ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第7回例会(通算第97回例会)

例会の開催期間:2016年8月29日正午 ~ 2016年9月 4日正午
16-17年度RIテーマ 人類に奉仕するロータリー
16-17年度2730地区テーマ ロータリーを楽しもう!

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

新「ロータリーの目的」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動をおこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した(ロータリー章典26.020)

ロータリーソング

♪ 奉仕の理想 ♪

 奉仕の理想に  集いし友よ
 御国に捧げん  我等の生業
 望むは世界の  久遠の平和
 めぐる歯車  いや輝きて
 永久に栄えよ
 我等のロータリー  ロータリー



♪ それでこそロータリー ♪

 どこで会っても  やあと言おうよ
 見つけた時にゃ  おいと呼ぼうよ
 遠い時には  手を振り合おうよ
 それでこそ ローロー  ロータリー


 

♪ 手に手つないで ♪

 手に手つないで  つくる友の輪
 輪に輪つないで  つくる友垣
 手に手  輪に輪 ひろがれまわれ
 一つ心に  おおロータリアン
 おおロータリアン



♪ ありがとうロータリー ♪
 富士の高嶺みつめて 地に足を踏みしめ
 喜びと誇りを胸に 今もこれからも
 ありがとうロータリー
 出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
 ありがとうロータリー
 分かち合うしあわせ
 共に歩もう 未来をみつめて

 それぞれのなりわいを それぞれの方法で
 歩んできた だから今 新しい道がある
 ありがとうロータリー
 出逢えた奇跡 奉仕の喜びに向かって
 ありがとうロータリー
 分かち合うしあわせ
 共に歩もう 未来をみつめて

 ありがとうロータリー
 出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
 ありがとうロータリー
 分かち合うしあわせ
 共に歩もう 未来をみつめて




 

君が代

♪ 君が代 ♪

 君が代は
 千代に 八千代に
 さざれ石の
 いわおと なりて
 こけの むすまで


会長の時間

会長の時間会長 小牧 正英

みなさん、こんにちは。
2730ジャパンカレントロータリーEクラブ第7回例会を開催いたします。
 
先日私が顧問を務めているまつ毛エクステサロンの技術研修があり初めて参加をしてきました。普段は幹部以上との経営面に関する打ち合わせにしか参加しないのですが、お客様の声を集計した際に、今一番力を入れる部分が技術力ではないかという話になり、現時点での現場レベルを確認しておこうとの判断からのことでした。
 
営業終了後に本店に集合し、21時半から「60分で100本のエクステをつける」というルールの中での研修でした。施術後のチェックまでモデルさんにもお付き合いいただき、全チェックが終了した時には24時前でした。
 
その後スタッフが自主的にミーティングを始めたので一切口を出さずに聞いていたのですが、25時半の時点で一旦ストップをかけました。
ミーティングで出てくる問題点や課題はいつも通り。その問題に対する対応策もいつも通り。
 
果たしてこのミーティングは活かされるんだろうか…?
 
自主的にミーティングを行い、遅い時間になっても誰一人嫌な顔もしない。みんなやる気もあるし、愚直な程まじめなスタッフばかりです。
でも結果を出す方法を見つけられない。
 
今回私がミーティングにストップをかけたのは、「ミーティングそのものよりも、ミーティングを活かす方法」が分からないままにミーティングをしていたからです。
 
何故ミーティングをするのかという背景、向かうべき目的、そして達成するための手法を導き出さなければならないのですが、設立三年目で他店での店長経験者が一人しかいないスタッフに、「自主性を持たせる」という恰好つけた理由で任せっぱなしにしていた我々経営陣のリードミスが引き起こした結果でした。
 
結果、美容師の資格を持たない私は技術に関するアドバイスは出来ませんので、スタッフから出た意見を活かす方法を仕組み化すること、目標を達成するために効率化する手法変更だけを指示するに留め、ミーティングの意味を説明して終わるという流れになりました。
 
本来、このようなミーティングであったり、外部講師を招いての勉強会、もしくは外に出かけていっての講演会やセミナーといったものは何かしらの気づきや刺激を与えてくれます。
しかし、人間は「忘れる生き物」であり、その効果は長くは続かないのが現状です。
 
仏壇仏具店として唯一東京証券取引所市場第一部に株式上場をしている株式会社はせがわの長谷川裕一元会長が「私の講演は所詮カンフル剤です。効き目は三日しかありませんよ。」と仰っていましたが、カンフル剤の効果効能を持続させるためには本人が意識を変えるしかありません。
 
幸いにも私達はロータリーという団体に所属しているおかげで、例会というカンフル剤を週一回いただく機会があります。
 
私も週に一回この原稿を書くことと、メークアップを含めた30件程の感想を読むという機会は、ロータリーに入会しなかったらいただけなかった機会なのであろうと感謝しております。
 
今年度は45回の例会を予定しておりますので残り38回の機会があります。
限られた機会を全員で活かしてまいりましょう。

 

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 吉永 由香

Eクラブに関する案内
●「ガバナー公式訪問」のご案内
 日 時:2016年9月4日(日)
     11:00~会長・会長エレクト・幹事懇談会
     12:30~例会
     13:30~記念写真撮影
     13:50~クラブフォーラム
 場 所:メインホテル4F地区事務所


 *参加予定:菊地さん、小牧さん、桐明さん、今福さん、今柳田さん、東さん、
       西さん、宮本さん、中村さん、松岡さん、廣田さん、吉永

【理事会報告】

報告事項はありません。
 
【幹事からの連絡】
※出席報告は「今週の連絡及び協議事項」へ移動しました。

地区及び分区に関する案内
■「米山記念奨学会セミナー」のご案内
  日 時:2016年9月10日(土)13:30~受付 14:00~16:00
  場 所:宮崎観光ホテル(宮崎市松山町1-1-1)
  登録料:1,000円(当日受付にて)
  登録締切日:8月20日(土)
 *参加を希望される方はご連絡ください。

●「RLI第4期パートⅠ」のご案内

  日 時:2016年9月11日(日) 9:30~受付 10:00~17:00
  場 所:鹿児島大学農学部共通棟(鹿児島市郡元1丁目21番24号)
  登録料:6,000円
 *参加予定:東さん

●「地区大会」のご案内

  日 時:2016年9月30日(金)~10月2日(日)
  場 所:指宿いわさきホテル、指宿市民会館
  ※メールをお送りしておりますので、ご確認ください。

 *参加予定:菊地さん、小牧さん、桐明さん、今福さん、今柳田さん、西さん、
       宮本さん、中村さん、花里さん、柴田さん、廣田さん、吉永
 
他クラブの行事等に関する案内
●「鹿児島城西RC 30周年記念式典祝賀会」のご案内 
  日 時:2016年9月3日(土) 13:30~記念事業あり
      14:30~受付 15:30~記念式典 16:40~記念講演 18:00~祝宴
  場 所:鹿児島東急REIホテル(鹿児島市中央町5-1)
  登録料:10,000円
 *参加予定:西さん、岡村さん、花里さん

●「都城北RC 50周年記念式典祝賀会」のご案内
  日 時:2016年10月8日(土) 13:30~受付
      14:00~基調講演 15:25~記念講演 17:00~記念式典 18:30~祝賀会
  場 所:都城市総合文化ホール、都城メインホテル
  登録料:10,000円
  登録締切日:8月31日(水)
  ※メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
 *参加予定:小牧さん、今柳田さん、吉永
 
●「鹿児島中央RC 40周年記念式典祝賀会」のご案内 
  日 時:2016年10月22日(土) 16:30~受付 17:00~式典 18:10~祝賀会
  場 所:鹿児島サンロイヤルホテル(鹿児島市与次郎1丁目8番10号)
  登録料:10,000円
  登録締切日:8月28日(日)
  ※メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
 *参加予定:岡村さん、小牧さん

●「鹿児島西RC 系統クラブ拡大学習会」のご案内
  日 時:2016年11月19日(土) 17:30~受付 18:00~学習会 20:00~懇親会
  場 所:エルセルモ鹿児島
  登録料:4,000円
  登録締切日:9月25日(日)
  ※メールをお送りしておりますので、ご確認ください。 
 *参加予定:今柳田さん
 
【Eクラブ行事等の報告】
報告事項はありません。
 
【その他 報告】

8月21日(日)開催の「規定審議会報告会」宮崎会場へ
菊地さんが出席しました。


8月27日(土)開催の「規定審議会報告会」都城会場へ
菊地さん、小牧さん、東さん、吉永が出席しました。

8月28日(日)開催の「青少年交換受入学生オリエンテーション及び帰国学生報告会」に
廣田さんが出席しました。

 


委員会報告「第1回地区社会奉仕セミナー 報告」  奉仕プロジェクト委員長 中村 泉
「ロータリー財団補助金管理セミナー 報告」  ロータリー財団委員 戸高豊文

第1回地区社会奉仕セミナー 参加報告
奉仕プロジェクト委員長 中村 泉
 
 平成28年7月17日 13:00~16:00  都城市メインホテル

 当日は参加者50名程度の全体会議、分科会にてセミナーが行われ、全体会議では、宮崎、鹿児島血液事業の現状と活動について、両県赤十字センターからの卓話があり、献血の重要性とさらなるRCの献血運動の協力を希望されました。地区としてはさらなる献血活動を推進することと、血液不足時、緊急時の連絡体制を確立し血液不足の解消を図りと考えています。
 分科会では、各グループ事に奉仕活動の内容を意見交換し、各RCの取り組み方を理解し、自クラブの取り組みの参考にするセミナーでした。奉仕活動の中には清掃作業、薬物乱用防止運動、福祉施設訪問、社会奉仕賞の贈呈、認知症高齢者徘徊模擬訓練、照葉樹林保護育成など、各RC独自性の活動を報告されました。
 我がEクラブも、独自の奉仕活動を早期に立案し、活動できるように努力しなければと考えます。皆様の意見とご協力をお願いします。



ロータリー財団補助金管理セミナー 報告
ロータリー財団委員 戸高 豊文
  
7月31日に都城メインホテルにて「ロータリー財団補助金管理セミナー」が開催されました。私は地区のロータリー財団補助金・ポリオプラス委員として2時間にわたりセミナーを受け持たせていただきましたので、その様子をご報告いたします。
 
この補助金管理セミナーはクラブが補助金を申請するためには参加が義務付けられている研修ですが、従来より財団の研修は長くて難しい、と批判的な意見が多かったそうです。しかも補助金・ポリオプラス委員長が担当し、3時間にわたり実施しなければならないとのことで、私に研修の立案と当日の講師の役割がまわってきました。
 
そこで私が考えたのは「まだ全国でだれもやっていない財団セミナー」です。特に今年は財団100周年、記念の年の記念のセミナーにしたかったのです。まずは面白くないセミナーを面白くすること、2番目にためになること、3番目に最新の情報をお届けするという順に考えてみました。そして最後にはきちんとアンケートを取って今後の参考にすること。そして具体的には次のようなことを行いました。
 
1 ゲームで学ぶフェローシップ
これは面白かったです。みなさん、大張り切りで参加していました。そしてこのゲームは後で振り返って考えることのできる体験型セミナーした。
 
2 具体的な問題点をグループ討議する
実はこれが一番好評でした。それはその前に全員参加のゲームをしたので、みなさん打ち解けあっていたからでしょう。よい討議ができました。
 
3 感動的なお話しをお伝えする
実はポリオワクチンの普及を世界で最初に始めたロータリアンはふたりの日本人です。みなさんご存知なかったのでとても感動したという声が多かったです。
 
アンケートの結果もとても好評でした。来年はきっとたくさんの方が期待を持って財団セミナーに参加してくることでしょう。さらに有意義なセミナーにしていこうと考えています。「よろこびの財団」はロータリーの真髄ですから。
 
私が今回のセミナーで感じたことは、「誰もやらないことを、自分から進んでやる」こと以外に、世の中を良くする方法はないということ、そしてこのことこそが、ロータリーの存在理由だということです。

メインプログラム

「黒潮時評」直前会長  桐明 桂一郎

「黒潮時評」
   直前会長 桐明桂一郎
 
スポーツの祭典であるオリンピックとか五輪という言葉の由来については一応、理解してつもりですが、本体のスポーツそのものの語源やその意味などについては深く考えたことがありませんでした。先日の朝日新聞に載った佐伯啓思・京都大学名誉教授のコラム「異論のススメ」に教えられました。
 
日本語のスポーツは英語の「Sports」からの外来語ですが、その語源はラテン語からきた中期英語の「Disport(ディスポルト)」だという。ポルト(port)は「停泊する港」といった意味である。ディス(Dis)はその否定であり、「ディスポルト」は停泊できない状態、つまり「秩序を保てない状態」であり、「はめをはずした状態」ということになる。さらに、ポルトには「態度」という意味もあるので、「まともな態度を保てない状態」という解釈も成り立つ。しかも、「Sport(スポート)」という今の英語には「気晴らし」や「悪ふざけ」といった意味もあり、いずれにしても語源から受けるスポーツの印象は余りよろしくない。
 
ただ、ブラジルで開かれたスポーツの祭典ではロシアでの組織的なドーピング問題やオリンピック開催をめぐるブラジル国内の政治的混迷や治安問題などを考えてみると、語源の意味合いが全て的外れでもないように思えてくる。
 
ご承知のように、オリンピックは古代ギリシャで始まりました。その起源には諸説がありますが、スポーツを重んじたギリシャ人は人々の争いをスポーツ競技の形で様式化し、競技を美的なものにまで高めようとしたというのだ。さらに、ギリシャでは競技が称賛される一方、ポリス(都市国家)では「民主政治」が興隆した。民主主義は言論による競技である。ポリスには肉体を使う競技と言論を使う競技が共存していたのである。
 
佐伯名誉教授のコラムによると、古代ギリシャ人を特徴づける特質のひとつは「競技的精神」であり、スポーツも政治もその下で重なり合っていたのだという。そこで、スポーツの語源に立ち返ってみれば、スポーツも政治も一歩間違えれば「はめをはずした不作法な行動」に陥りかねない。競技で得られる報酬が大きければ大きいほどルールを無視して、はめをはずす誘惑にかられる。
それを制御するため、古代ギリシャでは体育は徳育、知育と並んで重要な科目として教育に組み込まれた。体育はただ肉体の鍛錬だけでなく精神の鍛練であり、自立心や克己心を養う手段とみなされたという。
 
こうしてスポーツ競技は大きな成果を納めますが、問題は言論競技としての民主政治の方で、成功したかどうか怪しいという。民主主義の精神というのは、肉体を鍛えるようにはうまくいかないということだろう。確かに、言論競技の中からソクラテスのような人物が現れ、哲学を生み出した。しかし、哲学者たちは政治より哲学という学問を優位に置き、これを教育の根本にしようとした。コラムでは「そうでもしなければ、スポーツも政治もただただ『はめをはずす』ことになりかねなかったからだろう」と述べている。
 
4世紀にギリシャがローマ帝国の支配下にはいると、オリンピックは禁止となります。それから1500年後の19世紀末、フランスのクーベルタン男爵により近代オリンピックとして復活します。
さて、古代ギリシャ人がスポーツと民主政治の両面で目指した「競技的精神」は、はるか昔の話ですませていいだろうか。コラムの中で佐伯名誉教授は「今日、われわれの眼前で展開されている事態をみれば、決してそうはいえまい」という。例えば、オリンピック級のスポーツには職業的とでもいいたくなるほどの高度の専門性を求められる。そのため、選手は職業人顔負けのトレーニングを積む。肉体だけでなく高度な精神的鍛錬でもある。こうして選手は「ディスポルト」を防ぐ。しかし、政治の方は、そのような鍛錬はほとんど課されない。その結果、スポーツは「素人」から遊離して一部の者の高度な技能職的なものへと変化し、一方で政治は「素人」へと急接近して即席の競技と化している。どちらも行き過ぎだ、というのだ。
 
さて、世界の現状はどうでしょう。中東を中心に内乱、戦闘が続き、世界各地でテロが起きて多数の犠牲者を出している。憎悪と報復の連鎖で国際社会は不穏な空気に包まれている。
4年後には日本でオリンピックが開催されます。世界の5大陸を象徴する五輪のシンボルマークには「全世界の人たちが平和の精神のもと、スポーツで手をつなぎ合おう」という意味が込められているという。メダルの数を競うだけでなく、スポーツを通じて国際親善を深め、世界平和に貢献できるような東京五輪にしたいものだ。
 
もちろん、世界平和の実現を掲げるロータリーは、そんなスポーツの祭典になるよう支援していきたい。
 

今週の協議事項 幹事 吉永 由香

【出席報告】
Eクラブ 出席率
第6回例会(通算第96回例会):2016/8/22~2016/8/28
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メーキャプ出席
会員数
出席率
22 22 22 0 0 100%
第5回例会(通算第95回例会):2016/8/15~2016/8/21
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メーキャプ出席
会員数
出席率
22 22 22 0 0 100%
第4回例会(通算第94回例会):2016/8/1~2016/8/7
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
メーキャプ出席
会員数
席率
22
22
22
0 0
100%
 
メークアップ報告
第6回例会(通算第96回例会)にメークアップされた方は、以下の6名(地区4名、地区外2名)でした。
矢野 常広さん  (かのや東RC) 佐藤 理さん      (倉敷RC)
宮田 大資さん  (志布志みなとRC) 鶴田 哲司さん    (京都東RC)
  田辺 真一郎さん   (川崎RC)
  大神 吉史さん    (佐世保RC)
 




今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

第7回例会(通算第97回例会)

【あなたは次の内容をご存知ですか?】

「2730 ジャパンカレントロータリーEクラブ定款」

第5条 五大奉仕部門
ロータリーの五大奉仕部門は、本ロータリークラブの活動の哲学的および実際的な規準である。
(前回例会からの続き)

4 奉仕の第四部門である国際奉仕は、書物などを読むことや通信を通じて、さらには、他国の人々を助けることを目的としたクラブのあらゆる活動やプロジェクトに協力することを通じて、他国の人々とその文化や慣習、功績、願い、問題に対する認識を培うことによって、国際理解、親善、平和を推進するために、会員が行う活動から成るものである。

(次回の例会に続く)

例会の課題(感想)

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想をお書き下さい/

Q2) 例会に参加された感想や会長挨拶・委員会報告等についてのご意見・ご感想など、ご自由にお書きください。/


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