第3回例会（通算第5回例会）
例会の開催期間：2014年7月28日正午 ～ 2014年8月 1日正午
例会プログラム
四つのテスト
ロータリーの目的
新「ロータリーの目的」
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。
１．知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
２．職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
３．ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
４．奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。
付記
「ロータリーの目的」の４つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動をおこさなければならないものであるということで、ＲＩ理事会の意見が一致した（ロータリー章典26.020）
ロータリーソング
１．奉仕の理想
奉仕の理想に 集いし友よ
御国に捧げん 我等の生業
望むは世界の 久遠の平和
めぐる歯車 いや輝きて
永久に栄えよ
我等のロータリー ロータリー
２.それでこそロータリー
どこで会っても やあと言おうよ
見つけた時にゃ おいと呼ぼうよ
遠い時には 手を振り合おうよ
それでこそ ローロー ロータリー
３．手に手つないで
手に手つないで つくる友の輪
輪に輪つないで つくる友垣
手に手 輪に輪 ひろがれまわれ
一つ心に おおロータリアン
おおロータリアン
４．ありがとうロータリー
富士の高嶺みつめて 地に足を踏みしめ
喜びと誇りを胸に 今もこれからも
ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて
それぞれのなりわいを それぞれの方法で
歩んできた だから今 新しい道がある
ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の喜びに向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて
ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて
会長の時間
会長の時間会長 東 岳也
第５回例会 2014.07.28-2014.0８.01 [ 会長挨拶 ]
みなさんこんにちは2730ジャパンカレントロータリーＥクラブ第５回例会を開催いたします。
さて、7月22日に鹿児島県庁記者クラブにて、私たちＥクラブの認証について記者会見を行い、深尾開設準備室委員長、川平開設準備室副委員長、桐明広報委員長、私の三人で出席してきました。
私たちのＥクラブが九州で初ということもあり、記者の方々も興味を持っていただき、24日南日本新聞朝刊に掲載されました。まだまだ駆け出したばかりの私たちでありますので、少しでも多くの人に知っていただくような活動をしていかなければなりません。各委員会においても、広報委員会と協力をしながら計画していただければと思います。
私たちのジャパンカレントは「黒潮」から名前をつけていただきましたが、先週、7月21日は「海の日」でありました。私も、昨年まで指導してきた水泳教室のお手伝いとして、また今年がこの大会の30回記念ということもあり、最近は天候に恵まれず湾内での実施でしたが、今年は天気も快晴に恵まれ、8年ぶりに阿久根大島からの遠泳を子供たちと泳いできました。
就職して間もない頃から、仕事の関係もあって、一般の人たちが指導者になって水泳の指導をする「泳げない子の水泳教室」（現在はチャレンジアップスイミング）の指導者として主に教室の入り口となる小学校２年生のクラスを受け持っていましたが、毎年30人から50人程度の子供たちを受け持ちます。中には顔を付けられない子供たちが2～3人はおり、その理由もさまざまです、中には顔は親に毎回タオルで拭いてもらっていて、それまで一度も顔を水につけたことがない子供もいます。
それを、顔を洗う練習から始め、なだめながら、叱りながら、いろんな手法を繰り出しながら指導をしていくわけですが、一番効果的な言葉が一つあります「みんなお母さんのお腹の中で大切にされ、10か月泳いでから生まれてきて、今はその泳ぎ方を忘れているだけなんだよ」という声かけをするだけで、はっとして顔をつけて泳ぎだす子供もいるから不思議な世界です。
昔、そうだった子供も年々上達して泳げるようになり、卒業前には約３キロの遠泳を泳げるようになる。私たちも、今駆け出したばかりでありますが、ジャパンカレントのクラブ名のとおり、海流に乗って地区内の各クラブに、そして国内、世界へ情報発信していくクラブと成長していけばと思います。
第５回例会 2014.07.28-2014.0８.01 [ 会長挨拶 ]
幹事・委員会報告
幹事報告幹事 今柳田 幸代
【ご案内】
● 「地区大会」についてご案内いたします。
地区大会は、原則全員出席となっております。会員の皆さまにおかれましては、お忙しい日々をお過ごしかと思いますが、可能な限りスケジュール調整をしていただき、ご参加下さいますようお願い申し上げます。皆で直接顔を合わせ、親睦を深める機会にいたしましょう。地区大会の詳細及び参加申込は、皆さまにメールにてお送りいたしますので、ご確認ください。
日時：2014年10月18日（土）～19日（日）
＜一部、17日開催のイベント有り＞
場所；鹿屋市中央公民館，文化会館他
登録締め切り；8月25日（月）
内容；ガバナー補佐、部門長、クラブ会長・幹事合同協議会，本会議Ⅰ・Ⅱ，地区指導者育成セミナー，ＲＩ会長代理御夫妻歓迎晩餐会・ガバナーエレクト激励壮行会，ゴルフ大会，家族親睦プログラム，会員交流大懇親パーティー，フェアウェルパーティー など
● 地区ロータリー財団「補助金管理セミナー」についてご案内いたします。
日時；2014年8月17日（日） 13:00～17:00
場所；メインホテル ５Ｆ （都城上町８－９ 0986-23-3131）
登録料；2000円
登録締め切り；8月1日（金）
参加対象者；
○現在及び次年度以降、クラブプロジェクトを計画され、地区補助金やグローバル補助金の申請を予定されているクラブ、または立案を研究したいクラブ
○クラブ会長、幹事、財団委員長の中から最低お一人、または会長が指名した者
● 「青少年交換オリエンテーション」についてご案内いたします。
日時；2014年8月30日（土） 10:30 受付 11:00～12:00 開会 12:30～13:30 昼食会
場所；ホテルマリックス （宮崎市千草町15-8 0985-28-6161）
登録料；4000円
登録締め切り；8月18日（月）
会議内容；受入を頂く学校関係者の方々、ホストファミリーをお招きし、オリエンテーションを開催。同日13-14年度派遣留学生帰国者による報告スピーチも行う予定。
留学生；Alan James CLARKSON君（カナダ）、LONGHI Fredrika Cecilia Marikasdotterさん（スウェーデン）、LAURA GISMONDIさん（イタリア）
● 「ローターアクト委員長会」についてご案内いたします。
日時；2014年8月24日（日） 9:30受付 10:00～14:20会議
場所；姶良市加治木町カノンホール（文化会館）
（姶良市加治木町木田5348-18 0995-62-2000）
登録料；2000円 （当日受付にて徴収）
登録締め切り；2014年8月1日（金）17:00まで
参加対象者；RAC提唱RCの会長及びローターアクト委員長又は青少年奉仕委員会
（RAC未提唱RCはオブザーバーとして出席できます。）
会議内容；自己紹介，講話（地区奉仕プロジェクト部門について，地区青少年奉仕委員会について，地区RA委員会について，地区のRACについて），意見交換（RACの育成について）
● 次年度・次々年度にわたる主な地区行事予定が発表されました。
【国際ロータリー第2730地区主な行事実施予定一覧】
2014－2015年 田中ガバナー年度／ 2015－2016年 野中ガバナー年度の予定です。
2014-16 地区行事予定表.xlsx
【出席率報告】
第04回例会：2014/07/14～2014/07/18
| 会員数 |
出席義務
会員数 |
出席
会員数 |
出席免除
会員数 |
出席率 |
| 25 |
25 |
23 |
0 |
92.00% |
第03回例会：2014/07/07～2014/07/11
| 会員数 |
出席義務
会員数 |
出席
会員数 |
出席免除
会員数 |
出席率 |
| 25 |
25 |
20 |
0 |
80.00% |
第02回例会：2014/06/30～2014/07/04
| 会員数 |
出席義務
会員数 |
出席
会員数 |
出席免除
会員数 |
出席率 |
| 25 |
25 |
23 |
0 |
92.00% |
【メーキャップ報告】
第４回例会にメーキャップされた方は以下の４名（地区内２名、地区外２名）でした。
| 藤井 純惠さん（鹿児島ＲＣ） |
米田 雅人さん（加古川ＲＣ） |
| 長嶺 貴臣さん（宮崎北ＲＣ） |
安藤 譲さん（小田原中ＲＣ） |
【クラブ行事等の報告】
報告事項はありません
【地区行事等への参加報告】
● 7月26日（土）メインホテル（都城市）で開催されました「公共イメージ」委員長会へ 桐明会員 が参加されました。
【その他 報告】
● ７月23日（水）に 松岡会員 がトラディショナルクラブ（薩摩川内ＲＣ）を訪問され、Ｅクラブの紹介やメーキャップの方法等について話をされました。
委員会報告公共イメージ委員会
研修委員会
公共イメージ委員会 事業計画
委員長 桐明桂一郎
例えば、一般の人にロータリーとはどんな人の集まりで、どんなことをやっているんですかと尋ねると、どんな答えが返ってくるでしょうか。「会社の社長さんにお医者さん、弁護士さんなど、地域を代表するような職業の方々の交流団体で、何か奉仕活動なんかやっておられるんじゃないですか」といった答えが多いのではなかろうか。私もかって鹿児島西ロータリーグラブでロータリアン体験をするまでは、異業種の親睦団体ぐらいにしか思っていませんでした。
それでは、ロータリーとは一体、どんな団体かと問われると、簡単には答えられない難しさがあります。
「ロータリークラブは、寄付団体ではありません。福祉関係の慈善団体でもありません。ボランティアの団体でもないのです」。それではどんな団体か。「ロータリークラブは社交クラブとしてロータリアンに奉仕の心を育て、世の中に倫理を提唱していくべき使命をもった団体なのです」といわれて、一般の人にどれだけ理解されるだろうか。
ロータリークラブが如何に素晴らしい職業人の集まりであるかは、ロータリアンの仲間入りをすれば分かることでしょう。また、一世紀を超えるロータリーの歴史の中で築かれた理念や目標、奉仕の心などもクラブでお互いに学び合う中で自然に身に付いていくもだと思います。ただ、広報の立場からいえば、ロータリーというのはＰＲがなかなか難しいという面があり、逆にいえば、だからこそやりがいがあるということになるのでしょう。
そこで、九州初のインターネットクラブ「２７３０ロータリーＥ－クラブ ジャパンカレント」の登場です。初年度事業の第一の目標は、まずは、インターネット上にＥ－クラブという、まさに今風のロータリークラブが誕生したことを、できるだけ多くの人に知ってもらうことです。すでに、７月２２日に鹿児島県庁記者クラブで開設準備委員会の深尾兼好委員長、川平健次郎副委員長、Ｅ－クラブの東岳也会長、それに小生の４人で説明会見を行い、南日本新聞、鹿児島放送で報道されました。宮崎県内の報道機関にもニュースとして取り上げてもらうよう、お願いする予定です。また、九州各県の知事や主だった行政機関にもご案内状をさし上げたらと思っています。
さらに大事なのは各ロータリークラブ、ロータリアンへの広報だと考えます。Ｅ－クラブが創立された動機の一つは、勤務の都合などで決まった時間と場所で開かれる既存のクラブ例会に出席できない人たちにロータリアンになるチャンスを与えようということでしょう。Ｅ－クラブの例会は毎週月曜正午から金曜正午まで２４時間、開いています。会員が助かるのは当然ですが、既存クラブの会員にとってもメーキャップが大変、便利になります。「メーキャップは２７３０Ｅ－クラブで」と、呼びかけましょう。それには、面白くて、ためになる例会場づくりが必要です。例えば、資料室の更なる充実を図りたいし、ジャパンカレント、黒潮にふさわしいプログラムづくりも工夫していかねばならないでしょう。
取りあえず、「ロータリーの友」「ガバナー月信」をはじめ、九州各クラブの週報などへ紹介記事の掲載を依頼したいと考えています。クラブの仕組みなどを分かりやすく書いたチラシも準備しています。
公共イメージ・広報委員会は他の委員会すべてと関連があります。会員増強もこれからの課題ですが、この面でも当委員会が果たすべき役割があります。先ずは、九州初のＥ－クラブができたこと、それにクラブの特徴や利便性などを知ってもらうことです。すでに、地元のクラブの例会に出席され、Ｅ－クラブのＰＲをやっておられる会員もおられますが、これも有効な広報手段です。皆さんも、機会があれば、こうしたクラブ訪問を試して下さい。
当面は、創立メンバー２５人全員が広報マンになったつもりで、ジャパンカレントのデビューを盛り上げて頂ければ、と願う次第です。
ロータリー３分情報 No.3 「１００パーセントの出席率」
報告者：研修委員会
いつも例会に出席するということが、活動的なクラブにとっては必須なことです。例会への出席を強調することは１９２２年に遡り、この年に国際ロータリーでは全世界にわたって出席競争を行い、それが起因となって、幾千のロータリアンが年々１００パーセントの出席率を達成するようになりました。多くのロータリアンは自分のクラブで１００パーセントの記録を維持し、または他のクラブ例会でメークアップして１００パーセントにすることを大いに誇りとしています。２０年・３０年と無欠席会員がどの地区でも居ることは珍しいことではありません。
ロータリーの細則では、会員が全ての例会を合わせてその６０パーセントを出席すればよいという条件になっていますが、実際は、多くのクラブにおいて、１００パーセント出席が望ましい水準だという習慣ができたのです。
（ロータリーのいろは）
メインプログラム
会員自己紹介 Ｎｏ．２ 「研修リーダー」会員自己紹介 研修リーダー 菊地 平
会員自己紹介 Ｎｏ．２ 「研修リーダー」
研修リーダー 菊地 平
1933年11月生まれの80歳です。Eクラブ会員の平均年齢の倍近くを生かされてきました、波乱万丈の人生ですから紙面が足りませんので、ごく一部を、後はおいおい書かせていただきます。
上海に１０校の小学校が有りその中で大正末期に建築された鉄筋４階建てで、プールあり、スチーム暖房付き、トイレは水洗。校門近くには二宮金次郎の像と馬上豊かな楠木正成の銅像ありという上海第１国民学校に入学でした。それから、太平洋戦争勃発、黄浦江に閃光ありイギリスの旗艦ペテレル号が日本の旗艦出雲の一斉射撃で撃沈など、見聞きしながら、小学４年には海洋少年団に入り上海陸戦隊に出入りする戦争少年だったのでした。２０年前に上海に行きましたが、今でもこの学校は中国の中学校として使われていますし、我が家だったところは３世帯が入っていました。
戦後まもなくララ物資の恩恵を経験～旧制中学から～新制高校へ何処を切り取ってもドラマになりそうです。２００５年ガバナーとして｢坂の上の雲｣を経験しましたが、坂の上には「魔坂」もあって、０８年会社を倒産整理～ロータリーを退会しました。～そして、今回多くの方がたの高度なご配慮いただき新生Ｅクラブに入会させていただきました。
～大きな事を成しとげるために、力を与えて欲しいと神に求めたのに～謙虚さを学ぶようにと～弱さを授かったのでした。世の人々の賞賛を得ようとして、成功を求めたのに～得意にならないようにと、失敗も授かったのでした。
～～さて、我がＥクラブもやがて、チャーターナイトという誕生日を迎えます。
人に誕生日があるようにクラブにも誕生日があります。また一般に夫婦には結婚記念日があります。
実は、私たち夫婦は結婚式をしていないものですから、世帯を持った日時も定かではありません。結婚した日時をクラブに届出をするのに迷って、意味も無く終戦の日としました、それからは毎年「この暑い最中に結婚をした会員がいます」と紹介あって苦笑されたものです。
それでも、私は家内に言います｢生まれ変わったら、また一緒になろう、そして
同じ子供たちをわが子にしよう～」と。すかさず家内は言いました「もう探しに来ないで！今度はお金持ちがいいから」と。
これは小泉信三が、わが子海軍主計中尉・小泉信吉に宛てた手紙の抜粋です～～「吾々両親は、完全に君に満足し、君をわが子とすることを何よりの誇りとしている。僕は若し生まれ変わって妻を択べと言われたら、幾度でも君のお母さんを択ぶ。同様に､若しもわが子を択ぶということが出来るものなら、吾々二人は必ず君を択ぶ。人の子として両親にこう言わせるより以上の孝行はない。君はなお父母に孝養を尽くしたいと思っているかも知れないが、吾々夫婦は、今日までの２４年の間に､凡そ人の親として享け得る限りの幸福は既に享けた。」～～このことからきているのです。
結婚披露宴の祝辞は４０年来これに決めています。
高校時代、父の事業失敗の影響から、卒業して就職試験には受かっても、何処も採用されず、土方人夫の時を経て、かろうじて警察予備隊（自衛隊）に職を得たのでした。一選抜の進級を続けたものの、２０歳で肺結核になり～入院除隊しました。会員増強に関して自衛隊の事も追って書いてみます。
何と不思議なことに４ヶ月でX線検査異常なしで退院。その頃父のやっていた学校巡回映画教室を手伝いながらの生活でしたから、貰い水・貰い風呂の６畳間借りの田舎での新婚生活でした。
啄木の歌を地で行くようなものでありました。「友がみなわれより偉く見ゆる日よ花を買いきて妻と親しむ」「働けどはたらけどわが暮らし楽にならざりじっと
手を見る」冷汗三斗のおぼつかない生活。振り返って、いつでも涙と共に思い出すことです。
０８年倒産した時に、友人たちが激励の宴を度々設けてくれましたが、妻はこう挨拶したものです「夫は地位も名誉も財産も全てを手離し無くしました～でもこの私だけは手離しせずに、残してくれました」～と。
今週の協議事項
幹事 今柳田 幸代
● 「ロータリーの友」の購入について
「ロータリーの友」の購入について案内が届きました。「ロータリーの友」は、購読が義務付けされているロータリーの機関紙です。購読方法は、印刷版と電子版の２通りがあり、個々で選べることになっています。会員の皆さまは、それぞれ印刷版か電子版かを選択していただき、会議室に「ロータリーの友 購入」のスレッドを作成してありますので、購入方法の希望を書き込んで下さい。
書き込みの締め切りは ８月１日（金）正午 ＜例会終了時刻＞ といたします。なお、締め切りまでの書き込みのない方については、印刷版での購入とさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。
● 「認証伝達式」の開催日程について 【未記入の方が数名いらっしゃいます。再度、確認を！】
正式な加盟認証を受け、今後、認証伝達式の準備を進めていくことになりますが、まずは日程調整を行いたいと思います。できるだけ多くの会員が参加できるようにしていきたいと思いますので、現時点での予定で構いませんので、９月～１１月の週末の予定をお知らせください。また、認証伝達式にむけてご意見、アイディア等ございましたら、併せてお聞かせ下さい。
週末の予定等の書き込みの仕方を変更させていただきます。第３回例会までｽﾚｯﾄﾞ会議室で会員の予定等について確認してきましたが、第４回例会よりスケジュール管理のフリーソフト（ちょー助）を利用させていただくことにしました。書き込みの仕方は、メールで会員の皆さまにお送りいたしましたので、ご確認の上、書き込みをお願いいたします。なお、第３回例会までにｽﾚｯﾄﾞ会議室へ書き込みを済まされた方々の分はすでに入力済みですので、ご確認ください。
スケジュール管理システム フリーソフト 「ちょー助」
＊アクセス方法については、メールで連絡させて頂きましたが、不明な点等ございましたら、幹事（今柳田）まで、ご連絡ください。よろしくお願いいたします。
今週の例会の質問と課題
今週の例会の質問と課題は・・・
例会の質問
会費を所定の期限後30日以内に納入しない会員に対して、幹事が書面で催告し、催告の日付後10日以内に納入されない場合、理事会の裁量に従い会員の身分を終結されることがあることを知っていますか。（クラブ定款12条3節ｃ項）
例会の課題（感想）
Q1)今回の「委員会報告」についてご意見・ご感想をお書き下さい／
Q2)今回の「メインプログラム」についてご感想をお書き下さい／
会員専用ページ
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