ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリー資料室

ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第11回例会(通算272回例会)

例会の開催期間:2020年9月28日正午 ~ 2020年10月 4日正午
20-21年度RIテーマ 「ロータリーは機会の扉を開く」
20-21年度2730地区テーマ 「不易流行 ~ロータリーの基本を堅持し、変化に適応するクラブ~」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング











君が代


会長の時間

会長の時間会長 今柳田 幸代

2730ジャパンカレントロータリーEクラブの2020-21年度第11回例会(通算272回例会)を開催いたします。
 
 風が心地よい冷たさを運び、すっかり秋の雰囲気を感じる毎日になりました。先週は4連休があり、多くの人々が休日を楽しむ様子も報道されておりました。皆さまはどのように過ごされましたでしょうか。私は、実家に帰り植木の手入れの手伝いなどいたしました。
 
 さて、今週の会長挨拶ですが、ロータリーの友の9月号縦頁のSPEECHを取り上げたいと思います。RI2720地区の2019-20年度地区大会の記念講演で立命館アジア太平洋大学学長の出口治明様が『変態が改革する多様性社会』という演題で話をされた内容です。演題を見るだけでもどんな内容だろうと興味を持っていただけると思うのですが、内容もとても興味深く、ぜひ皆さまにも読んでいただきたいと思います。
 これまで会長挨拶で「皆様のお仕事の役に立つ、職業奉仕に繋がるお話を提供したい」と思いながら、なかなか提供できるような話ができず気になっていたのですが、出口学長のお話はきっと皆まさに何らかの気づきを与えてくださると感じています。少々長い内容になりますが、ぜひご一読ください。
 お話の大筋を少しまとめてみました。興味を持っていただき、全文をお読みいただけたら幸いです。
 
 『変態が改革する多様性社会』 立命館アジア太平洋大学(APU)出口学長の講演
 
以下は講演の概略です。
 最初に、「どんな問題を考える上でも、まずは現状分析から始めることが大切です。ただ、人間の脳は、それほど世の中を客観的にみるようにはできていません。「色眼鏡」で見ているからです。世の中をきちんと見るためには、方法論がいる。代表的な方法論はタテ・ヨコ・算数(エビデンスベース)です。」と話され、「タテ思考とは、「昔の人はどう考えたか」ということ。ヨコ思考とは、「自分以外の他人の意見、つまり世界中の人の意見が参考になる」ということ。「算数とは、エビデンスに基づく思考が必要」ということ」と述べられています。
 
 次に、平成の30年間を購買力平均価格で計算したGDPの世界シェアにおける推移や国際競争力の推移などのデータを基に世界における日本企業の存在を総括され、「日本企業は世界でなぜ凋落したかは、日本が新しい産業を生み出すことができなかったからである。」を述べられています。
 
 そして、新しい産業を生み出すカギについて、キーワードは「女性、ダイバーシティ、高学歴あるいは勉強」の3つであると述べられています。
 第1のキーワードは女性。「僕は女性の皆さんに「日本の女性の地位は先進国の中でずばぬけて低いのです。ですから、ここ数年は男性の意見など聞かずに、自分の意見を言い続けてください。それが日本を元気にします」と申し上げています」と話されています。
第2のキーワードはダイバーシティ。昨年度のラグビーワールドカップを例にあげ、「混ぜたら強くなることを皆、感じているのです。」と。
 第3のキーワードは高学歴あるいは勉強。「これまでの日本は「5要素(偏差値がそこそこ高く、素直で我慢強く、協調性があり、上司の言うことをよく聞く人)」の人を多く育てきたが、これらの要素を持つ若者を集めても新しいアイデアはまず出ません。ジョブズのようなオタクの変人、好きなことを徹底的にやる人がアイデアを生み出すのです。」と。
 
 最後に、これからを担う子どもをどのように育てたら良いかの問いに対して、3つの答えを用意していました。
 1つ目は「顔が異なるように、人の個性も能力も皆違うのだから「比べる」ということをやめること」
 2つ目は「好きなことは勉強でなくてもちっとも構わないということ。どんなことでもいいので、その子が好きなことは最後までさせる、ということ」
 3つ目は「人は頭で考えるだけでは駄目、行動してなんぼ、ということ」
 「個性を大事にする。執着心や自己肯定感を育てる。これは、全世界の教育界が目指している方向です。これからは、個性のとがった人、「変態」を皆で大切に育てていかなければなりません。変態コースの高校生はAPUが引き受けますから、安心してください」とまとめられています。
 
 以上のような内容で、今の日本社会や企業の現状、これからどのような社会になるのか、何が求められるのかなど、具体的でわかりやすいお話でした。抜粋した内容だけでは正しく伝わっていない部分があると思いますので、ぜひ、本文をお読みください。皆さまにとって、貴重な学びの時間になるのではないかと思います。
 
 今週末には10月に突入します。寒さも増してくると思います。健康に留意され、皆さまにとって、良い一週間になりますように。

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 東 岳也

幹事報告をいたします。
 
【Eクラブに関する報告】
 ■ 地区補助金額の確定について
   今期地区補助金の分配額が確定し、235,935円送金がありました。
   プロバスケットボール招待観戦事業で活用されます。
 
■ クラブから
  ・ 戦略委員会及び2019-2020年度会長幹事慰労会の開催
   ※コロナウィルス感染拡大防止のため延期となっております。
 
【地区及び分区に関する報告】
 ■ 2023-24年度ガバナーの選出について NEW!
   津野田兼吾会員(延岡中央ロータリークラブ)
   ※詳細は9月25日送信のメールをご確認ください。
 
 ■ 地区ロータリー財団補助金管理セミナーの開催について
   2020年10月3日(土) 13:30~16:00
ZOOMによる会議
   ※今福会計が出席されます。
 
 ■ 地区社会奉仕委員会研修会の開催について
   2020年10月18日(日) 13時~15時
   メインホテル5F シャインホール 登録料 2,000円
   ※廣田委員長が出席されます
   
 ■ ガバナー月信「データ版月信」の配信について
   9月号から一部記事についてメールによるデータ配信が行われます。
   ※データ配信に関するお知らせを8月23日に、月信データ版9月号を9月1日に皆様へ送信しましたのでご確認ください。
 
 ■ 地区大会日程の変更について
   旧 2020年11月13日(金)~15日(日)
   新 2021年5月14日(金)~16日(日)
     国立大学法人鹿屋体育大学、ホテルさつき苑
 
■ 日台ロータリー親善会議福岡大会中止のご報告 NEW!
  大会の中止について9月25日のメールをご確認ください。
 
■ 台北国際大会の案内
  詳細は6月22日発信のクラブメールでご確認ください。
  My Rotary https://www.riconvention.org/ja/taipei/program-highlights
   分科会の提案書提出について 締め切り9月30日 NEW!
   ※詳細は9月25日送信のメールをご確認ください。
 
【Eクラブ内 連絡事項】
■ 例会プログラムについて
  クラブ会員の皆様へ例会プログラム委員会から、「例会年間計画」を、各会員へメールが送られておりますので、例会が滞りなく行われますよう、ご協力をお願いいたします。
 提出期限:原則例会開始日の10日前
 提出先 :SAA 柴田 伸久 例会プログラム委員長 吉永由香
 
 ■ メークアップの連絡について
  クラブ会員の出席については、副幹事で年間を通じて集計させて頂いており、自クラブの例会に出席できなかった時は、メークアップされるようお願いします。
メークアップされた会員につきましては、必ずメークアップされた出席証明書を副幹事花里までメール等で報告ください。

メインプログラム

米山月間について米山記念奨学会委員会 委員長 無漏田 幸呼

米山月間について
                米山記念奨学会委員会 委員長 無漏田 幸呼
                          
 
10月は「米山月間」となっております。
本年度は「充実した例会」という会長方針のもと、強化月間の内容について「生の声」を取り入れております。
今回は、米山記念奨学会部門 部門長 長嶺 貴臣 様のご協力をいただき、米山奨学生の方の「生の声」をお届けしようと思います。
米山奨学生へのご理解をいただき、寄付へのご協力もお願い致します。
 
 
10月米山月間卓話
日本に来て感じたこと
宮崎大学 物質情報工学 博士課程
 氏名 キン ダゴン ウェン(ミャンマー)
 
 日本について私の気に入っている印象は2つあります。1つ目は、農業部門にて起用される高度な情報技術です。ミャンマーは農業の国ですが、ほとんどの農場は肉体労働を利用しています。日本ではAIを使用して収益性の高い農場管理の研究を急速に進めており、アグリ・テックの進歩が高めている。スマート農業を勉強するため日本は一番いい国だと思います。
 日本では思わないほど多くの分野で多くのAIを使用しているので日本へ来たばかりの時にびっくりしたこともありました。日本の研究環境や施設、教育制度も本当にいいと思います。日本とミャンマーの教育制度は異なっています。私は日本の研究環境、設備、教育システムに興味があります。ミャンマーの教育体制は理論ですが、日本の教育体制は実用的です。私にとってはミャンマーで勉強したことを実際にどのように利用すれば良いのかを日本の学習で学べるようになりました。これは私にとって良い機会だと思って、役に立つ技術をもっと勉強したいです。
 もう1つは日常生活です。これは日本人のゴミ管理です。日本でお祭りや会議に参加したことがたくさんありました。いつも日本人たちは全員ゴミを家に持ち帰ったり、特定の場所に捨てたりするのを見ました。そして場所は終わった後もゴミがありません。もう1つはゴミの分別です。日本では燃やせるゴミと燃やせないゴミをちゃんと分別する必要があります。初めて、それは私にとって本当に難しいことです。しかし慣れ親しんでくると、それが生態系のため良い習慣だと解るようになりました。日本人たちは子供の時から良い習慣を守っていると思います。彼らはそのような規則や法律によく従っていると思います。ミャンマーでもそのような習慣に慣れていくようにした方がいいと思います。
 
あとがき
 この文章は本年採用された奨学生のレポートです。ミャンマーからの奨学生ですので漢字圏の国の奨学生とは違って一生懸命書かれております。そのため修正を加えず原文のまま掲載しております。卒業時は日本語にも慣れてもう少し日本語が上手に成られておりますのでご了承ください。      地区米山記念奨学委員会 部門長 長嶺貴臣


出席報告副幹事 花里 隆二

【出席報告】
Eクラブ 出席率
第10回例会(第271回例会)
 会員数 出席義務会員数 出 席
会員数
出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     17      16     14      1      0  87.5%
第9回例会(第270回例会)
 会員数 出席義務会員数 出 席 会員数 出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     17      16      13        1       0  81.3%
第8回例会(通算269回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席 会員数 出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
      17      16     13       1      1    87.5%
廣田会員 8/30 地区ライラ委員会出席

第7回例会(通算268回例会)
会員数 出席義務会員素 出 席 会員数 出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     17       16     14       1      0  87.5%


<メークアップ報告>
 第10回例会(通算第271回例会)にメークアップされたのは、
 以下の8名(地区内2名、地区外6名)の方々でした。
 メークアップありがとうございました。
  
    岡田 耕平さん (大阪大手前RC) 
    小笠原 剛さん  (大分中央RC)
    鶴田 貞久さん (都城中央RC)
    仲田 栄二さん (名張中央RC) 
    二見 康之さん (都城RC)
    尾形 学さん  (久留米北RC)
    佐藤 理さん  (倉敷RC)
    井上 秀文さん (福岡東南RC)
  

今月の誕生者

10月誕生日を迎える会員は、以下の1名です。
お誕生日おめでとうございます。

宮本 健児さん 27日

今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

第11回例会(通算272回例会)

6.020.4. 財務長
財務長は、
(a) 事務総長から定期的に財務関連情報を受け取り、RI財務運営について事務総長と協議するものとする。
(b) 理事会と年次国際大会に適切な報告をする。
(c) 本細則に規定する任務および理事会のメンバーに伴う任務に加え、会長または理事会からその他の任務を託される場合もある。


上記は、国際ロータリー細則第6条に書かれていることを
知っていましたか。

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3)近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/