「ロータリーの目的」
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。
1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
親善、平和を推進すること。
付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
(ロータリー章典26.020)

2730ジャパンカレントロータリーEクラブの2021-22年度第27回例会(通算328回例会)
を開催いたします。
2月26日(土)に第50回ローターアクト地区年次大会がリアルとZOOMのハイブリッドで開催され、Eクラブからも6名の方々にご参加いただきました。私もZOOMで様子を少し見させていただきましたが、各クラブの活動報告も立派にされてZOOMのブレイクアウトルームを活用したグループディスカッションを行うなどアイデアあふれる大会となっておりとても感心させられました。
そこで今回のプレイバックRACは私が実行委員長を務めさせていただいた「第34回ローターアクト地区年次大会」をご紹介させていただきたいと思います。
~プレイバックRAC Vol.9 「第34回ローターアクト地区年次大会in川内」~~~~
私が川内RACに入ってから一時は3名まで会員数が落ち込みましたが、少しずつ会員増強を進め、10名を超えることができたことと私のアクトラストイヤーであったことから地区年次大会のホストに立候補することとしました。そして同じ北分区の阿久根・出水RACにコホストをお願いし年次大会のホストを承認いただきました。
まず初めに大会のメインプログラムを何にするかというところで、やるならば「記憶にも記録にも残る大会にしたい」との思いがあり、何か記録に挑戦できないかと考えました。
初めに思い浮かんだのはギネス記録でしたが、そこに挑戦するにはかなりの規模が必要で既定の予算内では難しいとなりました。
そこで次に何か日本記録的なもので挑戦できるものがないかと探し、見つけた答えが「一度にたくさんのいなり寿司を作った記録」でした。当時の記録(非公認だったと思いますが)が1600個程度だったので、それなら2730地区にちなんで2730個のいなり寿司を作ろうと考えました。
そこからは200名の参加者全員で2730個のいなり寿司を大会2日目のお昼までの約3時間程度で完成させるためにいろいろなシミュレーションを重ね本番当日を迎えました。
大会初日は式典とウェルカムパーティを行い、地区役員バンドによる歌の披露なども企画し参加者全員で盛り上がりました。
二日目のいなり寿司作りイベントでは、「いなりマンによるショー形式の概要説明」に始まり、各チームに分かれ寿司飯を作り、あげに寿司飯を詰め、パックに入れるという作業を繰り返し行ってもらいました。

大会前のシミュレーションの結果からは2730個を作り上げるのにかなりの時間がかかることを想定していたのですが、想像以上に参加者の皆さんの理解と手際がよく、ホールのステージに用意した台に完成したいなり寿司を並べることのほうが追いつかない状況となり、あっという間に2730個のいなり寿司を完成させることができました。
また、作っている最中のイベントの様子を地元テレビ局が取材してくださり、私も実行委員長としてインタビューを受けさせていただきました。(この収録は夕方の地方ニュースで放送していただきました)


最後に完成した2730個のいなり寿司とともに集合写真を3回に分けて撮影し、無事イベントを終了することができました。もちろんいなり寿司は参加者に持って帰っていただくとともに、いつもお世話になっている川内市内のボランティア施設にもおすそ分けさせていただくなどして、全て美味しく食べさせていただきました。
残念ながら記録の申請には至らず、正式な記録となることはできませんでしたが、多くの参加者の皆様の中にしっかりと「記憶」として残る年次大会とすることができたのではないかと思っています。
また弱小クラブだった川内RACで多くの皆様の助けを借りながらも年次大会のホストを完遂できたことは、今でも私の中で「想いがあればやり遂げられる」という自信につながっています。
参加いただいた皆様を始め、成功に導いていただいた全ての関係者の皆様にあらためて感謝したいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今週も皆さまの人生が豊かなものとなりますよ
できることをできる限りする ~Web例会のススメ~
例会プログラム委員会
今週のメインプログラムはMyRotaryより熊本北ローターアクトクラブが2020年4月に投稿した記事をご紹介致します。
先日、ローターアクトクラブの年次大会がハイブリッド形式(会場とZoom)で開催され、当クラブから1名が会場、5名がZoomで参加しました。
会場を撮影した様子をYouTubeで配信・視聴するものと違い、写真撮影の際にはZoom参加者が映し出されたスクリーンを背景にして会場の参加者と一緒に撮影を行い、活動報告ではZoom参加者も投票を行える仕組みが作られており、グループディスカッションを行ったり、Zoom参加者もまさに参加している実感が湧きました。
先日の宮崎西部グループのIMでは、コロナ禍でも例会を休会することなく活動する、またメークアップする方法ということで、当クラブを紹介する時間を頂きましたが、ネットを利用した例会やZoomの活用方法などは、ローターアクトクラブ会員の方がいち早く取り入れていますし、操作も慣れています。「青少年育成」だけでなく、お互いの得意分野を生かして、青少年から学ぶことも必要ではないでしょうか。
今週の例会では、この記事に関する感想の他、ローターアクトクラブの年次大会に参加された方はその感想もお願い致します。
寄稿者:谷光 純弥(熊本北ローターアクトクラブ)

新型コロナの影響で、皆様におかれましては多大な衝撃があることとお察しいたします。
第2720地区(大分・熊本)熊本北ローターアクトクラブでは、3月より例会場での例会を自粛し、Web会議アプリを活用して、各自自宅から参加での例会を行っています。
3月30日に行なった3月第2例会では、他クラブや他地区のローターアクト会員にも声をかけ、熊本市内、八代市、人吉市、山口県、大阪府と、各地から参加していただき、新型コロナウイルス感染拡大を受けての個人や仕事、周囲の現況共有と「今、自分たちができること、すべきこと」についてのディスカッションを行いました。
「周囲が感情的になる中で、なかなか自分の内にあるものを吐き出せずにいた」という会員も、発散や情報収集の機会となり良かった、と言っていました。
ときに真面目に、ときに笑い合いながら、有意義な時間を過ごすことができました。
いま、自分たちができることを、できる限りする
熊本北RACでは、これまでも熊本地震の際に「笑う門には福来るプロジェクト」と称して、会員の笑顔の写真をfacebookに投稿する、ということを行いました。当時は、「不謹慎」と言われる怖さもありましたが、やはり「笑顔」が大事、という思いで続けました。
今回も、「web開催なんてローターアクトの例会じゃない」と言われる不安も感じながら、それでも「意見を交わせる場、笑い合える場」を設けたい、という思いで、形式を変更して例会の開催を続けています。
手前味噌ではありますが、とても良い時間になったと自負しています。
web上でも顔を合わせ、笑い合うことはできます。「諦めて自粛」ではなく、いろんな案を出し合うことで、一つでも多くのクラブに、そして一人でも多くの人に、少しでも早く笑顔が戻ることを願い、行動と発信をしていくことが、いま自分たちができる奉仕活動だと思っています。
楽しくつながる
4月9日に行なった4月第1例会は、地区内他クラブからの参加と、転職に伴い熊本北RACから2590地区へ移籍した会員も参加してくれ、またもや賑やかで終始笑顔のあふれる例会となりました。
今回の例会のテーマは、「楽しくつながる」。メインプログラムでは、出題されたテーマから連想するものを答え、どれだけ他の人と回答が被るか、というゲームを行いました。たとえば、「春」であれば、「お花見」や「入学式」。「パン」であれば、「アンパン」「メロンパン」「食パン」などなど。ちなみに、一番多く被った回答以外の回答者には、スクワットの罰ゲームが用意され、多くの参加者が餌食となりました。
最後は、私の「職業と言えば」というテーマに対して、誰一人として回答が被ることなく、全員がスクワットをして終わりました。
このプログラムでは、同じテーマであっても思いつくものが違うように、人と人の考え方もやはり違う、ということを改めて認識しよう、という目的がありました。少しずつ、イライラがたまってくる状況でもあります。会話の中に「認識のずれ」が生じたまま、とならないよう気を付けていきましょう。
知識は水。独占してはいけない。
さて、熊本北ローターアクトクラブでは、これまで3月より3回のweb例会を行ってきました。そのたびに、色々な使い方を試し、徐々に使える機能を増やしています。
「例会の場」を設けることも、一つの奉仕だと思っています。それに参加することも、一つの奉仕でしょう。こういった笑顔があふれる場が増えていくことを願っています。