ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第29回例会(通算第330回例会)

例会の開催期間:2022年3月28日正午 ~ 2022年4月 3日正午
21-22年度RIテーマ 「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」
21-22年度2730地区テーマ 「ロータリーの原点に立ち、誇りと自信を持って行動しよう!」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング










君が代


会長の時間

会長の時間会長 柴田 伸久

2730ジャパンカレントロータリーEクラブの2021-22年度第29回例会(通算330回例会)
を開催いたします。
 
 連日ロシアのウクライナ侵攻の情勢がこと細かく報道されており、私を含め心を痛めている方も多いかと思います。現地での惨状が映像として伝えられるたびに、この戦いと犠牲に何の意味があるのだろうとつくづく考えさせられます。
 しかしながらウクライナの方々が本当に強い意志を持って毅然と対応されていることに対して、あらためて驚きと敬意を表するところです。自分がもしその立場にいたとしても彼らのように立ち振る舞えるかはとても自信がありません。
 
 そこで今週は、マイロータリーに掲載されている「ウクライナ危機の中で強まる決意」の記事をご紹介します。
 この記事ではウクライナのこれまでのロータリー事情について説明されるとともに、ウクライナのローターアクト出身で現在はアメリカに移住したのちにウクライナのEクラブに所属されているタチアナ・ゴドックさんの報告もあります。ぜひともご一読いただければと思います。
 
あわせて、ウクライナへの救援募金検討の機会としていただければ幸いです。
 災害救援基金窓口  https://my.rotary.org/ja/disaster-response-fund
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ウクライナ危機の中で強まる決意」
 
 農業大国で、技術的・戦略的に大きな重要性をもつ国、ウクライナ。歴史的に波乱に満ちたこの国では、2月に勃発したロシアとの戦争が日増しに激しくなっており、ヨーロッパで第二の面積を誇るこの国でのロータリーの未来を世界中の会員が憂慮しています。
 しかし、この混乱の中でも、ウクライナのロータリー会員はレジリアンス(強靭性)と平和への揺るぎない決意を示しています。戦闘が激化する中、現地でのロータリーの状況、また世界中のロータリークラブによるウクライナ支援の現状について、現地の方々から報告が寄せられています。
 
過去と未来に目を向ける
(『Rotariets』誌(ウクライナのロータリー地域雑誌)からの報告)
 
 『Rotariets 』誌からウクライナのロータリーの基本情報をお知らせします。現ウクライナ国境内で最初のロータリークラブは、1930年代に加盟認証されたウジゴロド(Uzhgorod)、チェルノフツィ(Chernivtsi)、リヴィウ(Lviv )の三つのロータリークラブです。第二次世界大戦中、戦争地域のロータリークラブは解散し、冷戦中には共産圏のクラブも解散を余儀なくされました。
 
 ソ連の崩壊後、欧州と北米の複数のクラブが 旧ソ連内でのロータリーの復活を模索しました。そこで重要な役割を果たしたのが、国際ロータリー現CEO兼事務総長であるジョン・ヒューコ氏の父、ルボミール・ヒューコさんでした。ルボミールさんとその家族は、第二次大戦中にウクライナを逃れて米国に移住。長年を経てクラークストン・ロータリークラブ(米国ミシガン州)会長となったルボミールさんは、ウクライナの病院への医療物資の寄贈、チェルノブイリ原発被災者の支援、恵まれない人びとへの眼科手術を行う医師の募集など、数々の奉仕プロジェクトを実施しました。1991年のウクライナ独立後には、首都キエフで初のロータリークラブ設立を援助し、息子であるジョン・ヒューコ氏が同クラブの創立会員となりました。
 
 1990年代初期、ウクライナは、ほかの旧ソ連国およびフィンランドの一部とともに、第1420地区に属していました。その後も数回にわたり地区再編が行われ、2000年7月1日にウクライナとベラルーシがポーランドを含む第2230地区に統合されました。これら3国でロータリーは順調に成長し、2016年7月、同地区は第2231地区(ポーランド)と第2232地区(ウクライナとベラルーシ)に分割されました。
 
 2014年のロシアによるクリミア併合、およびドネツク州とルハンスク州(合わせて通称ドンバス地方)での武力紛争により、ウクライナでのロータリーの発展が妨げられてきました。クリミアおよび現在ロシア占領下にあるドンバス地方には、2013年の時点7つのロータリークラブがあり、会員数は合わせて110人でした。このうち今も存在するのは、クリミアにあるシンフェロポリとアルシュタの2クラブのみです(2クラブを合わせた会員数14人)。
 
 一方、ウクライナのほかの地域では、紛争の勃発以来、多くの新会員が入会し、ロータリーは着実に成長しています。人道的活動や被災地支援に携わろうとする国民の強い決意が弱まることはありませんでした。2014年以来、同国でのロータリークラブ数は49から62に増え、6の衛星クラブも設立されました。会員数は800人から1,100人に増え、今後も成長し続けると同国の会員は確信しています。
 
 
バーチャル形式のクラブ
 タチアナ・ゴドックさん(ウクライナ・ロータリーEクラブ会長エレクト)からの報告
 
 私のロータリーとのかかわりは、高校3年生のときに始まりました。設立されたばかりのヤルタ・ローターアクトクラブがインターアクトクラブを立ち上げようとしており、私もこれにかかわったのです。ロータリーについてはほとんど知らず、クラブ結成の複雑な手続きに最初は当惑しました。しかし、ハリコフとチェルカシーのインターアクトクラブを訪問するなどして、ロータリーについて少しずつ学び、その理念と価値観に徐々に傾倒していきました。自分が果たせる役割があると信じてヤルタ・ローターアクトクラブに入会。クラブでは会長と会計を務め、欧州全土のローターアクトについて知るという目標を掲げました。
 
 クリミア併合以前は、ローターアクトの活動に積極的にかかわり、やりがいを感じていました。欧州各地でのローターアクト欧州会議(Rotaract Europe Meetings=REM)、トルコでのロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)のほか、会議やセミナー、またはただローターアクトの友人に会うために、国内外に何度も足を運びました。ヤルタで全国規模や地区規模のイベントを開催できたことも、誇りに感じていました。
 
 残念なことに、クリミア併合によって、半島での混乱や紛争を逃れるために多くのローターアクターとロータリアンが避難を余儀なくされ、クリミアで通常の奉仕活動を行うことが不可能となりました。私はウクライナ西部のリヴィウに移りましたが、移住による精神的なトラウマのために、新しい生活になじみ、落ち着いて暮らせるまでに長い時間がかかりました。幸いなことに、ウクライナにロータリーEクラブが設立され、クリミアの元住民やほかの占領地域から逃れたロータリアンたちが、またロータリー会員となることができました。移住した当初は特に、クラブでの互いのサポートがとてもありがたかったものです。
 
 私はその後、米国に移住しました。最初はニューヨーク市で生物学を学び、その後、フィラデルフィアの研究所に就職しました。幸い、バーチャル形式のクラブのおかげで、時差という課題はあったものの、どこに住んでいようとロータリアンであり続けることができました。
 
 これまで当クラブにウクライナ全国から大勢の会員が入会しました。私は2022-23年度クラブ会長に選ばれ、仲間たちが私を信頼してくれたことを嬉しく感じています。会長としての最初の例会を楽しみにしており、バーチャル形式で開催して故郷ヤルタ(クリミア)の山々の写真を背景画像として使いたいと思っています。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
  今週も皆さまの人生が豊かなものとなりますように。
 

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 花里 隆二


 
2021-2022年度 第29回(通算第330回例会)幹事報告
 
  • 1.  Eクラブ会員への幹事まで返信・回答依頼事項
   なし
 
  • 2.  Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項
(1)日時:2022年2月6日宮崎ポリオ募金→延期
   場所:宮崎市イオン
   その他:ロータリー奉仕デー対象イベント
(2)日時:2022年4月23日鹿児島ポリオ募金→決定
   場所:鹿児島市山形屋前
(3)日時:2022年6月26日創立記念例会(2021-2022最終例会)
   場所:2730地区事務所

   
  • 3.  Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項
  なし
 
  • 4.  Eクラブ外・地区行事関連の連絡・確認事項
2021-22年度 国際ロータリー第2730地区 地区研修協議会
 日時:2022年4月24日
 場所:城山観光ホテル
 登録締切り:2022年4月1日
 登録料期日:2022年4月8日
2021-22年度 国際ロータリー第2730地区 地区大会
 日時:2022年5月20日~22日 
 場所:都城市
 登録締め切り:2022年4月5日
 登録料入金期日:2022年4月22日~28日

 
5.今後の行事(クラブ内・地区行事列挙)
 ・2022年2月 6日宮崎ポリオ募金(宮崎市イオン)延期※ロータリー奉仕デー
 ・  〃  4月23日鹿児島ポリオ募金(鹿児島市山形屋前)懇親会(ゲスト参加)
 ・  〃  4月24日地区研修協議会
 ・  〃  5月20日~22日地区大会(本会議21日~)
 ・  〃  6月26日クラブ創立記念例会(2021-22年度最終例会)
 
 
  • 6.  例会プログラムについて
    例会プログラム計画が、各会員への配信されておりますので、例会が滞りなく行われ  
   ますように、例会プログラム委員会用のメールに提出のご協力をお願いします。
   ①提出期限:例会日10日前
   ②提出先:SAA中村  泉、例会プログラム委員長 吉永由香
   ③例会プログラム委員会メール:rec2730.reikai@gmail.com
 
  • 7.  メークアップ連絡について
   ①自クラブ以外の他クラブの例会や行事でメークアップ補填する例会は、証明書や
    証明になる書類を添付して、補填する例会を連絡する。
   ②自クラブのリアル例会や行事でのメークアップは、補填する例会を連絡する。
   ③報告先:幹事 花里隆二と副幹事 無漏田 幸呼まで
 
 
 
                                以 上
 

委員会報告奉仕プロジェクト委員会廣田委員長

地区補助金審査会(出席報告)
 
 
(1)日 時   2022年3月19日(土) 13:00~15:00
 
(2)場 所   Zoom(井福ガバナー、押川部門長他 審査委員は地区事務所)
 
(3)参加クラブ 2022~23地区補助金申請17クラブ
 
(4)Eクラブ参加者  今福、廣田
 
(5)実施状況
  ①申請クラブのプロジェクト詳細発表
   ・Eクラブのプロジェクト内容について、事前に説明資料(PP)を作成し発表
  ②審査委員との質疑応答
   ・審査委員からの質問無し
 
(6)審査会に参加しての考察
   ①他クラブのプロジェクト内容を聞くことができ、とても参考になった。
    例えば、海外との青少年交換留学プログラムや物品の寄贈、鹿児島の歴史旅行など
   ②申請クラブの中には「数十年継続している」と説明されたクラブもあった。
   ③審査委員からの質問は「公共イメージの向上施策」が多かった。
    例えば、寄贈する自転車、看板にロータリーマークが入っていますか、など。
   ④事業を通じて、ロータリーの活動を地域に周知すること。理解を深めてもらうこと。
    良さを実感してもらうこと。ロータリーファミリーになってもらうきっかけになる
    こと、を目的に追加していきたい。
 
(7)審査会結果について
   クラブ宛にメールで通知されます。
 
    以 上

   

メインプログラム

黒潮時評研修リーダー 桐明桂一郎

今期の会員卓話-テーマは「趣味・特技紹介」です。会員の相互理解を深めるとともに、自分もやってみたいという興味・共感、今後の活動に生かせることが発見出来ればという想いでこのテーマを設定しています。
よろしくお願い致します。
 
研修リーダー 桐明桂一郎
 
趣味が私の人生とどう関わっているか、考えてみました。結果として私の場合、趣味と人生が深く関わっているなと、改めて確信いたしました。
私の最初の趣味は将棋でした。小学生の頃、手ほどきしてくれたのは父でした。テレビはもちろんラジオも自宅にない戦後間もない頃ですから、大いに楽しみましたね。高校生になって囲碁も始めました。これも面白くて社会に出てからも長く続けました。さらに大学時代になって麻雀、就職してゴルフと、2つの趣味が追加されました。これはただ面白いということだけでなく、交遊関係を広げることができ、仕事上も大変プラスになった趣味だったと思います。
 
そこでまず、私の人生に影響を与えた趣味は何かというと、それは読書でした。小学生の頃から漫画や雑誌など読書には関心があったのですが、高校生になって小説も読むようになりました。中でも、夏目漱石との出会いがよかったですね。「吾輩は猫である」「坊っちゃん」「三四郎」「草枕」など、ユーモアに風刺、社会批評に富み、それに簡潔にして哲学的で深みのある作品集の虜になりました。そして、私の心の中に「夏目漱石のような作家になりたい」という野望が起きてきたのです。そのためには、大学に行ってもっと学ばなければならないと。
 
私は八女茶で知られる福岡県南部の農村の生まれで、農家の長男でした。当時の農村では、家の跡継ぎは長男で、中学、良くて高校を出ると田畑に出て働くのが普通でしたから、私が父に大学進学の希望を口にすると、即座に拒否されました。しかし、私は諦めませんでした。高校の担任の先生にも相談、先生は自宅まで来てくれ、父を説得してくれました。家族の中でも祖母や母も私に同情して父に働きかけてくれるようになり、最終的に父も仕方なく同意してくれましたが、私はそれからがまた大変でした。
 
通学していた高校は夜間の定時制高校で、ほとんど大学受験の勉強などしていませんでした。在学中の合格は無理でしたので、卒業して1年間、受験勉強に専念させてもらうこと、それで駄目だったら家業を継ぐことを父と約束しました。そして、猛勉強の結果、目的の九州大学に合格しました。もちろん、専攻は夏目漱石と同じ英文学科です。
楽しい学園生活が始まりますが、最後にまた異変が待っていました。単位不足で卒業できなかった。好きな読書はもちろん、麻雀に囲碁といった趣味の方に時間を使い過ぎた結果でした。
 
そこでまた、私の人生に大きな影響を与える出来事が起きます。福岡市に本社がある地方紙にいる大学の先輩から「お前、暇なようだからアルバイトしないか」と、声がかかったのです。留年で奨学金も打ち切られ、お金が欲しい時でしたから喜んで受けました。これがとんでもないアルバイトで、普通アルバイトだと原稿の持ち運びとか編集局内の雑用ぐらいだと思っていたら、警察署に張り付き、事件が起きたら取材して原稿を送らなければならない、記者の役目だったのです。他社の記者に特ダネを抜かれると、デスクから叱られるし最初はしんどい思いもしたのですが、少し慣れてくると新聞記者の面白さが分かってくる。そこで、記事を書き続けているうちに私の人生は小説家から新聞記者の方に向かうことになるのです。
小説家と新聞記者はどこが違うのか。文章です。小説は創作ですが、新聞記事はあくまで取材して得られた事実、真実を基に、中学生でも理解できるような正確で分かりやすい文章が求められます。小説家と新聞記者の両立は難しいでしょう。記事を書くことが私の最後の趣味となり、本業となったということでしょうか。
 
私の趣味と人生の関係はざっとこんな具合でしたが、皆さん、いかがですか。私が予定通りに卒業できていれば、福岡県内の高校の英語教師になっていましたが、そこでどんな小説が書けていたか。多少、心残りはありますね。


出席報告副幹事 無漏田 幸呼

第28回例会(通算329回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       13       0     0    81.25%
第27回例会(通算328回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       13       0     0    81.25%
第26回例会(通算327回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       14       0     0    87.5%
第25回例会(通算326回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     16       16       14       0     1    87.5%





<メークアップ報告>
 第28回例会(通算第329回例会)にメークアップされたのは、
 1名(地区内1名、地区外0名)でした。
河東 光浩さん  (都城RC)

今月の誕生者

3月誕生日を迎える会員は、以下の方です。
お誕生日おめでとうございます。

28日 桐明 桂一郎さん

4月誕生日を迎える会員は、以下の方です。
お誕生日おめでとうございます。
 
  2日   中村 泉 
さん
11日   東 岳也 さん
29日 西 幸司 さん



今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

第29回例会(通算330回例会)

9.080. 代表議員の氏名の報告と公表

9.080.2. 審議会代表議員の氏名の公表
審議会が招集される少なくとも 30 日前までに、事務総長は、代表議員全員の氏名を代表議員
に公表するものとする。

上記は、国際ロータリー細則第9条に書かれていることを
知っていましたか。



例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3)近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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