ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第23回例会(通算113回例会)

例会の開催期間:2017年1月16日正午 ~ 2017年1月22日正午
16-17年度RIテーマ 人類に奉仕するロータリー
16-17年度2730地区テーマ ロータリーを楽しもう!

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

新「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動をおこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した(ロータリー章典26.020)

ロータリーソング

♪ 奉仕の理想 ♪

 奉仕の理想に  集いし友よ
 御国に捧げん  我等の生業
 望むは世界の  久遠の平和
 めぐる歯車  いや輝きて
 永久に栄えよ
 我等のロータリー  ロータリー



♪ それでこそロータリー ♪

 どこで会っても  やあと言おうよ
 見つけた時にゃ  おいと呼ぼうよ
 遠い時には  手を振り合おうよ
 それでこそ ローロー  ロータリー


 

♪ 手に手つないで ♪

 手に手つないで  つくる友の輪
 輪に輪つないで  つくる友垣
 手に手  輪に輪 ひろがれまわれ
 一つ心に  おおロータリアン
 おおロータリアン



♪ ありがとうロータリー ♪
 富士の高嶺みつめて 地に足を踏みしめ
 喜びと誇りを胸に 今もこれからも
 ありがとうロータリー
 出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
 ありがとうロータリー
 分かち合うしあわせ
 共に歩もう 未来をみつめて

 それぞれのなりわいを それぞれの方法で
 歩んできた だから今 新しい道がある
 ありがとうロータリー
 出逢えた奇跡 奉仕の喜びに向かって
 ありがとうロータリー
 分かち合うしあわせ
 共に歩もう 未来をみつめて

 ありがとうロータリー
 出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
 ありがとうロータリー
 分かち合うしあわせ
 共に歩もう 未来をみつめて




 

君が代

♪ 君が代 ♪

 君が代は
 千代に 八千代に
 さざれ石の
 いわおと なりて
 こけの むすまで


会長の時間

会長の時間会長 小牧 正英

みなさん、こんにちは。
2730ジャパンカレントロータリーEクラブ第23回例会を開催いたします。
 
先週末のポリオ撲滅街頭募金に参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。鹿児島宮崎両県を活動エリアとする我々にとって、実際に集合して行う奉仕活動は困難な面もありますが、顔が見える貴重な機会として捉えていただければと思います。
 
さて、2000年に国連によって採択されたミレニアム開発目標(MDGs:Millennium Development Goals)が2015年に期限を迎え、新たに「持続可能な開発目標」(SDGs:Sutainable Development Goals)が採択され、今年は二年目に入りました。この目標は17の項目で構成され、その全てがロータリーの6つの重点分野と同様に関連性を持っています。
 
持続可能な開発目標とは
1.あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
2.飢餓を終わらせ、食糧安全保障および栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
3.あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
4.すべての人々への包括的かつ公平な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する。
5.ジェンダー平等を達成し、すべての女性および女子のエンパワーメントを行う。
6.すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
7.すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な現代的エネルギーへのアクセスを確保する。
8.包括的かつ持続可能な経済成長、およびすべての人々の完全かつ生産的な雇用と適切な雇用を促進する。
9.レジリエントなインフラ構築、包括的かつ持続可能な産業化の促進、およびイノベーションの拡大を図る。
10.各国内および各国間の不平等を是正する。
11.包括的で安全かつレジリエントで持続可能な都市および人間居住を実現する。
12.持続可能な生産消費形態を確保する。
13.気候変動およびその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
14.持続可能な開発のために海洋資源を保全し、持続的に利用する。
15.陸域生態系の保護・回復・持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・防止および生物多様性の損失の阻止を促進する。
16.持続可能な開発のための平和で包括的な社会の促進、すべての人々への司法へのアクセス提供、およびあらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包括的な制度の構築を図る。
17.持続可能な開発のための実施手段の強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
となっており、
 
ロータリーの6つの重点分野は
・平和と紛争予防 / 紛争解決
・疾病予防と治療
・水と衛生設備
・母子の健康
・基本的教育と識字率向上
・経済と地域社会の発展
となっています。
 
並べて見てみると、ロータリーの普遍的な力点が、国際的な視点に基づいて提唱されていることに気づかされます。
 
そこで我々がクラブとして出来る取り組みを考えてみた時に、ポリオ撲滅運動が持続可能な奉仕であり、最も身近な活動として取り組めることが分かるかと思います。それは募金活動という形であったり、ピンバッジをつけるということであったり、この運動を誰かに伝えるということだったりするのだと思います。一人ひとりの声は小さくとも、ジャッキー・チェン氏出演のテレビCM(https://vimeo.com/25870772)を紹介したり、パンフレットやポスターを会社に掲示しておくことも運動の一つだと思いますし、何より「歩みを止めない」ことが我々に出来る最大の努力だと考えます。
 
四月には、鹿児島市での募金活動も計画されております。
 
常日頃からとまではいかなくとも、小さな一歩でも歩みを進められるよう、次の募金活動までも発信していきたいと思います。

 

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 吉永 由香

Eクラブに関する案内

【リアル理事会開催】のご案内
 下記日程にて、リアル理事会を開催致します。
 日 時:2月25日(土)12:00~14:00

 場 所:さつま大納言(霧島市国分 10号線沿いです)
 出席予定者:小牧さん、桐明さん、東さん、今福さん、西さん、
       中村さん、松岡さん、花里さん、吉永
 

【幹事からの連絡】
※出席報告は「今週の連絡及び協議事項」へ移動しました。

地区及び分区に関する案内
●第4期「RLIパートⅡ」のご案内
  日 時:2017年2月5日(日)9:30~受付 10:00~開会式
  場 所:鹿児島大学農学部共通棟2階
  登録料:6,000円
  出席予定者:東さん

●「地区研修セミナー」のご案内
  日 時:2017年2月26日(日)12:00~受付 13:00~16:50研修会 17:30~懇親会
  場 所:ホテルさつき苑(鹿屋市西原1-9-10)
  会 費:研修会2,000円、懇親会4,000円
  出席予定者:菊地さん、東さん
  ※開催日が2月19日から2月26日に変更となりました。(1週延期)
 
他クラブの行事等に関する案内
●「日南中央RC 40周年記念式典」のご案内
  日 時:2017年1月28日(土) 13:30~受付 14:00~式典 15:30~講演会 17:00~祝賀会
  場 所:日南海岸南郷プリンスホテル(日南市南郷町城浦)
  登録料:10,000円
  登録締切日:12月15日(木)
  ※式典・講演会の会場は別の予定でしたが、全て同じ会場になりました。

●「鹿児島東RC 30周年記念式典」のご案内
  日 時:2017年2月4日(土) 16:00~受付 17:00~式典 18:00~祝賀会
  場 所:山形屋7階 社交室(式典) 大食堂(祝賀会)(鹿児島市金生町3-1)
  登録料:10,000円
  登録締切日:12月10日(土)

●「日向中央RC 30周年記念式典」のご案内
  日 時:2017年3月12日(日) 12:30~受付 13:20~式典 14:30~記念講演 15:30~祝賀会
  場 所:ホテルベルフォート日向(日向市上町7-3)
  登録料:10,000円
  登録締切日:2月4日(土)
 ※メールをお送りしておりますので、ご確認ください。

●「鹿児島サザンウインドRC 20周年記念式典」のご案内
  日 時:4月22日(土) 14:00~受付
      15:00~記念講演 16:00~調印式 16:30~記念式典 18:00~祝賀会
  場 所:鹿児島東急REIホテル(鹿児島市中央町5-1)
  登録料:10,000円
  登録締切日:2月25日(土)
 ※メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
 
【Eクラブ行事等の報告】
●2017年1月14日(土)、宮崎市内にて新年会を行いました。
 宮崎での懇親会開催は初めてでしたが、半数の会員が出席し、
 楽しい時間を過ごすことが出来ました。
 出席者:菊地さん、桐明さん、戸高さん、西さん、宮本さん、今福さん、

     中村さん、東さん、花里さん、今柳田さん、吉永

   

●2017年1月15日(日)、イオン宮崎にてポリオ募金活動を行いました。
 詳細につきましては、次週委員会報告にて報告があります。
 
【その他 報告】

報告事項はありません。
 


委員会報告3分情報⑤ 「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」   研修委員会 東 岳也

3分情報⑤  「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」
研修リーダー  東 岳也
 前回の例会、メインの一生成香にてアーサー・フレデリック・シェルドン (Arthur Frederick Sheldon)のことが掲載されておりましたので、今回の3分情報はシェルドンについて取り上げてみます。
 アーサー・フレデリック・シェルドンは、初期ロータリーの指導的人物。アメリカ・ミシガン州ヴァーノン生まれで、1908年シカゴRC入会し、ポール・P・ハリスを助けてロータリーの基礎を確立した3賢の1人で、有名な標語「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」を創作した。他の2賢は Chesley R.Perry とFranklin B.Collins であります。
 1950年のデトロイト国際大会で承認された、ロータリーの標語「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」という標語の原型になる言葉を、1910年、ロータリー初の大会(シカゴ)で掲げた人です。
 以下にその1910年にありましたシェルドンのスピーチ原稿をRI2680地区田中毅PDGが訳されたものがありましたので掲載させていただきます。
 彼の墓碑には、この標語が刻まれています。シェルドンは、ビジネスはすべて社会に尽くす手段でなければならない、という信念とともに生きました。
 
米国ロータリークラブ第一回年次大会 1910年シェルドンのスピーチ原稿
He profits most who serves his fellows best
 
 会長及びロータリアン諸君。
 19世紀における商習慣の特筆すべき点は競争である。人間は長い旅路を漂いながら進化し成長していくものだが、特に今世紀も間近に控えた19世紀の4分の3を迎えた頃には、毎日毎日が食うか食われるかという動物の本能をむきだしにした状態が最高潮に達した。
  平均的な実業家の座右の銘は、自分がしようとすることを他の人がしないうちに、最初にすることであり、他人のために善いことを行うのではなく、むしろその逆のことを行う風潮であった。もちろん、注目すべき例外があったとしても、それが鉄則であった。
 商売の原則は、「買手の自己責任」すなわち、買手が用心することであった。
 20世紀における人類は、あらゆる面で知性の円熟期に近づきつつある。人類は、無知という精神的な夜の帳を抜けて、知識の薄明を迎えようとしている。新聞や書籍や学校教育を通じて、人類は、昇る太陽の知識の光を享受し、その光は世界中を照らしている。今や我々は、知識と知恵が満ち溢れる時代に近づきつつあるのである。
 知恵の光が輝き始めた、この20世紀の黎明の中に立っていることは、素晴らしいことである。20世紀の商習慣の特徴は協力することであり、知恵の光に満たされた人間は、他人に利益をもたらすことこそが正しい処理法だということを理解し、経営学が人間に対するサービス学であることを理解し、同僚に対して最も奉仕した者が最も報われるHe profits most who serves his fellows bestことを理解するのである。
 私は、この地でシカゴ・ロータリークラブが結成されたとき、これを歓迎した。そして今、この時代を象徴する、高度な意識へ向かって人類が成長した証拠の一つとして、全米ロータリークラブ連合会ができたことを歓迎し、サービスの救世主として、かいば桶への道を指し示す、20世紀の空に輝く実業界のきら星の一つとして、歓迎するものである。
 遠方から旅して来られた人々の時間を無駄にするつもりはないが、我々の信条の価値を少しばかり話しておきたいと思う。しかしその話は、クラブ例会に私よりもっと定期的に出席しているあなた方の方が、私以上によく知っていると思うので不必要かも知れないが、我々の可能性について言及することなしに、この話を終えるわけにはいかないのである。
 この運動がどのように発展していくかは、想像することができないと、今夜、委員長が語ったのは賢明である。僅か数年前、シカゴのレストランで四人の素晴らしい人たちが集まった時に、彼らが考えたものより、ずっと良いものを作り上げたのである。その時は小さな出発だと思ったに違いないし、確かにそうであった。この最初の全国大会も、ある人にとっては小さなものに見えるかもしれない。しかし、小さい出発の将来性について、少し考えてみようではないか。
 15年ほど前のある日曜日の朝、私はカリフォルニア州シッソンにいた。私の友人が、サクラメント川の源流を訪ねてみたくはないかと尋ねたので、私はそれに応えて、一緒に出発した。
 町から約3マイルほど離れた大きな岩の下から、冷たく透き通った、泡立つ泉が涌き出ていた。少し離れた所に、鉄泉が涌き出ており、更にもう少し先に、硫黄泉が涌き出ていた。
 それぞれは小さなせせらぎを作り、少し先では一つの流れにまとまって、楽しそうに踊ったり、笑い声をあげながら、谷を下って海に向う長い旅路を急いでいた。この流れを見ながら、その源は何処かと尋ねて右を見ると、空に向って14,000フィートの高さに聳え立ったシャスタ山がそこに輝いていた。静かではあるが、その一方では雄弁な自然の女神の偉大なる力の象徴であり、自らの力を示すために、自らの鼓動と脈拍で高く山を積み上げた、創世期の記念碑でもある。
 果てしなく続く常緑のシャスタ山のスロープや、斜面の彼方に広がる山の頂きは、未来永遠に絶えることのない万年雪に覆われていた。その雪を見上げて、あの小川の源流であるこの泉の源を見つけることができた。その後、南の方に足を延ばすと、その小川が川幅を増し、広くて大きい立派な川なっていく様を目のあたりにした。そこで私は、はるか北の彼方で見た三本の小川のことを思い出し、小さい出発からの可能性についてあれこれ考えた。
 今宵、我々は預言者の偉大なる才能を持っていないにもかかわらず、未来のことを予言することができる。ロータリーの全国組織はやがて国際組織になり、現在の会員に世界中の新しいクラブが加わり、恩恵を与える川となって、世界中を流れるに違いない。真実という万年雪に端を発している限り、失敗などあり得ないのである。
訳:  DPG 田中毅氏  (ロータリーの源流)

(出典:RID2660 ロータリー百科事典)


メインプログラム

私の職業奉仕奉仕プロジェクト委員長 中村 泉

職業奉仕(私の仕事)
奉仕プロジェクト委員長 中村 泉

 皆様2017年、如何お過ごしでしょうか。昨年は自分自身、体調不良により皆様にご迷惑をおかけしました。今年は健康に注意したいと考えております。

 仕事について、どちらかと言えばあまり好きではないというか、家族や友人と過ごす時間も大切にしたいと思っているのですが、休日も仕事が気になり、電話する自分を思うとやはり「仕事大好き」と思う次第です。
 私自身入社して22年経ちました。入社1年ほどは、神奈川にて雑用と研修の毎日、熟練者の作業をみて、聴くことから仕事を覚えていきました。1年半後、母の他界を理由に異動で鹿児島に帰ってきて、15年間は、平面研削盤を使用して金型部品を作製する部署で日々部品作製の仕事をしておりました。(金型とは大量生産に必要な金属製の型のことです、平面研削盤とは機械加工装置のです。)、

15年間、日々作業をおこなう上でわたしが大事だと思う事は、
第1に、「安全」です。
平面研削盤は砥石が高速回転して金属を削り、仕上げる作業の為、間違った使い方をすると怪我をします。また加工品を飛散させ周りの人、物を傷つける危険があります。怪我をしない事、させない事は何よりも最優先事項なのです。
第2に、「品質」=高精度です。
部品にはすべてに図面があり、寸法には許容範囲なる公差が書き込まれています。正確な寸法にて部品を作製しなければいけません。
第3に、「時間」=コストです。
どんなに高品質でも時間がかかりすぎては、値段が高くなり良品とは言えないのです。
「安全に、高品質な物作りを短時間で行うことが技能者に求められる」ことを感じました。

現在は、金型部品製造部から製造部のプレスに移動、金型のメンテナンス作業を行っています。
プレスの仕事でも平面研削盤は使用頻度が高く部品を作製、加工します。ときには作業方法を教える事も新人教育をおこなうこともあります。やはり何よりも安全、品質、時間を教えます。教える中で、教わる事も多いのですが、研修の場で私が説いていることがあります。
 
「こだわり持ちましょう。」
 
「自分に正直に、何をどうしたいか、考えなさい。」
 
加工方法は、多種多様です。その中から自分で選び作業を進めることで、形あるモノが生まれる。そこに自分がほどこした技能が部品に宿ることを感じてほしいと言います。作業の際、どこに力を入れるか?考えること。また自信をもつことも必要なことです。また失敗してもいいです。失敗からヒントを見出せばいいのだからと言います。試行錯誤してこそ実のある研修になると私は考えています。
仕事は時としてチームワークからなるものです。ロータリーのシンボルマーク歯車のように、一つひとつの歯が噛み合う事で、より素晴らしことがなしえる様になるのだと。
 
最後になりますが、ロータリアンが、仕事(人)を通じて世界がより良き未来に向かうように願うように、私も仕事を通して日々精進したいと考えています。

文章を書くことが苦手で、自分の思いを上手にお伝えできているか、少々不安もありますが、何かひとつでも皆さまにお伝えできることがあれば光栄です。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。



今週の協議事項 幹事 吉永 由香

【出席報告】
Eクラブ 出席率
第22回例会(通算第112回例会):2017/1/9~2017/1/15
会員数 出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メーキャプ出席
会員数
出席率
22 22 22 0 0 100%
第21回例会(通算第111回例会):2016/12/19~2016/12/25
会員数 出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メーキャプ出席
会員数
出席率
22 22 22 0 0 100%
第20回例会(通算110回例会):2016/12/12~2016/12/18
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メーキャプ出席
会員数
出席率
22 22 22 0 0 100%
 
 
メークアップ報告
第22回例会(通算第112回例会)にメークアップされた方は、以下の4名(地区内2名、地区外2名)でした。
矢野 常広さん    (かのや東RC) 佐藤 理さん    (倉敷RC)
片平 俊之さん    (延岡東RC) 若江 皇絵さん   (久留米東RC)
 


今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

第23回例会(通算第113回例会)

【あなたは次の内容をご存知ですか?】

「2730 ジャパンカレントロータリーEクラブ定款」

 第11条 入会金および会費
      すべての会員は、細則の定める入会金および年会費を納入しなければならない。ただし、第7条第 4節(a)に従い、本クラブの会員として受け入れられた移籍会員、他クラブに属していた元会員、あるいは本クラブに再入会する本クラブ元会員は、2度目の入会金の納入を義務づけられないものとする。本クラブの会員として受け入れられ、入会の前2年以内にローターアクトとしての会員身分を終了したローターアクターには、入会金の支払いが義務づけられないものとする。

例会の課題(感想)

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想をお書き下さい/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶・委員会報告等についてのご意見・ご感想など、ご自由にお書きください。/


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