ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第16回例会(通算第317回例会)

例会の開催期間:2021年11月15日正午 ~ 2021年11月21日正午
21-22年度RIテーマ 「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」
21-22年度2730地区テーマ 「ロータリーの原点に立ち、誇りと自信を持って行動しよう!」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング










君が代


会長の時間

会長の時間会長 柴田 伸久


 2730ジャパンカレントロータリーEクラブの2021-22年度第16回例会(通算317回例会)
を開催いたします。
  
 コロナウィルス感染拡大が落ち着いてきたことから、各地で地元のお祭りなども様々な感染拡大防止策を取りながら開催がされて、徐々に活気を取り戻して来ているように伺えます。佐賀県唐津市の唐津くんちや鹿児島市のおはら祭りなども規模を縮小しながらではありますが開催をされ、地元の方々の喜びの声が伝えられていました。
 
 そこで、今回は南九州最大の祭りと言われ毎年11月に行われる鹿児島の『おはら祭り』に関する「プレイバックRAC」をお届けします。 
 
 ~プレイバックRAC Vol.5 「おはら祭りへの参加(ローターアクト第32回地区年次大会)」
 
 私がローターアクトに入会して2回目の地区年次大会のことをお話いたします。
 
 国際ロータリー第2730地区ローターアクトは鹿児島東南ローターアクトクラブをホストにローターアクト第32回地区年次大会を2003年11月1~2日に鹿児島市内で開催しました。
 「ONE ~はじけてひとつに~」と題されたこの年次大会では、メインプログラムで鹿児島市で開催される「おはら祭り」に踊り連のひとつとして参加をしました。
 
 大会初日はあいにくの雨となりましたが、各地から参加者を迎え式典と翌日のおはら祭り参加に向けて踊りの練習が行われました。 
 
 
 私もでしたが「おはら節」を踊るのは初めての方々がほとんどで、基本となるステップや独特な手の動きなど慣れないうちはとても難しく悪戦苦闘していましたが、何とか周りの方々を見よう見真似して人前で踊っても恥ずかしくない程度までレベルアップを図りました。
 参加者の中には外国の方(もしかしたら米山奨学生の方だったのでしょうか…)もおられ、聞きなれないリズムに苦労されていましたが一生懸命に踊りを練習されていました。 

 
 本番当日、日頃の行いのおかげか前日の雨はあがり、我々の祭り参加を歓迎するような気持ちの良い天気となりました。当日は「アクトマン(正体は手作り衣装に身を包んだローターアクター)」も応援に駆けつけローターアクトの踊り連を盛り上げました。
 前日の懇親会での酔いが少し残りながらもやる気だけは満々のローターアクト踊り連ですが、基本的には昨日集まったばかりの素人集団。鹿児島東南RACと地区役員を中心としたお世話役の方々も初めての挑戦にかなり苦労されたことと思います。 
 
  踊り連集合の直前まで踊りの確認を行ったり隊列を整えたりと、出番ギリギリまでドタバタとしていたのを覚えていますが、そこはやる気と団結力のローターアクト。やるときはやる。
鹿児島市内の大通りを2時間程度かけて踊り歩きましたが、徐々に掛け声もそろい始め、コースの途中にいる審判委員の皆さんへのアピールもバッチリできました。
 
 惜しくも踊り連での入賞は果たせませんでしたが、まさにテーマである「ONE はじけてひとつに」を参加者全員で体現した素晴らしい年次大会とすることができたと思います。
 余談ですがこのときに製作・購入した「『ONE はじけてひとつに』 Tシャツ」は今でも大事に取っており、時々衣類整理をするときに見るとあの時の思い出がフラッシュバックしてきて、笑顔になってしまいます。
 
 「おはら祭り」は今年度も11月3日に開催され、コロナ禍の影響により例年の1割程度の踊り連に縮小されたものだったとのことですが、鹿児島の秋を告げる歴史的祭りが継承されていることは意義あるものと感じます。
 可能ならロータリーのつながりでまたおはら祭りに踊り連で参加できれば嬉しく思います。 
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
  今週も皆さまの人生が豊かなものとなりますように。
 

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 花里 隆二


                      2021-2022年度 第16回(通算第317回例会)幹事報告
 
  • 1.  Eクラブ会員への幹事まで返信・回答依頼事項
    なし
 
  • 2.  Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項
   ①ガバナー公式訪問
   日時:2021年11月20日(土)10:00~15:00
       ・会長幹事懇談会       11:15~12:15
   ・ガバナー公式訪問例会    12:30~13:30
       ・クラブフォーラム・記念撮影 13:40~15:00
     ※詳細スケジュールは、別途お知らせします。

   ②Eクラブ宿泊研修会・年次総会開催
    日時:2021年12月18日(土)~19日(日)
    場所:2730地区事務所
      ※詳細スケジュールは、別途お知らせします。
 
  • 3.  Eクラブ会員への他クラブからの連絡事項
  なし
 
  • 4.  Eクラブ外・地区行事関連の連絡・確認事項
    ① 井福ガバナー歓迎・都城4RC・Eクラブ合同懇親会の開催
      日時:2021年12月3日(金)18:00~
      場所:都城ロイヤルホテル
      参加:吉永会員
    ②2021-22年度 第50回ロータリー研究会(オンライン視聴)
      日時:2021年12月8日(水)15:00~16:45
      詳細は、メールにて連絡済です。
    ③クラブ活性化セミナー
     日時:2022年1月9日(土)12:30~
     場所:ホテル中山荘
     対象:会長・幹事・会長エレクト・幹事エレクト、その他希望する会員
     登録料:1000円(1人)
     その他:昼食希望者は、お弁当(1000円)準備する。
     出欠:2021年12月24日まで
     ④地区関連行事
     ・2022年2月 5日IM(宮崎南部)
     ・  〃  2月20日IM(鹿児島A,B)
     ・  〃  2月26日IM(宮崎北部)
     ・  〃  3月23日・26日IM(宮崎南部)
     ・  〃  3月 6日ロータリー奉仕デー海岸美化清掃
     ・  〃  3月12日チーム研修セミナー
     ・  〃  3月26日PETS
     ・  〃  4月24日地区研修協議会
     ・  〃  5月20日~21日地区大会

 
  • 5.  例会プログラムについて
     例会プログラム計画が、各会員への配信されておりますので、例会が滞りなく行われ  
     ますように、例会プログラム委員会用のメールに提出のご協力をお願いします。
    ①提出期限:例会日10日前
    ②提出先:SAA中村  泉、例会プログラム委員長 吉永由香
    ③例会プログラム委員会メール:rec2730.reikai@gmail.com
 
  • 6.  メークアップ連絡について
    ①自クラブ以外の他クラブの例会や行事でメークアップ補填する例会は、証明書や
     証明になる書類を添付して、補填する例会を連絡する。
    ②自クラブのリアル例会や行事でのメークアップは、補填する例会を連絡する。
    ③報告先:幹事 花里隆二と副幹事 無漏田 幸呼まで
 
 
 
                                以 上

             

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委員会報告



   

メインプログラム

My Rotaryよりロータリー奨学生によるメキシコ避難民の窮状レポート例会プログラム委員会

  
今週のメインプログラムは、My Rotaryよりロータリー奨学生によるメキシコ避難民の窮状レポートをご紹介したいと思います。
よろしくお願い致します。
例会プログラム委員会
 
メキシコ南部では、避けられないことが2つあります。  
一つは、砂埃。砂漠の岩が粉になり、あらゆる隙間に入り込みます。膝の裏やまぶたのしわにも埃がつきます。砂埃で咳をしながら眠りにつき、朝起きるとベッドシーツの上に埃がたまっています。
二つ目は、暴力。
「野獣(Beast)」と呼ばれる貨物鉄道で、私はその両方を目にしました。
 
2015年10月から2016年1月の間に米国メキシコの国境で拘束された人の中には、24,616の家族がいました。そのほとんどは中米諸国から来た人たちでした。 
これまで半世紀以上、貧困、数十年にわたる内戦、そして最近では、残虐なギャングから逃れて中米諸国から何百万人もが、メキシコ国内を南から北へと移動します。避難民たちは「野獣鉄道」に飛び乗り、遠くへと逃れようとします。
2014 年7月、メキシコ入国管理当局は、南の国境計画を発表。しかしそれは、避難民が「野獣鉄道」を使えなくするものでした。メキシコのエンリケ・ペニャ・ニエト大統領は、この計画により新しい経済地帯をつくり、歴史的に不安定なこの国の南部国境を強化することによって避難民の人権を保護する、と述べました。しかし現実には、それとは反対に、暴力を受け、誘拐され、殺害される避難民の数が急増。臓器売買のブラックマーケットの犠牲になる人もいます。
 
2015年の初め、私は、ロータリーのグローバル補助金奨学生としての研究を終え、社会人類学の修士号を取得しました。そこで学んだのは、メキシコの貿易と開発への取り組みが、人びとの生活を安全にするどころか、より危険にしていることでした。問題の原因を探り、研究で得た知識を生かすために、私は南メキシコに赴きました。
メキシコ南部は、自給自足農業を営む貧しく小さな農村集落がほとんどです。とはいえ、私はなんだか故郷に帰ったような気分でした。ジョージア州の田舎町で育った私は、ノースカロライナ州の丘陵地帯でキャベツや果物、クリスマスツリーを栽培する農民たちに英語を教えていました。避難民について興味を持つようになったのも、その経験がきっかけです。避難民のほとんどは、メキシコ南部出身者で、そこで麻薬や人身売買による暴力の話を聞き、この地域に関心を持ったのです。
 
シェルターには、家族と一緒に移動してきた子供や、一人で旅をする少年少女も収容されています。
南の国境計画が人びとの生活にどんな影響を与えているかを理解するため、私は避難民シェルターにしばらく滞在することにしました。そこは、ホームレスの保護施設とも、難民キャンプとも異なるものでした。水道や電気がないケースがほとんどですが、北部に向かう前に温かい食事と寝る場所は確保できます。  
 
シェルターでの生活は、私にとって衝撃でした。病人やけが人が毎日のように到着し、重度の脱水症状が大きな問題となっています。文字通り、足の裏の皮がむけるまで歩いてきた人もいます。私がいたシェルターにギャングがやってきて誰かを誘拐しようとし、シェルターの責任者がこれを制止したこともありました。
 
私が到着した頃、「野獣鉄道」の路線沿いにあるシェルターの避難者数は、一晩あたり400人から、100人弱に減っていました。シェルター責任者によると、中米諸国からメキシコに逃れる人は年間約40万人で、その数は減少していません。シェルター利用者の利用が減ったのは、出入国管理担当者が「野獣鉄道」に近寄る人を無差別に拘束するようになり、怖くてシェルターに近寄れなくなったからです。安全だったシェルターが、立入禁止区域に変わってしまったのです。「これは、シリア問題にも匹敵する人道的危機だが、誰もこの問題を取り上げていない」と責任者の一人が口にしました。
 
私はシェルターで、まき割りや食事づくり、台所の床そうじをしました。包帯を取り替えたり、難民認定申請書を書く手伝いをしました。私は、北に向かう避難民たちと一緒に生活し、移動しました。そうしながら、彼らがなぜ逃れなければならなかったのか、どこに行きたいのか、途上で何が起こっているかを記録しました。
 
2015年ロータリー財団のグローバル補助金奨学生として研究を終えた後、リーバイ・ヴォンクさんは、避難民の窮状を理解するためにメキシコに赴きました。そこで目にしたものや避難民の経験を記録し、ローリングストーン誌、ザ・アトランティック誌、ナショナル・パブリック・ラジオ等のメディアで発表。今回、ロータリー財団月間にちなみ、ヴォンクさんの活動について伺いました。英国のサセックス大学で学んだヴォンクさんは、ショーアハム&サウスウィック・ロータリークラブと、米国サウスカロライナ州のチャールストン・ブレックファースト・ロータリークラブから支援を受けました。開発人類学と社会変容学の修士号を取得し、メキシコで2014-15年フルブライト奨学生になりました。現在、カリフォルニア大学バークレー校で医療人類学の博士課程で研究中。  
 
3人の子を持つシングルマザーのミルドレッドさんは、保護料として金を払わないと家族を殺すとギャングから脅され、逃れてきました。ホンジュラスの自宅で殺し屋に家族を殺されそうになった、6人兄弟の長男イヴァンさんは、年老いた母親と2人の幼い甥を含む家族全員を自力でメキシコに移動させました。ミルトンさんは長年ニューヨーク市に住んでいましたが、国外退去となる前の2001年9月11日のテロ事件当時、すすだらけになった歩行者たちを自分のアパートに避難させ、世話をしました。  
 
私はここで、恐ろしい事実を知りました。政府によるこの計画は、メキシコの国境を強化する代わりに、従来の移住ルートを使えなくしてしまったのです。そのルートは危険でしたが、秩序があり、見晴らすことができました。避難民たちは、列車のどのあたりにギャングがいるかを把握していました。5ドル~20ドルの保護料を払う覚悟もあり、安全のために団体で移動しました。近くにはシェルターや赤十字、警察署さえもあり、助けを求めることができました。
 
しかし、南の国境計画でそれが一変。入国管理官に見つからないように、避難民たちはジャングルの奥深くを何日も歩かねばなりませんでした。避難民たちから金を奪っていたギャングは、ジャングルまでついてきて金を奪い、拉致し、殺すこともあります。  
南の国境計画は、開発の取り組みとしては失敗でした。避難民の厳重な取り締まりは、メキシコ南部の治安を悪くしただけでなく、暴力の増加により、この地方が切実に必要とする設備投資を阻害する結果となりました。  
 
ロータリーの奨学生として、開発を別の視点で見ることを学びました。国際支援とは貧困をなくすことだと、多くの人は考えています。貧困の削減を、お金がいくら使われ、収入があったかで測ります。一方、開発人類学では、国際支援を別の方法で分析します。私たちは、地域のニーズは何か、そのニーズは持続可能で、最終的に自立し継続可能かを判断するために、取り組みの現地での状況を深く観察します。  
 
アクセル・ヘルナンデスさんは、幼い時にグアテマラから両親とともに米国に入国。しかし二度強制送還され、現在はメキシコに住んでいます。  
私が避難民シェルターにいた時、善意のある団体から、膨大な量の衣類がよく送られてきました。もし事前に聞かれたら、衣類を送るだけのお金と努力は無駄だと答えたでしょう。実際のところ、シェルターのスペースが足りないため、何百ポンドもある重い衣類を、責任者がお金を払って廃棄しているのが現実です。  
 
シェルターが実際に必要としているのは、きれいな水であり、より良い配管や医療でした。物資をまとめて送るのではなく、インフラが必要なのです。浄水施設、機能するトイレ、病院への移動手段、そして、これらを自力で維持するための知識とスキルが必要です。  
もちろん、シェルター責任者の一人が言ったように、「究極の目標は、そのようなインフラを必要としないこと。難民危機や暴力の問題を解決し、自分の家に帰れるようにすること」です。
 
ロータリーの 6つの重点分野は、これらの目標とほぼ重なっています。そうするには、お金が必要ですが、それよりも、彼らが継続して自立できるようにするには、異なる文化間の密な協力が必要となります。ビジネスと地域社会のリーダーの世界的なネットワークを持ち、このような問題を理解した上で効果的に対応できる団体が、ロータリーのほかにあるでしょうか。 
 
対応策の一つとして、ロータリーは、6つの重点分野における大学院レベルの学生に奨学金を提供しています。私の友人ジャスティン・ヘンドリックスさんは、グローバル補助金によってサセックス大学で開発人類学を研究した後、ルーマニアの孤児院で数年働き、教育支援を行いました。別の友人、エミリー・ウィリアムズさんは、グローバル補助金によってマドリッドのカルロス3世大学バートロメ・デ・ラス・カサス人権研究所で修士号を取得し、現在は米国で、保護者のいない中米の未成年者と人身売買の被害者のために働いています。私のパートナーであるアトレー・ウェバーさんは、グローバル補助金によってロンドンのSOAS大学(東洋とアフリカ研究所)で難民と開発について研究しました。彼女は今、難民・移民に関する米国委員会のプログラム責任者として勤務しています。
 
最大限の効果をもたらすには異文化から学ばなければならないことを、ロータリアンは理解しています。グローバル補助金の奨学生である私たちが、留学中、そして留学後に目指すのは、まさにこのことです。
 
 
 
 
                                        
 

出席報告副幹事 無漏田 幸呼

第15回例会(通算316回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     17       16       13       1     0    81.25%
第14回例会(通算315回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     17       16       13       1     1      87.5%
第13回例会(通算314回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     17       16       14       1        0    87.5%
第12回例会(通算313回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     17       16       14       1        0    87.5%




<メークアップ報告>
 第15回例会(通算第316回例会)にメークアップされたのは、
 2名(地区内1名、地区外1名)でした。
 
   仁田脇 雅之さん  (宮崎北RC)
 尾形 学さん    (久留米北RC)

 

   
 
  
  

今月の誕生者


11月誕生日を迎える会員は、以下の3名です。
お誕生日おめでとうございます。

池 海英さん  22日
花里 隆二さん 26日
菊地 平さん  28日



今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

第16回例会例会(通算317回例会)

9.020. 代表議員の資格条件
各代表議員は、
(a) 代表する地区内のクラブの会員であるものとする。
(b) 選挙時に、RI 役員として全期務めたことがある者であるものとする。ただし、元役員が地
区内で得られないということをガバナーが証明し、RI 会長が同意した場合は、ガバナー
として全期務めていないロータリアンやガバナーエレクトを選んでも差し支えない。
(c) 代表議員の任務と責務を理解し、これを果たすための資格と意思、および能力を持ち備
えているものとする。


上記は、国際ロータリー細則第9条に書かれていることを
知っていましたか。

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3)近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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