ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第41回例会(通算175回例会)

例会の開催期間:2018年6月 4日正午 ~ 2018年6月10日正午
17-18年度RIテーマ ロータリー:変化をもたらす
17-18年度2730地区テーマ ロータリーを知り、理解を深めよう

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動をおこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した(ロータリー章典26.020)

ロータリーソング















君が代

♪ 君が代 ♪


 君が代は
 千代に 八千代に
 さざれ石の
 いわおと なりて
 こけの むすまで


会長の時間

会長の時間会長 今福 修吾

 2017-18年度 会長テーマ

「例会に積極的に参加し、学びを深める」
~楽しく・感動に出会える例会(場)をみんなで作ろう~


みなさん、こんにちは。
2730ジャパンカレント第41回(通算第175回)例会を開催いたします。

6月は「ロータリー親睦活動月間」です。クラブと地区は、特にロータリー親睦活動月間である6月中に、親睦活動を推進するよう奨励されています。ガバナーは、月信で親睦活動を推進し、親睦活動の一年の活動状況について地区研修・協議会または地区大会で報告するよう奨励されています。親睦活動グループは、活動内容やロータリー一般について関心を高めるため親睦活動の日を設けるや、会員に情報を伝え、活動を推進するためのウェブサイトを運営するよう奨励されています。今回の会長の時間では、「ロータリー親睦活動」についてお話しさせていただきます。
 
(1)ロータリー親睦活動とは
  ロータリー親睦活動は、共通の趣味、レクリエーション、職業的関心の下に集まるロータリアン、その家族、ロータリープログラムの参加者や学友から成る国際的なグループで、グループごとに独自に運営されています。メンバーは楽しみを分かち合い、世界中の人びとと親睦を深めながら、ロータリーでの経験をより深いものにしています。

(2)親睦活動の始まり~現在
親睦活動は当初、エスペラント語に関心を持っていたロータリアンによって、1928年に非公式に始まりました。1947年には、ボート愛好家のロータリアンのグループが、自分たちの船にロータリーの旗を掲げ、ロータリアンの国際ヨット親睦グループと名乗りました。現在、最も長く活動を行っているのが、このグループです。親睦活動の種類は時を経るごとに増えてきましたが、その目的は今日も変わっていません。それは、関心を寄せる趣味、スポーツ、職業、ロータリーの歴史や文化といった共通の関心の下にロータリアンが集うということです。

(3)親睦と奉仕活動
共通の関心事を通じて奉仕活動を行っている親睦活動グループも多くあります。例えば、カヌーの親睦活動グループは、河川の清掃プロジェクトを実施してきました。コンピューターの親睦活動グループは、各会員の地元でロータリアンや一般の人々を対象にパソコン研修を行ってきました。また、スキューバダイビングのグループは、ダイビング目的の旅行先でロータリーの奉仕活動に参加しています。
現在ロータリーでは、70を超えるロータリー親睦活動グループが認定されています。趣味と社会奉仕を組み合わせているよい例が、サイクリング親睦活動グループです。このグループは、サイクリングを通じて、国際理解と平和を推進しています。ビール愛好家の親睦活動グループは、年会費収入の25%を水と衛生のロータリアン行動グループに寄付しています。また、2017年RI国際大会中、水と衛生プロジェクトを支援するため、WASRAGと呼ばれる水と衛生のロータリアン活動グループに2,500ドルを寄付しました。
ワイン愛好家の親睦活動グループのメンバーは、ワインに関するあらゆる知識を学び、アイデアを交換しながら活動を楽しんでいます。このグループは、会員向けにニュースレターを発行しているほか、参加型のウェブサイトも開設しており、最新情報、特集記事、ワイン関連行事や旅行に関する情報などを紹介しています。年次会合は毎年のRI国際大会で行われ、大会中最も人気のあるイベントの一つとなっています。
 
ロータリー親睦活動グループを新たに結成する場合は、ロータリー章典に準拠し、充実した活動を行う国際的グループとして運営する準備が整っていることを証明する書類を作成・提出し、RIによる公式認定を受けなければなりません。また、少なくとも3カ国からの会員候補者が必要です。ゴルフや乗馬、囲碁などの親睦活動グループがすでに結成されており、ロータリアンであればどのグループにも入会可能ですので、興味のある方は当RIWebサイト等を通じてお問い合わせください。
 

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 吉永 由香

Eクラブに関する案内
■リアル理事会開催のご案内
 日 時:2018年6月17日(日)10:30~11:30
 場 所:メインホテル4F(地区事務所)
 出席予定者:菊地さん、今福さん、桐明さん、宮本さん、中村さん、
       花里さん、今柳田さん、廣田さん、吉永
 
■クラブ設立記念例会(リアル例会)のご案内
 日 時:2018年6月17日(日)12:00~13:30 
 場 所:メインホテル4F(地区事務所)
 出席予定者:菊地さん、今福さん、桐明さん、宮本さん、中村さん、
       東さん、花里さん、今柳田さん、廣田さん、吉永
メールとFacebookで案内しておりますので、出欠をご連絡ください。

  

地区及び分区に関する案内
●「公共イメージ向上セミナー」のご案内
  日 時:2018年6月10日(日) 13:00~16:00
  場 所:メインホテル(都城市)
  登録料:1クラブ2,000円
  出席予定者:西さん

 
他クラブの行事等に関する案内
●「宮崎アカデミーロータリークラブ認証状伝達式」のご案内
  日 時:2018年7月29日(日)
      12:30~受付、13:30~認証状伝達式、15:00~記念講演会、16:30~記念祝賀会
  場 所:ニューウェルシティ宮崎(宮崎市宮崎駅東1-2-8)
  登録料:10,000円
  登録締切日:6月23日(土)
  ※メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
 
【Eクラブ行事等の報告】
 報告事項はありません。
 
【その他 報告】

 報告事項はありません。

 


委員会報告地区研修・協議会 分科会報告

地区研修・協議会 分科会報告

第1部門 クラブ運営(会長幹事会計)
廣田みき(次期幹事)
野中パストガバナーより、「ロータリー・クラブ戦略計画」とは、物々しい計画ではなく、「クラブの理想・ビジョンの実現を図る計画」であり、年度を繋ぎ中長期で実現していくために具体的な提案がございました。(P51)
地区研修リーダーの田中パストガバナー進行のもと、会長エレクトへの激励ということで疑問、質問に対し、アドバイスを頂きました。
・持続可能な計画を心掛けること
・各委員会の計画書は、前年通りでなく考えて計画を立ててほしい
・次期会長は、自クラブの会長幹事会を充実させてほしい
・クラブ事務局員との連携を密に(LINEなどの活用)
・クラブ事務局員へ、会長がどうしたらいいでしょうかでは困る。

(感想)
ロータリアン一人一人が、職業を通して人間としての向上を目的とし、例会は資質向上のためにある、基本的なことを大切にしながら変化を受け入れていく必要がある、というお話が印象的でした。
年度計画に基づき、スムーズにクラブ運営が出来るよう皆様と連携を取りながら進めていきたいと思います。ご協力宜しくお願い致します。
 

第8部門 ロータリー財団部門(ロータリー財団) 
今柳田幸代(次期会計)
 
分科会はロータリー財団部門のロータリー財団に参加しました。
ロータリー財団部門は5つの委員会で構成され,以下の方々が委員長を担当される。
ロータリー財団部門 部門長 有村茂樹(鹿児島東RC)
国際奉仕委員会 委員長 田島幹洋(延岡東RC)
財団寄付推進委員会 委員長 上田 善(西都RC)
補助金委員会 委員長 山ノ内文治(鹿児島RC)
ポリオプラス委員会 委員長 中村 聡(鹿児島SWRC)
財団活動推進委員会 委員長 有村茂樹(鹿児島東RC)
 
各委員会の役割について簡単にまとめると
国際奉仕委員会 他国の人びとを助けることを目的としたクラブのあらゆる活動やプロジェクトに協力することを通じて、他国の人々とその文化や慣習、功績、願い、問題に対する認識を培い、国際理解、親睦、平和を推進する。
財団寄付推進委員会 年次寄付と恒久基金の地区目標に向けて、ロータリアンの皆様へ寄付のお願いを担当。さらにポール・ハリス・ソサエティ、大口寄付、遺贈友の会などの寄付への登録のお願いも行う。
寄付には年次寄付・恒久寄付・使途指定寄付がある。
認証ポイント;年次基金、ポリオプラス,承認された財団補助金のいずれかに寄付した方に授与されるもの。1ドルにつき1ポイント。
ポール・ハリス・フェロー
年次基金、ポリオプラス、承認された財団補助金のいずれかに1,000ドル以上を寄付した
マルチプル・ポール・ハリス・フェロー
年次基金、ポリオプラス、承認された財団補助金のいずれかに2,000ドル以上を寄付した方。1,000ドル増えるごとに認証される
ポール・ハリス・ソサエティ
年次基金、ポリオプラス、承認された財団補助金に毎年1,000ドル以上を支援する方を認証するためのプログラム
ベネファクター
恒久基金で1000ドル以上の寄付をした方
補助金委員会 クラブが地元会社や海外で様々な奉仕プロジェクトを実施するために、地区補助金やグローバル補助金を提供することで支援している。また、補助金事業を奨励することによってロータリー財団の存在意義、ロータリー財団への寄付の重要性を喚起する。
補助金管理セミナーの開催し、申請の受付、審査会の開催、補助金の決定、報告書の提出等を行う。
補助金管理セミナーは8月5日午後に開催予定。
申請期間10/1~12/31。審査会は1月。補助金の給付は8月。
プロジェクトの実施期間9月~4月。報告書提出期限5月末。
補助金の申請をするためにはセミナーに出席し、MOUの提出が必須。
DDF(地区財団活動資金) DG(地区補助金) GG(グローバル補助金)
MOU(地区の参加資格認定 覚書)    
ポリオプラス委員会 ポリオの現状に関する情報を的確にクラブにお届けするとともに、ポリオプラスへの寄付をお願いする。寄付を集めていただくためのヒントをクラブに提供していく。各クラブの主催するポリオ撲滅チャリティーイベントを支援、協力する。
財団活動推進委員会 地区とクラブとの間で締結したMOUを管理するとともに、補助金管理セミナーの開催を援助する。また、地区補助金の報告書をチェックするとともに、各クラブが地区補助金を使用するプロジェクトの計画、実行、報告書作成の一助となるチェックリストを見直し、更新する。
 
寄付実績と寄付目標
2016-17年度 地区の寄付実績
(6月末会員数2,352名)
2018-19年度 地区の寄付目標
年次寄付 ・・・ 87,385ドル
(一人当たり 37.15ドル)
年次寄付 ・・・ 一人当たり 150ドル
寄付ゼロクラブを今年度同じくなくす
ポール・ハリス・ソサエティの推奨
恒久基金 ・・・ 6,280ドル
(ベネファクターとして6名)
恒久基金 ・・・ 
ベネファクターを各クラブ1名以上
ポリオプラスへの寄付 ・・・ 24,413ドル
(一人当たり 10.38ドル)
ポリオプラスへの寄付 ・・・
一人当たり 30ドル
※ 寄付の送金は6月下旬になると次年度の処理になる場合がある。
 
部門長の話の後、質疑応答となった。質問事項は以下の通りである。
○財団認証ポイントの活用方法は?
 → 自分以外の人をポール・ハリス・フェローにすることができる。本人への理解と承諾は必要。
○グローバル補助金に挑戦してほしいとのことだったが、どこでどのような事業を求めているのか、情報がないと挑戦できない。情報はないのか?
 → 委員会としても情報提供できるようにしたい。
○押川年度からVTTはクラブ単位で取り組むことになったが、クラブ単位では難しい。前回の事業から4年ほど行われていないのはもったいない。地区で取り組んでいく考えはないのか?
 →今のところクラブ単位で・・・。
○ポリオプラスへの寄付をお願いするときに有効な資料やVTRはないのか?
 →地区にあります。貸し出すこともできます。また、MY ROTARYにたくさんの記事があるので、参考にしてほしい。
 
<感想>
 私たちのクラブは戸高さんや財団の委員長さんの卓話のおかげで財団に関する情報がどんどん入って来て、寄付の必要性や活用の状況を知って寄付することができるが、地区内のクラブによっては情報が少なく、寄付の呼びかけがなかなか進まない状況にあるように感じた。
今後、地区からも情報が流れてくるようになると思うが、EクラブのHPや例会を通して知っていただけることもあるのではないかと感じた。次年度どのように取り組んでいくか、負担感なく気軽にとり組めるような工夫を委員会で考えていけると良いなと感じた。


メインプログラム

職業奉仕②会長 今福 修吾

下半期から「私の職業奉仕②」と題して、これまでのEクラブ例会や活動を通じて「私の職業奉仕①」からどのように思いや意識が変化したり気づきがあったのか投稿頂き、会員皆様とさらに共有・意識を深めて頂きたいと思います。

私の職業奉仕②
会長 今福 修吾 

 私は建設請負会社に勤務しており、現在は研修所の所長として社員(グループ会社社員含む)の知識及び技術・技能の向上に日々励んでいます。前回の職業奉仕①時点では本社教育グループ長に就いておりましたので現在迄で社員教育に携わり5年が経過しましたが、その間にずっと苦悩している課題があります。それは「コンプライアンス違反」です。社会人として、法令のみならず、職務上守らなければならない企業倫理や人として守らねばいけない社会的な倫理について遵守する必要がありますが、私が教育業務に携わってからも、法令違反を含めたコンプライアンス違反が2~3回/年の頻度で発生しています。当社の違反の内容としては、法人としてではなく個人の問題がほとんどで、知識や認識不足、これくらいはバレないなど、社会人としての自覚さえあれば発生するはずの無いようなものばかりです。
 
 再発防止対策として、教育グループ長時代に階層別教育での講話や小集団活動、社内イントラネットを活用したe-ラーニング研修などに取り組んできましたが、研修所に着任した今年から新入社員への意識教育に力を入れています。これは、学生から社会人となった新鮮で社会への感受性が高い現時点で、社会人としての倫理観について意識の中に根付かせることを目的としています。具体的な一例として、「週末指導」という名目で毎週金曜日に次の内容により講義及びグループワークを実施しています。
項 目 時 間
①社会人としての倫理観醸成に関する講義 10分
②気づいた点まとめ及び今後の取り組み事項決定(グループワーク) 10分
③決定事項の理由も含めた再確認 2分
 ①の内容は、当社で発生した「コンプライアンス違反事例」や、これまで例会の「会長の時間」でお話しさせていただいた「忘却曲線と復習の関係」や「メンバーシップ」、「初任給について」などをわかり易く講義しています。入社当初は意見も少なく、10分のグループワークで1~2件の取り組み事項しか決定することができませんでしたが、8回目を実施した現在では3~5件程度決定することができるようになりました。決定された内容も講師の意図するところを踏まえた事柄になりつつあり、倫理観について少しずつ理解が進んでいるのではないかと考えます。その成果と思われることとして、遅刻はもとより、入社当初に見られた大声で騒ぎながら通勤する姿や日々作成する研修日誌の提出忘れ等のルール違反は発生しなくなりました。また、会社や寮、通勤時にすれ違う地域の方に大きな声であいさつする姿も見られるようになりました。

 話しは変わりますが、新入社員に対して「ルールを守る」という観点から、未成年者の飲酒・喫煙を厳禁としています。また、違反を発見した場合は厳重な処分を行うと日々伝えています。「俺が入社した頃は…」と話される大先輩もいらっしゃいますが、現代社会はそれを許容してくれません。問題が発生してから対応していては、企業の存続に関わる問題に発生する場合があり、「これくらい…」との考えはとても危険だと感じています。ハラスメントの問題を含め変化する社会に対し、我々も「四つのテスト」を基本として変化していくことが重要だと思います。

 新入社員は来月の7月11日に各部署へ配属されますが、それまでにコンプライアンス違反者が発生しないよう教育を実施していきます。また、来年3月に「新入社員フォロー研修」を計画しており、その後も階層別教育が予定されているので、継続して倫理観の醸成を図ることにより、今年以降の新入社員からコンプライアンス違反者が出ないよう努力していきたいと考えます。
 

出席報告副幹事 今柳田 幸代

【出席報告】
Eクラブ 出席率
第40回例会(通算第174回例会):2018/5/28~2018/6/3
会員数 出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メーキャプ出席
会員数
出席率
23 22 17 1 1 81.81%
※ メーキャップ:廣田(5/27 地区研修・協議会)

第39回例会(通算第173回例会):2018/5/21~2018/5/27
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メーキャプ出席
会員数
出席率
23 22 20 1 0 90.91%
第38回例会(通算第172回例会):2018/5/14~2018/5/20
会員数 出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メーキャプ出席
会員数
出席率
23 21 19 2 0 90.48%
 
メークアップ報告
第39回例会(通算第173回例会)にメークアップされた方は、以下の11名(地区内5名、地区外6名)でした。
松井 敏洋さん  (延岡東RC) 鶴田 哲司さん  (京都東RC)
丸山 健太郎さん (鹿児島中央RC) 平山 秀一さん  (京都伏見RC)
時 一毅さん   (志布志みなとRC) 井戸 義郎さん  (名古屋北RC)
田村 智彰さん  (延岡RC) 小笠原 剛さん  (大分中央RC)
吉玉 典生さん  (延岡RC) 菅 栄一さん   (鳥栖RC)
  追分 良郎さん  (東京江北RC)
メークアップ参加、ありがとうございました。
  

今月の誕生者

6月の誕生者をご紹介致します。

・6月3日 吉永 由香さん

おめでとうございます!

今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

第41回例会(通算第175回)
【あなたは次の内容をご存知ですか?】

「2730 ジャパンカレントロータリーEクラブ細則」
 第10条 会員選挙の方法
  第2節 理事会は、候補者がロータリーの会員資格条件をすべて満たしていることを確認するものとする。  

例会の課題(感想)

Q1,Q2,Q3の質問からお好きな項目を選んでお書きください。

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想。/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想。/

Q3)近況、日常の何気ない出来事などを自由に。/


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