ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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第4回例会(通算第343回例会)

例会の開催期間:2022年8月 1日正午 ~ 2022年8月 7日正午
22-23年度RIテーマ 「イマジン ロータリー」
22-23年度2730地区テーマ 「知力を高め 未来に繋げ 多様性あるロータリークラブの実現に」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング


 



 



 

君が代






会長の時間

会長の時間会長 中村 泉


 2730ジャパンカレントロータリーEクラブの2022-23年度 第4回例会(通算343回例会)を開催いたします。
 
 前回同様マイロータリーからDEI(Diversity, Equity, and Inclusion)の行動規範についてアップしました。
多様性(Diversity):年齢、民族、人種、肌の色、能力、宗教、社会経済的地位、文化、性別、性的指向、性自認への言及にかかわらず、あらゆる背景、経験、アイデンティティをもつ人がいること。
 公平さ(Equity):参加者が快適かつ生産的な体験をできるよう、さまざまなレベルの支援、 機会、リソースを提供する方法について慎重に検討すること。
インクルージョン、包摂(Inclusion):すべての人が歓迎され、尊重され、大切にされる経験 を創造すること。

 2021年、国際ロータリー理事会は、DEIタスクフォースの協力の下、2019年に採択した「多様性、公平さ、インクルージョンに関するロータリーのコミットメントの声明」をさらに強化しました。
DEIの行動規範
理事会は、ロータリーの中核的価値観を反映した新しいDEIの行動規範を承認しました。 この行動規範は、誰にとっても協力的で、前向きで、健全な環境をロータリー会員が築き、維持するのを支える枠組みとなるものです。
DEIの行動規範はロータリー会員に以下のことを求めています:
 
 1 他者を尊重する言葉を使う
 2 サポートを示す
 3 温かく迎え入れるインクルーシブな環境を助長する
 4 多様性を重んじる

 表現の自由は大切ですが、私たちの言動には重大な責任が伴います。ロータリーは、年齢、民族、人種、肌の色、能力、宗教、社会的地位、文化、性別、性的指向、性自認に基づくバイアス(偏った考え方)、差別、偏見、ヘイト(憎悪)を促進する言動をロータリーが容認しないという共通の立場を取ります。
クラブ会長、ガバナー、理事と管理委員など、ロータリーのすべてのリーダーには、自らの言動がほかの人に及ぼす影響について責任をもち、DEIの行動規範を一貫して適用することが求められます。
 
行動規範
 ロータリーの中核的価値観:親睦、高潔性、多様性、奉仕、リーダーシップ
 
この行動規範は、ロータリーの中核的価値観を反映したものであり、ロータリアンおよびローターアクター(世界ほぼすべての国におり、100 以上の異なる言語を話す会員)であることに伴う責任を説明したものです。ロータリー会員はこの規範を守り、組織の成長とともにこの規範を発展させていくことに真摯に取り組んでいます。
中核的価値観と同じく、ロータリアンとローターアクターが、互いに、そしてロータリープログラム参加者、学友、プロジェクトのパートナー、地域社会の人びとと接する際に、この行動規範を身をもって 示すことが求められます。この行動規範は特に、すべてのクラブ、地区、ゾーン、国際ロータリーの会合、研修、行事をはじめ、会員がロータリーを代表するあらゆる場において、およびMy ROTARY とソーシャルメディアにおいて適用されます。
 
期待事項
 すべてのクラブ会員、およびロータリープログラムの参加者、学友、プロジェクトのパートナー、ロータリー代表者を含む参加者は、この行動規範を遵守し、他者に配慮し、誰もが尊重され大切にされる協力的かつ前向きで健全な環境に寄与することが求められています。
 
1. 他者を尊重する言葉を使う
 
· 初対面の人には自己紹介をし、希望する人称代名詞(he/him/his, she/her/hers, they/them/theirs)など、自分を指す際にどのような言葉が使われることを望むかを説明する。人の呼び方は、言いやすいニックネームではなく、本人が希望する名前で呼ぶ。
· 大勢のグループの前で話す際には、ジェンダーの前提を避けるために、中性的な言葉を使う。
· 相手への理解を深めるために、アクティブリスニング(積極的傾聴)を実践する。
· 言葉の使い方を意識し、地域にあわせて順応させる。ある言葉遣いが、文化によって容認される場合もあれば、容認されない場合もある。
· 文化によって翻訳不可能な俗語・隠語や慣用句の使用を避けたり、その意味を丁寧に説明したりすることで、ロータリーの多様な文化と言語を共有する
· わかりやすく話し、すべての人が理解できない可能性のある略語や専門用語は避ける。
· 相手の文化的背景、信仰、性的指向、ジェンダー、その他の特性に関心がある場合には、こうした情報を共有することに抵抗がないかどうかを尋ねる。そのトピックが会話の内容と関連がない場合、尋ねるのを控える。
· 世代間の対話を促す雰囲気を助長し、人を年齢で言い表すのを避ける。
 
2. サポートを示す
 
· 他者の味方・擁護者となり、必要だと思われる場合には介入する心構えをもつ。
· 不適切な行為を見たり聞いたりした場合、その影響を受けた人をサポートする形でその行為に対処する。
· ロータリー会員としてこの行動規範を守り、これに沿った文化をクラブで築き、問題が起きた場合はこれに対処する。
 
3. 温かく迎えるインクルーシブな環境を助長する
 
· バリアフリー対策ができている会場、同時通訳、字幕、および/または筆記、そのほかのリソースを必要に応じて提供することによって、直接対面式またはオンラインで実施するいかなる会合、行事、活動にも、すべての会員と参加者が全面的に参加できるようにする。
· クラブまたはプログラムの慣習を見直し、特定のグループに対して侮辱的または排他的な活動は中止または変更する。
· 温かく迎える環境をつくり、対話、プロジェクト、行事にすべての人を含める。
· 可能な限り、アイコンタクト、表情、口調、個人空間、ジェスチャー、(体の)姿勢といった非言語的なコミュニケーションに注意を払い、それがいかに人と接する能力や共感する能力に影響するかを意識する。
· さまざまな宗教における重要な日を認識し、それらの慣習に従っている人びとが参加できるように配慮した形で行事や活動の予定を組む。
· 人の食事制限や健康上の制限について知っておく
· クラブと地区でリーダー的役割を担う機会をすべての人に開く。または、地域社会のパートナー団体と関わりあう。
 
4. 多様性を重んじる
 
· 障害者に対するクラブでの認識、理解、受容を高める。
· 一つの文化や宗教と関連する奉仕プロジェクトや行事ばかりを実施するのではなく、多様な文化 や宗教の行事を祝う。
· 多様性と関連する重要な日を認識し、尊重する。
· 特定の人びとを固定概念にあてはめたり、からかったりすることを避ける。
· 異なるジェンダーを認識し、尊重する。
 
行動規範に関する質問と懸念
行動規範に関する質問や懸念、または行動規範に反する行為があったと感じた場合、E メールでご連絡ください (DEI.Inquiries@rotary.org)。
成人ハラスメントの問題
ロータリー章典に従い、ロータリーは現在、会合、行事、活動においてロータリアンまたはローターアクターがかかわるハラスメントの問題を報告するための以下の方針を定めています:
ロータリーは、いかなる形のハラスメントもない環境を維持することに力を注いでいる。ハラスメント とは大まかに定義すると、個人またはグループを、あらゆる特性 1(年齢、民族、人種、肌の色、能力、 宗教、社会経済的地位、文化、性別、性的指向、または性自認)に基づいて、言葉であれ身体的であれ 、中傷、侮辱、または攻撃する言動を指す。
 
成人がかかわるハラスメントのいかなる申し立てについても通知を受けた場合、またはハラスメントを受けたと感じた場合、以下のステップに従ってください:
1. 身の安全が脅かされていると感じる場合は、警察に相談する。
2. クラブ役員(クラブ会長または幹事)、地区リーダー(地区ガバナーまたは地区ガバナーエレクト)、あるいはゾーンのリーダー(RI 理事)に通知する。
3. 問題について国際ロータリーのクラブ・地区支援室(cds@rotary.org )に報告する。 4. 青少年がかかわるハラスメントまたは虐待の申し立てはすべて、72 時間以内に国際
ロータリーに報告 (youthprotection@rotary.org)しなければならない。
 
1 ここに挙げられた特性は、ロータリー章典「会合、行事、または活動におけるハラスメントのない環境 」からの引用です。
ロータリー章典が改訂された場合、この行動規範も改訂されます
 
マイロータリーから引用
 
 前回同様マイロータリーからDEIの行動規範についてアップしました。参考にしてください。
私事ですが、今週、腰痛(ギックリ腰)になりました。健康について考える日々、家族に地域の人々に感謝を感じる日々でした。機会がありましたら後日改めて報告したいと思います。
 
   今週も皆さまの人生が豊かなものとなりますように。
 

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 無漏田 幸呼

2022-2023年度 第4回(通算第343回例会)幹事報告
 
Eクラブ会員への幹事まで返信・回答依頼事項
(1)宮崎西部グループ会員名簿
   回答締切日:7月31日(日)
   内容を確認いただき、幹事迄回答お願いします。

Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項
(1)2022年9月11日(日) 11:15~ 宮崎県都城市
   《ガバナー公式訪問》
    時間:11:15~
    場所:都城地区事務所 メインホテル4F
       〒885-0072 宮崎県都城市上町8-9
       TEL 0986-25-0834
 
Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項
(1)2022年11月5日(土) 16:30~ 宮崎県宮崎市
   《宮崎RC創立70周年記念事業》
    時間:16:30~20:30
    場所:宮崎観光ホテル
       〒880-8512 宮崎県宮崎市松山1-1-1
       TEL 0985-27-1212
    対象者:会長・幹事
    登録料:一人10,000円                                                        
 
Eクラブ外・地区行事関連の連絡・確認事項
(1)2022年8月20日(土) 13:00~ 宮崎県都城市
  《会員増強セミナー》
    時間:13:00~16:30
    場所:メインホテル5F
       〒885-0072 宮崎県都城市上町8-9
       TEL 0986-23-3131
    対象者:会長・会員増強委員長・その他希望する会員
    登録料:一人1,000円                                                          
    出欠締切日:7月29日(金) FAX
    参加:中村会長・東委員長
(2)第3回フォトコンテスト作品募集 締切日:2022年9月30日(金)
    募集作品数:一人1点(スマホ作品もOK)
    締切日:2022年9月30日(土)
    その他:応募者全員に「参加賞」あり
    8月のガバナー月信に「フォトコンテスト作品募集のお知らせ」掲載あり
 
例会プログラムについて
例会プログラム計画が、各会員への配信されておりますので、
例会が滞りなく行われますように、例会プログラム委員会用のメールに
提出のご協力をお願いします。
  ①提出期限:例会日10日前
  ②提出先:SAA  吉永 由香
       例会プログラム委員長 今柳田 幸代
  ③例会プログラム委員会メール:rec2730.reikai@gmail.com
 
メークアップ連絡について
①   他クラブの例会や行事でメークアップ補填
  証明書や証明になる書類を添付して、補填する「例会回数」を連絡する。
②   自クラブの行事でのメークアップ補填
  補填する「例会回数」を連絡する。
③   報告先:幹 事  無漏田 幸呼
      副幹事  今福 修吾 まで

その他
なし

                                以 上
 

委員会報告公共イメージ委員会 松岡 高史

RID2730 広報・公共イメージ部門クラブ委員長 Zoom会議報告
 
公共イメージ委員会 松岡 高史
 
1 日 時  2022年7月24日(日)13:00~15:40 
2 参加者  広報・公共イメージ部門 部門長 田村香代子(都城中央)他65名
3 内 容  
(1)My Rotaryアカウント登録
(2)Web会議の導入と利用方法
(3)Dropboxの利用法
(4)RI2730地区『Facebook交流会』
(5)月信について
(6)ロータリーの友について
4 感 想
 久しぶりに広報・公共イメージ部門の研修会に参加した。ロータリーもITの取り組みが進んできたと感じた。My Rotaryの登録及び活用が少しずつ広がってきている。当クラブはよくできていると思う。Web会議自体,当クラブは先進的に行っている。多くのクラブがWebで行うようになってきている。当クラブの『売り』は,24時間例会に参加できることである。他クラブとの差別化を図らなければならないと感じた。Dropboxには,様々な研修資料が保存されている。会員の資質向上に役立てていきたい。Facebook交流会にクラブメンバーがほとんど入っている。月信,ロータリーの友にもクラブの行事を報告している。今後も続けていきたい。
以 上

メインプログラム

会員卓話花里 隆二

 今週のメインプログラムは、前年度の会員卓話テーマである「趣味・特技紹介」です。
 
「私の趣味・特技」
 
クラブ管理委員会委員長
ロータリー財団委員会委員長
 花里 隆二
 
趣味・特技は何ですかと言われても、「明らかに好き」「何かの大会で入賞している」ほどのものはないので、悩みますが、長年続けていることや習慣ならばということで、拙い習慣を書きたいと思います。
ポイントとしては、「 」でくくっている点です。自分の性格上、追い込んだりするとプレッシャーや使命感になり、自分に負けた=やめるという構図は避けたい、自分と調和して「続ける」というところに当方の趣味・特技なのかと思い寄稿させていただきます。
 
①インターネット家計簿で「収支管理」する。
 限りあるサラリーマン給料において、金銭感覚のズレで仲がこじれる・喧嘩になることが多いという情報が多くがあり、金で余計な喧嘩をしたくないのが動機です。以前は、レシートを必ずもらいためておき、実際、インターネット家計簿を「週に1回」入力月単位の定期払いは固定費でセット、自販機などレシートがないものは、すぐに入力しておき、給料もすべて固定給や税金など個別入力し年収も把握し、結婚当初から当方が提案し、10年以上続けており、夫婦で入力していますが、改善のためMoney  Forward費用管理アプリ月500円に入り、自動的にクレジット払いなどの手入力を激減させて費用管理することにしました。分析もできるので非常に便利です。入力時間は10分の1以下で、お金の件で、夫婦喧嘩はしたことがほとんどありません。ボーナス払いという考えはないものとしています。小遣いという考えもありません。
 今般コロナ禍で会社の業績は落ちており、家のローンもボーナス払いにしていないので、想定の範囲内で冷や汗をかくようなことになっていないのがせめてもの救いです。子供も大きくなり、食費や教育費もかかってくるのは目に見えていますので、無駄遣いせず必要なものに投資できる家計(たまには旅行もする)をつくって行きたいと思います。
 
②身体を「適度」に動かし体重を健康と可動域を確保する運動
 2年前は腹囲95cmと体重78gありましたが、1年間で86cmと体重69gまで筋トレとウオーキングで劇的に落としましたが、現在、89cmと75kgに落ち着けています。平日帰宅後、遅い時間、休日にもしたのですが、予想以上に睡眠不足等で負担が大きくこれ以上、気持ち的に長く続けられないと判断したことです。ジムに行くのがモチベーション維持で続けられそうですが、行く時間がない、コロナ禍で行くこともリスクで50代の体力にあわせて、ラジオ体操とストレッチ、平日は通勤を利用してウオーキングの距離を増やすことを中心にしましたので、メタボ体質からは脱却できなくなりましたが股関節や足などをほぐして、五十肩などにならないように可動域を広くすることにしてい ます。
 
③インターネットを領域に関わらず読んで「知る」→好奇心の維持
  テレビは子供にとられて見れないので、インターネットで情報を検索して、領域に関わらず読んで「知る」ことにしています。やるにしても理解・きっちりしなければ意味がないという変な考えもあり、完璧を目指す・納得・理解して行動というこれが狭い考えで、 周りから難しく・杓子定規で考えすぎだと言われてしまうのでしょう。
 それが、心を自分で重くして「面倒くさい」という考えを助長している理由の1つと反省し、まずは、 知りたいと思ったら、理解は後でも「知る」という行動をとること。それがあれば、考えも広がるかもしれないし、知ることでリスク低減や行動の道しるべになるかもしれないと考えてとのことです。
 人間としてどうなのか?今は、真っ当な世界・社会なのか?利権があれば社会や国民はどうでもいいのか・政治が何故ひつようなのか?政治家の人たちはここまでしてなりたいのは何故か?税金が使えるから?人間は自分も含めて脳の発達した愚かな集まりだな温暖化記事などをみてとか?教育が一番人間として大切なんだなとか・・・いろんなインターネット記事を通じて、考えることも増えました。
 ロータリーにいることで、会社では得られないものを知る。人間としての倫理や考え平和を求めて奉仕することで、正しい心や意識を保つことができているように思います。ロータリーも生活の一部・趣味になっているのかなと思っています。
 
④長男と電車に乗ること。
 特に長男(小5)が電車好きなので、鹿児島県内の指宿や阿久根、大口に家族で日帰りで行った時は、必ず近くの駅から電車に乗って帰るというルールになっています。嫁と次男は車で別で、もうすぐ夏休みでは、日南線の海幸山幸に乗りたいと言っています。当方も乗って景色を眺めながらビール飲んだり、電車の揺れや音が好きなので・楽しんでいます。飛行機は機内密閉で制限が多く景色も流れないので乗ってもわくわくしません。長男には、自分の小遣いで切符を買わせたり、時刻で乗り換えを調べさせたり、バスでも整理券をとり番号をみて、運賃を自分で払えるようにさせています。
 学校が近いので公共交通機関を利用することもないので・・・いずれは経験することなので今のうちに・・金銭感覚と社会体験を兼ねて・・これができるのも小学生までで、中学生になると友人づきあいがでてきたり、思春期で親を遠さげたり話をしなくなるので、今しかないと思って楽しんでいます。
                                     以 上
 

出席報告副幹事 今福 修吾

第3回例会(通算342回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       12       0     2    87.5%
第2回例会(通算341回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       10       0     2    75%
第1回例会(通算340回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       13       0     0    81.25%
第38回例会(通算339回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       14       0     0    87.5%

<メークアップ報告>
 第3回例会(通算第342回例会)にメークアップされたのは、
 1名(地区内1名、地区外0名)でした。

 西 幸司さん(伊集院RC)

今月の誕生者

8月に誕生日を迎える会員は、以下の3名です。
お誕生日おめでとうございます。

松岡 高史さん  1日
松下 新平さん 18日
柴田 伸久さん 29日



今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

第4回例会(通算343回例会)

9.130. 定足数と投票
投票権を有する審議会議員の 2 分の 1 を定足数とする。投票権を有する各議員は、投票に付
せられた案件につき 1 票を投じることができる。審議会においては、委任状による代理者の投
票を認めない。

 上記は、国際ロータリー細則第9条に書かれていることを
知っていましたか。

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3)近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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