ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第7回例会(通算第53回例会)

例会の開催期間:2015年8月24日正午 ~ 2015年8月30日正午

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

新「ロータリーの目的」
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動をおこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した(ロータリー章典26.020)

ロータリーソング

1.奉仕の理想

奉仕の理想に 集いし友よ
御国に捧げん 我等の生業
望むは世界の 久遠の平和
めぐる歯車 いや輝きて
永久に栄えよ
我等のロータリー ロータリー

 

2.それでこそロータリー

どこで会っても やあと言おうよ
見つけた時にゃ おいと呼ぼうよ
遠い時には 手を振り合おうよ
それでこそ ローロー ロータリー

 

3.手に手つないで

手に手つないで つくる友の輪
輪に輪つないで つくる友垣
手に手 輪に輪 ひろがれまわれ
一つ心に おおロータリアン
おおロータリアン

 

4.ありがとうロータリー

富士の高嶺みつめて 地に足を踏みしめ
喜びと誇りを胸に 今もこれからも
ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて

それぞれのなりわいを それぞれの方法で
歩んできた だから今 新しい道がある
ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の喜びに向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて

ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて

君が代

会長の時間

会長の時間会長 桐明 桂一郎

中東やアフリカなどの難民問題についての新聞報道を見ていると、「日本の難民政策はこれでいいのか」と、つい考え込んでしまう。
 
最近の朝日新聞に、こんな記事があった。東京都内の公園のベンチで寝泊まりしている30代のアフリカ人男性のホームレスがいる。彼は独裁政権下の母国で政治活動に参加して拘束された。2ヵ月間、目隠しされて虐待を受け、背中に今も傷が残っている。収容所を出た後、支援者と空港に行き、支援者から航空券を渡される。最終目的地が「NARITA」となっており、自分は日本に行くのだと知った。7月上旬、成田に着き、難民申請をしたが、難民として認定されるかどうか、最終的な結果が出るまで数年かかるという。公益法人が最低限の生活費を支援する制度はあるが、これも審査に時間がかかる。来日時、所持金は約6万円しかなく、もちろん知り合いもおらず、住む場所もない。自分の家族に危害が及ぶ恐れもあって出身国や本名も公表できない。結局、ホームレス難民にならざるを得なかったという。
 
内戦や紛争が続く中東やアフリカをはじめ世界的に難民が急増している。国連難民高等弁務官事務所によると、世界の難民と国内の避難民は昨年末の時点で過去最多の5950万人に上る。当然、来日する難民も増えている。日本での難民申請数は10年前の2005年には384人だったが、昨年は5000人と大幅に増えた。シリアをはじめ中東、アフリカ諸国にミャンマー、ネパールなど出身国は73カ国に及ぶ。これに対し日本が昨年、認定した難民はわずか11人に過ぎない。他に110人は難民の認定はせず、人道的な配慮で在留を許可しているが、いずれにしても数万人、数千人単位で難民を受け入れているアメリカやドイツなど欧州諸国と比べると極端に少ない。
 
我が国も加盟している難民条約では「人種や宗教、政治的な理由で迫害される恐れがあり、母国を逃れた人」を難民とするが、日本の場合、「迫害の恐れ」の解釈が厳しく、さらに日本での就労、定住を目的にした偽装難民への警戒意識が強いようだ。しかも、法務省は難民認定制度などを定めた「出入国管理基本計画」を見直す方針だが、計画案によると、偽装難民などの「制度の乱用の抑制」に主眼を置き、より厳格な審査の仕組みを盛り込む。また、保護の必要性が乏しいと判断した時は申請中でも働く許可を出さない、あるいは本国に送還できるようにすることも検討しているという。当然、国連や日本弁護士連合会、難民支援に携わるNGOから「難民保護政策の後退だ」「難民条約に違反する疑いがある」など批判の声が上がっている。
 
本当に救済が必要な難民が速やかに認定されるような手続きの改善は必要だろうが、申請をしにくくしたり、申請中の生活を保障できなくしては、本末転倒であろう。偽装かどうかを疑うことからではなく、まず難民保護という人道的支援を優先して取り組むべきではないか。それが先進国の最低限の責務であり、我が国に求められている国際貢献ではなかろうか。
 

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 今柳田 幸代

【ご案内】
Eクラブに関する案内
【理事会報告】
報告事項はありません。
 
【幹事からの連絡】
●「ガバナー公式訪問」について
 日 時  2015年9月13日(日) 10:00~12:00
 場 所  地区事務所 (都城市中町
 内 容  10:15~10:45  会長・幹事・会長エレクトとの懇談会
      10:50~11:50  ガバナー公式訪問(リアル例会)
      11:50~12:00  写真撮影
      12:00~12:30  昼食会
 
 ガバナー公式訪問は、直接ガバナーをお会いし、話ができる貴重な機会となりますので、可能な限り日程を調整していただき、ご参加いただきますようにお願いいたします。
 なお、出席の可否については、8月31日(月)までに、幹事(今柳田)まで、メールにてご連絡ください。よろしくお願いいたします。
 現在の集約状況は
 【出席】菊池さん、桐明さん、東さん、吉永さん、小牧さん、松岡さん、廣田さん、中村さん、宮本さん、今柳田
 【欠席】池さん、岡村さん、戸高さん、今福さん、松元さん、福島さん、西さん、柴田さん
 です。

 
地区及び分区に関する案内
「地区大会」のご案内
 日 時:2015年10月16日(金)~18日(日)
 場 所:ホテルメリージュ延岡,延岡総合文化センター 他
 日 程:2015年10月16日(金)
     地区大会記念ゴルフ大会,地区財務・各種委員会,
     RI会長代理歓迎晩餐会・ガバナーエレクト激励壮行会
     2015年10月17日(土)
     地区諮問員会,ガバナー補佐・部門長・会長・幹事合同協議会,第1本会議,
     会員交流大親睦パーティー
     2015年10月18日(日)
     第2本会議,フェアウェルパーティー
 登録〆切:2015年8月25日(火) 【クラブ内〆切 8月17日(月)】
 登録料:大会登録料 9,000円,親睦パーティー 7,000円 他

 *現在の集約状況は、

 【出席】菊池さん、桐明さん、東さん、小牧さん、今福さん、宮本さん、吉永さん、戸高さん、中村さん、今柳田
 【欠席】岡村さん、池さん、松岡さん、福島さん、無漏田さん、柴田さん
  です。
  *出欠のご連絡を頂いていない会員の皆さまへ
 〖天本さん、武井さん、藤本さん、松下さん、松元さん、市來さん、西さん、花里さん、廣田さん〗
  至急、ご連絡ください。よろしくお願いいたします。

●「米山記念奨学会セミナー」のご案内      
 日 時:2015年 9月20日(日)14:00~16:00  *受付開始 13:30~ 
 場 所:メインホテル 5F(宮崎県都城市上町8-9 ☎0986-23-3131)
 議 題: ①米山記念奨学会の事業について
      ②世話クラブおよびカウンセラー制度について
      ③学友会制度について
      ④寄付推進について
      ⑤その他 質疑応答
 登録料:¥1,000 (当日、受付にて徴収)
 その他:昼食は各自でお済ませください。

*廣田さんが出席する予定です。

●「第2期RLI-2730パートⅢ」のご案内   
 日 時: 2015年9月20日 (日)  登録受付 09:30 ~   
     開会式・オリエンテーション 10:00~10:25
     1時限目分科会         10:30~11:15
     2時限目分科会         11:25~12:10
     3時限目分科会         13:00~13:45
     4時限目分科会              13:55~14:40
     5時限目分科会                 14:55~15:40
     6時限目分科会                 15:50~16:35
     閉会式・講評・評価表提出    17:15~17:30
 場 所:鹿児島県市町村自治会館 (鹿児島市鴨池新町7番4号 TEL 099-206-1052)
 登録料:6,000円 (当日受付にて現金で申し受け)
          ※尚、登録料につきましてはクラブ負担にてお願い申し上げます。
 持参品:筆記用具、テキストお持ちの方は必ずご持参下さい。
 その他:各クラブ1名、会員数30名以上のクラブは出来れば2名以上のご推薦をお願いいたします。もちろん各クラブの自由参加ではあります。また、どのパートからでも参加できます。

*参加希望の方は、幹事(今柳田)まで ご連絡ください。

 
●「全国ロータリーEクラブフォーラム」のご案内  
 開催日程:2016年5月15日(日) 13:00~18:00
 開催場所:京都ホテルオークラ
 プログラム:13:00-13:30 登録・受付
       13:30-13:50 開会点鐘・開会宣言・国歌と奉仕の理想斉唱・
              来賓紹介および参加クラブ紹介・フォーラム歓迎とご
挨拶
         13:50-14:10 基調講演「Eクラブの経緯と今後の展望」
         14:25-15:00 分科会(3グループ:分科会の進行説明・名刺交換および自己紹介)
            1) クラブ管理・運営部門(例会・クラブ運営等含む)
            2) 会員増強と研修部門
            3) 奉仕活動部門(DDF.WF等の利用と寄付等含む)
         15:15-15:30  分科会の報告(5分×3分科会)
         15:30-15:45  講評・閉会宣言・閉会点鐘
         16:00~17:30  懇親会
            開会挨拶、乾杯
            閉会挨拶・ロータリーソング「手に手つないで」

*参加を希望される方は、幹事(今柳田)まで ご連絡ください。
 
● 「全国ロータリー・ポリオプラスプログラム研修セミナー」のご案内
 日 時:2015年8月23日(日) 10:00~16:00
 場 所:増上寺(講堂)  (東京都港区芝公園4-7-35)
 登録料:8,000円
 内 容:基調講演1「ポリオ撲滅新戦略で果たして撲滅は可能なのか?」 関場慶博
     基調講演2「ポリオサバイバーの視点から」          稲村敦子
     基調講演3「ポリオとの戦いの歴史」             江崎柳節
     基調講演4「インドにおけるポリオとの戦い」    森脇康之・永田雄治
     報   告「8/22 ポリオ撲滅募金額等活動報告」      嶋村文男他
     パネルディスカッション「We are this close to eradicating Polio」
 登録〆切:2015年7月17日(金)

*参加ご希望の方は、幹事(今柳田)まで、ご連絡ください。


● 「第13回日韓親善会議」のご案内
 日 時: 2015年9月4日 13:00 ~
 場 所: グランドプリンスホテル新高輪「飛天の間」 (東京都港区高輪3-13-1 03-3422-1111)
 登録料:15,000円(晩餐会含む) (8/14(金)までに振込)
 内 容: 当日プログラム(案)
      <本会議>
       13:00 登録開始
       14:00 オープニング
       14:20 両国旗入場 両国歌斉唱
       14:30 開会点鐘―--挨拶
       15:00 日韓親善会議の歴史
       15:30 基調講演「ゴリラから見た人類の起源(仮)」
               京都大学総長・山極寿一氏
       16:30 特別講演(目下依頼中)
       17:30 2016年ソウル国際大会に向けて
               2016年ソウル国際大会共同委員長・小沢一彦氏
       18:00 閉会点鐘
      <晩餐会>
       18:30 晩餐会開始
 登録〆切:7月20日(月)まで (地区ガバナー事務所でまとめて申込み)

 
他クラブの行事等に関する案内
案内事項はありません。
 
【出席報告】
Eクラブ 出席率
第6回例会(通算第52回例会):2015/8/17~2015/8/23
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
出席率
25 25 23 0 92.00%
第5回例会(通算第51回例会):2015/8/10~2015/8/16
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
出席率
25 25 23 0 92.00%
第4回例会(通算第50回例会):2015/8/3~2015/8/9
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
席率
25
25
22
0
88.00%

メーキャップ報告
第6回例会(通算第52回例会)にメーキャップされた方は、以下の4名(地区内0名、地区外4名)でした。
堀 智彰さん (大分キャピタルRC) 佐藤 理さん   (倉敷RC)
上村 昇さん  (佐世保南RC) 吉田 日士光   (豊中南RC)
 
【Eクラブ行事等の報告】
報告事項はありません。

 
【その他 報告】
報告事項はありません。

委員会報告「広報・公共イメージ部門・クラブ委員長会議 報告」  公共イメージ委員長 花里 隆二

「広報・公共イメージ部門・クラブ委員長会議 報告」

公共イメージ委員会 委員長 花里 隆二

 会議の内容については以下の通りです。
 Eクラブへのメーキャップについて戸高会員が話をする時間もありました。
 詳細についてはPDFファイルで添付いたしましたので、ご覧ください。

1.日時  2015 年 7 月 18 日(土) 13:30~16:00
2.場所  都城市メインホテル 4 階きりしま
3.参加人数 地区役員 9 名+クラブ 43 名=52 名
4.公共イメージ委員会委員長から (尾形 栄 委員長)
5.ロータリー雑誌委員会から   (小山田 吉治 委員長)
6.ロータリーの友、ガバナー月信委員会から
                 (中島 司人ロータリーの友、地区代表委員、ガバナー月信委員)
7.E クラブのメークアップ方法について
                 (戸高 豊文 ロータリー雑誌委員会 委員)
8.コミュニティラジオでの広報について
                 (吉満祐市 川内ロータリークラブ広報・雑誌・IT 委員会委員長)
 

 


メインプログラム

会員自己紹介 「米山奨学委員会  岡村 正幸」米山奨学委員会  岡村 正幸

会員自己紹介

岡村 正幸  

皆様こんにちは。
株式会社ソフト流通センター(SRC)というIT企業を経営しております、岡村正幸と申します。
出身地は霧島市霧島町です。団塊時代の仕事だけがとりえの人間です。
 
20歳で東京のソフト開発会社に就職をしました。初任給は2万円弱でした。ただただ一生懸命働くことが生きがいでした。5年務めた会社を、当時の上司が独立するというので一緒に辞めて、新しい会社で頑張ることになりました。高度成長時代、バブルを経験し、その会社は上場するまでに成長しました。しかしふと見ると自分の居場所がなくなっていました。サラリーマンとしての試練を痛感した時期でもありました。そこでグループ企業であったSRCをのれん分けの形で、2000年1月に分離独立させてもらいました。

鹿児島県内には鹿児島市と霧島市に開発拠点があります。進出の動機は、独立した2000年頃は、都市部では技術者不足が深刻で多くの企業が海外に開発拠点を求めていました。一方で、地方はIT分野で出遅れて仕事がない状態。海外に流れる開発業務を、故郷の鹿児島に持ってきたいと考えて02年、鹿児島市に、04年、霧島市に支店を開設しました。主事業は、製造業を中心とした全国の大手企業と専用回線を結んでソフト開発を請け負っています。地方の距離的なハンディを情報通信技術(ICT)で克服し、Uターン、Iターン希望者の受け皿となっています。社員の殆どが鹿児島出身者です。県内の支店で働く社員もいれば、取引先のオフイスに常駐して開発に携わる社員もいます。「若いうちは県外に出て、いろんな技術や企業文化を習得して欲しいと思っています。その上で、鹿児島に戻りたいと考える人を受け入れられる体制を整えておきたい」。と考えています。

08年に鹿児島にとどまって働きたい人を視野に、子会社を設立しました。その矢先にリーマンショックが起きて、製造業の動きがパタッと止まってしまいました。以後5年間は我慢の時期でした。昨年4月から、ようやくリーマンショック前の水準に戻りつつあります。ここ2、3年が会社にとって大きな分岐点になると考えています。子会社を中心に、鹿児島で働きたい若者をさらに集めていく計画です。その世代を、今いる平均年齢34~35歳の社員が引張っていってほしい。郷中教育のような、自分の経験、学んできたことを、若い人に伝えていく。個人のレベルアップを会社の基盤づくりにつなげていきたい。そのような会社を目指しています。

ここまで育ててくれた両親、兄弟、親戚、隣のおじさん、おばさん。多くのお客様、仲間、友人そして家族に恵まれて今の自分があることを感謝しています。個人としては、趣味は、ゴルフ、スポーツ観戦、推理小説 身体を動かすことが好きです。お酒は少々毎日飲んでいます。
 
E-クラブには、2014年12月 桐明桂一郎様、川平健次郎様のご紹介と推薦を頂き入会いたしました。仕事以外のことは何もやったことのない私にとりまして、まったくの未知の世界です。「ロータリーの目的」4項目を理解し、意識し行動することを心掛けていきたいと思います。自己紹介が会社中心になってしまいました。いつも頭は会社のことでいっぱいです。会員になったことにより、新たな自分、仕事以外で成長できる自分、そんな自分を発見できればいいと勝手に思っております。そんな私ですが、会員皆様のご指導よろしくお願い申し上げます。
 


今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

【あなたは次の内容をご存知ですか?】

「2730 ジャパンカレントロータリーEクラブ定款」
第10条 理事および役員
第1節 管理主体。本クラブの管理主体は、細則の定めるところによって構成される理事会とする。
第2節 権限。理事会は全役員および全委員会に対して総括的管理権を持つものとし、正当な理由がある場合は、そのいずれをも罷免することができる。

例会の課題(感想)

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想をお書き下さい/

Q2) 例会に参加された感想をご自由にお書き下さい/


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