ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第14回例会(通算第315回例会)

例会の開催期間:2021年10月25日正午 ~ 2021年10月31日正午
21-22年度RIテーマ 「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」
21-22年度2730地区テーマ 「ロータリーの原点に立ち、誇りと自信を持って行動しよう!」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング










君が代


会長の時間

会長の時間会長 柴田 伸久

 2730ジャパンカレントロータリーEクラブの2021-22年度第14回例会(通算315回例会)を開催いたします。
 
 10月24日に都城にてリアル理事会を開催しました。Eクラブでは秋から冬にかけてガバナー公式訪問・一泊研修会・ポリオ募金・バスケット無料観戦事業などイベントが目白押しとなっており、今回の理事会で各イベントの開催の方向性やスケジュールなどについて議論しました。皆さんお忙しい中でのそれぞれの活動となりますが、ご協力のほどよろしくお願いします。
  
 さて、今週の会長の時間は、「しばさんぽ」の第4弾をお届けします。 
  
~~ 「しばさんぽ No.4 北海道(札幌・小樽)編」 ~~~~~~
 
 第4回目は札幌・小樽をご紹介します。
 ずいぶん前の話になってしまいますが、2012年2月に職場の慰安旅行で雪祭り開催直前の札幌を訪れました。
 
 札幌の雪祭りと言えば北海道の冬の風物詩ということで毎年多くの観光客の方々が訪れるところですが、このときの慰安会は正式な雪祭りの開催期間の直前ということで観光客もまだ少なく人ごみに巻き込まれることもありませんでした。しかし、雪祭りの象徴である雪像や氷像はほぼ完成しており、そのスケール感と細かい彫像技術をゆっくりと堪能することができました。

 
 昼間には有名な「札幌市時計台」にも立ち寄りました。
 毎正時に鐘の音で札幌の街に時を告げている「札幌市時計台」は、1878年に札幌農学校(現北海道大学)の演武場として建設され、兵式訓練や心身を鍛錬する場などに使われていました。アメリカ開拓時代に流行した「風船構造」という建築様式で、赤い屋根と白い壁が印象的で、現在建物内はその歴史を紹介する展示室となっています。
 また、札幌市のもう一つのランドマークである「さっぽろテレビ塔」にも足を運びました。「さっぽろテレビ塔」は2017年8月で開業60周年を迎えたテレビ塔で、高さ約90mの展望台からは大通公園が一望でき、天気の良い日には石狩平野や日本海も見渡せるそうです。
 テレビ塔の下ではゆるキャラの「テレビ父さん」にも出会うことができました。真っ赤なボディに緑の腹巻、ピーンと立った一本ヅノとちょびヒゲがチャームポイントですが、「さっぽろテレビ塔」非公式のキャラクターなのだそうです。
     
 
 翌日は帰りの飛行機の出発時間までを利用して、どうしても行ってみたかった「小樽」まで一人で足を伸ばしました。札幌から小樽まではJRで約50分程度で行くことができました。
 小樽と言えば赤レンガ倉庫と運河です。北海道開拓の玄関口として発展してきた「小樽港」に荷揚げするためのはしけ(台船)が直接倉庫の近くまで入って行けるよう作った水路が「小樽運河」です。海岸の沖合いを埋立てて造られ、緩やかに湾曲しているのが特徴だそうです。散策路には63基のガス灯が立ち並び、運河沿いの倉庫は当時の姿のまま、レストランなどに再利用されています。
 雪景色の小樽運河はなんとも幻想的で、異国情緒あふれる情景に目を奪われながらギリギリの時間まで散策を楽しみました。
 もう一つ小樽と言えば「お寿司」でしょう。港町として栄え、「寿司屋通り」という通りがあるなど市内には100軒を超える寿司屋があるということです。私も「小樽でお寿司を」と思いながら訪れたのですが、午前中の早い時間(11時ぐらいだったのですが)であった為どの店もまだ準備中ということで、残念ながらお寿司にありつけることはできませんでした。

 
 帰りに小樽から千歳空港に向かう電車が途中遅れるなどしたため、飛行機の出発時間にギリギリとなってしまいかなりヒヤヒヤしましたが、札幌・小樽の名所をしっかりと押さえることができとても充実した北海道旅行となりました。
 次回は小樽のお寿司を目指しながら、函館などにも足を伸ばせればと考えております。
 北海道は季節により様々な表情を見せてくれます。皆さまもお好きな季節の北海道を旅してみてはいかがでしょうか。
  
 <近隣ロータリークラブの活動紹介>
「就職模擬面接を実施」(札幌西ロータリークラブ)
 
 2月18日、大原簿記情報専門学校札幌校において、就職を希望する学生を対象に模擬面接を行いました。
 会員が面接官役となり、学校から選ばれた6人の学生を面接。自己紹介や自己PRをしてもらったのに続いて、志望動機や協調性を推し量る質問、ロータリーについての質問も挟みながら進めました。
 その後、学校の担任の先生を含め面接カルテを基にフリートーク。学生からは「今までに経験したことがない緊張感がありました。普段は気付くことができない発見や、何事にも挑戦すること、日常のあいさつや返事、笑顔などの大切さを再認識できました」と好評。学校側からは「3月以降、就職活動が本格化しますが、本日の内容を心に留め、改善、対応していきます」との言葉をいただきました。
 クラブにとっては、昨年11月に実施した就業体験、今回の模擬面接を通じて、ロータリーが地域におけるさまざまな社会的課題の解決に向けてどのように向き合っていくのか、示唆を受ける体験ともなりました。(ロータリーの友(2020年7月号)より)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
今週も皆さまの人生が豊かなものとなりますように。

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 花里 隆二

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  •                       2021-2022年度 第14回(通算第315回例会)幹事報告
    •  
    • 1.  Eクラブ会員への幹事まで返信・回答依頼事項
        なし
     
    • 2.  Eクラブ会員へのクラブ内の連絡事項
       ① ガバナー公式訪問(会長幹事懇談会・フォーラム・理事会開催含む)
        日時:2021年11月20日(土)10:00~16:00
        場所:2730地区事務所

       ②Eクラブ宿泊研修会・例会・理事会開催
        日時:2021年12月18日(土)~19日(日)予定
        場所:2730地区事務所
     
    • 3.  Eクラブ会員へのクラブ外からの連絡事項
      なし
     
    • 4.  Eクラブ外・地区行事関連の連絡・確認事項
        ①地区ロータリーグローバル補助金セミナー(ZOOM)
        2021年11月6日(土)13:00~16:00
        出席:柴田会長・中村会長エレクト・西財団委員長、廣田奉仕プロジェクト委員長の4名
        

        
    • 5.  例会プログラムについて
         例会プログラム計画が、各会員への配信されておりますので、例会が滞りなく行われ  
         ますように、例会プログラム委員会用のメールに提出のご協力をお願いします。
        ①提出期限:例会日10日前
        ②提出先:SAA中村  泉、例会プログラム委員長 吉永由香
        ③例会プログラム委員会メール:rec2730.reikai@gmail.com
     
    • 6.  メークアップ連絡について
        ①自クラブ以外の他クラブの例会や行事でメークアップ補填する例会は、証明書や
         証明になる書類を添付して、補填する例会を連絡する。
        ②自クラブのリアル例会や行事でのメークアップは、補填する例会を連絡する。
        ③報告先:幹事 花里隆二と副幹事 無漏田 幸呼まで
     
     
     
                                    以 上
     
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委員会報告



   

メインプログラム

私の趣味研修委員長 宮本健児

  今期の会員卓話-テーマは「趣味・特技紹介」です。会員の相互理解を深めるとともに、自分もやってみたいという興味・共感、今後の活動に生かせることが発見出来ればという想いでこのテーマを設定しています。
  よろしくお願い致します。

 
私の趣味
                       研修委員長 宮本健児

 コロナ禍もようやく収束の兆しをみせ、これから食欲の秋、スポーツの秋等、今まで、行楽や食事会など自粛されていた皆さんは、楽しみを取り戻すべくウキウキしながら予定を練っておられるのではないでしょうか。
 やはり楽しみがないと明日への活力が生まれないな、と実感した昨今のコロナ禍でありました。まだまだウィズコロナと言われ、十分注意は必要ですが、経済を回すのも大切です。上手く両立させながら社会が活性化していけば良いと思います。
 今日は「私の趣味」についてと言う事で、麻雀について…。とも思いましたが…。いやいや、これはこれで社内各部署の主要メンバーでやっていますので、円滑なコミュニケーション構築に大いに役立っているのですが、やはり流石に…。しかも密ですし…。
 という訳で、別の趣味の「走ること」について述べます。
 自分は高校生の頃、入学時から軟式のテニス部に所属していました。コートの中を、年がら年中駆けずり回っていたせいか、2年生の秋には脚力が付き、全校生徒約1200人のマラソン大会(16km走)で陸上部の精鋭と、地獄の特訓を行っている野球部員に混じって17位となりました。部活の顧問や担任の先生、周りのクラスメートや先輩後輩も「ビックリした。」と言っていましたが、自分もビックリしました。
 3年生の秋も、部活を春に引退して体力が落ちたと思っていましたが32位で、自分としてはこちらの方がビックリしました。
 と言うのは、この直前に後輩の指導で久々コートに立ち練習試合をした際、後輩が返したボールに向かう第一歩の始動が半歩遅く感じ、体がなまっていた事にショックを受けていたからです。どういう感覚かというと、入るべきポジション(ボールを打ち返すために立たねばいけない場所)に、自分の幽体というか、脳でイメージした自分が先にあり、実際の体が半歩遅れてそこに入るのです。
 この感覚を後日先輩のOBに聞いた所、ニヤリとされて「お前も経験したか」と仰っていましたので、一線を引くということはこういう事かと実感したところでした。
 そんな経験をした直後でしたから、多分100位前後かと思っていましたが、よく考えれば、長距離走は半歩遅れてもそう影響は無いし、まだこの時は18才でしたから感覚の衰えは有ったとしても、体力の衰えは今ほど顕著では無かったのかも知れません。
 そんなこんなで、少し安心して、それから高校卒業後は喫煙も覚え、自堕落に日々を過ごしておりました。この頃に家業が傾き怒濤の生活が始まり35才位までは、食いつなぐことに必死でした。
 36才の時に縁があり、大迫PGが経営される今の会社に勤め出しましたが、入社して2年くらい経って同僚から、近場のマラソン大会に誘われました。喫煙もしており、余り自信は無かったのですが、5kmとの事で、それくらいなら大丈夫だろうとぶっつけ本番で臨みました。
 しかしそれが甘かった。2km位までは若い頃より若干遅いペースで行けましたが、3km地点でゼエゼエ、4km地点で、視野が狭くなるホワイトアウトのような現象が起き『天国への階段』が見えたような気がしました。何とか29分でボロボロになりながらゴールに辿り着きましたが、命の危険を感じ、情けないやら悔しいやらで、不摂生を痛感しました。
 次の年はリベンジと思い、3ヶ月前から調整して臨み、高校生の頃よりは落ちましたが5kmを22分でスッキリ走り切れました。
 それから、何回か10kmやハーフマラソンに出場しましたが、いつかは〈フルマラソン〉をと思っていました。と言うのは、職場で知り合った年下の出入り業者の部長さんが
「男に生まれたからにはフルマラソンを走らんといかん! と思って2回ほどフルマラソン走りました。」
と訳の分からない事を口走った際に、「うん。本当にそうだ。」となぜか共感してしまったのです。
 そうなると、喫煙を止めないと、また確実に『天国の階段』を見てしまうと思い、キッパリ煙草を止めてみました。走る練習はボチボチしていましたから、脚力はある程度戻っていたのですが、2時間を越える持久力が求められる場合は不利だし危険だと確信したからです。これが45才の時です。
 煙草を止めて、でもやっぱり吸いたくなって、止めた10日後に友人宅で1本もらって吸ってみたら、クラクラして倒れそうになりビックリしましたが、内心では「これで煙草が止められる…。」と気分は悪いながらも確信しました。それ以来煙草は1本も吸っていません。吸いたくなったら走ってゼェゼェいわせて肺に負荷をかけると、意外と吸いたくなくなりました。
 地元のマラソン大会にエントリーし、大会の半年前からネットや経験者から話を聞いて40代の人用の練習プログラムを組んで、余り気負わずに取り組みました。開始時は60kg有った体重も1ヶ月後には55kg位まですぐに落ちましたが、急激な減量も危ないとの事で、過剰にならないよう、完走を目指して取り組みました。
 そしていよいよ大会当日、12月初旬の大会ですから、朝はとても寒かったのを覚えています。着込もうかとも思いましたが、30分も走れば汗だくになるのは分かっていましたから、何とか耐えました。スタート前、一緒にエントリーした経験者の会社同僚に、
「これから42.195kmの冒険に出発する思いだ。」と伝えると、
「うん。俺も初めての時はそんな感じだった。」と笑って言われ「生きて帰れよ。」と冗談交じりに言われた言葉のウラに初マラソンの過酷さを告げられた気がしました。
 スタートして15kmまでは順調で20km位で膝が痛み出しました。一応サポーターをしていましたが、30km位で足がつり出したので血行のことを考え外したら、膝はガクガクになりました。33km位でしょうか。自分レベルのランナー達は、4時間を切るような鍛え上げられた優秀ランナーではありませんので、マメや呼吸や足の麻痺により途中歩く人も居て、フーフー、ウーウー言いながらみんなゴールを目指していました。そうです。それはまるで『ゾンビの群れ』です。途中行き交う救急車も不穏な気分を盛り上げ「出たなモンスター!!」とも思いましたが、何の事はない自分もその群れの一員ですから『回収車』という、背後に迫る蟻地獄怪獣に引き込まれないよう、必死にゴールを目指しました。そんな道中では、ついに耐えられなくて泣きじゃくりながら断念する20代の女性や、やりきったという顔で回収車に自ら乗り込む年輩の男性人、ぬいぐるみを着て走っていたけど腰まで脱いで頑張って走り続ける男性など様々な人が居ました。
 制限時間が6時間半のところ、自分は5時間15分で途中歩きもしましたが、無事完走。充実した達成感を得ました。
 その時フィニッシャーにだけ出された(ゴール以外の給水所はスポーツドリンクと水のみ)コーラの味は、これまでに飲んだどのコーラよりも数段美味しかったのでビックリしました。後に何人かの経験者に聞いても「1年の中で一番コーラが美味しいと感じる時だ」とのことでした。
 次の年も参加し完走しましたが、体重が3kg増えたせいか、5時間30分。その後も年齢と体重の増加とともに少しずつタイムが落ち、足の具合も余り改善せず、最後に参加したときは6時間ジャスト位になりましたが、何とか全て完走できております。
 また、完走時のコーラは、やはり1年の中で一番美味しいコーラでありましたが、主催者側の手違いにより一度だけコーラが品切れの時がありました。その際は、つて(弊社で大会パンフレットを作成している関係で)を通じて主催者側へ呉々も切らすことが無いよう、あれが楽しみで走っている人が沢山いますよと切に訴え担当営業に伝えて貰いましたが、その後改善していただけた様です。
 ここ3年ほどは、兄の他界やコロナ禍により参加出来ませんでしたが、時々走ってはおりますので、今年はもう無理だとしても、今から来年の12月目指して、体重とトレーニングスケジュールを入念に整え、また別のビックリが体験できることに期待し、頑張ってみようかと思っています。
 
 


 


 
 


 

出席報告副幹事 無漏田 幸呼

第13回例会(通算314回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     17       16       14       1          
 87.5%
 
第12回例会(通算313回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     17       16       14       1            87.5%
第11回例会(通算312回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     17       16       12       1        2    87.5%
第10回例会(通算311回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     17       16       13       1            81.25%
第9回例会(通算310回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     17       16       12       1        1    81.25%


<メークアップ報告>
 第13回例会(通算第314回例会)にメークアップされたのは、
 2名(地区内1名、地区外1名)でした。

  佐藤 理 (倉敷RC)
  中村 壽秀(都城RC)
 
  
  

今月の誕生者


10月誕生日を迎える会員は、以下の1名です。
お誕生日おめでとうございます。

宮本 健児さん 27日



今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

第14回例会例会(通算315回例会)

8.110. 決議案の採択
決議案の採択は、審議会で投票する人の過半数の賛成票を要する。


上記は、国際ロータリー細則第8条に書かれていることを
知っていましたか。

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3)近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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