「例会」にご参加いただき、感想をお寄せください。
ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。
ロータリー資料室ロータリークラブは原則一人一業種で選ばれた良質の職業人が、毎週一回定例の会合に集い、例会を通じて奉仕の心を育み、自らの職業倫理を高め、その心を持って職場や地域社会・国際社会で奉仕活動の実践をすることにあります。
22-23年度RIテーマ | 「イマジン ロータリー」 |
22-23年度2730地区テーマ | 「知力を高め 未来に繋げ 多様性あるロータリークラブの実現に」 |
「ロータリーの目的」
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。
1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
親善、平和を推進すること。
付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
(ロータリー章典26.020)
Eクラブ会員への幹事まで返信・回答依頼事項 |
Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項 |
Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項 |
Eクラブ外・地区行事関連の連絡・確認事項 |
その他お知らせ |
例会プログラムについて |
メークアップ連絡について |
その他 |
プロジェクト名 | 新入会員募集活動(メークアップ紹介[資金確保]を兼ねる) |
内 容 | 地区内外RCやRACなどの例会や奉仕活動に参加する。 |
時期(期間) | 年間通し行う。 |
予 算 | 10,000円(印刷、消耗品等) |
備 考 |
『インターアクト』 前身として、1920年代から、ボーイスカウト団体への後援をはじめ、若者が善良な市民となれるよう導き、教育や健康、衛生、職業に関する推進活動を行っていました。 1950年代後半には、若者に特化したロータリー全体のプログラムを立ち上げるなどし、1962年、ロータリー理事会により、「地域や国、世界にまたがる活動のあらゆる次元で、クラブ同士、そして会員同士がつながる」という理念を表す意味をこめ、「インターアクト」という名称が承認されました。 現在では、12~18歳の学生が対象となっていて、インターアクトを通して学校や地域社会に変化をもたらしています。 インターアクトクラブによる奉仕活動やリーダーシップスキル育成のため、ロータリ―クラブがスポンサーとなって指導やアドバイスを行っています。
(RI公式ウェブ「ロータリーの歴史」より)
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リーダーの資質:情報活用能力 1つのことを皆でする時、末端まで方針が徹底していること 社会的弱い立場の人へ、心配りができる。 |
会員数 | 出席義務会員数 | 出 席 会員数 |
出席免除会員数 | メーキャップ出席会員数 | 出席率 |
16 | 16 | 12 | 0 | 1 | 81.25% |
会員数 | 出席義務会員数 | 出 席 会員数 |
出席免除会員数 | メーキャップ出席会員数 | 出席率 |
16 | 16 | 12 | 0 | 1 | 81.25% |
会員数 | 出席義務会員数 | 出 席 会員数 |
出席免除会員数 | メーキャップ出席会員数 | 出席率 |
16 | 16 | 12 | 0 | 2 | 87.5% |
会員数 | 出席義務会員数 | 出 席 会員数 |
出席免除会員数 | メーキャップ出席会員数 | 出席率 |
16 | 16 | 10 | 0 | 2 | 75% |
第6回例会(通算345回例会)
9.140.2. 異議の申し立て
規定審議会は、議長が下したいかなる決定にも異議を申し立てることができる。議長による決
定を覆すには、規定審議会の過半数の票が必要とされる。
上記は、国際ロータリー細則第9条に書かれていることを
知っていましたか。
Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。
Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/
Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/
Q3)近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/