ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
ロータリー資料室

ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第9回例会(通算第55回例会)

例会の開催期間:2015年9月 7日正午 ~ 2015年9月13日正午

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

新「ロータリーの目的」
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動をおこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した(ロータリー章典26.020)

ロータリーソング

1.奉仕の理想

奉仕の理想に 集いし友よ
御国に捧げん 我等の生業
望むは世界の 久遠の平和
めぐる歯車 いや輝きて
永久に栄えよ
我等のロータリー ロータリー

 

2.それでこそロータリー

どこで会っても やあと言おうよ
見つけた時にゃ おいと呼ぼうよ
遠い時には 手を振り合おうよ
それでこそ ローロー ロータリー

 

3.手に手つないで

手に手つないで つくる友の輪
輪に輪つないで つくる友垣
手に手 輪に輪 ひろがれまわれ
一つ心に おおロータリアン
おおロータリアン

 

4.ありがとうロータリー

富士の高嶺みつめて 地に足を踏みしめ
喜びと誇りを胸に 今もこれからも
ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて

それぞれのなりわいを それぞれの方法で
歩んできた だから今 新しい道がある
ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の喜びに向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて

ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて

君が代

会長の時間

会長の時間会長 桐明 桂一郎

最近、新聞や週刊誌などで「下流老人」という言葉を、よく目にする。普通の暮らしができず、ぎりぎりで生きる高齢者を意味し、埼玉県で生活困窮者の支援を続ける藤田孝典さんの造語だという。南日本新聞の「南風録」で教わった。
 
今年6月30日、東京発新大阪行きの東海道新幹線1号車で71歳の男がガソリンをかぶり、ライターで火をつけ焼死した。同じ1号車の乗客の女性1人が死亡したほか、28人が重軽傷を負った。7月になって週刊朝日は「犯人は年金生活に行き詰まった典型的な下流老人」であり、自殺テロだとして犯人像に迫る特集を組んでいる。
 
それによると、犯人の男は中学卒業後、集団就職で上京、製紙会社や鉄工所などで働き、年金も35年間かけた。しかし、年金生活になって受け取る年金は2ヵ月で24万円、1ヵ月にすると12万円しかない。そこから国民健康保険料2万円、風呂なしの古いアパートの家賃4万円、それに市民税の請求も来る。生活苦に陥った男は周囲に「区役所に縄を持って行って首を吊ってやる」と憤りをぶつけていたという
 
ちなみに、男が住んでいた東京都杉並区の生活保護基準は14万4430円で、しかも生活保護の場合は国民健康保険や住民税などの負担が減免される。この男の年金は生活保護水準以下しかなく、健康保険などの減免もなかった。いくら年金が少なく、生活が苦しいからといって新幹線の車中で焼身自殺など許されるものではなく、重大な犯罪であることはいうまでもない。
 
「下流老人」の著書もある藤田さんは「現役時代の収入が多くなく、貯蓄も底をついた。生活の助けを求めることのできる家族や友人関係もない。こういった人たちが、いざ年金だけで生活する年齢になると、突然貧困層に落ちる。これはまれなケースではなく、私の試算では高齢者の9割が下流老人になる可能性がある」と警告している。
 
しかも、深刻なのは貧困問題だけではない。週刊朝日の次週号では「健康格差」の実態を取り上げている。高齢者を4年間、追跡調査した研究では生活保護を受けている下流老人は、年収250万円以上の上流老人に比べて最大3.5倍も死亡率が高かった。がんになるリスクも下流老人の方が高いという調査もある。また、高齢者約3万3千人を対象にした調査では、65歳~69歳の高齢者のうち最も低所得のグループは、最も高所得のグループに比べて平均で5倍、男性で6.9倍、女性で 4.1倍、うつ状態の人が多かった。この他、下流老人の方が転倒やケガをしやすい,歯がほとんどない人が多い、慢性腎臓病になりやすいといった調査結果も明らかになっているという。
 
全国の高齢者を対象に健康と社会環境の関連を調べている千葉大学の近藤克則教授は「所得や学歴が低い人ほど健康状態が悪いという格差を『健康格差』と言います。以前は日本では格差は小さいと思われていましたが、調査をしてみると、明らかな健康格差の実態がわかってきました」と、語っている。
 
少子高齢化は急速に進む。「下流老人」対策などは本来、国や行政をはじめ社会全体で取り組むべき問題だろうが、身近な地域社会でできることもあろう。例えば、一人暮らしのお年寄りを見守り、支え合う地域のネットワークづくりなど、それぞれの地域でできることから始めていきたい。
 

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 今柳田 幸代

【ご案内】
Eクラブに関する案内
【理事会報告】
報告事項はありません。
 
【幹事からの連絡】
●「ガバナー公式訪問」について
 日 時  2015年9月13日(日) 10:00~12:00
 場 所  地区事務所 (都城市中町
 内 容  10:15~10:45  会長・幹事・会長エレクトとの懇談会
      10:50~11:50  ガバナー公式訪問(リアル例会)
      11:50~12:00  写真撮影
      12:00~12:30  昼食会
 
 ガバナー公式訪問は、いよいよ今週末です。直接ガバナーをお会いし、話ができる貴重な機会となります。地区からは、野中ガバナー、田島地区幹事、木場ガバナー補佐が出席される予定です。
 
【出席】菊池さん、桐明さん、東さん、吉永さん、小牧さん、松岡さん、廣田さん、宮本さん、松下さん、今柳田
 
地区及び分区に関する案内
●「地区クラブ研修委員会 DLPとCLPの研修セミナー」のご案内   !! NEW !! 
 日 時:2015年9月13日(日) 13:00~16:45
 場 所:メインホテル 5F (都城市上町8-9 ☎0986-23-3131)
 参加対象者:下記の①、②の各1名ずつ、計2名以上
       ①各クラブ研修リーダー(またはクラブ研修委員長か情報委員長)
       ②各クラブ会長エレクトまたは幹事
       ※ 担当者の都合が悪い場合は、各クラブ2名以上をご指名ください。
 登録料:2,000円 (当日、受付にて徴収)
 内 容:
第一部 ①CLPについて(秦PGによる講演)
         ②DLPの取組みについて(山下PGによる講演)
     第二部 グループディスカッション
 その他:昼食は各自でお済ませください。

 
* 菊池研修リーダー、小牧会長エレクト、今柳田が参加予定です。

「地区大会」のご案内
 日 時:2015年10月16日(金)~18日(日)
 場 所:ホテルメリージュ延岡,延岡総合文化センター 他
 日 程:2015年10月16日(金)
     地区大会記念ゴルフ大会,地区財務・各種委員会,
     RI会長代理歓迎晩餐会・ガバナーエレクト激励壮行会
     2015年10月17日(土)
     地区諮問員会,ガバナー補佐・部門長・会長・幹事合同協議会,第1本会議,
     会員交流大親睦パーティー
     2015年10月18日(日)
     第2本会議,フェアウェルパーティー
 登録〆切:2015年8月25日(火) 【クラブ内〆切 8月17日(月)】
 登録料:大会登録料 9,000円,親睦パーティー 7,000円 他


【出席】菊池さん、桐明さん、東さん、小牧さん、今福さん、宮本さん、吉永さん、戸高さん、中村さん、松下さん、松元さん、西さん、花里さん、廣田さん、今柳田
 
●「米山記念奨学会セミナー」のご案内      
 日 時:2015年 9月20日(日)14:00~16:00  *受付開始 13:30~ 
 場 所:メインホテル 5F(宮崎県都城市上町8-9 ☎0986-23-3131)
 議 題: ①米山記念奨学会の事業について
      ②世話クラブおよびカウンセラー制度について
      ③学友会制度について
      ④寄付推進について
      ⑤その他 質疑応答
 登録料:¥1,000 (当日、受付にて徴収)
 その他:昼食は各自でお済ませください。

*廣田さんが出席する予定です。

●「第2期RLI-2730パートⅢ」のご案内   
 日 時: 2015年9月20日 (日)  登録受付 09:30 ~   
     開会式・オリエンテーション 10:00~10:25
     1時限目分科会         10:30~11:15
     2時限目分科会         11:25~12:10
     3時限目分科会         13:00~13:45
     4時限目分科会              13:55~14:40
     5時限目分科会                 14:55~15:40
     6時限目分科会                 15:50~16:35
     閉会式・講評・評価表提出    17:15~17:30
 場 所:鹿児島県市町村自治会館 (鹿児島市鴨池新町7番4号 TEL 099-206-1052)
 登録料:6,000円 (当日受付にて現金で申し受け)
          ※尚、登録料につきましてはクラブ負担にてお願い申し上げます。
 持参品:筆記用具、テキストお持ちの方は必ずご持参下さい。
 その他:各クラブ1名、会員数30名以上のクラブは出来れば2名以上のご推薦をお願いいたします。もちろん各クラブの自由参加ではあります。また、どのパートからでも参加できます。

*今柳田が参加予定です。

 
●「全国ロータリーEクラブフォーラム」のご案内  
 開催日程:2016年5月15日(日) 13:00~18:00
 開催場所:京都ホテルオークラ
 プログラム:13:00-13:30 登録・受付
       13:30-13:50 開会点鐘・開会宣言・国歌と奉仕の理想斉唱・
              来賓紹介および参加クラブ紹介・フォーラム歓迎とご
挨拶
         13:50-14:10 基調講演「Eクラブの経緯と今後の展望」
         14:25-15:00 分科会(3グループ:分科会の進行説明・名刺交換および自己紹介)
            1) クラブ管理・運営部門(例会・クラブ運営等含む)
            2) 会員増強と研修部門
            3) 奉仕活動部門(DDF.WF等の利用と寄付等含む)
         15:15-15:30  分科会の報告(5分×3分科会)
         15:30-15:45  講評・閉会宣言・閉会点鐘
         16:00~17:30  懇親会
            開会挨拶、乾杯
            閉会挨拶・ロータリーソング「手に手つないで」

*参加を希望される方は、幹事(今柳田)まで ご連絡ください。
 
● 「第13回日韓親善会議」のご案内
 日 時: 2015年9月4日 13:00 ~
 場 所: グランドプリンスホテル新高輪「飛天の間」 (東京都港区高輪3-13-1 03-3422-1111)
 登録料:15,000円(晩餐会含む) (8/14(金)までに振込)
 内 容: 当日プログラム(案)
      <本会議>
       13:00 登録開始
       14:00 オープニング
       14:20 両国旗入場 両国歌斉唱
       14:30 開会点鐘―--挨拶
       15:00 日韓親善会議の歴史
       15:30 基調講演「ゴリラから見た人類の起源(仮)」
               京都大学総長・山極寿一氏
       16:30 特別講演(目下依頼中)
       17:30 2016年ソウル国際大会に向けて
               2016年ソウル国際大会共同委員長・小沢一彦氏
       18:00 閉会点鐘
      <晩餐会>
       18:30 晩餐会開始
 登録〆切:7月20日(月)まで (地区ガバナー事務所でまとめて申込み)

 
他クラブの行事等に関する案内
● 鹿児島東南RC「献血啓発活動」について   !! NEW !! 
 鹿児島東南RCから「献血啓発活動」への参加について案内がありました。
 昨年度、『地区内の他クラブの活動に参加して、RCの活動について知ろう!!』ということで、参加させて頂いたイベントを今年度も継続して行うということでした。
 イベントの詳細は 詳細は以下の通りです。皆さま、積極的にご参加ください。

 期日:2015年9月12日(土) 11:00~ (メーキャップになります) 
    2015年9月13日(日) 11:00~
 場所:鹿児島中央駅 アミュ広場

 * アミュ広場の一角に日赤のテントがあり、そこに鹿児島東南RCの方々がいらっしゃいますので、「Eクラブからの参加です」と声をお掛けください。1時間でも良いですので、積極的にご参加ください。
 * 参加される皆さまは、幹事までお知らせください。

 
【出席報告】
Eクラブ 出席率
第8回例会(通算第54回例会):2015/8/31~2015/9/6
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
出席率
25 25 23 0 92.00%
第7回例会(通算第53回例会):2015/8/24~2015/8/30
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
席率
25
25
22
0
88.00%
第6回例会(通算第52回例会):2015/8/17~2015/8/23
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
出席率
25 25 23 0 92.00%

メーキャップ報告
第8回例会(通算第54回例会)にメーキャップされた方は、以下の名(地区内4名、地区外2名)でした。
渡辺 康晃さん  (延岡東RC) 佐藤 理さん  (倉敷RC)
上薗 真歩さん  (鹿児島南RC) 宗政 寛さん  (福岡南RC)
島津 久友さん  (都城RC)
甲佐 敬さん   (延岡東RC)
 
【Eクラブ行事等の報告】
報告事項はありません。

 
【その他 報告】
報告事項はありません。

 

メインプログラム

一生成香 No。21 「国際青少年交換 報告」研修リーダー 菊地 平

「一生成香」No21 国際青少年交換報告
    研修リーダー 菊地 平
 
 地区青少年交換留学生 第1回オリエンテーションに参加してきました。
  受け入れ学生=スウェーデンから・イェスパー君 =日向学院高校へ
        =アメリカから  ・エミリーさん =延岡学園高校へ
  派遣 学生 =カナダへ    ・花田実里弥さん=聖心ウルスラ学園から
        =スウェーデンへ ・坂口万亜子さん=鹿屋高校から
        =イタリアへ   ・松浦桃花さん =宮崎南高校から
(出席者)
 派遣学生家族の方がた、ホストフアミリーの方がた、受け入れ高校の先生がた派遣学生の高校の先生がた、ロータリーの受け入れクラブ、13~14年度派遣学生に地区青少年交換委員会、地区関係ガバナー補佐など 

 実に40人からの関係者が集まってのオリエンテーションが8月22日~23日にかけて宮崎市ホテルメリージュにて開催されました。詳しくは、ガバナー月信にて報告があると思いますが、我がEクラブは全くタッチしておりませんので、紹介かたがた報告いたします。
 
 1974年のRI規定審議会において決議された国際青少年交換プログラムは、数ある国際奉仕活動のうちでも最も価値ある奉仕活動の一つと言えます。参加者は、自国や地区の親善使節として、親しい友人を作りながら、世界を一つにする役割を担います。毎年80以上の国々から8000人以上の学生が参加します。毎年これだけの親善大使が活躍し続けるならば、世界はきっと平和に、戦争の無い世界になるとの信念の元に続けられています。近年は特定の国だけではなく、できるだけ多くの国々、特に非英語圏の国々との交換を拡大してきております。
 しかし、我が国の交換学生の数は、ロータリアン一人に当たりにしますと世界の平均の半分程度で、まだまだ発展の余地を残しています。選考過程で、派遣先が希望する国と違うということによって、本人や家族の同意が得られないとか、英語しか習得機会が少ないという国情もあります。一人の派遣・受け入れに要するコスト・エネルギーは大変なもので、募集から、ホストクラブ、ホストフアミリー、カウンセラーの選考から、相手先からの審査など、本人は単年度で終わっても、委員会は一人に3年掛かりの事業となります。
 帰国学生が無事に帰国し~世話クラブでの帰国報告は全く見違えて、別人かと思うぐらい見事な変身が見られます。受け入れに当たっては、たとえば日本では必ず空港にホストクラブと受け入れ家族とともに迎えに行きますが、外国では迎えが無いことも珍しくはない話なのです。本人が強く成長するはずです。地区大会では交換学生の発表は少しの時間しか機会はありませんが、もっともっと時間が欲しいところです。
 昨年都城北RCからスウエーデンに派遣された戸高ひかるさんは、現在日本大学在学ですが、世界を舞台に友人を作って活躍したい~と。翌日の8月24日からNGOの紹介でマレーシアに2週間ボランテアに行きます~と意気込んで話していました。
 中には、挫折して強制送還したり、されたり、ホストフアミリーからの虐待があったり、委員会はずっと心配することになります。そのために、航空チケットの帰り便は何時でも強制送還に使えるようにフリーで用意されますし、家族も、迎えに行くことのために旅券を取得しておかねばなりません。危機管理を含めて多岐にわたっての事業ですから、いっそ自分の娘や息子を派遣する方がましだと思ってもロータリー会員の子女が選考されることはありません。
 地区では、山田忠茂さんが中心となって、プロジェクトが機能していますが、他には、ライラ・インターアクト・ローターアクトなど、ロータリーは切れ目の無い青少年奉仕活動に汗しています。
 ポリオも大事、米山奨学会も大事、クラブ奉仕も大事など考えますと、毎年変わった委員会を経験しても10年かかって、ようやくロータリーの全体がボンヤリト判るということかもしれません。「月信」と「ロータリーの友」は必読の書といたしましょう。
 


今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

「2730 ジャパンカレントロータリーEクラブ細則」

第8条 委員会
第2節 理事会は必要に応じその他の特別委員会およびチームを任命できる。
第3節 会長は、すべての委員会の職権上の委員となり、その資格において委員に付随するあらゆる特権を持つものとする。

例会の課題(感想)

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想をお書き下さい/

Q2) 例会に参加された感想をご自由にお書き下さい/


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