ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
ロータリー資料室

ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第18回例会(通算108回例会)

例会の開催期間:2016年11月28日正午 ~ 2016年12月 4日正午
16-17年度RIテーマ 人類に奉仕するロータリー
16-17年度2730地区テーマ ロータリーを楽しもう!

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

新「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動をおこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した(ロータリー章典26.020)

ロータリーソング

♪ 奉仕の理想 ♪

 奉仕の理想に  集いし友よ
 御国に捧げん  我等の生業
 望むは世界の  久遠の平和
 めぐる歯車  いや輝きて
 永久に栄えよ
 我等のロータリー  ロータリー



♪ それでこそロータリー ♪

 どこで会っても  やあと言おうよ
 見つけた時にゃ  おいと呼ぼうよ
 遠い時には  手を振り合おうよ
 それでこそ ローロー  ロータリー


 

♪ 手に手つないで ♪

 手に手つないで  つくる友の輪
 輪に輪つないで  つくる友垣
 手に手  輪に輪 ひろがれまわれ
 一つ心に  おおロータリアン
 おおロータリアン



♪ ありがとうロータリー ♪
 富士の高嶺みつめて 地に足を踏みしめ
 喜びと誇りを胸に 今もこれからも
 ありがとうロータリー
 出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
 ありがとうロータリー
 分かち合うしあわせ
 共に歩もう 未来をみつめて

 それぞれのなりわいを それぞれの方法で
 歩んできた だから今 新しい道がある
 ありがとうロータリー
 出逢えた奇跡 奉仕の喜びに向かって
 ありがとうロータリー
 分かち合うしあわせ
 共に歩もう 未来をみつめて

 ありがとうロータリー
 出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
 ありがとうロータリー
 分かち合うしあわせ
 共に歩もう 未来をみつめて




 

君が代

♪ 君が代 ♪

 君が代は
 千代に 八千代に
 さざれ石の
 いわおと なりて
 こけの むすまで


会長の時間

会長の時間会長 小牧 正英

みなさん、こんにちは。
2730ジャパンカレントロータリーEクラブ第18回例会を開催いたします。
 
先日のガバナーアドレスの中で、「毎例会の中に職業奉仕の時間を設ける」という話がありました。当クラブは会員数も少なく、なかなか毎例会というのは難しい部分があります。しかし出来る範囲で職業奉仕の話は盛り込みたいと思っておりますので、今週のように職業奉仕が元々予定されていなかった週については、私の挨拶の中で職業奉仕について触れさせていただきたいと思います。
 
先週、今年最後の東京出張へ行ってきました。国際保険流通会議に出席するためです。
 
私は2011年に日本青年会議所保険部会の会長をさせていただいておりました。その年に東日本大震災が発災をいたしました。誰にでも出来る支援は当たり前にやるとして、保険に携わる者にしか出来ない支援を模索し、関係各所に提言を行い、業界としての支援を広める活動に徹した一年間でした。
 
当時私の傍で一年間専務を務めてくれていたのが東京在住の会員でした。彼も私以上に積極的に活動し、鹿児島在住の私のフットワークでは間に合わない所をフルカバーしてくれました。関係各省がどうしても東京に集中していること、非常事態であるために約束の日時が頻繁に変更になること、今日明日といった急なスケジュールで確定してしまうこと等、鹿児島在住の私では対応しきれない一年間をクリア出来たのは彼が居たからに他なりませんでした。
 
翌年その彼が会長となり、震災を風化させないために始めた会議が国際保険流通会議です。
第一回目は東京有楽町の国際フォーラムで開催し、その後被災地岩手、損保会館、JA共済会館で開催をしております。私も主催者として参加しており、会議の組立から告知、当日の運営まで携わっております。
 
今年は熊本地震に関する講演を中心に、多方向から見た災害への視点が得られるような構成にしてみました。
総務省から「消防における災害対応」、防衛省から「熊本地震の教訓を踏まえた震災への備え」、経済産業省から「平時からの災害時に備えた事業継続の取り組み」、国連から「保険業界をとりまく国際情勢と求められる行動」、熊本県代理業協会から「熊本地震での体験」、そして損害保険協会、損害保険代理業協会、保険仲立人協会による「社会・地域との関わり方と持続可能な経営」についてのパネルディスカッションといった内容です。
 
私はパネルディスカッションのコーディネーターを務めさせていただきましたが、こういった機会がこの五年間で格段に増えた気がします。
 
鹿児島という地方都市で小さな保険代理店を営んでいる私が、業界の第一人者を相手に会議を仕切ったり、数百名の業界関係者の前で講演をさせていただいたりということは、昔の自分では想像もつかない世界でした。それが今では当たり前のように依頼され、何のためらいもなくお引き受けさせていただく度胸がついたのは、場数を踏ませてくださった業界の先輩方の心遣いがあったからなのだと思います。
 
この保険業界に入って20年を超え、自社の事だけではなく、業界の事で活動することが多くなりました。利益を生むことではなく、費用と時間を使うことではありますが、業界発展のための活動というのは、ひいては自社の為でもあり、スタッフに還元できるものがあると考えております。
 
職業で奉仕するのではなく、職業に奉仕する。
 
ガバナーの言葉を再度考えてみたいと思います。
 

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 吉永 由香

Eクラブに関する案内
2016年12月18日(日)にクラブ総会を開催致します。
また、同日に理事会も開催致します。
メールをお送りしておりますので、ご確認ください。


【理事会報告】

報告事項はありません。
 
【幹事からの連絡】
※出席報告は「今週の連絡及び協議事項」へ移動しました。

地区及び分区に関する案内
●「地区Facebook勉強会開催」のご案内
 ※宮崎会場は中止となりました。
 【鹿児島会場】
  日 時:2016年12月4日(日)
  場 所:かごしま県民交流センター(鹿児島市山下町14-50)
  時 間:13:00~受付 13:30~17:00勉強会 17:30~オフ会(懇親交流会)
  登録料:無料(但し、懇親会参加者は懇親会費別途徴収)
  ※スマートフォン、タブレット、ノートパソコンのいずれかを持参。
 *参加予定:西さん、松岡さん

●「ガバナーエレクト激励壮行会」のご案内
  日 時:2016年12月11日(日)19:00~受付 19:30~開会
  場 所:メインホテル3F(都城市)
  登録料:5,000円
  登録締切日:11月13日(日)
 ※メールをお送りしておりますので、ご確認ください。

●第4期「RLIパートⅡ」のご案内
  日 時:2017年2月5日(日)9:30~受付 10:00~開会式
  場 所:鹿児島大学農学部共通棟2階
  登録料:6,000円
  登録締切日:2017年1月7日(土)
 12月開催から2月に延期となりました。
 ※メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
 
他クラブの行事等に関する案内
●「鹿児島西RC クリスマス家族会」のご案内 !!NEW!!
  日 時:2016年12月21日(水)18:30~
  場 所:城山観光ホテル 4F レインボー・ホール(鹿児島市)
  会 費:5,000円
  登録締切日:12月4日(日)
  出席予定者:桐明さん、西さん、池さん、松岡さん、今柳田さん
 ※Fecebookにて案内しておりますので、参加出来る方はコメントをお願い致します。

●「日南中央RC 40周年記念式典」のご案内
  日 時:2017年1月28日(土) 13:30~受付 14:00~式典 15:30~講演会 17:00~祝賀会
  場 所:(式典、講演会)南郷ハートフルセンター(日南市南郷町中村7051-25)
      (祝賀会)日南海岸南郷プリンスホテル(日南市南郷町城浦)
  登録料:10,000円
  登録締切日:12月15日(木)
 ※メールをお送りしておりますので、ご確認ください。

●「鹿児島東RC 30周年記念式典」のご案内
  日 時:2017年2月4日(土) 16:00~受付 17:00~式典 18:00~祝賀会
  場 所:山形屋7階 社交室(式典) 大食堂(祝賀会)(鹿児島市金生町3-1)
  登録料:10,000円
  登録締切日:12月10日(土)
 ※メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
 
【Eクラブ行事等の報告】
報告事項はありません。
 
【その他 報告】

報告事項はありません。

  


委員会報告鹿児島西RC拡大学習会報告  参加者:桐明桂一郎,西幸司,松岡高史,池海英,今柳田幸代
研修委員会の連絡  研修リーダー 東岳也

鹿児島西RC系統クラブ・拡大学習会 報告
参加者 桐明桂一郎,西幸司,松岡高史,池海英,今柳田幸代

2016年11月19日(土)にエルセルモ鹿児島にて第2回目の学習会が開催されました。 
内容は以下のおとりです。参加された方の感想も載せました。お読みください。

講演① 『元気な会員・元気なクラブ』     講師 加治木RC  安満 良明
規定審議会での審議事項によって、ロータリークラブの標準定款が見直されたことを受けて、変更された内容とその理由などについて説明があった。また、クラブの細則についても説明があった。ロータリークラブではクラブの自治権が認められており、クラブ細則については各クラブが決定することであるが、定款についてはRIが示している内容に変更していく必要があることなど、話があった。

講演② 『ロータリーはどこへ・・・・』      講師 宮﨑中央RC 奏 喜八郎
「ロータリークラブ定款」にそって2016年規定審議会の説明がありました。
特別審議事項で変更に成った箇所の紹介で、以下の通りでした。
・16-21 クラブ例会と出席に柔軟性を認める件
 例会と出席に関する規定の例外でクラブは少なくとも月に2回、例会を行わなければならない。
 それに出席規定の免除で子どもの誕生、養子縁組、または里親となることにより12ヵ月間を超えて欠席となる場合は、理事会が改めて、当初12ヵ月の後に、さらに一定期間の欠席を認めることができる。
・16-36 会員身分に柔軟性を認める件 ・16-38 会員身分の規定を変更する件
・16-05 クラブ内の委員会について規定する件
 クラブ定款第13条「理事および役員および委員会」の第7節「委員会」。
 本クラブは次の委員会を有すべきである。
  ・  クラブ管理運営
  ・  会員増強
  ・  公共イメージ
  ・  奉仕プロジェクト
 必要に応じて追加の委員会を任命できる (CLP)
・16-151 自治権を有することの趣旨を正しく理解するようクラブに対して注意を喚起することを検討するよう理事会に要請する件
  
<感想> 会員増員維持委員長  西 幸司
クラブメンバーで細則を良く理解して運営する事が、元気な会員・元気なクラブが出来るのではと思いました。
参加者よりEクラブのEを外すのか?と問われて今柳田さんが答弁して貰いました。
詳しい事は皆さんが「定款・細則」を再度見直して理解出来ない事を先輩に質問して共通理解を深める事で、素晴らしいロータリーライフ(楽しいクラブで会員同士の親睦)が出来るのではないでしょうか!
会場では抽選にて1テーブルに座る事に成り、鹿西RC(深尾さん)、鹿城西RC(時村さん)、国分中央RC(高尾野さん)、加治木RC(森さん、岩澤さん、鈴木さん)でRAC時代同期と辰年生まれが集まったのに加え、事務局員2名を加えて親睦会は楽しい時間を過ごしました。
今後、各クラブへメークアップでさせて貰うのと我らのクラブ例会に参加して貰う様に話しました。
(資料の一部をFBにて写真データーで紹介します。)

<感想> 公共イメージ委員会  松岡 高史
今回の改訂内容を見ると,クラブの独自性が大きく発揮されるような形になっています。
例えば,入会金です。
これまでは,定款に明記されていましたが,今回の改訂で無くなりました。
つまり,クラブによって,細則で入会金を決めて徴収してもよいし,入会金を徴収しなくてもよいということです。
例会のあり方も少しずつ変わってきています。つい先ごろまでE-クラブというのが特別なクラブなようでしたが,これからは,トラディショナルクラブでもEクラブのようなネットで例会をしてもよい形になっています。
定款を確実に理解し,今後の活動にいかしていきます。
学習会の後の懇親会では,鹿児島西クラブの方はもちろんですが,加治木クラブの方とも仲良くなりました。
親睦も深めることができ,大変有意義でした。
これからも積極的に他クラブの行事に参加します。

 
次週メイン予告
研修リーダー  東 岳也
 
   12月のロータリーの特別月間は「疾病予防と治療月間について」であります。そこで次週はメインを研修委員会で担当し、私たちのEクラブでは初めてとなる外部卓話形式で開催いたします。
内容については隼人町で開催された認知症セミナーで講演をされた、御自身が認知症を発症されていらっしゃる「丹野智文」様にお願いしました。
 講演終了後、サポーターをされている宮城県家族の会、講演会を行った隼人支部の方にご挨拶をさせていただき、講演内容を文字起こしさせていただき例会掲載の許可をいただきました。
 講演内容は30分です。通常のメインとしては少々長くなりますので、時間に余裕を見て例会に出席、または週のはじめにメイン内容をダウンロードされ、事前に読んでから例会に出席くださるようお願いします。

 第19回例会卓話 : 外部卓話 認知症と共に生きる-当事者が語る認知症の思い-  丹野 智文 氏

メインプログラム

「黒潮時評」直前会長  桐明 桂一郎

「黒潮時評」
            直前会長 桐明桂一郎
 
長時間労働による過労死が大きな社会問題になっています。過労死には、過労が原因の病死のほかに、自ら命を絶つ過労自殺があります。
 
新聞報道などでご承知のように、厚生労働省は11月7日、広告大手の電通に対し、労働基準法違反の疑いで強制捜査に入りました。
発端は新入社員の女性(当時24歳)が昨年末に自殺、今年9月に自殺の原因が過労だとして労災認定されたことだった。女性は同社の労使で合意した残業時間の上限である月70時間を大幅に超える100時間以上の残業を強いられていた。しかも、女性は上限の70時間を超えないよう残業した時間を過少申告させられていたという。それに、上司からは「君の残業時間の20時間は会社にとって無駄」などといわれていたそうだ。
 
女性は職場での過酷な状況やつらい気持ちなどをSNSに残していた。
「休日返上で作った資料をボロくそに言われた。もう心も体もズタズタだ」「もう4時だ。体が震えるよ。もう無理そう」「生きるために働いているのか、働くために生きているのか分からなくなってからが人生」「土日も出勤しなければならないことがまた決定し、本気で死んでしまいたい」。
 
こうした長時間労働、過少申告などの違法行為が支社を含め全社的に行われていた疑いが出たため、今回の厚労省の強制捜査へと発展したようだ。もちろん、違法な労働実態を許した会社側の責任が追及されるが、悲痛な叫びをあげていた女生社員の命を救うことが何故できなかったか、についてもメスを入れてもらいたい。
 
もちろん、過労死は電通だけの問題ではない。厚労省は10月、過労死の実態や防止策の実施状況などをまとめた「過労死等防止対策白書」を発表した。それによると、2015年度に、病気などによる過労死で労災認定された人は96人、過労による自殺(未遂も含む)で労災認定を受けた人は93人にのぼる。過労病死の労災認定は02年度には160人だったが、14年ぶりに100人を割った。しかし、過労自殺を含めた認定件数になると200件前後で高止まりしている。それだけ過労自殺が多いということだろう。
 
また、企業1万社を対象にした調査では、1カ月の残業が最も長かった正社員の残業時間が「過労死ライン」の80時間を超えた企業は22.7%だった。情報通信業、学術研究、専門・技術サービス業では4割を超えた。
さらに、長時間労働が疑われる全国約8500事業所のうち半数以上で違法な時間外労働を確認、しかも残業時間を改ざんして定時退社に見せかける悪質なケースがあった、という調査結果もある。
 
マスコミでも「ブラック企業」という言葉がよく使われます。労働組合の中央組織である連合のシンクタンク「連合総研」が「ブラック企業」の定義として◇違法・悪質な労働条件◇残業代未払い◇パワーハラスメント◇極端に離職率が高いーなどをあげ、首都圏や関西圏の民間企業で働く20~64歳代の男女2000人に、働いている企業が「ブラック企業」かどうか聞いたところ、「思う」「どちらかというとそう思う」と答えた人が24.6%に上ったそうだ。男女とも若年層の割合が高く、30代男性は33.1%、20代男性は32.4%と、3人に1人が「ブラック企業」の従業員という回答だった。
 
国は2014年に「過労死等防止対策推進法」を施行、働き方の改革に取り組んでいる。ただ、国の指導、監督の強化だけでは過労死の根絶は難しいのではなかろうか。従業員を使い捨てにするような企業は国民の信頼を失い、長くは生き残れないだろう。まずは企業の意識改革が求められよう。官民一体の取り組みを進めていきたい。
 
当然のことながら、職業人の集まりであるロータリーも率先して取り組むべき課題であろう。先日、私たちのクラブを公式訪問していただいた大重勝弘ガバナーが「解り易いロータリー」と題してお話をされ、資料もいただきました。職業奉仕についてもわかりやすく解説していただきましたが、とくに従業員への対応につてこう述べられています。
「従業員は、その事業所の財産であり、有能な従業員は、その事業所の宝である。従業員を教育し、有能な従業員の育成を怠ってはいけない」「従業員が明るく、楽しく、健康に働ける職場を提供し、仕事に生き甲斐が持てるようにすることが肝要である」。そして「従業員が永続きしない事業所は発展しない」という。従業員を過労死に追い込むような事業所は論外ということだろう。
職業への奉仕の心を持って職場づくりを進め、過労死の根絶はもちろん、企業の発展、繁栄に繋げていきたい。

        

今週の協議事項 幹事 吉永 由香

【出席報告】
Eクラブ 出席率
第17回例会(通算107回例会):2016/11/21~2016/11/27
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メーキャプ出席
会員数
出席率
22 22 22 0 0 100%
第16回例会(通算第106回例会):2016/11/14~2016/11/20
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メーキャプ出席
会員数
出席率
22 22 22 0 0 100%
第15回例会(通算第105回例会):2016/11/7~2016/11/13
会員数 出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メーキャプ出席
会員数
出席率
22 22 22 0 0 100%
 
 
 
メークアップ報告
第17回例会(通算第107回例会)にメークアップされた方は、以下の5名(地区内3名、地区外2名)でした。
福澤 晃二さん     (都城RC) 佐藤 理長さん    (倉敷RC)
大地 寛行さん     (宮崎西RC) 吉田 日士光さん   (豊中南RC)
塩月 隆久さん     (延岡東RC)  
 




今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

第18回例会(通算第108回例会)

【あなたは次の内容をご存知ですか?】

「2730 ジャパンカレントロータリーEクラブ定款」

 第10条 理事および役員
  第3節 理事会による最終決定
   クラブのあらゆる事項に関する理事会の決定は最終的なものであって、クラブに対して提訴する以外にはこれを覆す余地はない。
   ~以下省略~

例会の課題(感想)

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想をお書き下さい/

Q2) 例会に参加された感想、会長挨拶・委員会報告等についてのご意見・ご感想など、ご自由にお書きください。/


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