ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第6回例会(通算第345回例会)

例会の開催期間:2022年8月22日正午 ~ 2022年8月28日正午
22-23年度RIテーマ 「イマジン ロータリー」
22-23年度2730地区テーマ 「知力を高め 未来に繋げ 多様性あるロータリークラブの実現に」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング


 



 



 

君が代






会長の時間

会長の時間会長 中村 泉

 2730ジャパンカレントロータリーEクラブの2022-23年度 第6回例会(通算345回例会)を開催いたします。
 ロータリーの友8月号を見て、目に留まった記事についてお話したいと思います。
卓話の泉に、笑顔のトレーニング(浅井千華子氏)がありました。以前からの笑顔が苦手でしたのでどうしたものかと考えていましたので、参考にしたく読んでみました。
 
 まず口を開け、口の形を「は、ひ」、上の前歯が6~8本見えるぐらいに、頬を斜め上方向に、逆ハの字方向にしっかり上げます。その時、目に力を入れて無理やり目を細めないようにしましょう。笑顔がうそくさく見える可能性があります。
笑顔トレーニングは、体を鍛える筋トレと同じで、継続することが大切です。毎朝出かける前に、鏡で顔を見ながら行うと効果的です。(ロータリーの友 P―60抜粋)
 
 毎朝、鏡を見る習慣がない私にとって、なるほどと思いました。先ずは意識することが必要と考えます。写真を撮る際、自然な笑顔が苦手でしたので、写真撮影自体がにがてでした。しかし今後は生活の中で鏡を見ること少しずつ筋トレ改善していこうと思います。
上の顔写真4月の上旬に撮影したものですが、この時も笑顔がとれていなくもうしわけありません。かわりにとびきりの笑顔を。


 どんなときでも笑顔が一番ですね。前回お話した腰痛は痛みを感じることはないくらい回復しています。しかしながら時間に追われる生活はもう少しかかりそうです。
 
 今週も皆さまの人生が豊かなものとなりますように。
 

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 無漏田 幸呼

2022-2023年度 第6回(通算第345回例会)幹事報告
 
Eクラブ会員への幹事まで返信・回答依頼事項
 なし

Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項
(1)2022年9月11日(日) 11:15~ 宮崎県都城市
   《ガバナー公式訪問》
    時間:11:15~
    場所:都城地区事務所 メインホテル4F
       〒885-0072 宮崎県都城市上町8-9
       TEL 0986-25-0834
 
Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項
(1)2022年11月5日(土) 16:30~ 宮崎県宮崎市
   《宮崎RC創立70周年記念事業》
    時間:16:30~20:30
    場所:宮崎観光ホテル
       〒880-8512 宮崎県宮崎市松山1-1-1
       TEL 0985-27-1212
    対象者:会長・幹事
    登録料:一人10,000円                                                        
 
Eクラブ外・地区行事関連の連絡・確認事項
(1)2022年9月2日(金) 18:30~ Zoom <NEW!!>
  《ロータリー奉仕デー連絡会議 Zoom開催》
    時間:18:30~19:30
    対象者:会長・奉仕プロジェクト委員長
    出欠締切日:8月29日(月)

  • (2)2022年9月4日(日) 13:00~ Zoom
  《地区ロータリー財団補助金管理セミナー Zoom開催》
    時間:13:00~16:00
    対象者:各クラブより最低1名(財団委員長・会長・会長エレクト等)
    登録料:不要
    出欠締切日:8月19日(金)
    参加:花里財団委員長
  
  • (3)2022年9月23日(金・祝) 8:30~ 宮崎県都城市 
  《第8期 RLI2730パートⅠ》
    時間:8:30(登録受付開始)~15:30
    場所:田村学園・都城調理師高等専修学校
       〒885-0083 宮崎県都城市都島町210番の4
    TEL 0986-22-4626
    対象者:次期会長・幹事(受講必須)
        その他受講希望者
    登録料:無料
    その他経費:テキスト代 1,000円(テキスト改版により受講者全員購入)
    出欠締切日:9月9日(金)

(4)第3回フォトコンテスト作品募集 締切日:2022年9月30日(金)
    募集作品数:一人1点(スマホ作品もOK)
    締切日:2022年9月30日(土)
    その他:応募者全員に「参加賞」あり
    8月のガバナー月信に「フォトコンテスト作品募集のお知らせ」掲載あり

その他お知らせ
(1)2022年11月5日(土) 10:00~ 東京都 <NEW!!>
  《第20回記念ロータリー全国囲碁大会》
    時間:10:00~16:00
    場所:東京・市ヶ谷の日本棋院本院1階対局室
       〒102-0076 東京都千代田区五番町7-2
       TEL 03-3288-8601(総務人事部
    参加料:7,000円(昼食代、賞品代等含む)
    締切日:10月28日(金)
 
例会プログラムについて
例会プログラム計画が、各会員への配信されておりますので、
例会が滞りなく行われますように、例会プログラム委員会用のメールに
提出のご協力をお願いします。
  ①提出期限:例会日10日前
  ②提出先:SAA  吉永 由香
       例会プログラム委員長 今柳田 幸代
  ③例会プログラム委員会メール:rec2730.reikai@gmail.com
 
メークアップ連絡について
①   他クラブの例会や行事でメークアップ補填
  証明書や証明になる書類を添付して、補填する「例会回数」を連絡する。
②   自クラブの行事でのメークアップ補填
  補填する「例会回数」を連絡する。
③   報告先:幹 事  無漏田 幸呼
      副幹事  今福 修吾 まで

その他
なし
 

                                以 上
 

委員会報告奉仕プロジェクト委員会 廣田 みき
会員増強維持委員会 東 岳也

奉仕プロジェクト委員会
 
委員長:廣田 みき
副委員長:天本健太郎
【委員長挨拶】
奉仕プロジェクト委員会は、2つのプロジェクトを計画しています。
ロータリーにとってポリオ撲滅は重要な取り組みの一つです。
創立当初から継続的に募金活動を行うことで、地域の広報活動にも繋がっています。活動を通じて、地域の方々の温かさや子供たちの笑顔に触れ、私たちの活力にもなっています。また実施ごとに反省会を繰り返すことで、改善点を挙げ、工夫を重ねた事業となっていますので、今年度も実施に向け各委員会と連携し、より良いプロジェクトにしたいと思います。
青少年に向けたプロスポーツ観戦招待プロジェクトをロータリーの補助金事業として計画しています。青少年に向けたプロジェクトの提供はクラブ会員皆様の想いが深く、新入会員の参加機会として、また他クラブや青少年委員会への働きかけなど、クラブの垣根を超えたプロジェクトとして計画しています。
両プロジェクトの実施に向けては危機管理委員会とも連携し、安心して取り組めるよう準備をすすめていきたいと思います。
各委員会と協力し合うことで、会員間の親睦を深め、プロジェクトが地域の方々、青少年に喜ばれる機会となり、ロータリー活動が意義ある活動であると体験していただけるよう努めていきたいと思います。皆様ご協力よろしくお願いいたします。
 
 
【年次目標・計画】
  • ポリオ撲滅のための募金活動の実施
  • 鹿児島県、宮崎県開催:開催日時、開催場所、広報、
活動報告(各誌、SNS役割分担)、
反省会&改善点(各委員会との連携)
             
  • 青少年向けプロスポーツ観戦招待事業の実施
  • プロチームとの交渉
  • 開催日、開催場所検討
  • 後援依頼
  • 案内学校検討
  • 案内、集客
  • 当日参加に向けて
  • 活動報告(各誌、SNS等役割分担する)
  • 御礼
  • 他クラブ、青少年委員会への呼びかけ検討
  • 反省会、改善点を洗い出し、より良い事業へと繋げていく
  • 予算について、理事会等で提示
  • 以上

会員増強維持委員会
委員長:東 岳也
副委員長:池 海英
  
【委員長挨拶】
 創立9年目を迎え、創立時25名で始まった我がクラブも前年度16名と年々減少しているところです。2730地区に所縁のある者を対象として始まった当クラブですが、その対象地域も広範囲におよび、また、これまで3名が移籍をしていますが、継続して私たちのクラブと交流をしていただいていることはうれしいことです。そして、今期になり、始めて他クラブから当クラブへの移籍会員が誕生したことは大変喜ばしいことであります。対象者がいても地元にトラディショナルクラブが存在するなど、課題もあるところですが、Eクラブとしての利点・欠点を改めて考え、当クラブに合う会員候補者を選定し、入会へ繋げるよう努めていきたいと思います。よろしくお願いします。
 
【年次目標】
1 リアル例会で会員同士の親睦を行い、楽しい思い出をたくさん作る。
2 会員候補者の選定を行い、候補者のリストアップを行う。
3 候補者への呼びかけ、説明を行い、1名以上の会員を入会させる。
4 新入会員のフォローを行う。
5   地区等の勉強会に参加して、他のクラブとの交流を深める。
 
【年次計画】
1 募金活動などに出来るだけ多くの会員が参加し、活動後には親睦会を行い、会員同士がお互 いに知り合い、親睦を深められる環境をつくる。
2 会員の退会防止に努める同時に、退会した方とは、友人として交流を続け、退会した方がいつでも復帰できるような環境をつくる。
3   特に2730地区内のRC やRACなどの例会、奉仕活動行事、「OB・OG会」等に参加し、親睦を深めながら、入会を促進する。
4 地区研修会、勉強会などに参加して、同じ委員会の担当者と意見交換を持ち、他のクラブのいい経験等を学ばせて、今後の増員に活用する。
5 Eクラブへの関心が高まり、入会のきっかけとなるような新入会員募集用チラシを配り、積極的に入会を勧める。
 
【活動計画】
プロジェクト名 新入会員募集活動(メークアップ紹介[資金確保]を兼ねる)
内   容 地区内外RCやRACなどの例会や奉仕活動に参加する。
時期(期間) 年間通し行う。
予   算 10,000円(印刷、消耗品等)
備   考  
 以上

メインプログラム

インターアクト年次大会に参加してロータリー学友委員会 委員 今柳田幸代

インターアクト年次大会に参加して

ロータリー学友委員会 委員
例会プログラム委員長
今柳田幸代
 
 2022年7月31日(日)に開催されました国際ロータリー第2650地区IA交流会及び国際ロータリー第2730地区第56回インターアクト年次大会に、地区ロータリー学友委員長岩澤様の代理で参加してまいりました。
 第2650地区(京都府、福井県、滋賀県、奈良県)のインターアクターは、7月31日(日)から8月3日(水)の日程で夏期研修を計画し、鹿児島県に来県されました。第2650地区から当地区のインターアクト生と交流をしたいとのご要望をいただき、7月31日(日)に鹿児島市維新ふるさと館特別顧問の福田賢治氏による講演会、インターアクト生の交流会が企画されました。
 年次大会の様子や講演会、交流会の様子を報告させていただきます。

 
『インターアクト』
前身として、1920年代から、ボーイスカウト団体への後援をはじめ、若者が善良な市民となれるよう導き、教育や健康、衛生、職業に関する推進活動を行っていました。
1950年代後半には、若者に特化したロータリー全体のプログラムを立ち上げるなどし、1962年、ロータリー理事会により、「地域や国、世界にまたがる活動のあらゆる次元で、クラブ同士、そして会員同士がつながる」という理念を表す意味をこめ、「インターアクト」という名称が承認されました。
現在では、12~18歳の学生が対象となっていて、インターアクトを通して学校や地域社会に変化をもたらしています。
インターアクトクラブによる奉仕活動やリーダーシップスキル育成のため、ロータリ―クラブがスポンサーとなって指導やアドバイスを行っています。
(RI公式ウェブ「ロータリーの歴史」より)
【インターアクト年次大会】
 <式次第>
  12:15  開会点鍾
  12:25  開会挨拶  地区インターアクト委員会委員長 小坂泰一郎
  12:27  ガバナーノミニ―挨拶  第2730地区ガバナーノミニ― 笹山義弘
  12:30  奉仕プロジェクト部門活動紹介
       青少年奉仕統括委員会 委員長 丸野史朗
       ローターアクト委員会 委員長 吉留幸文
       ライラ委員会     委員長 鈴木俊二
       青少年交換委員会   委員長 榎木敏浩
       ロータリー学友委員会 委 員 今柳田幸代
  14:45  閉会点鍾

 <参加者>
  鹿児島城西高等学校(生徒7名,顧問1名)
  都城西高等学校   (生徒4名,顧問1名)
  鹿児島商業高等学校(生徒2名,顧問1名)
  鹿屋高等学校   (生徒11名,顧問1名)
  鶴翔高等学校   (生徒3名,顧問1名)
  宮崎日本大学高等学校(生徒4名,顧問1名)
  尚志館高等学校  (生徒2名,顧問1名)
  日南学園高等学校  (生徒1名)
  都城聖ドミニコ学園高等学校(生徒3名,顧問1名)
  鹿児島南RC (2名)
  鹿屋RC (1名)
  阿久根RC(3名)
  志布志RC(2名)
  日南中央RC (1名)
  都城北RC(2名)
  都城西RC(1名)
  都城東RC(1名)
  地区役員・委員等 (21名)

 <年次大会の様子>
 年次大会前は昼食が準備されており、インターアクターや顧問の先生、提唱ロータリアン、地区役員や委員など、和やかな雰囲気のなか食事をとり、その後名刺交換や話しをされており、良い情報交換の場になっているなと感じました。
 大会は、インターアクターによる点鍾で始まり、小坂インターアクト委員長、笹山ガバナーノミニ―の挨拶に続き、奉仕プロジェクト部門の各委員長が活動紹介を行いました。笹山ガバナーノミニ―や各委員会の委員長から、「ロータリーが青少年奉仕に重点を置き、青少年育成のために多くの環境を整え、機会をつくり、積極的に取り組んでいること」「インターアクターの皆さんにロータリーが提供している環境や機会を大いに活用し、リーダー性を磨いていってほしい」とのメッセージが送られました。インターアクターの皆さんにも真剣に聞き入っていました。一人でも多くの方に伝わると良いなと感じました。
 閉会前には来年度のインターアクト年次大会の幹事校になっている鹿屋高等学校の生徒が壇上に上がり、顧問の先生からは来年度に向けた意気込みと年次大会への積極的な参加の呼び掛けがありました。最後に、インターアクターによる点鍾で年次大会は終了となりました。
 
【RI第2650地区・RI第2730地区インターアクト合同講演会】
 <式次第>
  13:00  講演会挨拶  第2730地区ガバナーノミニ― 笹山義弘
       講師紹介
  13:05  講演  『薩摩と明治維新「なぜ薩摩が?」』
       講師:鹿児島市維新ふるさと館 前特別顧問 福田賢治
  14:00  講演終了

 <参加者>
  第2730地区:年次大会から引き続き インターアクター、顧問、ロータリアンが参加
  第2650地区:9校の高等学校(生徒15名,顧問4名)
         提唱ロータリークラブ(2名)
         地区役員・委員(8名)
 <講演の内容>
 鹿児島の地理的な特性、薩摩藩の海外との交流、青少年教育「郷中教育」などから始まり、なぜ島津家が朝廷と江戸幕府の両政権を動かせたのかという視点で歴史的な要因について丁寧な説明があり、実は、島津家は朝廷と江戸幕府の両方と縁戚関係を長期に渡り築いてきていたなど、私自身知らないことが多く、とても勉強になりました。
 講演の最後では、歴史を振り返りながら「リーダーの資質」についての話もあり、インターアクターの皆さんにとっても学びの多い講演だったのではないかと感じました。
 
リーダーの資質:情報活用能力
        1つのことを皆でする時、末端まで方針が徹底していること
        社会的弱い立場の人へ、心配りができる。
【交流会】
 <式次第>
  14:10  交流会開会挨拶 第2730地区インターアクト委員会 委員長 田村正行
  14:13  交流会 (グループディスカッション)
  15:00  写真撮影
  15:05  閉会

 <交流会の様子>
 座席指定で着席し、インターアクターが4名、顧問の先生やロータリアンが4名の計8名でグループを作り、小グループでの交流会となりました。グループ内ではインターアクターと顧問やロータリアンは別々にグループを作り、交流をスタート。
自己紹介から始まり、テーマにそって話し合いを進めていきました。最初は緊張している様子でしたが、5分もしないうちに4人が積極的に語り合う姿はとても頼もしく、地区内外の高校生とこのように交流する経験はとても貴重だと感じました。インターアクターにとっても、とても刺激的な時間になっていると感じました。
 私は、阿久根RCのロータリアンと第2650地区の高校の顧問の先生の3名で意見交換を行いました。顧問の先生からは、「ロータリーの方々は、ご自身の仕事もありながら、高校生のために研修会の場を設けてくださっており、その行動力にはいつも驚かされます。いつも感じることですが、交流会に参加した生徒は、この研修会をきっかけに本当に成長するので、このような機会があることはとてもありがたいと感謝しています。」との発言がありました。先生の話から、機会をつくることは、チャンスをつくることになるのだなと実感でき、とても嬉しく感じました。
 インターアクターの皆さんは、交流会が終わった後も、スマートフォンを片手に連絡先を交換し合ったり、写真を取り合ったりと、出会いを喜び合う姿は、キラキラして若さを感じました。インターアクターにとって、一番楽しく、充実した時間になっていたのではないかと思います。

  
年次大会前 会食              年次大会 点鐘

  
インターアアクト委員会 小坂委員長     笹山ガバナーノミニー

  
青少年奉仕統括委員会 丸野委員長      ローターアクト委員会 吉留委員長

  
ライラ委員会 鈴木委員長          青少年交換委員 榎木委員長

   
講演会①                  講演会②

   
講演会③                  講演会④

   
鹿屋高校                  交流会テーマ

   
交流会①                  交流会②


交流会③

 

出席報告副幹事 今福 修吾

第5回例会(通算344回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       12       0     1    81.25%
第4回例会(通算343回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       12       0     1    81.25%
第3回例会(通算342回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       12       0     2    87.5%
第2回例会(通算341回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       10       0     2    75%

<メークアップ報告>
 第5回例会(通算第344回例会)にメークアップされたのは、
 1名(地区外1名)でした。

 尾形 学さん(久留米北RC)

今月の誕生者

8月に誕生日を迎える会員は、以下の3名です。
お誕生日おめでとうございます。

松岡 高史さん  1日
松下 新平さん 18日
柴田 伸久さん 29日



今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

第6回例会(通算345回例会)

9.140.2. 異議の申し立て
規定審議会は、議長が下したいかなる決定にも異議を申し立てることができる。議長による決
定を覆すには、規定審議会の過半数の票が必要とされる。


 上記は、国際ロータリー細則第9条に書かれていることを
知っていましたか。

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3)近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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