ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第33回例会(通算第334回例会)

例会の開催期間:2022年5月 9日正午 ~ 2022年5月15日正午
21-22年度RIテーマ 「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」
21-22年度2730地区テーマ 「ロータリーの原点に立ち、誇りと自信を持って行動しよう!」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング










君が代


会長の時間

会長の時間会長 柴田 伸久


 2730ジャパンカレントロータリーEクラブの2021-22年度第33回例会(通算334回例会)
を開催いたします。
 
 皆さまは今年のゴールデンウィークをいかが過ごされたでしょうか。コロナ禍の状況が大きく好転しているところではありませんが、それでもこれまで通りの感染拡大防止を行いながら休暇を楽しまれた方も多かったのではないでしょうか。
 柴田家も5月5日の朝6時に車で出発して山口県を旅し、角島大橋・元乃隅神社・秋芳洞を巡ってきました。この様子は後日「しばさんぽ」でご紹介できればと思います。
 
 さて、ロシアによるウクライナ侵攻は終息の気配すら感じられない状況が続いています。侵攻開始直後より報道されている時間等が少なくなっているので、勝手に少し小康状態になっているのではと勘違いしそうになりますが、現状は悪化の一途をたどっているばかりです。一刻も早い終結を願うしかありません。
 そうした中でも国際ロータリーは、国際組織としての役割をしっかりと担いながら支援の輪を精一杯広げていっています。
 今回も最新のロータリーの活動状況等について、マイロータリーの記事を紹介させていただきたいと思います。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【ロータリーのネットワークがウクライナ難民に迅速な人道支援】
 
 ウクライナでの戦争により、民間人の避難が余儀なくされ、深刻な人道的影響が出ています。国連によると、500万人以上(その大半は女性と子ども)が近隣諸国とヨーロッパ全域に避難し、ウクライナ国内の避難民も約700万人に上っています。
 難民に食糧、水、医療、シェルターを提供するため、欧州や世界各地のロータリークラブとローターアクトクラブが、周辺地域の会員とともに迅速に支援活動に乗り出しています。
 
 世界中からの温かいご支援のおかげでロータリー財団に1,310万ドル以上のご寄付が寄せられ、この資金は災害救援補助金として優先的に活用されます。
 以下に、4月20日時点での最新のプロジェクトをいくつかご紹介します。
 
<ウクライナのロータリークラブによる活動>
 チェルカスィ・ロータリークラブは、地元の複数の病院のために医療物資と医薬品を購入・配達しました。クラブはまた、スムイ、ヘルソン、ハリコフ、チェルニヒウから避難してきた250家族のために毎日の食事を手配しました。
 ハリコフ・インターナショナル・ロータリークラブの会員数名は、国境を接する国に赴き、避難民たちが新しい生活に適応できるよう援助しています。これらの会員はまた、Yellow Helpプロジェクトを通じて紛争地域の家族たちの避難を援助しています。
 キーウ・シナジー・ロータリークラブは、イタリアから350箱分の医療物資を調達し、キーウとスムイに配達しました。
 キーウ-ソフィア・ロータリークラブは、キーウとイルピン-ブーチャの住民たちに温かい食事を準備し、届けています。会員たちは、衛生用品と医薬品を購入し、若い母親や高齢者に配りました。
 リヴィウ・ロータリークラブの会員は、欧州諸国から届いた救援物資の荷下ろしと整理を手伝い、ウクライナ各所の救援物資収集場所に届けるための手配を行っています。
 
<そのほかのロータリーの活動>
 第2231地区(ポーランド)のクラブは、50,000ドルの災害救援補助金を活用して、ウクライナから逃れてきた難民に移動手段、宿泊場所、食料、医療援助を提供しています。
 第2240地区(チェコ共和国)は、被災者のために寝袋、医薬品、食料、除細動器、心電図装置、酸素濃縮器など5万ドル相当の物資を購入しました。
 ドイツの地区ガバナーは、会員による取り組みやオンラインでの支援活動の調整にあたる全国規模のタスクフォースを設置しました。政府機関や非政府組織との窓口となるタスクフォースの事務局は、ベルリンに設置されています。
 フランス全土のロータリークラブが力を結集して、難民のための必要物資の収集と配布にあたっています。国内のクラブから寄せられた寄付と物資は、地区ガバナーが取りまとめ、ウクライナのロータリークラブの支援のほか、ポーランドとルーマニア経由でやってきた難民の支援や、これらの国にいる難民のフランス移送などに役立てています。ニーズの特定は、フランスがかかわる複数の国際共同委員会が行っています。
 第1910地区(オーストリア)は、25,000ドルの災害救援補助金を活用して、オーストリアに逃れてきたウクライナ難民のために、宿泊場所、ベビー用品、医薬品、衛生用品、心のケア、食料、電化製品などを提供しています。
 
<欧州のローターアクト>
 欧州全域のローターアクターのための多地区合同情報組織「欧州ローターアクト情報センター(European Rotaract Information Centre)」は、難民とボランティアのための情報をまとめたサイト「United for Peace」(平和のための団結)を開設しました。
 
 このサイトには、難民が利用できる無料の鉄道、バス、航空機に関する情報に加え、必要とされている支援や物資、各国境地域での支援方法のリストが掲載されています。
 サイトにはそのほかに、ウクライナ西部の都市リヴィウの病院や、各地で支援を行っているクラブ、地域の他団体のための募金の詳細も掲載されています。
 サイトは、国境で行き場をなくしている難民のための避難所をローターアクターが手配するのにも役立っています。難民の宿泊のために自宅を提供できるボランティアは、オンラインフォームから登録し、宿泊できる人数と期間を指定できます。当初、このサイトはウクライナを逃れるロータリー会員を援助するための取り組みとして開設されましたが、現在は、援助を申し出る欧州全土のロータリー会員によって利用されています。
 必要とされている物資と寄贈物資をつなげる役目を果たしているこのサイトは、緊急のニーズを満たす方法について10カ国、60人のチームがビデオ会議で協議してから48時間以内に立ち上げられました。
 
<ポーランドのロータリークラブ>
 ポーランドは100万人以上の難民を受け入れており、国内のロータリークラブが寄付の窓口となる口座を開設しました。
 
 オルシュティン・ロータリークラブは、地元市民センターに設置された難民キャンプに滞在する150人以上のウクライナ人のために寄付を集めました。難民の多くは、ウクライナにいる親元を離れてやってきた身寄りのない子どもたちです。センターが難民の受け入れを開始してから数時間以内に、食料、衣類、洗面用品、おもちゃなどの物資をいっぱいに積んだ4台の車が寄贈されました。
 ザモシチ・ロータリークラブは、医療用品の流通会社を経営するボルシュティン・ロータリークラブの会員と協力して、物資や医療用品を集めるために他団体との連携を手配しました。
グダニスク・セントラム・ロータリークラブは、難民である4家庭に宿泊施設を提供し、会社経営者である会員たちがこれらの家族に仕事を提供しています。
 
<ウクライナと国境を接するそのほかの国のロータリークラブ>
 ハンガリーのキシュバールダ・ロータリークラブは、募金を取りまとめ、会員総動員で生活 必需品を寄贈し、難民たちに届けています。
 ルーマニアとモルドバのロータリー会員は、寄付の窓口となる基金を設置し、食糧の寄贈や難民の宿泊手配を行うためのWhatsAppグループを立ち上げました。
 スロバキアとチェコ共和国では、クラブが鉄道・貨物会社と提携し、約2,300人の難民の移動手段を提供しています。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
 またロータリー財団は、ロータリー地区が実施している救援活動を支える資金を世界中の人が寄付することのできる正式な窓口として、災害救援基金を指定しました。
 
 更には災害救援基金を通じた支援に加え、財団はパートナー団体や地域リーダーと協力し、増加する人道的ニーズへの効果的なソリューションを模索しています。
 
 これらの詳細についてはマイロータリーの記事「ロータリー財団がウクライナ地域での直接的人道支援の窓口を設置」をご覧ください。
(記事URL)https://www.rotary.org/ja/rotary-foundation-creates-channel-direct-humanitarian-support-ukraine-region
 
  今週も皆さまの人生が豊かなものとなりますように。
 

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 花里 隆二


 
2021-2022年度 第33回(通算第334回例会)幹事報告
 
  • 1.  Eクラブ会員への幹事まで返信・回答依頼事項
    なし
 
  • 2.  Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項
      (1)日時:2022年6月26日(日)創立記念例会(2021-2022最終例会)
      12:30点鐘
         場所:2730地区事務所
  (2)日時:2022年7月16日(土)会計監査、会長幹事慰労会 
        午後~
     場所:姶良市
  •                日時:2022年7月17日(日)宮崎ポリオ募金 
        10:00~
        場所:宮崎市イオン
        その他:ロータリー奉仕デー対象イベント
  
  • 3.  Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項
  なし
 
  • 4.  Eクラブ外・地区行事関連の連絡・確認事項
   (1)2021-22年度 国際ロータリー第2730地区 地区大会
   日時:2022年5月20日(金)~22日(日) 
   場所:都城市
   登録締め切り:2022年4月5日
   登録料入金期日:2022年4月22日~28日
   (2)第8期2730地区RLI-DL研修セミナー
   対象者:第1期~第7期RLI全課程修了者
   (パートⅠ)(オンライン講習)
   日時:2022年5月14日(土)19:00~20:30
   ZOOM開催
   (パートⅡ)(実習)
   日時:2022年5月22日(日)12:30~15:30
   場所:都城市文化ホール創作練習棟
   登録料:無料
   登録締切り:2020年4月25日(月)
   (3)2021ー2022年度RYLA実施
   日時:2022年5月28日(土)8:30~受付開始 9:00~開会
   場所:(鹿児島地区)サンロイヤルホテル3F松竹梅杉の間
      (宮崎地区) ホテルプリムローズ西都
   登録料:(鹿児島地区)研修生:無料、ロータリアン:3000円
       (宮崎地区) 研修生:無料、ロータリアン:2000円
 
5.今後の行事(クラブ内・地区行事列挙)
 ・2022年4月23日鹿児島ポリオ募金(鹿児島市山形屋前)懇親会(ゲスト参加)
 ・  〃  4月24日地区研修協議会
 ・  〃  5月14日・22日 第8期RLI-DL研修
 ・  〃  5月20日~22日地区大会(本会議21日~)
 ・  〃  5月28日RYLA(宮崎・鹿児島同時開催)
 ・  〃  6月26日クラブ創立記念例会(2021-22年度最終例会)
 ・  〃  7月16日会計監査引継ぎ・会長幹事慰労会(姶良市)
 ・  〃  7月17日宮崎ポリオ募金(宮崎市イオン)延期※ロータリー奉仕デー
 
6.例会プログラムについて
  例会プログラム計画が、各会員への配信されておりますので、例会が滞りなく行われ  
  ますように、例会プログラム委員会用のメールに提出のご協力をお願いします。
  ①提出期限:例会日10日前
  ②提出先:SAA中村  泉、例会プログラム委員長 吉永由香
  ③例会プログラム委員会メール:rec2730.reikai@gmail.com
 
7.メークアップ連絡について
   ①自クラブ以外の他クラブの例会や行事でメークアップ補填する例会は、証明書や
    証明になる書類を添付して、補填する例会を連絡する。
   ②自クラブのリアル例会や行事でのメークアップは、補填する例会を連絡する。
   ③報告先:幹事 花里隆二と副幹事 無漏田 幸呼まで
 
 
                                以 上
 

委員会報告

 


 
   

メインプログラム

「趣味・特技紹介」直前会長 今柳田幸代

「趣味・特技紹介」
 
今期の会員卓話-テーマは「趣味・特技紹介」です。会員の相互理解を深めるとともに、自分もやってみたいという興味・共感、今後の活動に生かせることが発見出来ればという想いでこのテーマを設定しています。
よろしくお願い致します。
 
直前会長 今柳田幸代
 
今回の会員卓話のテーマは「趣味・特技紹介」ということで、いろいろ考えたのですが、趣味・特技というほど熱中していることがない・・・という現実を実感したところです。少し寂しい気もするので、学生時代まで振り返って思い出してみました。
小学校時代は、身体が弱く風邪を引きやすい体質だった(今の私からは想像しづらいと思いますが…)ので、親の勧めもあり、高学年から体力づくりの目的で水泳を始めました。これが結構楽しくて、中学校でも水泳部に所属し、夏場はほぼ毎日泳いでいました。なので、中学時代は一年間真っ黒に焼けて、美白なんて言葉とは全く縁のない生活でした。今でも泳ぐのは大好きです。社会人になってからは、友人の誘いでダイビングのライセンスを取ったりもしました。最近では、プールも海も縁がなくなってしまいましたが、ダイエットを兼ねた運動として始めるなら水泳もいいな~と思っています。
社会人になってから始めたのは、バドミントンです。職場で熱心に取り組んでいらっしゃる方がおり、年に3回ほど職場関係の大会も開催されていたこともあり、誘われて始めました。20~30代くらいまでは結構熱心に取り組みました。全くの素人でしたが、基礎打ちから試合まで、部活のように鍛えていただき、仕事の後、週に2~3回1時間ほど練習していたした。職場の体育館で気軽にできたことや気の合う同僚とペアを組んでいたことが、長く続けられた秘訣だったかなと思います。今は全くしていないのですが、甥っ子たちの遊び相手くらいはできるので、やっていて良かったなと思っています。
最近では、身体のメンテナスを兼ねて、月に2回ほどピラティスに通っています。ピラティスは初めてもう7年目になりました。仕事で肢体不自由児と接する機会があり、子どもの姿勢保持のサポートの仕方など、身体のことについて学んだことがあったので、ピラティスを通して自分の体を知ることができて、面白いです。身体の癖を修正して、正しい姿勢を意識することで、肩こりも軽減されるそうです。肩こり、首凝りで頭痛になることもある私にとって、とても貴重なメンテナンスの時間になっています。実は、先月、物を取った瞬間に「ズキッ」と腰に痛みが走り、立ち上がるのも大変だったことがあったのですが、偶然、その日がピラティスのレッスン日で「先生、SOSです。腰が…」と相談したら、先生が筋膜リリースの技術ももっていらっしゃったこともあり、1時間半ほどケアをしていただき、その後の姿勢保持のポイントを教えていただき、2日後には痛みもなく、普通に生活できました。正しい姿勢を維持すること、そのために必要な体幹の筋力を付けることなど、改めて意識した出来事でした。
他には、あえて言うなら、仕事が趣味(好きなこと)になっているかな~と思っています。私は、自己欲求が弱く、何かしたいとか、何か欲しいと強く思うことは少なく、誰かに頼まれて…とか、誰かのために…というきっかけがある方が、パワーが湧くのです。だから、担当した子供たちのために…と考えると、かなり頑張れます。これは、本当に幸せなことだなと感じています。一日24時間のうち、起きている時間の少なくとも半分の時間を仕事に使っていることを考えると、ありがたいことです。今の環境に感謝しつつ、これからの出会いを楽しみにしながら、日々を大切に過ごしていきたいと思っています。
なんだか、とりとめのない内容になってしまいましたが、こうして振り返ってみると、自分からというよりは、人に誘われて新しいことを知ってきたのだなと思いました。もし、面白いことがありましたら、お声掛けください。チャレンジしてみたいと思います。
 

 
 

出席報告副幹事 無漏田 幸呼

第32回例会(通算333回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       14       0     0    87.5%
第31回例会(通算332回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       13       0     1    87.5%
第30回例会(通算331回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       13       0     1    87.5%
第29回例会(通算330回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       11       0     2    81.25%


<メークアップ報告>
 第32回例会(通算第333回例会)にメークアップされたのは、
 5名(地区内2名、地区外3名)でした。
    仁田脇 雅之さん  (宮崎北RC)
    佐藤 理さん   (倉敷RC)
 仲田 栄二さん  (名張中央RC)
 尾形 学さん   (久留米北RC)
 河東 光浩さん  (都城RC)
 

今月の誕生者


 5月誕生日を迎える会員は
いらっしゃいません。

今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

第33回例会(通算334回例会)

9.110. 審議会役員
審議会の役員は、議長、副議長、議事運営手続の専門家(parliamentarian)、および幹事であ
る。審議会議長、副議長、議事運営手続の専門家は、審議会の直前年度に次期会長により選
出され、3 年間または後任者が選出されるまで任務を務めるものとする。事務総長は役員の氏
名をすべてのクラブに公表するものとする。議長および副議長は、議長席にあって可否同数の
場合、これを決定する投票を行うことができるが、それ以外の場合には、投票権を有しない議員
とする。


上記は、国際ロータリー細則第9条に書かれていることを
知っていましたか。




例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3)近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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