ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第30回例会(通算291回例会)

例会の開催期間:2021年3月29日正午 ~ 2021年4月 4日正午
20-21年度RIテーマ 「ロータリーは機会の扉を開く」
20-21年度2730地区テーマ 「不易流行 ~ロータリーの基本を堅持し、変化に適応するクラブ~」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング











君が代


会長の時間

会長の時間会長 今柳田 幸代


2730ジャパンカレントロータリーEクラブの2020-21年度第30回例会(通算291回例会)を開催いたします。
 
 3月もあと数日となり、4月がスタートします。新しい一歩を踏み出す方々も多いのではないでしょうか。コロナ禍のなかで大変な思いをしている方が多い中ですが、新社会人として人生のスタートラインに立つ方々の未来が輝かしいものになることを願っています。私の職場でも、4月から新しい方々を迎え、新年度がスタートします。自分も気持ちを新たに、良いスタートにしたいなと思っています。
 
今月は、「水と衛生月間」です。今週は、日本の水資源に関する記事を紹介いたします。
 
 日本では「水と安全はタダ」の意識が、まだまだ残っているのかもしれません。しかし、いつまでその状況が続くのか、意識されたことはありますか? コロナ禍の中、新しい生活様式の整備が急がれています。水について、ロータリーはどんな取り組みが必要なのか、改めて考えてみましょう。
 
 ロータリーの友(3月号「安全できれいな水を考える」)では、3つの取り組みが紹介されています。
① かながわ湘南RCの「水がめ探検隊」の取り組み(ダムツアー,ダムを教育の場に)。
② 沼津柿田川RCの名水百選・柿田川湧水群を守る取り組み(河川清掃と外来種の除去)。
③ 黒磯RCの水源となる川の水質確認の取り組み(河川を調べる)。
 
 ここでは、名水百選の取り組みについて取り上げます。
 
名水百選とは・・・
『全国の清澄な水を再発見し、尊さを知る。私たちの水環境を守りたい。』
環境省(当時環境庁)では、全国に多くの形態で存在する清澄な水について、その再発見に努め、広く国民にそれらを紹介し、啓蒙普及を図るとともに、このことを通じ国民の水質保全への認識を深め、併せて優良な水環境を積極的に保護すること等、今後の水質保全行政の進展に資することを目的に昭和60年3月、全国各地100ヵ所の湧水や河川を「名水百選」として選定しました。
また、平成20年には、水環境保全の一層の推進を図ることを目的に、地域の生活に溶け込んでいる清澄な水や水環境のなかで、特に、地域住民等による主体的かつ持続的な水環境の保全活動が行われているものを、昭和60年選定の「名水百選」に加え、「平成の名水百選」として選定し、併せて200選となりました。
(引用「環境省 名水百選:http://www.env.go.jp/water/meisui/」)
  • ※「名水百選」も「平成の名水百選」も飲用に適することを保証するものではなく、飲用に供される場合は、所在の自治体に確認をする必要があるそうです。
 
 名水百選に選ぶことで、行政と地域の方々が一緒になって水源を守っていく取り組みを進めています。鹿児島や宮崎でも同じような取り組みが行われています。水源を訪れることは少ないかと思いますが、最近では観光スポットとしても注目を集めている場所もあるようです。改めてご自身の近くの地域の水源に目を向けてみてはいかがでしょうか。
 
鹿児島県や宮崎県の名水百選を紹介いたします。
  名水百選(昭和60年選定) 平成の名水百選(平成20年選定)
宮崎県 小林市 出の山湧水 西臼杵郡五ヶ瀬町 妙見神水
東諸県郡綾町 綾川湧水群  
鹿児島県 熊毛郡屋久町・上屋久町 屋久島宮之浦岳流水 鹿児島市 甲突池
姶良郡湧水町 霧島山麓丸池湧水 指宿市 唐船峡京田湧水
川辺郡川辺町 清水の湧水 志布志市 普現堂湧水源
  大島郡知名町 ジッキョヌホー

  これらの中で、私は姶良郡湧水町の「霧島山麓丸池湧水」を訪れたことがあります。訪れると、本当に水は透き通り、ポコポコと水が湧き出している様子が見え、周りは公園として整備され、池の正面には水の神が祀られており、とても神聖な場所でした。池から繋がる水路では地域の方々が家族連れで水遊びを楽しまれ、観光客と思われる人もいましたが、ゴミが落ちていることもなく、大切に守られている場所なのだな、汚してはいけないと感じたことを覚えています。
 「日本は神話の国で、自然の神様を大切にする民族である」という話を聞いたことがあります。日本には生きる上で必要なものを尊び、大切に守りながら共存するという考えが昔からあるのだと思います。あまりにも便利になりすぎて気付けなくなっていることがあるのではないでしょうか。
 日々、安心して生活できる環境があることに感謝し、長くこの環境を守ることが、未来を生きる子供たちへの奉仕になるのではないかと感じています。

 今週は、中村会員が誕生日を迎えられます。いつもご家族をとても大切にされ、日々の幸せに感謝し、誠実に生きていらっしゃる中村さん。新しい一年が、さらに充実したものとなりますように、心から願っています。お誕生日おめでとうございます。
  
今週も皆さまにとって、良い一週間になりますように。
 

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 東 岳也

幹事報告をいたします。
 
【Eクラブに関する報告】
 ■ クラブから
 ■ ポリオ撲滅のための街頭募金活動
    2021年4月11日(日) 10時~12時 鹿児島山形屋前
 
【地区及び分区に関する報告】
 ■ 第4四半期における各クラブへのお願い
    ※詳細は3月7日送信メールをご確認ください。
 ■ ガバナー月信3月号の配信について
   ※詳細は3月7日送信メールをご確認ください。
 ■ 2021-22年度地区チーム研修セミナー
    2021年3月6日(土) メインホテル
 ■ 職業奉仕セミナー
    2021年3月20日(土) ZOOM
    ※ 柴田会長エレクトが出席しました。
 ■ 県別クラブ会長会議
    2021年3月27日(土) ZOOM
    ※ 今柳田会長が出席されました。
 ■ PETS
    2021年4月3・4日(土日) 中山荘
    ※ 柴田会長エレクトが出席されます。
 ■ 地区研修協議会(日程・場所が変更されました。)
    2021年4月24日(土) 都城市総合文化ホール(MJホール)
    変更案内を皆様に3月15日付けメールを送信しました。
   申込期日 3月22日(月)幹事東あてお願いします。
 ■ 地区大会
    2021年5月14日(金)~16日(日)
     鹿屋体育大学、ホテルさつき苑
     ※詳細は2月26日送信メールをご確認ください。
     ※出欠の連絡締切 3月22日(月)
   ■ 国際大会の案内
    2021年6月12~16日 台湾・台北
    ※詳細は12月6日送信メールをご確認ください。
 
【Eクラブ内 連絡事項】
 ■ 例会プログラムについて
    クラブ会員の皆様へ例会プログラム委員会から、「例会年間計画」を、各会員へメールが
    送られておりますので、例会が滞りなく行われますよう、ご協力をお願いいたします。
     提出期限:原則例会開始日の10日前
     提出先 :SAA 柴田 伸久 例会プログラム委員長 吉永由香
 
 ■ メークアップの連絡について
    クラブ会員の出席については、副幹事で年間を通じて集計させて頂いており、自クラブの
   例会に出席できなかった時は、メークアップされるようお願いします。
    メークアップされた会員につきましては、必ずメークアップされた出席証明書を副幹事
   花里までメール等で報告ください。
 

メインプログラム

コロナウイルスによるロータリーへの影響(よくある質問)例会プログラム委員会

今回のメインプログラムは、My Rotaryの中にある「コロナウイルスによるロータリーへの影響:よくある質問」をご紹介したいと思います。(抜粋)
 
【補助金】
Q: 新型コロナウイルス関連のプロジェクトのために地区補助金を使用できますか。
A: はい。地区は、体温計、医療用保護具、その他備品を購入し、それらを必要としている医療関係者に寄贈するといった地元での活動を支援するために地区補助金を使用できます。また、地区は、未完了の地区補助金からの臨時費を使用したり、以前に計画していた活動のための資金を新型コロナウイルス対応に使うこともできます。
 
Q: 新型コロナウイルス関連のプロジェクトにグローバル補助金を使用できますか。
A: はい。グローバル補助金は、地域社会に変化をもたらすための優れた方法です。新型コロナウイルスに効果的に対応するために医療物資が必要とされている場合、グローバル補助金でそれらの購入を援助できます。なお、グローバル補助金の申請は、授与と受諾の条件、および重点分野の基本方針に記されている標準的な受領条件を満たす必要があることにご留意ください。
 
Q: 新型コロナウイルス関連のプロジェクトのために災害救援補助金を申請できますか。
A: いいえ。新型コロナウイルス関連のプロジェクトを支援するために災害救援補助金は現在利用することができません。
 
Q: クラブや地区は、新型コロナワクチンを購入するためにロータリー財団の補助金を使用することはできますか。
A: いいえ。新型コロナワクチンを購入するために財団の補助金を使用することはできません。この制約は、地区補助金、グローバル補助金、災害救援補助金に適用されます。 
 
【新型コロナウイルスのワクチン】
Q: 新型コロナウイルスのワクチンに関して、ロータリーが担う役割はありますか。
A: はい。ロータリーは、ポリオを根絶間近にしてきた長年の経験を通じて、ワクチンの効果を示してきました。ロータリーの粘り強さ、戦略的パートナーシップ、革新性はすべて、新型コロナウイルスから地域社会を守る活動を支える力となります。
ロータリーとポリオ根絶推進活動(GPEI)のパートナー団体は最近、ワクチンの導入と配布を支援する準備ができていることを発表しました。また、新型コロナウイルスワクチンの公平な配布に取り組み、すべての地域社会が平等にワクチンを利用できるよう支援します。
クラブと地区のためのより詳しい情報とリソースが近日中に利用可能となる予定です。
 
Q: ロータリークラブとローターアクトクラブは、どのように関与できますか。
A: 会員は、いくつかの方法で関与できます。地元の保健当局や政府の保健機関が発信する情報を拡散したり、その取り組みを支援したりすることで、新型コロナウイルスワクチン投与に関する認識向上を促すことができます。会員は、最も支援が必要とされる分野を特定するために、地元保健当局と連絡を取る必要があります。また、地元保健当局や保健機関(地元にある場合はWHOやUNICEFを含む)と連携し、すべての地域社会でワクチンが公平に行き渡るようにするための取り組みを支援できます。
 
Q: 新型コロナウイルスは、依然として世界中で猛威をふるっています。ウイルスの拡散を阻止するために、会員は何をすべきですか。
A: 会員は、マスク着用、人との距離、適切な衛生週間を推進する活動や、防護具を寄贈する活動に引き続き参加すべきです。
より重要なこととして、会員はマスクを着用し、常に人との物理的距離を保つことで模範を示すべきです。オンラインでシェアする写真には、そのような模範を示す写真を使いましょう。また、ワクチンが利用可能となったら接種し、その経験をソーシャルメディア等でシェアしましょう。
 
【ポリオ】
Q: コロナウイルスの流行はロータリーのポリオ根絶活動にどのような影響を及ぼしますか。
A: 私たちは、ポリオ根絶活動を通じて感染症がもたらす悲惨な影響を目にしてきました。この経験を基に、ロータリーは、コロナウイルスの感染拡大を抑えるためにこれまでに築いてきた専門知識と資産を生かすことで各国の保健システムを支援することに全力を注ぐとともに、ポリオ根絶のための組織的な取り組みを続けていきます。
ポリオ根絶プログラムではこれまで、ポリオウイルスの特定やワクチン配布キャンペーンを通じて大規模なインフラを築いてきました。各国のポリオ根絶担当チームは、このインフラを新型コロナウイルス(COVID-19)への対応に活用することで、感染リスクにさらされやすい人、特にポリオ常在国の人びとを新型コロナウイルスから守るべく支援に乗り出しています。
 
【クラブと地区の会合】
Q: クラブと地区は引き続き会合を開催すべきでしょうか。
A: 国際ロータリーは、地区およびロータリークラブとローターアクトクラブが、会合やイベントをオンラインで行うか、中止または延期とすることを推奨しています。旅行や行事への参加を検討する際には、健康面といった個人的事情も慎重に考慮してください。
 
Q: RI理事会は最近、新型コロナウイルスに関連する決定を行いましたか。
A: はい。国際ロータリー理事会は2021年1月の会合で、コロナウイルスの拡大を抑えるというロータリーの明らかな責務を反映した決定を行いました。引き続き世界の多くの地域でコロナ禍が猛威を振るう中、会員・職員とその家族、地域社会の健康を守ることがロータリーの最優先事項となります。
理事会は、今年度もロータリー国際大会をバーチャル(オンライン)で開催することを決定しました。また、RI理事会は、本ロータリー年度の残りの期間、会長、会長エレクト、財団管理委員長を除くロータリーリーダーが、直接対面式の会議に出席する経費(旅費その他の経費)を支給しないことを決定しました。この決定は、理事、管理委員、地域リーダー、地区ガバナー、ガバナー補佐、そのほかのリーダーに適用されます。RI理事会会合と委員会会合も、引き続きバーチャルで実施されます。
この決定を通じて、世界保健機関(WHO)と国の公共保健当局による指針に従い、ロータリーは、不必要な旅行を制限し、最善の公共保健の慣行を実践し、会員と地域社会を守ることになります。
 
Q: 国際ロータリー事務局では感染予防対策が取られていますか。
A: RI職員によるすべての旅行は、国外・国内を問わず、2021年6月30日まではキャンセルされました。世界本部と各国事務局のほとんどの職員は、テレワーク(在宅勤務)となります。
 
【ロータリー青少年交換】
Q:ロータリー青少年交換は実施されますか。
A:【2020年11月更新】コロナウイルス流行のリスクアセスメントの結果を検討し、かつウイルス流行が世界各地に及ぼしている影響をモニタリングした結果、国際ロータリー理事会は、2021年6月30日まで、短期・長期の両交換を休止することを決定しました。安全ガイドラインとプログラムへの修正事項を厳守できる地区は、2021-22年度から交換を再開できます。理事会は定期的に状況の再評価を行い、それに応じて参加者の安全と福利を守るために決定を変更していきます。
 
Q:現在交換中の学生は帰国しなければなりませんか。
A:現在交換中の学生は、安全に帰国できると判断されたらできるだけ早期に帰国するべきです。最新情報については、大使館や領事館、世界保健機関などの公的な医療機関、地元の医療行政当局による渡航勧告や指針を参照してください。
 
【その他のプログラム】
Q: インターアクトとロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)について知っておくべきことがありますか。
A: 計画されているイベント、旅行、地元活動により青少年が大きなリスクにさらされるかどうかを検討し、必要不可欠ではない旅行または大勢が集まる行事は中止または延期とすることをご検討ください。  
学校を拠点とするプログラムの参加者に影響を与える休校または始業の遅延については、学校の指示に従ってください。また、学校が再開するまで学生の安全を守りつつ、どのように参加を維持できるかについて検討してください。ロータリー活動・行事の参加者が感染する可能性とその他の悪影響を最小限とするために、ロータリークラブと地区がどのような対策を取っているかを親・保護者に説明してください。  
 
Q: ほかの種類のロータリープログラムや交換について知っておくべきことはありますか。
A: ロータリー友情交換の参加者およびロータリー行動グループとその関連支部は、イベント、会合、活動の中止または延期を検討する際に、世界保健機関および現地の国・地域の保健当局からの勧告に従うべきです 。
ロータリー友情交換や新世代交換といった国際交換を行っている地区は、現在高まりつつある感染リスクに参加者をさらしてしまう可能性があります。運営者は、予定している旅行や活動の中止や延期を検討する際、世界保健機関や参加国・地域の保健当局が定めるガイドラインに従うべきです。
 
Q: バーチャルでの会議や行事のみで、リーダーとしての責務をどのように果たすことができるでしょうか。ロータリーからどのようなサポートが受けられますか。
A: 過去1年間、ロータリーは、この未曾有の状況に適応し、素晴らしい成果を挙げてきました。ロータリアンは、バーチャルな方法(オンライン)で会合する効果的かつ革新的な方法を見出してきました。
ロータリーのラーニングセンターには、「オンラインでのミーティング」という新しい学習トピックが設けられており、会員が独自の資料やアドバイスを掲載して情報交換を行うことができるようになっています。また、ロータリーのブログ「ロータリーボイス」には、クラブや会員がバーチャルで行事や奉仕活動を行っている事例が掲載されています。
     

出席報告副幹事 花里 隆二

【出席報告】
Eクラブ 出席率
第29回例会(第290回例会)
 会員数 出席義務会員数 出 席 
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
    17      16      13       0        0   81.3%

第28回例会(第289回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
      17       16       14      1       0  87.5%

第27回例会(第288回例会)
 会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     17     16     14       1        0  87.5%

第26回例会(第287回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
      17      16     12        1        2  87.5%
 宮本会員、廣田会員(バスケットボール無料招待事業)


<メークアップ報告>
 第29回例会(通算第290回例会)にメークアップされたのは、
 5名(地区内4名、地区外1名)でした。
    メークアップありがとうございました。

    鎌田 明彦さん  (都城RC)
 二見 康之さん  (都城RC)
    島津 久友さん  (都城RC)
    佐藤 理さん   (倉敷RC)
    田ノ上 素世さん (都城北RC)


     
       
       

今月の誕生者

4月誕生日を迎える会員は、以下の方です。
お誕生日おめでとうございます。
 
  2日   中村 泉 
さん
11日   東 岳也 さん
29日 西 幸司 さん

今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

第30回例会(通算291回例会)

7.060.3. 欠陥のある見解表明案
RIの見解案を言明していない場合、見解表明案は欠陥があると見なされる。


上記は、国際ロータリー細則第7条に書かれていることを
知っていましたか。

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3)近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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