、ロータリークラブが提唱しないと決めれば無くなってしまうものだということをその時に身をもって知りました。
それから後輩にはきちんと報告をするように引き継ぎました。
 
ロータリークラブの方々は、当時も今も顔を出せば歓迎して可愛がってくださいます。あの時、ローターアクトクラブを解散していたら、私はロータリークラブに入会していなかったでしょう。継続することを了承してくださった都城ロータリークラブの方々には感謝しています。
ローターアクトの地区委員を経験し、ロータリークラブに入会し、来年クラブ10周年の会長を務めさせていただきます。
ローターアクターからロータリアンになり、活動を通じて、より多くの方々との出会いや学びがあり、素晴らしい経験の機会をいただいております。
 
コロナ渦であろうと人材育成は必要なことだと思います。
ローターアクトの会員は、ロータリアンの職業について、経営や理念についてなどのお話しを聞くことが出来、ローターアクトの目的目標について学び、クラブ運営、企画立案、予算計画、実行などの助言を頂きながら、活動が出来ます。
また、基本的な活動は自分達の会費で賄いますが、提唱クラブからの助成金、地区の人頭分担金から活動費が出ているものもあり、とても活動しやすい環境が整えられていると思います。
松本RI会長代理のお話にもありましたが、ローターアクターの若い力、行動力、発想はロータリアンも刺激を受け、お互いに高めあえると思います。
ローターアクトクラブの魅力が今の若い世代の方々に伝わり、将来のロータリアンが、ロータリーファミリーが増えることを願います。
 
ご清聴ありがとうございました。

出席報告副幹事 今福 修吾

第17回例会(通算356回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       12       0     1    81.25%
第16回例会(通算355回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       10       0     3    81.25%
第15回例会(通算354回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       10       0     2    75.00%
第14回例会(通算353回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       12       0     1    81.25%

<メークアップ報告>
 第17回例会(通算第356回例会)にメークアップされたのは、
 3名(地区内2名、地区外1名)でした。

 丸山 健太郎さん (鹿児島中央RC)
 島津 久友さん(都城RC)
 尾形  学さん(久留米北RC)

今月の誕生者

12月の誕生者はいらっしゃいません



今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

第18回例会(通算357回例会)

第 10 条 会長の指名と選挙
10.030. 会長指名委員の選挙
10.030.1. 適格な候補者への通知
3 月 1 日から 15 日までに、事務総長は、適格な元理事全員に対して、指名委員として
考慮されることを望むかどうかを尋ねる。元理事は、指名委員を務める意思があり、実
際に務めを果たすことができるかを、4 月 15 日までに事務総長に通知しなければなら
ない。通知しない場合、委員として考慮されることはない。

 上記は、国際ロータリー細則第10条に書かれていることを
知っていましたか。

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3)近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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