ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第2回例会(通算263回例会)

例会の開催期間:2020年7月 6日正午 ~ 2020年7月12日正午
20-21年度RIテーマ 「ロータリーは機会の扉を開く」
20-21年度2730地区テーマ 「不易流行 ~ロータリーの基本を堅持し、変化に適応するクラブ~」

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、
  社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、
  日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
  親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を
 おこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。
 (ロータリー章典26.020)

ロータリーソング











君が代


会長の時間

会長の時間会長 今柳田 幸代

2730ジャパンカレントロータリーEクラブの2020-21年度第2回例会(通算263回例会)を開催いたします。
 
 先週末は金土日にかけて鹿児島、熊本において激しい雨が降り、球磨川が氾濫し熊本県においては多くの方々が避難を余儀なくされ、亡くなられた方もいらっしゃいました。今週も雨が続く予報になっています。被害がこれ以上ひどくならないことを願うとともに、被災された方々やそのご家族、関係者の皆さまに心からお見舞い申し上げます。たいへんなご事態に、ご苦労も多いこととは存じますが、皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
 
 ロータリーでは、7月から新しい年度がスタートし、今週から新年度の例会をスタートされたクラブも多いのではないかと思います。そこで、今回の会長挨拶では『ホルガー・クナークRI会長の今年度にかける思いやお人柄』などを会員の皆さまにお伝えできればと思います。もちろん、直接お会いしたことがあるわけではないので、PETSや地区研修協議会でいただいた資料やロータリーの友(7月号)からお話させていただきます。
 
 皆さまご存知の通り、ホルガー・クナークRI会長の今期のテーマは『ロータリーは機会の扉を開く』で「ロータリーとは、クラブに入会するというだけでなく無限の機会への招待です。私たちのあらゆる活動が、どこかで、誰かのために機会の扉を開いています。」と話されました。では、ホルガー・クナークRI会長が考える機会とは、どのようなものなのでしょうか。スピーチの中で、ホルガー・クナークRI会長は5つの機会をあげられました。
 「ロータリーは、奉仕プロジェクトを実施し、やり遂げる機会を与えてくれる」
 「奉仕活動がもたらす持続可能なインパクトをこの目で見る機会を与えてくれる」
 「ロータリーは、奉仕のアイデアを実行に移すために、世界を旅する機会を与えてきた」
 「ロータリーは、リーダーシップの機会を与えてくれる」
 「ロータリーは、生涯続く友情の絆を築く機会を与えてくれる」
 
 私もロータリーに入会して、多くの機会の扉を開いてもらっていると実感しています。特に私にとって一番の機会となったのは、“生涯続く友情の絆を築く機会”です。同じ目標、目的の元に集まる友人は自分を高めてくれるとても大切な存在です。皆さまにとっての機会の扉はどんなものでしょうか。
 
 また、ホルガー・クナークRI会長は「奉仕プロジェクトを通じて会員自身や受益者の人生をより豊かにするための道を開くのがロータリーである」「奉仕の行いは、その大小にかかわらず、助けを必要とする人たちのために機会を生みだすものであると、私たちは信じている」「どんな奉仕の行いも、インスピレーションを与えることで私たちを変える力をもっている」と力説しています。奉仕の行いによって自分自身が変わるという考えは共感できるものです。
 
 その他、未来のための変革として、「会員数を増やすために数字にこだわるのではなく、持続可能かつ有機的なかたちで成長できる方法を考えるよう求め、現会員を維持し、クラブにふさわしい新会員を募ることにクラブが注力すべきである」「どの新会員も、私たちを少しだけ変えてくれます。新しい視野と経験をもたらしてくれます。このような絶え間ない変化を受け入れる必要があります。新会員から学ぶことで、私たちはより強くなります」と述べ、『この機会をとらえてロータリーを成長させ、より強く、適応力を高め、中核的価値観により沿ったロータリーとなるのです』(中核的価値観:親睦、高潔性、多様性、奉仕、リーダーシップ)と語りかけています。ロータリーが成長し、地域社会に貢献できる存在として力をつけることは、より良い未来づくりにも繋がると考えると、会員増強への行動は未来づくりの一歩になるのではないでしょうか。そう思うと、一歩も力強く歩みだせる気持ちになります。
 
 ロータリーのトップとして世界のリーダーとして活躍されている方とお会いすることはなく、雲の上の存在のように感じますが、ロータリーの友(7月号)に写真入りで紹介されているホルガー・クナークRI会長は、一人のロータリアンであり、隣にいる存在なのだなと感じさせてくれます。私たちも一人のロータリアンとして、どこかで、誰かのために機会の扉を開いてみましょう。
 
 最後に、鹿児島ではコロナウィルス新規感染者が増大し、見えない怖さを感じ、不安な気持ちになられている方も多いのではないでしょうか。一人一人が自分にできる感染拡大防止の行動をとっていくことが重要です。私も「感染しない、させない」を意識して生活していきたいと思います。
 
 皆さまにとって一週間が健康で充実した日々になりますように。

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 東 岳也

幹事報告をいたします。
 
【Eクラブに関する報告】
 ■ クラブから
  ・ 戦略委員会の開催
    開催日 2020年8月1日(土) 15:00~
    場 所 鹿児島県姶良市中央公民館
 ・ 2019-2020年度会長・幹事慰労会の開催
    開催日 2020年8月1日(土) 18:00~
    場 所 鹿児島県姶良市内で調整中
  ・ 2019-2020年度会計監査
    開催日 2020年8月2日(日) 10:00~
    場 所 シルキー姶良店(廣田会員のお店です)
  ※ 上記案内を7月1日付けクラブメールから皆様に送信しております。
   ご確認お願いいたします。  
 
【地区及び分区に関する報告】
 ■ 広報・公共イメージ部門 クラブ委員長会議、およぼ
   ロータリー財団・補助金管理セミナーのWEB会議への変更
   日程の延期並びにWEB会議への変更の案内が参りました。
   詳細が届きましたら皆様へお知らしたします。
 ■ 財団ニュース、バキオだよりの案内
   会員あてにメールを転送しましたのでご確認ください。
   転送日:2020年7月3日
 ■ 台北国際大会の案内
  詳細は6月22日発信のクラブメールでご確認ください。
  My Rotary https://www.riconvention.org/ja/taipei/program-highlights
 
【他クラブの行事等に関する案内】
 ■ 報告はありません。
 
【Eクラブ内 連絡事項】
 ■ 例会プログラムについて
  クラブ会員の皆様へ例会プログラム委員会から、「例会年間計画」と「直近の例会プログラム、各記事の担当者のお知らせ」を、ご登録いただいているメールへ送られております。
  各自メールチェックをしていただき、例会が滞りなく行われますよう、ご協力をお願いいたします。
   提出期限:原則例会開始日の10日前
   提出先 :SAA 柴田 伸久 例会プログラム委員長 吉永由香
 
  ■ メークアップの連絡について
 クラブ会員の出席については、副幹事で年間を通じて集計させて頂いており、自クラブの例会に出席 できなかった時は、お住いの地域のトラディショナルクラブや他地区のEクラブの例会でメークアップされるようお願いします。
 そこで、メークアップされた会員につきましては、必ずメークアップされた出席証明書を副幹事花里までメール等で報告ください。

委員会報告クラブ管理・運営委員長 中村 泉 
奉仕プロジェクト委員長 廣田 みき

 
クラブ管理・運営委員会
委 員 長:中村 泉
副委員長:西 幸司
【委員長挨拶】
 2020-2021クラブ管理、運営委員会委員長を務めます中村です。うまく言えないのですが、自分はEクラブが大好きです。共に学び、共に奉仕活動を行い感動出来ることに只々感謝しております。何かとご心配をおかけしておりますが、よろしくお願いいたします。
 前年度はクラブ管理、運営委員会にて観戦無料招待事業を行いましたが、2020-2021は奉仕プロジェクト委員会にて事業を開催していただくことになりました。
 我がクラブは会員数の減少傾向にあることからもCLPの特性を生かし,各委員会との連携を図り。出来るだけ多くの人がコミュニケーションの向上と親睦を高め、より良いクラブ、居心地の良いクラブを目指したいと考えています。皆様のご理解とご協力をお願い致します。
 
【年次目標】
 各委員会の奉仕活動をサポートします。及び会員の親睦を高め、Eクラブを楽しんでもらう。
 
【年次計画】
 例会ごとに、出欠に関してSAAに報告。
 各委員会のサポート(ポリオ街頭募金、無料観戦無料招待事業、その他)。
 親睦会の計画立案。
 
【活動計画】
プロジェクト名 「なんか楽しいですよ。」
(クラブ運営で楽しく活動して、ロータリーを学ぶ場を提供する。)
内   容 ①各委員会の奉仕活動をサポートします。
②会員の親睦を高めることをします。
SNSを利用し協議、広報、サポート活動する
時期(期間) 年間を通じ
予   算 資料収集(コピーや資料作成):5,000円、通信交通費:5,000円
合計:10,000円
備   考 クラブ全員で会員増強維持に繋がるクラブ運営管理を行う
 
 以 上


奉仕プロジェクト委員会
委員長:廣田みき
【委員長挨拶】
 奉仕プロジェクト委員会は、2つのプロジェクトを計画しています。
 ポリオ撲滅のための募金活動は、地域の方々の反応を間近で体験し、実施ごとに反省会を繰り返し、改善点を挙げ、様々な工夫を重ねた継続事業となっています。今年度も計画することで各委員会との密なコミュニケーションが出来るプロジェクトにしたいと思います。
 また、一昨年から実施している青少年向け招待事業のプロジェクトをロータリーの補助金事業として計画しています。青少年向けのプロジェクト計画、機会の提供はクラブ会員皆様の想いであり、各委員会が計画から関わり、新入会員の参加機会として、また他クラブや青少年委員会への働きかけなど、クラブの垣根を超えたプロジェクトとして、計画しています。
 ただ、この状況の中、実施に向けては危機管理委員会と連携し、プロジェクトの実施に向けては慎重に検討していく必要があると思います。
 こういうときだからこそ、各プロジェクトの内容を更に充実させる機会とすることも出来るのではないかとも考えています。その際には、会員皆様のご意見をいただければと思います。
 各委員会に協力していただくことで会員間の親睦を深め、プロジェクトが地域の方々へ喜ばれる機会となり、多くの方にロータリー活動が意義ある楽しい活動であると感じていただけるような内容にしていきたいと思います。皆様ご協力よろしくお願いいたします。
 
【年次目標と計画】
(1) ポリオ撲滅のための募金活動
 ・鹿児島県、宮崎県開催:日時、場所、広報、活動報告、反省会&改善点(各委員会との連携)
             他クラブ、青少年委員会への呼びかけ検討
 ・実施出来ない場合:プロジェクトの目的再確認、更に内容を充実させるための検討会
 
(2) 青少年向けプロスポーツ観戦招待事業の実施
 ・プロチームとの交渉
 ・開催日、開催場所検討
 ・後援依頼
 ・案内学校検討
 ・案内、集約
 ・当日参加に向けて
 ・報告(各誌、SNS等)
 ・御礼
 ・他クラブ、青少年委員会への呼びかけ検討
 ・反省会、改善点の洗い出し
 ・実施出来ない場合:プロジェクトの目的再確認、更に内容を充実させるための検討会
 
 予算につきましては、補助金事業もありますので、理事会等で提示できたらと思います。
以上

メインプログラム

ガバナー補佐 退任・就任挨拶2019-2020年度 国際ロータリー第2730地区 宮崎県西部グループガバナー補佐 萩原 和洋 
2020-2021年度 国際ロータリー第2730地区 宮崎県西部グループガバナー補佐 田村 香代子

ガバナー補佐 退任挨拶
2019-2020年度 国際ロータリー第2730地区
                       宮崎県西部グループガバナー補佐
                           萩原 和洋
 
 皆様こんにちは。早いもので、もう本年度最後のご挨拶をさせて頂く事になりました。私の力不足で何のご協力も出来ないまま、大変申し訳なく思っております。次年度は風呂井ガバナー、そして田村ガバナー補佐のもと、素晴らしいリーダーシップで皆様方をぐんぐん引っ張っていって下さると思います。どうぞご安心くださいませ。
 本年度は予期しないコロナ問題で会長・幹事さんは相当ご苦労されたと思います。本当にご苦労様でした。一方私はといいますと、Eクラブの会長さんはとても立派過ぎて、何の助言も見当たりませんでしたが、リアル例会のみの会長さんもそれぞれ素晴らしい方々ばかりで、唯、激励のメールをさせて頂くだけことしか出来ませんでした。次年度は今年度を教訓にきっと素晴らしいアフターコロナの新時代を築いていって下さるものと心からご期待申し上げております。
 この秋の10月20日は日本にロータリーができて100年となりますので、記念のイベントが行われるかもわかりません。厳密にはこれも、太平洋戦争直前の昭和15年から昭和24年3月復帰までの約9年間は太平洋戦争による国際社会の圧力でRIを脱退していたらしく、100周年として盛り上がるかどうかは分かりませんが?
いずれに致しましても、戦時下にあっても、その精神と組織は失わず、例会は続けていたとのことです。
 その後、戦後の平和回復とともに国際復帰を目指す努力が実って、1949(昭和24)年3月に復帰が認められたということです。それを思えば、今回のコロナの問題、先人達の知恵と勇気をもらい、少し時間はかかっても、充分乗り越えていくことができるものと信じます。時代は大きく変わりそうです。最新の標準ロータリークラブ定款、そして推奨クラブ細則が手続要覧と共に届いていると思います。今回のコロナの問題のような混乱がないように、見直しを含めて、早めに取り組んでいただき、新年度に望んで頂きたいと存じます。
 今一度ロータリーの原点に立ち返り、もっともっとロータリーを楽しみ、もっともっと躍進する為に、見直すべきは思い切って見直し、新しい企画は積極的に取り入れていただきまして、全ての会員の意思の疎通を図り、心を一つに精一杯可能性にチャレンジしていって頂きたいと願っております。次年度以降の皆様のクラブの更なる御発展を心から御祈念申し上げまして、退任のご挨拶とさせて頂きます。1年間本当に有難うございました。


ガバナー補佐 就任挨拶
2020-2021年度 国際ロータリー第2730地区
                       宮崎県西部グループガバナー補佐
                           田村 香代子
 
 2020-2021宮崎西部グループのガバナー補佐を務めさせていただくことになりました都城中央RCの田村です。一年間、宜しくお願いします。
 さて、前年度後半から始まったコロナ騒動も一応の落ち着きをみせたかの様相ですが、この余波は次年度以降も多方面に影響を及ぼすであろうと皆様も推測されますでしょう。
 当地区におきましても風呂井年度の次に宮崎西部から井福ノミニーが立たれます。ともかく波乱の幕開けでしょうか。
 状況を考えると会員増強は今までにもまして重要事項です。実際、観光、飲食など直撃を受けた業種の多いクラブが半数近く退会者を出した話もあります。
 世界で良いことをしてきた国際団体の現実の姿、社会的認知度をみると、ロータリーという看板の威光も昭和の時代から変化しています。長いキャリアの方の中には、時代や状況の変化に対応しない、したくない考えの方も少なからず存在され、それが入会の足を鈍らせている一因になっているのではと危惧しています。
 今回、クラブ例会のあり方も対面が基本であることは変わりませんが、昼の仕事中に職場を空けることができる人がこれからどれだけ増えるかと思うと考えどころです。コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言中に何度かオンライン会議に参加する機会がありました。このオンライン会議を活用することにより会場に向かう時間を短縮できます。かつてのように勤務内容や時間調整を自分で決められるトップの方達だけが会員ではありません。このようなときに、Eクラブの活用、あわせて、パソコンやスマホを有効に活用出来るように、ITの利便性や操作力向上を目的に卓話というよりは実践的アドバイスなど、何か良い提案を頂ければと思います。
 令和3年2月のロータリーデーは特に、外部発信を強く地区に求める所存でこの役を受けました。皆様と共に活動したいと念じています。

出席報告副幹事 花里 隆二

【出席報告】
Eクラブ 出席率
第42回例会(通算262回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席 会員数 出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
   18      17    15      1       0  88.2%
第41回例会(通算261回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席 会員数 出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
     18      17     16      1       0  94.1%
第40回例会(通算260回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席 会員数 出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
      18      16      14         2         0  87.5%
第39回例会(通算259回例会)
会員数 出席義務会員数 出 席 会員数 出席免除会員数 メーキャップ出席会員数  出席率
      18      16      14         2        0  87.5%

<メークアップ報告>
 第42回例会(通算第262回例会)にメークアップされたのは、
 以下の6名(地区内2名、地区外4名)の方々でした。
 メークアップありがとうございました。

  岡田 耕平さん (大阪大手前RC)
  小笠原 剛さん (大分中央RC)
       井野畑 善順さん(日南RC)
  塩月 隆久さん (延岡東RC)
  今井  忠さん (東京臨海RC)
       吉田 日士光さん(豊中南RC)

今月の誕生者

7月に誕生日を迎える会員はおられません。

今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

第2回例会(通算263回例会)

5.070. 執行委員会
理事会は、職権上の委員を含め5~7名の委員により構成される執行委員会を任命できる。執行委員会は、事務総長の業績評価を少なくとも年に1度行い、その結果を理事会に報告するものとする。理事会は、会合と会合の中間にあたる期間、決定を行う権限を執行委員会に委任できるが、RIの確立された方針の範囲内にある事項に限られる。理事会が定める執行委員会の職務権限は、本節の規定に反しないものとする。

上記は、国際ロータリー細則第5条に書かれていることを
知っていましたか。

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3)近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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