第34回例会(通算295回例会)
例会の開催期間:2021年5月10日正午 ~ 2021年5月16日正午
20-21年度RIテーマ |
「ロータリーは機会の扉を開く」 |
20-21年度2730地区テーマ |
「不易流行 ~ロータリーの基本を堅持し、変化に適応するクラブ~」 |
例会プログラム
四つのテスト
ロータリーの目的
「ロータリーの目的」
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。
1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
親善、平和を推進すること。
付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
(ロータリー章典26.020)
ロータリーソング
君が代
会長の時間
会長の時間会長 今柳田 幸代
2730ジャパンカレントロータリーEクラブの2020-21年度第34回例会(通算295回例会)を開催いたします。
5月になりました。ゴールデンウイークで2週間例会がお休みになり,久しぶりの例会となります。皆さま、お変わりなく、お元気でしょうか。
ゴールデンウイークは昨年同様、自粛のゴールデンウイークとなりましたが、どのように過ごされましたでしょうか。私は、実家に帰り、垣根の剪定や草刈りなどをして過ごしました。久しぶりに毛虫に刺され、少々痛痒いゴールデンウイークとなってしまいました。
さて、今月は「青少年奉仕月間」です。以下、ガバナーメッセージからの抜粋です。
若い人々の育成を支援するすべてのロータリー活動に焦点を当て、クラブは、クラブニュースレター(週報など)やその他の広報資料に「各ロータリアンは青少年の模範」のスローガンを利用するよう奨励されています。
ロータリーには様々なプログラムがありますが、青少年関係のプログラムが一番多く提唱されているようです。 「インターアクト」「ローターアクト」「青少年指導者養成プログラム[RYLA]」「青少年交換」「新世代交換」など多く のプログラムが提唱され、毎年多くの青少年がこれらのプログラムに参加しています。その他にも、「平和センタープログラム」や「財団奨学金プログラム」などを通じてロータリーは若い人たちの人生を大きく変える機会を提供しています。 |
ガバナーメッセージでは特に「青少年交換」についてふれていらっしゃいます。
青少年交換は、ロータリーで最も長い歴史を持つプログラムの一つですが、このプログラムでの経験は、今まで一つの国や 文化しか経験がなかった若者たちに世界の大きな視野を広げます。一年後、見違えるほど立派に成長した帰国学生の姿を拝見するとき、このプログラムの素晴らしさを改めて実感することができます。また青少年交換プログラムは、参加する青少年ばかりではなく、その家族にも多くのことを教えてくれます。 |
そして最後に・・・
ロータリーの青少年プログラムは、生涯続くロータリーでの奉仕の出発点となるものです。青少年参加者たちと深い関係を築くことは、将来的な投資となるだけではなく、現在のクラブ活動の充実にもつながります。是非、各クラブにおかれましても、これからの日本の未来を育てる青少年の育成に更なるお力添えを戴ければと存じます。 |
ガバナーメッセージにもありましたが、私も、青少年奉仕は未来への投資となり、より良い社会、平和な世界を築いていく大きな力となると感じています。私たちのEクラブはアクト経験者が多いこともあり、創立当初から青少年奉仕をメインとしたクラブづくりを進めてきました。これからも、この思いを大切にしながら活動していきましょう。
そこで、今週は月信5月号から「インターアクトの年次大会での講演内容」と「加治木RCの背少年交換交流」の記事を紹介いたします。
〇 インターアクト年次大会 講演「誰かのために」 俳優・柳浩太郎さんのメッセージ
2020-21年度、2730地区インターアクト年次大会は新型コロナウイルスの影 により中止になりましたが、鹿児島RCがホストクラブを務める鹿児島城西高校と鹿児島実業高校のインターアクト部の生徒達が、年次大会で講演を予定していた俳優・柳浩太郎さんに講演収録をお願いし、DVDにまとめました。 柳浩太郎さんが経験された事故からの復活と貴重なメッセージの数々をDVD から要約した記事になっています。 |
〇 加治木RC「台湾と日本の若者を繋ぐ」
加治木RCが平成7年より行っている、台湾員林市との青少年交流事業です。この事業は、社会奉仕・国際奉仕・青少年奉仕と、ロータリーの各奉仕を同時に満たす大変意義深いものであり、未来における国際的リーダーを育てる上で大変効果的な取り組みです。そしてホームステイにより、若者たちは異国の文化を肌で感じることが出来るとともに、ホームステイ先の家族もまた国際交流を体験でき、「参加者の基盤を増やす」ことにもなると感じます。 |
今週は少々内容が多くなってしまいましたが、将来、自分たちのクラブでも取り組めることのヒントが得られるのではないかと感じています。是非ご一読ください。
月信の5月号にEクラブのバスケット事業が紹介されていましたので、ご紹介します。投稿は公共イメージ委員長の松岡さんが担当してくださいました。ありがとうございました。
月信5月号 「プロバスケットボール無料観戦招待事業」
今週も皆さまにとって、良い一週間になりますように。
幹事・委員会報告
幹事報告幹事 東 岳也
幹事報告をいたします。
【Eクラブに関する報告】
■ クラブから
第4回リアル理事会及び創立記念例会 NEW!!
2021年6月20日(土) 地区事務所
10時~ 第4回リアル理事会
12時~ 創立記念例会
※詳細は5月7日送信メールをご確認ください。
※理事会の議題がある委員会は6月10日(木)までお知らせください。
※出欠をFBグループに6月11日(金)までお知らせください。
【地区及び分区に関する報告】
■ 地区研修・協議会
2021年4月24日(土) ZOOM(一部LIVE配信)
出席:柴田・東・今福・花里・宮本・中村・廣田・西・吉永・池
参加された皆様お疲れ様でした。
■ ガバナー月信5月号の配信について
※詳細は4月30日送信メールをご確認ください。
■ 地区大会
2021年5月15日(土)
リアル:今柳田・花里、WEB:今福・廣田・松岡・吉永・東
※WEB参加の詳細を5月7日送信しました。ご確認ください。
■ 第8期2730RLI-DL研修セミナー
※延期になりました
■ 国際大会の案内
2021年6月12~16日 台湾・台北
※詳細は12月6日送信メールをご確認ください。
【Eクラブ内 連絡事項】
■ 例会プログラムについて
クラブ会員の皆様へ例会プログラム委員会から、「例会年間計画」を、各会員へメールが
送られておりますので、例会が滞りなく行われますよう、ご協力をお願いいたします。
提出期限:原則例会開始日の10日前
提出先 :SAA 柴田 伸久 例会プログラム委員長 吉永由香
■ メークアップの連絡について
クラブ会員の出席については、副幹事で年間を通じて集計させて頂いており、自クラブの
例会に出席できなかった時は、メークアップされるようお願いします。
メークアップされた会員につきましては、必ずメークアップされた出席証明書を副幹事
花里までメール等で報告ください。
委員会報告幹事 東 岳也
国際ロータリー第2730地区 地区研修・協議会報告
2021年4月24日(土)YouTube配信
■ 本会議
[RI会長テーマ] (詳細:資料15~)
次年度RI会長は、インドカルカッタマハナガルRCシェカール・メータ氏で、2021-22年度国際ロータリーのテーマ「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために(Serve To Change Lives)」とし、他の人のために生き、世話をし、奉仕することで、誰かの人生を豊かにすることは、自分の人生の最高の生き方である。過去17年間、会員数が120万人で横ばいになっているものを17月間2022.7.1、までに「Eachi one,Bring one」として各ロータリアンが各会員1人を入会させ、130万人を目標とするものである。
[次年度の地区の基本方針と活動計画](詳細:資料P19~)
・本会議全体を通しての感想
今期地区研修・協議会は初めて、ハイブリッド(講演者はZOOM、参加者はLIVE配信)方式で開催されたが、目の前で画面上ではあるが、講演者の顔も見え概ねスムーズに進行できていたことは、相当な事前準備をされて望まれたことと感じた。ただ、Eクラブとしては、このような地区行事等でリアルに会う機会を得ているわけだが、それらの機会がなくなることは残念に感じ、リアルに会う機会で詰めていたクラブの諸問題を解決する方法を今後新たに模索していく必要があると感じた。
地区研修・協議会の内容については、当クラブでは、その模様を画面キャプチャすることで、振り返りができるよう視聴をすることができるようにした。これらを視聴し確認することで、次年度のクラブ活動計画がスムーズに立案できるようにしたい。
■ 分科会
● 会員増強・拡大:今福
今回の地区研修・協議会はYouTubeでの参加となりましたが、全く問題なく聴講でき、クラブLINEでのやり取りによりリアル開催に比べ集中して参加することができたと感じました。吉原次期地区幹事におかれては、オンラインでの司会進行となりご苦労されたと思いますが、とても聞きやすい話し方とスムーズな進行に心から感謝します。
地区研修・協議会の冒頭でシェカール・メータRI会長エレクトのメッセージがあり、「会員を増やしてロータリーの参加者基盤を広げるという目標」を掲げ、これから2022年7月1日までに、現在の会員数120万人から130万人に増やすという夢を発表されました。
これに合わせ、当2730地区では「会員純増3名以上」を目標とし、女性会員及び40歳未満の会員増強に力を入れるとのことでした。当クラブでも、地区やグループと連携しながら、新規会員の拡大に全員で努力してまいりましょう。
● 広報・公共イメージ:東
昨今、ロータリーの認知度が下がってきており、ロータリーは2005年以降今までの活動、方向性をアピールすることを必須の要件として打ち出した。そのために、ロータリーという組織の周知、理解を深める。他団体と交流をする。クラブの具体的方策を立案すること。WEBを活用した休会0を目指し、クラブの外的・内的活動の共有が必要であり、ロータリーの友・ガバナー月信から情報を得て活用を図ることが重要と伝えられた。現在SNS等の整備がなされているので、情報発信していくことを大きな役割と考えて欲しい。
● 奉仕プロジェクト・国際奉仕:吉永
地区の国際奉仕委員会の活動計画は以下の通りです。
1.コロナ禍における新しい国際交流、国際奉仕のやり方を検討・研究
2.ロータリー財団部門、補助金委員会と連携してグローバル補助金・地区補助金の支援・協力
3.地区内クラブの海外姉妹・友好クラブ締結の支援・協力
4.ロータリー強化月間(6つの重点分野)についてクラブの於ける活動の支援・協力
5.国際大会推進委員会に協力してアメリカ・ヒューストン国際大会の参加推進
6.韓国・台湾姉妹地区、地区大会参加協力
7.日韓親善会議、日台親善会議への参加協力
8.委員会・イベント当の適時開催
感想
ZoomとYouTubeでの開催がどのようなものか想像が出来ませんでしたが、参加してみてとてもスムーズで、通常壇上と座席で離れていて顔を認識しづらいのが画面上で見やすく、話も聞きやすかったのが良かったです。
何より良かったのは、クラブ会員同士でLINEでやり取りしながらだったので自宅に居ながら皆さんと一緒に 参加出来ている感覚になったことです。
運営側となる次期役員の方々のご苦労は相当なものだったと思いますが、直前での開催変更にも関わらず柔軟に対応出来るのは当クラブの強みですね。
● 青少年奉仕:廣田
地区研修協議会にオンライン参加をして、全委員会の活動方針など委員長さんから聞くことで、委員会としての取り組みだけでなくロータリー活動全体のイメージが湧きやすく、長時間でしたが有意義な研修でした。
奉仕プロジェクト委員会としましては、RIテーマ、地区スローガンを踏まえて計画していきたいと思います。継続的に実施している「ポリオ撲滅のための募金活動事業」「プロバスケットボール観戦無料招待事業」、コロナ渦であっても目的目標を明確にし、クラブ会員皆様のご意見、アイディアをいただいて、どのようにしたら実施できるのか計画を進めていきたいと思います。
■ 動画アドレス ※5月末まで視聴可能
動画1(本会議)
https://www.youtube.com/watch?v=-yjuJC4evlY
動画2(分科会:会員増強・奉仕プロジェクト部門)
https://www.youtube.com/watch?v=mvxI76UEp3A
動画3(分科会:クラブ管理~米山記念奨学部門)
https://www.youtube.com/watch?v=wgMPWhKBgro
動画4(分科会:後方公共イメージ~閉会)
https://www.youtube.com/watch?v=maXFfSzoSAc
メインプログラム
「三方よし」の経営理念SAA 柴田 伸久
「三方よし」の経営理念
SAA 柴田 伸久
昨年の8月に労働組合の役員を退任して会社に復職(労働組合の専従役員は雇用の関係から会社としては「休職」の扱いとなっていたので)し、現場施工の補助部門である技術部に配属になりました。
弊社の技術部では、新しい技術や工法に関する情報を収集・発信したり、工事施工に関する規程や基準などを制定したり、現場の方々からの様々な技術相談に対して根拠を提示し回答するなど現場をサポートに関する幅広い業務に対応しています。
また近年は、建設業法に関する教育を担当したり、既存技術の組み合わせによる新たな技術開発などにも取り組んでおり、習熟した知識が求められるとともに社内外の方々との連携の必要性が増し、部員一人ひとりの能力向上が喫緊の課題となっています。
会社としては、2021年度から新たな中期経営計画が制定され、今後売上高確保が難しくなっていく中で会社が生き残っていく為に「抜本的見直し」を基本的考え方に掲げ、足元を固めながら新しい分野への進出に取り組もうとしています。
わが技術部もその方針を受け、既存技術の見える化と共有化や新分野への挑戦などに取り組みつつ、様々な経営課題の解決に向け日々頭を悩ませています。
そんなバタバタと仕事に追われている中、ふと立ち止まって今自分がやっている仕事を振り返ったときに「この仕事は誰のためにやっているのだろうか」「この書類は誰を幸せにしようとしているのだろうか」と考えることがありました。
当然今やっている仕事は、部で掲げた2021年度の目標を達成するために行っているのですが、ではその部の目標が達成されたあかつきにはどんな良いことがおこるのでしょうか。それは「売上拡大」と「コスト低減」による「会社利益の確保」にほぼ集約されていくことになります。
企業にとっての利益確保は至上命題であり社員の安心安定的な雇用の為にも必要不可欠なことであることは理解していますが、一社員が仕事を行っていく上においてはもう少しモチベーションがあがるようなイメージがあってもよいのではないかと考えてしまいます。
つまり企業の間接部門においても「今この仕事は○○の為にやっている」というような「顧客」を意識するとともに「顧客満足」に対する達成感が味わえないかと言うことです。
近江商人に連綿と受け継がれている商売の哲学に、「三方よし(「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」の三者がよしとなる商いをするべきという教え)」の考え方があります。
企業が将来危機を予想し生き残りをかけて最善を尽くす(売り手よし)ことは当然ですが、そればかりではいけない、企業の全てのステークホルダーに対して責任を持つことによって社会の公器としての役割を果たすことにつながるのだと考えます。
「三方よし」を目指しながら活動を行うことで顧客から感謝されたり社会に貢献できたりして、仕事に対するモチベーションや会社への帰属意識が向上し更により良い仕事ができるようになり、ひいては、より強靭な会社組織が作り上げられていくこととなるのではないでしょうか。
あまりこう書き過ぎると、ただ単に仕事に対して誰かから感謝してもらいたい一心に聞こえるかもしれませんが(それもありますが・・・)、受身ばかりのやらされ感満載で毎日仕事するよりも、誰かしらを幸せにするため、喜ばせるために能動的・意欲的に仕事ができれば次の仕事にも自信を持って取り組め、心の余裕も生まれるのではないでしょうか。
(無理やり結びつけることになるかもしれませんが、)ロータリーが提唱する「職業奉仕」を実践する為には仕事を通じて生まれたこの「心の余裕」が必要なのかもしれません。
弊社は今、変革の時を迎えています。66年続いてきた会社ですが、今変われないと今後の生き残りはないと危機感を募らせています。
世間では「SDGs」が声高に叫ばれていますが、私は「三方よし」の経営理念を心に留めながら、この変革の時を新たな取り組みを実行できるチャンスとして捉えつつ、様々な課題にも対しても真正面から向き合っていきたいと考えています。
とは言え、まだまだ管理職1年生。経営を語るには力量不足。ロータリーを自己成長の場としてしっかりと学びを深め、一歩ずつ前に進んでいけるよう精進してまいります。
(「三方よし」の「世間よし」は、まさに「職業奉仕」と共鳴するところでしょう)
乱文乱筆で取り留めの無い卓話となってしまいましたことお詫び申し上げます。
ご清聴ありがとうございました。
出席報告副幹事 花里 隆二
【出席報告】
Eクラブ 出席率
第33回例会(第294回例会)
会員数 |
出席義務会員数 |
出 席
会員数 |
出席免除会員数 |
メーキャップ出席会員数 |
出席率 |
17 |
16 |
14 |
1 |
0 |
87.5% |
第32回例会(第293回例会)
会員数 |
出席義務会員数 |
出 席
会員数 |
出席免除会員数 |
メーキャップ出席会員数 |
出席率 |
17 |
16 |
14 |
1 |
0 |
87.5% |
第31回例会(第292回例会)
会員数 |
出席義務会員数 |
出 席
会員数 |
出席免除会員数 |
メーキャップ出席会員数 |
出席率 |
17 |
16 |
14 |
1 |
0 |
87.5% |
第30回例会(第291回例会)
会員数 |
出席義務会員数 |
出 席
会員数 |
出席免除会員数 |
メーキャップ出席会員数 |
出席率 |
17 |
16 |
13 |
1 |
1 |
87.5% |
メーキャップ:松岡会員(2720 Japan O.K.ロータリーE)
<メークアップ報告>
第33回例会(通算第294回例会)にメークアップされたのは、
5名(地区内2名、地区外3名)でした。
メークアップありがとうございました。
佐味 貫義さん (七尾みなとRC)
岡田 耕平さん (大阪大手前RC)
小笠原 剛さん (大分中央RC)
英 保彦さん (串間RC)
志多 充吉さん (延岡RC)
今月の誕生者
5月誕生日を迎える会員は
いらっしゃいません。
今週の例会の質問と課題
今週の例会の質問と課題は・・・
例会の質問
第34回例会(通算295回例会)
7.070.立法案の審査
7.070.3. 立法案に対する修正案
立法案の修正案は、(定款細則委員会を通じて)理事会によって延期されない限り、審議会が開かれる前の年度の3月31日までに、提案者が事務総長に提出しなければならない。
上記は、国際ロータリー細則第7条に書かれていることを
知っていましたか。
例会の課題(感想)
Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。
Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/
Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/
Q3)近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/
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