ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第25回例会(通算286回例会)

例会の開催期間:2021年2月 1日正午 ~ 2021年2月 7日正午
20-21年度RIテーマ 「ロータリーは機会の扉を開く」
20-21年度2730地区テーマ 「不易流行 ~ロータリーの基本を堅持し、変化に適応するクラブ~」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング











君が代


会長の時間

会長の時間会長 今柳田 幸代


 2730ジャパンカレントロータリーEクラブの2020-21年度第25回例会(通算286回例会)を開催いたします。
 
2月に入りました。つい先日新年を迎え、気持ち新たにと思ってからもう1ヶ月が過ぎたのかと、過ぎていく時間の速さに驚いています。早く感じるのは、充実しているから?日常に流されているから?と、少し振り返り反省もしつつ、2月を充実させていきたいと思っています。
 
 今月は「平和構築と紛争予防月間」です。平和の推進はロータリーの重点分野の一つになっています。平和を望む気持ちは世界共通で、誰しもが望むものだと思うのですが、世界平和への道はなかなか険しいと感じます。最近のニュースでもコロナのワクチン供給に関して各国の思惑が見え隠れするというような話を聞こえてきます。
 しかし、ロータリアンは希望をもって世界中で平和に向けた取り組みを進めています。日常の中では世界平和について話をすることは少ないかと思いますが、今月は例会の中で平和について考えていただけると幸いです。
 
 そこで今週は、ビルマから生還された今泉清司さんのお話を紹介したいと思います。
皆さんは今泉さんがロータリアンでガバナーを努められた方でいらっしゃることをご存知でしょうか。私は全く知りませんでした。今回、会長挨拶の内容を検討する中でMy Rotaryから記事を見つけ知り、ロータリーボイスにもインタビューが掲載されていましたので、是非皆さまに読んでいただきたいと思い、インタビューの内容をご紹介いたします。少し長くなりますが、是非お読みください。 
ロータリーボイス(2018.4.26投稿記事から)
『ミャンマーの学生を支え続けて29年
~ 今泉清詞氏(今泉記念ビルマ奨学会創設者、川越ロータリークラブ会員)とのインタビュー~
 
 国際ロータリー地区ガバナー(第2570地区)を務めた1993-1994年度、今泉清詞さんは地区のスローガンを「建前より本音  形式より内容を」としました。25年経った今も、その姿勢は変わっていません。
 
 戦時中に亡くなった戦友たちのため、そして、ミャンマー人に命を救ってもらった恩返しとして、30 年近く前に今泉記念ビルマ奨学会を設立。約180人ものミャンマー人学生に奨学金を提供してきました。今ではその卒業生たちが奨学会の運営を手伝い、地元鶴ヶ島市(埼玉県)とミャンマーとの交流が進んでいます。鶴ヶ島市で開かれた同奨学会のパーティーには、ミャンマー大使も出席するほど。この縁がきっかけで、鶴ヶ島市が2020年東京オリンピックの際にミャンマー選手団の受入都市になることが決まりました。
 
 今回、94歳にして現役ロータリアンである今泉さんから、ミャンマーやロータリーへの思いを伺いました。
 
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ミャンマーで亡くなった戦友たちへの思い
 私は、体は純然たる日本人ですが、心はミャンマー人みたいなんです。(第二次世界大戦で)当然ミャンマーで死んでいなければならないところを、運命的に生きて帰って来ました。私が所属していた中隊では、中隊長以下全員が亡くなり、私は生きていることが申し訳ないという気持ちを70年間持ち続けています。ミャンマーに駐留した日本の軍人32万人のうち、19万人が亡くなり、13万人が帰ってきました。亡くなった戦友は、みんな現地で葬っていただいています。これらの戦友たちに安らかに眠ってもらうためにも、ミャンマーが平和で繁栄し、日本への親しみを抱いてもらいたい。それが生きている者の務めだと思っています。
 
 おかげさまで、鶴ヶ島市やロータリーなどいろんな方面から協賛や支援をいただき、今は私が望む以上にミャンマーと日本との関係が親密になっています。これは何よりの喜びであり、天国に眠る19万人の戦友たちも喜んでくれると思います。私があの世に行ったときに亡くなった戦友たちに顔向けができる、それが今の心境です。
 
命を救ってくれたミャンマーの人びと
 日本が負けて敗残兵となって退散するときは、食べるものも着るものも、何もない状態です。私たちが1日かかってやっと4、5里歩くところを、敵は車や戦車で1時間ぐらいで来ますから、いくら退却してもすぐ囲まれてしまう。するとミャンマーの人たちは、私たち敗残兵に「英軍が来るから、早くいらっしゃい」といって、寝台の下にかくまってくれるんです。英軍兵が1軒ずつ日本兵を探しにくると、「いないよ」といって追い払い、英軍兵が去った後に「いなくなったから出ておいで」といって、ご飯を食べさせてくれる。それが1人や2人ではなく、戦友たち皆が同じ体験をしたのです。日本人でもこれだけのことはできないんじゃないでしょうか。日本兵をかくまっているのを密告されたら、捕まってしまいますから。ですから、命がけでやってくれたわけです。
 
見返りを期待しない
 ロータリーには「最もよく奉仕するもの、最も多く報われる」という言葉がありますが、これを金看板のように掲げるのはおかしいと思います。世の中を見ると、あまりいいことをしていなくても幸せに暮らしている人もいれば、一生懸命社会のためにやっているけれどあまり幸せでない人もいる。ですから、奉仕をしたから報われるというのではないと思うんです。
 
 誰しも自分ひとりで大きくなるわけではありません。人間は生まれて4~5日放っておけば死んでしまいます。健康で生きていられるということは、親や産婆さん、近所のおじいさんやおばあさんに可愛がられ、学校の先生や友だち、社会に出れば何万人という多くの人に助けられています。間接的には道路を歩くにしても電車に乗るにしても、みんな多くの人から恩恵を受けているわけです。そういうものに感謝し、その恩返しだと思えば、見返りを期待しなくていいわけです。私はロータリー入って50年過ぎましたけど、徹頭徹尾、そういう精神でやってきました。
 
 ミャンマー人の考え方がこれと同じです。ミャンマーでは、日常生活でも「このあいだはお世話になりました」とか「この前はありがとうございました」という挨拶はしません。なぜかというと、やった本人がそれで幸せなんだから十分。お世話になった恩返しとして自分の意思でやったんだから、何も言うことはない、ということです。そこは私のスタンスと非常に似ています。
 
社会やロータリーへの感謝を忘れずに
 ロータリーで私がいつも呼びかけていたのは、人間は誰でも、いろんな人のお世話になって今日があるということです。特にロータリアンは経済的にも家族的にも事業的にも、みんなある程度整っているから今日がある。そのことに対して感謝の気持ちがあれば、社会に対しても、友だちに対しても、恩返しという気持ちで何でもできるはずです。
 
 ロータリークラブでは、普通なら知り合いになれないような人と出会い、友人のように親しくできる、しかも、いい話が聞けるというのは、入会して初めて体験できるロータリーの素晴らしさです。そのありがたさを実感すれば、自分から何かをしたいと思うでしょう。気持ちのない人に「寄付をして」とか「会員を増やして」と言っても無理があります。心の基礎というか、意識が薄いところに上から考え方を浸透させようとしても、それは不可能に近いでしょう。
 
 今泉さんに関する記事は、このインタビューの他にも2つほどありましたので、以下に紹介いたします。お時間があるときにお読みください。
〇My Rotaryのニュース・特別記事「第2次大戦で敵の手から逃れる」2020年1月6日に投稿)
『The Rotarian』誌2020年1月号に掲載されたものです。
〇『ロータリーの友』2018年2月号 Speech「戦線から生還・開拓・奨学金」
2017年5月RI第2570地区新狭山RC創立30周年記念講演で講演をされた内容です。
 
 理想を叶えていくためには「思いを伝え、共感し、共に行動できる人を育てること」「人と人を繋いでいくこと」が重要だと感じます。私は、「相手を思う気持ちを育てること」を日々の仕事の中で取り組んでいきたいと思います。それが、私ができる世界平和への貢献になると信じて。
 
長くなってしまいましたが、今週も皆さまにとって、良い一週間になりますように。

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 東 岳也

幹事報告をいたします。
 
【Eクラブに関する報告】
 ■ クラブから
 ■ プロバスケットボール無料観戦招待事業(地区補助金事業)
    2021年2月14日(日) 姶良市総合運動公園体育館
 ■ 第3回理事会
    2021年3月14日(日) 姶良市公民館
 ■ ポリオ撲滅のための街頭募金活動
    2021年4月11日(日) 10時~12時 鹿児島山形屋前
 
【地区及び分区に関する報告】
 ■ ガバナー月信1月号の配信について
   ※詳細は1月7日送信メールをご確認ください。
 ■ 2020-21年度クラブ会長(ZOOM)会議
   2021年1月30日(土) ZOOM
   ※ 今柳田会長が出席されます。
 ■ 地区危機管理委員会の開催
   2021年2月6日 ZOOM
   ※ 西会員が地区委員として出席されます。
 ■ ロータリーデー
    2021年2月23日(火祝日)
 ■ 職業奉仕セミナー
    2021年2月27日(土) メインホテル
 ■ PETS
    2021年4月3・4日(土日) 中山荘
 ■ 地区研修協議会
    2021年4月25日(日) 中山荘
 ■ 地区大会
    2021年5月14日(金)~16日(日)
     鹿屋体育大学、ホテルさつき苑
 ■ 国際大会の案内
    2021年6月12~16日 台湾・台北
    ※詳細は12月6日送信メールをご確認ください。
 
【Eクラブ内 連絡事項】
 ■ 例会プログラムについて
    クラブ会員の皆様へ例会プログラム委員会から、「例会年間計画」を、各会員へメールが
    送られておりますので、例会が滞りなく行われますよう、ご協力をお願いいたします。
     提出期限:原則例会開始日の10日前
     提出先 :SAA 柴田 伸久 例会プログラム委員長 吉永由香
 
 ■ メークアップの連絡について
    クラブ会員の出席については、副幹事で年間を通じて集計させて頂いており、自クラブの
   例会に出席できなかった時は、メークアップされるようお願いします。
    メークアップされた会員につきましては、必ずメークアップされた出席証明書を副幹事
   花里までメール等で報告ください。
 

メインプログラム

ロータリーライフをEnjoyしよう!国際ロータリー第2580地区 東京臨海ロータリークラブ 今井 忠 様

今週のメインプログラムは、国際ロータリー第2580地区 東京臨海ロータリークラブの今井忠様による外部卓話です。メークアップをしてくださったり、地区大会の度に声をかけてくださったり、当クラブを気にかけてくださっている今井様は全国のロータリアンと交流を深められており、そんな今井様に「ロータリーを楽しむ秘訣」を学びたいと思い卓話をお願いしました。よろしくお願い致します。
 
 
「ロータリーライフをEnjoyしよう!」
 国際ロータリー第2580地区 
東京臨海ロータリークラブ 
今井 忠
 
 国際ロータリー第2580地区の今井忠です。吉永例会プログラム委員長より「ロータリーを楽しむ秘訣」とのお題を頂きました。拙い文章ですが、ご一読下されば幸甚です。
 クラブの例会に於いて、メンバーとフェローシップを深め、また一つの奉仕プロジェクトに皆で力を合わせ、serviceの実践を行う事は、ロータリアンとしてとても意義深く、また遣り甲斐のある事だと思います。
 「ロータリーの楽しみ方」は、メンバーひとりひとりにより、様々だと思います。
 その楽しみ方の一つとして、地区大会に参加し、地区内の他クラブの人達と交流したり、また国際大会に参加し、海外のロータリアンと知り合い交流をする事も、ロータリーの醍醐味だと思います。
 
■2730地区との出会い
 7年前までは、全く所縁のない宮崎·鹿児島の2730地区でしたが、2014年秋の鹿屋市での地区大会にて、私が師と仰ぐ方がRI会長代理となり、時の田中俊實ガバナーに、RI会長代理の略歴や資料を一方的にお届けしたのが2730地区との「ご縁」でした。
  以来、毎年2730地区の年次大会に、地区外から参加をさせて頂き、10のクラブを超えるロータリアンと知り合い、友愛を深める事ができました。
  特に、押川弘巳ガバナーの2017年秋、宮崎のフェニックスでの大会では、延岡RCの尾形栄元ガバナー補佐から、ジャパンカレントの皆様を紹介頂き、素晴らしいロータリーの「出会い」を賜った事は、忘れる事の出来ない思い出です。
 
■メイクアップの楽しさ
 ロータリーは「待っていて」は、何のリアクションもない世界ですが、自らがアクションを起こし、「行動しよう!~take a action」とすると、じつに楽しい組織です。
 今まで23地区、120余のクラブと、70回を超える地区外の地区大会をメイクアップしましたが、実に沢山の素晴らしいロータリアンとの出会いを体験し、同時にクラブ、地区の情報に接し、大きな刺激を貰いました。
  メイクアップの楽しみは、なんといっても、志を同じくするロータリアンとの出会いにあります。
 ロータリーは、実に素晴らしい、優しく、思いやりに溢れた方が沢山所属していらっしゃいますので、例会後の「ロータリー談義」にて、初対面である事も忘れて、あたかも旧知の友人と再会したような、そんな素晴らしい友情が成り立つ不思議さを持っています。
 
■出逢いと研鑽
 かれこれ10年以上前に知り合った、福島2530地区の「この道」の先輩に、全国250余クラブを歴訪された方がいらっしゃいます。
 今井さん。ロータリーのメイクアップは、単なる欠席補填ではつまらないよ。」せっかく他のクラブを訪問するのだから、自分のクラブに足りない点や、『なるほど!』と思うような斬新な点を学び、持ち帰ってくるんだよ。ロータリーは『出逢いと研鑽の場』だよ。と習いました。
 そんな先輩からの教えで、メイクアップする時の私は、ロータリーについての様々な話を伺いたくて、クラブ事務局にアポイントを取った上で、自らロータリーの先達を訪ねました。
 苦労人である人生の先輩方のお話やエピソード、事業やロータリーにおける経験談等は、珠玉の言葉に溢れた、勉強になる事ばかりでした。ですから、貴クラブの菊地平PDGの心打たれる珠玉のお話も、2730地区の年次大会がご縁だったのでした。
 
■ロータリーの目的
 ロータリーの目的の主文に、「奉仕の理念(理想)を推奨し、これを育む…云々」とありますが、ロータリアンは、「思いやり」「慈愛の心」「他者を手助けする心」を育み、serviceの実践をする事が推奨されています。
 慈愛に溢れたロータリアンとの新たな出逢いは、実に楽しいものです。友愛を深め、同じ目的を目指し、共に歩む友人との友情を育めるロータリーは、実に素晴らしい組織です。
 沢山の素晴らしいロータリアンとの出会いを通し、自己の研鑽を深め、ロータリーの友愛で結ばれた仲間達と再会が出来る、そのような日々が再び来ることを、covid19禍の今、切実に願っています。
 
ご清聴、誠に有難うございました。





出席報告副幹事 花里 隆二

【出席報告】
Eクラブ 出席率
第24回例会(通算285回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     17      16      13       1       0   81.3%
第23回例会(通算284回例会)
 会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
      17      16      14         1       0     88.0%
第22回例会(通算283回例会)
 会員数 出席義務会員数 出 席 
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
      17       16     14         1       0  88.0%
第21回例会(通算282回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席 
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数 訂正
出席率
      17       16    13       1        1  88.0%
廣田みき会員 2021年1月17日(地区ライラ委員会出席)

<メークアップ報告>
 第24回例会(通算第285回例会)にメークアップされたのは、
 以下の3名(地区内1名、地区外2名)の方々でした。
 メークアップありがとうございました。

      手塚 善久さん (志布志みなとRC)
      金児 司さん     (信州友愛RC)
      尾形 学さん  (久留米北RC)

     
       
       

今月の誕生者

2月誕生日を迎える会員は、以下の2名です。
お誕生日おめでとうございます。

11日 天本 健太郎さん
19日 無漏田 幸呼さん

今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

第25回例会(通算286回例会)

7.030. クラブ提出の立法案を地区で承認
クラブが提案する制定案は地区大会、地区立法案検討会、またはRIBI地区審議会において地区の承認を受けなければならない。地区大会、地区立法案検討会、またはRIBI地区審議会に制定案を提出する時間的余裕がない場合、ガバナーの実施するクラブ投票を通じて地区内クラブの票決を求めることができる。すべてのクラブ投票は、第12.050.節の手続にできるだけ沿った形で行うものとする。事務総長に提出される制定案は、承認されたことをガバナーが証するものとする。地区は、1回の規定審議会につき5件より多くの制定案を提出もしくは承認すべきではない。

上記は、国際ロータリー細則第7条に書かれていることを
知っていましたか。

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3)近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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