ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
ロータリー資料室

ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第17回例会(通算151回例会)

例会の開催期間:2017年11月20日正午 ~ 2017年11月26日正午
17-18年度RIテーマ ロータリー:変化をもたらす
17-18年度2730地区テーマ ロータリーを知り、理解を深めよう

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動をおこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した(ロータリー章典26.020)

ロータリーソング















君が代

♪ 君が代 ♪


 君が代は
 千代に 八千代に
 さざれ石の
 いわおと なりて
 こけの むすまで


会長の時間

会長の時間会長 今福 修吾

 2017-18年度 会長テーマ

「例会に積極的に参加し、学びを深める」
~楽しく・感動に出会える例会(場)をみんなで作ろう~


みなさん、こんにちは。
2730ジャパンカレント第17回(通算第151回)例会を開催いたします。

ロータリークラブの年次大会等に参加すると、大先輩方から「寛容の精神」とのお話しがよく出てきます。今回の「会長の時間」では、ポール・ハリスがロータリークラブを創立した基本理念一つである「寛容の精神」についてご紹介いたします。

(1)ボストン世界大会でのポール・ハリスのスピーチから
 ロータリークラブの創始者であるポール・ハリスは、1933年(昭和8年)にボストンで開催されたロータリークラブ世界大会時のラジオ放送で、次の通りスピーチしています。
(前略)
 ロータリーには、一般の人々の注意を引く2つの特長があるのだと思います。
一つは、我々が職業分類と呼んでいるもの、即ちそれぞれの職業の代表者として、一人しか会員になれないという制限であります。もう一つの特性は、財産やお金の多寡、或は政治的、宗教的、立場の違いが、会員になるための障害にならないという規定であります。
この二つの規則ゆえに、ロータリーはあらゆる社会階層に道を開いているのです。すべての国民、そしてあらゆる宗教の代表者に対して開放されているのであります。
 このように、あらゆる階級に道を開くことは、大混乱、不調和、争いの種になるしょうか?
そのように考える人もいるかもしれません。しかし、人間が考え出した組織や計画には、様々な危険がいっぱいあるとしても、そこを敢えて行うロータリーに、その特質と栄光があるのだと思います。
 手順や公式は至って単純であります。ロータリアンには何故色々な点で、きわだった違いがあるのでしょうか。それは、2つの点に於いてロータリアンは完全な調和を達成しているのです。
 第一にロータリアンは、すべての民族は尊敬されるべきであり、他民族とは敬意を持って交わるべきと信じております。それは己の良心の命ずるところに従い、神を信じる全ての人々の特権であります。言葉をかえて言えば、ロータリーとは寛容(トレランス)であります。
 第二に、すべての職業は、それが社会に奉仕する限りに於いて、有用かつ名誉あるものと認められることであります。これらが固く合意されるならば、不調和ということはもうあり得ないのであります。
 ロータリーは調和に重点を置き、争いを極力避けます。ロータリーはかくして、人々共通の基準となり、人々誰もが歓迎される聖域となるのであります。カソリックとプロテスタント、ユダヤ人とキリスト教徒が、仲良くおつき合いしてはいけないと言う確たる理由があるのでしょうか?
 ロータリーに於いては、これがうまく行われています。カソリックのお坊さん、ユダヤ教の教師、プロテスタントの神父たちが肩を並べて仲良く座っています。インドヘ旅行すると、インドのロータリーでは、モハメット教徒、ヒンズー教徒、そしてクリスチャンが伸良くパンを千切っているのに出合うでしょう。
これこそ人類のあるべき姿だと思いませんか?
全人類に対する平和、名誉、友好、この言葉を覚えておきましょう。ロータリーは、ロバートバーンズの言葉が実現するよう努めているのです。人と人が皆兄弟になる時が来る、という言葉を覚えておいてください。
(以下、省略)

(2)ポール・ハリスの著書「This RotarianAge(1934)」より
 ロール・ハリスの著書を米山梅吉氏が訳した「ロータリーの理想と友愛」の「Ⅸ 伸び行く悩み」中に、次の通りの記載があります。
“思惟の影は色の影よりもはるかに多種多様であり、これを変化せしめることもまた至難である。人の確信はその気質、遺伝性、環境、経験等幾多要因の影響が相寄ってこれを形成するものなるが故に、指導者たる者はあくまでも寛容に、大度忍耐を以て事の判断に従う用意がなければならぬ。独断的なるロータリーの主張は所詮無益である。”

「寛容」という言葉を辞書で調べると「心が広くて、よく人の言動を受け入れること。他の罪や欠点などをきびしく責めないこと。また、そのさま。」とあります。(デジタル大辞林より引用)
この「寛容」を世界中のリーダーが理解し、お互いを尊重し合うことができれば、戦争やテロなどの悲しい出来事は起こらないのだろうと思います。

現在のロータリークラブはポール・ハリスの「寛容の精神」を守り、人と人のふれあいを大切にし、さまざまな考え方をつなぎ、最終的に人の幸せと生活の向上を願って様々な人道的な奉仕活動や教育的奉仕等の多様な活動を積極的に続けています。私自身、その一員として自分がいることをとても誇りに思うとともに、さらに学びを深め、自分にできることを積極的に取り組まなければならないと認識致しました。



幹事・委員会報告

幹事報告幹事 吉永 由香

Eクラブに関する案内

●2017年12月17日(日)クラブ総会(リアル例会)を開催致します。
 後日、メールにて案内致します。

●上記同日、リアル理事会を開催致します。
 後日、Facebook理事会ページにて案内致します。
 

地区及び分区に関する案内
 案内はありません。
 
他クラブの行事等に関する案内
●「佐土原RC 創立30周年記念式典」のご案内
  日 時:2018年2月25日(日) 10:00~受付
      11:00~記念式典 12:10~記念講演 13:00~祝賀会
  場 所:シーガイアコンベンションセンター(宮崎市)
  登録料:10,000円
  ※メールをお送りしておりますので、ご確認ください。

●「全国Eクラブフォーラム及び、福山ロータリーEクラブ創立5周年記念式典」のご案内
  日 時:2018年3月3日(土)15:30~受付 16:00~21:00 全国Eクラブフォーラム
      2018年3月4日(日)13:30~受付 14:00~18:00 創立5周年記念式典
  場 所:福山ニューキャッスルホテル(広島県福山市三之丸町8-16)
  登録料:10,000円
  出席予定者:西さん、今柳田さん、吉永

 
【Eクラブ行事等の報告】
 報告事項はありません。

 

【その他 報告】

●2017年11月18日(土)、鹿屋市で開催された「鹿屋西RC創立40周年記念式典」に
 宮本さんが出席しました。
 


委員会報告「平成29年度赤十字ボランティア・リーダーシップ研修に参加して」  会員増強維持委員長 西 幸司

「平成29年度 赤十字ボランティア・リーダーシップ研修に参加して」
会員増強維持委員長  西 幸司

今回研修を受けて「赤十字社」は良く名前を聞かれていると思います、実際各RCより「社会奉仕事業」として「(車両・設備などの寄贈)・献血事業などの支援」で繋がりが有ります。
では『赤十字』どんな団体か私も余り知っていませんでした。

《赤十字の成り立ち》
創始者はスイス人「アンリー・デュナン(実業家)」〔第1回ノーベル平和賞受賞〕。
1859年、イタリア統一戦争の激戦地・ソルフェリーを通りがかり、放置されて負傷者を見て、敵味方の区別なく救助活動を行った『傷ついた兵士は、もはや兵士ではない、人間である。人間同士、救わなければ生けない』それで欧州各国で大きな反響を呼び、1864年にジュネーブ条約調印され、国際赤十字組織が誕生した。

ジュネーブ第一条約調印から13年後「1877年(明治10年)」西南戦争(鹿児島私学校派中核とする九州の士族が西郷隆盛を擁して起こした反政府内戦)で敵味方の区別なく救う救護団体(博愛社)が日本に誕生した。文明開化といえば、人は皆、直ちに法律の完備や機械の精良によってその証とするが、私はこの「博愛社」のような考えと活動が盛んになることでその証とする。佐野 常民(佐賀県元老院議官)が「博愛社」を創立した。

その後、1886年 日本政府がジュネーブ条約に加入、1887年 社名を「日本赤十字社」と改称し、赤十字国際委員会から国際赤十字の一員として正式に承認される。

《日本赤十字社の事業》
日本赤十字社は、国の機関では無く、ボランティアを中心に組織された民間の団体で、それは人道的活動を迅速に行うためです。(災害救護・国際活動・赤十字病院・血液事業・社会福祉事業など)

*  赤十字奉仕団
 ・  地域赤十字奉仕団
 (「海外たすけあい」街頭募金・赤十字情報誌の発送作業・避難所で献身的な活動を行う)
 ・  特別赤十字奉仕団
 《アマチュア無線奉仕団》 災害時の通信を支援。
 《安全奉仕団》 各種講習会での指導
        (救急法・水上安全法・健康生活支援講習・幼児安全法)。
 《青少年赤十字賛助奉仕団》 青少年赤十字の加盟促進及び青少年赤十字事業の支援
              (小学生対象のリーダーシップ・トレーニングセンターで指導する)。
 《青年赤十字奉仕団》 社会人や学生(大学・短大)で組織された奉仕団
           (社会福祉施設訪問・災害義援金等の街頭募金活動)

災害地の避難所等で配られる避難所備品(毛布・ベット・食料など)で鹿児島県用として夏場台風時の災害でタオルケットも配布されるそうです。

赤十字の活動資金は公民会(自治会)で活動費として集めて貰う資金で運営され、日赤で災害時の街頭募金や報道機関で災害援助募金は、すべて災害地に送られる。
日赤がこのような活動を継続する為には、どうしても活動費が不可欠です。しかも公平かつ中立した活動を維持する為には、特定の偏った財源に依存する事は避けなければ成りません。そのため、一人でも多くの方に、人道支援事業をご理解頂いた上で、毎年少しずつ資金へのご協力を頂きながら、活動してゆく方法をとっています。これが、日赤の「会員制度」と言います。

RC鹿児島市内分区内のRC創立記念式典にて血液搬送車両贈呈式でお会いした松田事務局長と再会して、ロータリー会員増強に協力をお願いしました。

 

メインプログラム

「ロータリーに入会して」公共イメージ委員会副委員長 岡村 正幸
例会プロジェクト委員長 花里 隆二

当クラブではメインプログラムでテーマを決めてクラブ会員による投稿を行っており、これまで「自己紹介」や「私の職業奉仕」と題して行ってきました。
今年度は、新たなテーマとして「ロータリーに入会して」を始めます。
ロータリーに入会して感じていること、考えていること、今後のクラブの改善・発展につながる提案など、会員の思いをご紹介するとともに、意見交換の場(例会)となればと思います。

「ロータリーに入会して」
公共イメージ委員会副委員長 岡村 正幸
 
皆様こんにちは。
E-クラブには、2014年12月 桐明桂一郎様、川平健次郎様のご紹介と推薦を頂き入会いたしました。仕事以外のことは何もやったことのない私にとりまして、まったくの未知の世界です。

ロータリー手帳を開くと、まず「四つのテスト」、次ページに「ロータリーの目的」4項目。
小雑誌のロータリー関連資料には、ロータリーの用語、ロータリー財団の父 6人目のRI会長 アーチ・フランク
・・・ 「ロータリーが基金を作り全世界的な規模で慈善、教育、その他社会奉仕の分野で、何か良いことをしようではないか」と1917年アトランタ国際大会で提案し、ロータリーを不滅にする手段として基金を構想しました。
~100年前に凄いことを考えておられた会長に感動を覚えます。
「国際奉仕」「社会奉仕」「職業奉仕」等解説は続きます。

毎回の例会に参加する都度、自分に何ができるのだろう 本当にお役に立てるのだろうか いつも自問自答を続けている自分がそこにいます。例会に参加された方々のご意見を拝読させて頂くことにより何か希望を持つことができます。

世界には、恵まれない多くの子供達がいることも知りました。経営者として経営のいろはは知ることができました(つもりです)。古希になった今、まだまだやれることがある。そこに起きる出来事を、「四つのテスト」「ロータリーの目的」に照らして進めることができれば、何かお役に立つことができると考えています。


「ロータリーに入会して」
例会プロジェクト委員長 花里 隆二
 
例会プログラム委員長をやっております花里 隆二(けり りゅうじ)と申します。職業分類「航空運送業」です。
 
花里(けり)は種子島の西之表市の西海岸に花里浜という海岸がありますが、その周辺の集落の名前から来ており少数名字だと思います。日本人の名前で何位にいるのか?いつか調べてみたいと思っています。
 
さて、中村会員が「ロータリーに入会して」の投稿で、『人の出会いが人生を変える』とありましたが、今振り返ると、ローターアクトに入会した23歳の時だと思います。ローターアクト入会23歳から現在46歳で一時期離れましたが、結局23年間関わっています。
 
大学を単に勉強もろくにせず卒業し、何故か今の会社に運よく採用され、社会人になってみるとこれといってやりたいこともなく、何の役にもたっていないと思い、いろんな団体に顔をつっこみながら、ローターアクトにいた出身大学の同じゼミの先輩に誘われました。少し不純な動機もあり鹿児島中央ローターアクトに入会することになります。
 
活動はじめると異業交流ができ視点が広がる。経営者とすぐに会えて貴重なお話しも聞ける。全国・世界規模でクラブがあり、行動次第では、横のつながりが広げやすい。活動が自然保護など1つに絞られていない多岐にわたる。2週間に1回適度に会える等のメリットが多く、地区役員・全国ローターアクト・年次大会も経験させていただき、8年間やりきって卒業し悔いがないと言える活動はローターアクトだけです。
 
会社では絶対に教えてくれない組織の運営を学び、人を動かすのは権限使えば簡単、人間性で人を動かすのは権限より難しいので、ローターアクトの仲間たからこそ、動いてくれたこと。ローターアクト仲間がいなければ、結婚もつながっていないと思います。
 
奉仕で人の役に立つことも覚え、経営者の方とも出会い、ローターアクト卒業後、違うローターアクトの先輩からRCC(地域社会共同隊)に声をかけてもらい5年隊長を努め、一生入会できないと思っていたロータリーEクラブ入会につながりました。
 
Eクラブを知るのは偶然で、東会員も投稿で書いていましたが、2013年11月に開催されたローターアクト年次大会で懇親会の後、ロータリーEクラブについての説明があり、たまたま参加した当方もお声がかかったのがきっかけです。
 
ローターアクトの年次大会に参加するつもりもありませんでしたが、鹿児島城西RCC(地域社会共同隊)隊員が交流をしたいと言ってきたので、ローターアクトの方が固くなくていいだろうと思い連れていったことです。
 
会場で説明を聞いても、当時の規定では、RCC(地域社会共同隊)との掛け持ちは禁止でしたので、後任をどうするか?この後の運営は?の問題がありましたので、保留を長く続けていました。入会しなくても奉仕活動はできるとも考えている半面、今逃すとチャンスはなく後悔しないか?トライしてみるか?顔見知りも半分いるしやれるかも?の考え。これも運命かな?
そうしている間に、期限も迫りEクラブ設立人数を確保しなければならないので早く推薦状を書いてもらい入会してほしいとの要請。
 
鹿児島城西RCC(地域社会共同隊)の支援をしている鹿児島城西RCのロータリアン2名に相談したところ、真意を確認され、RCC後任を調整頂き、推薦状を書いていただき、ギリギリセーフで入会届を出したことを覚えています。
鹿児島城西RCC(地域社会共同隊)からロータリーを輩出したので少しはお役に立てかなと思って感謝していますので、推薦人の顔を汚さぬよう可能な限り頑張ります。
 
本当の「ロータリーに入会して」思うことは、インターアクト・ローターアクト・RCC(地域社会共同隊)では、ロータリーというものを事前に経験する時期には良いと思います。組織・考え方・雰囲気がある程度わかっていたのでロータリーに入るということには普通から入会する方よりは精神的な壁は低いと思い、経営者であることという壁もなくなりましたので、公平にチャンスはありますので、候補生して大切に育てる視点は重要だと思います。
 
ローターアクト・RCC・インターアクトを事前時期と位置付けて、壁を感じさせずにどのようにして入会させるか? しかし、ロータリーの入会後は、本当に意識を保持するのが難しいところだと思いますが、職業奉仕による社会的効果・人生におけるいろんな出会いがあり人生を変えることもあると、事前に伝えてロータリーになる自覚を少しづつ促すことがいいと思っています。
 
本当に、例会・研修も協議会も多い、卒業もなく経営者も自ら一生勉強しなくてはいけないし、例会は週に1回ですが、Eクラブは1週間続きますので、参加が当然の意識で見られ、コメントを真剣に打つと意外と大変です。反面、真剣に打って参加した分、他会員のコメント・メークアップの皆様のコメントで、いろいろと考えることになり、いい視点をいただいたりします。
 
加えて、Eクラブでは、昨年度より例会プログラム委員長を拝命していますので、Eクラブでは、Face to Faceは難しいので、お話しや飲み会がそんなにできず、モチベーションが低下した会員の気持ちの部分をくみ取ってフォローがなかなかききません。
 
当方は、国際的な視点も豊富なわけでもなく、ロータリーの見識も浅く、器用でもないので、質素に、例会を確実に重ね・少しでも充実させていくプログラムを計画・実行するしかないのですが、現時点では、会員・メークアップの皆様の協力もあり、例会は順調に重ねており、通算150回を超えています。
 
内容を低下させない・穴をあけない・出席したくなることを、常に考えなければいけないと思い、あと半年強どうするか考えると胃が痛くなりますが、次につなげていきたいと思います。

 

出席報告副幹事 今柳田 幸代

【出席報告】
Eクラブ 出席率
第16回例会(通算第150回例会):2017/11/13~2017/11/19
会員数 出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メーキャプ出席
会員数
出席率
23 23 20 0 0 86.96%
第15回例会(通算149回例会):2017/11/6~2017/11/12
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メーキャプ出席
会員数
出席率
23 23 22 0 0 95.65%
第14回例会(通算第148回例会):2017/10/30~2017/11/5
会員数 出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メーキャプ出席
会員数
出席率
23 23 22 0 0 95.65%
 
 
メークアップ報告
第16回例会(通算第150回例会)にメークアップされた方は、以下の7名(地区内5名、地区外2名)でした。
飯干 耕成さん  (延岡東RC) 江口 圭介さん  (佐世保西RC)
丸山 健太郎さん (鹿児島中央RC) 佐藤 理さん   (倉敷RC)
戸郷 義広さん  (宮崎北RC)  
木脇 桂太郎さん (都城北RC)  
神田 兼司さん  (延岡東RC)  
メークアップ参加、ありがとうございました。
  

今月の誕生者

11月の誕生者をご紹介致します。

・11月22日 池  海英さん
・11月26日 花里 隆二さん
・11月28日 菊地  平さん

おめでとうございます!!

今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

第17回例会(通算第151回)

【あなたは次の内容をご存知ですか?】

「2730 ジャパンカレントロータリーEクラブ細則」

 第5条 会合
  第2節 本クラブの例会は、毎週月曜日12:00より日曜日12:00に開催する。
  例会に関するあらゆる変更または例会の取消は、クラブ会員全員に然るべく通知するものとする。

例会の課題(感想)

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想をお書き下さい/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶、委員会報告等についてのご意見・ご感想などをご自由にお書きください。/


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