ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第18回例会(通算第64回例会)

例会の開催期間:2015年11月30日正午 ~ 2015年12月 6日正午

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

新「ロータリーの目的」
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動をおこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した(ロータリー章典26.020)

ロータリーソング

1.奉仕の理想

奉仕の理想に 集いし友よ
御国に捧げん 我等の生業
望むは世界の 久遠の平和
めぐる歯車 いや輝きて
永久に栄えよ
我等のロータリー ロータリー

 

2.それでこそロータリー

どこで会っても やあと言おうよ
見つけた時にゃ おいと呼ぼうよ
遠い時には 手を振り合おうよ
それでこそ ローロー ロータリー

 

3.手に手つないで

手に手つないで つくる友の輪
輪に輪つないで つくる友垣
手に手 輪に輪 ひろがれまわれ
一つ心に おおロータリアン
おおロータリアン

 

4.ありがとうロータリー

富士の高嶺みつめて 地に足を踏みしめ
喜びと誇りを胸に 今もこれからも
ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて

それぞれのなりわいを それぞれの方法で
歩んできた だから今 新しい道がある
ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の喜びに向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて

ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて

君が代

会長の時間

会長の時間会長 桐明 桂一郎

人類で初めて月面に降り立った米国の宇宙飛行士 ニール・アームストロングさんは「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」と語った。36年前のことである。宇宙開発の歴史は1957年の旧ソ連の人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げから始まるが、アームストロングさんの月面着陸によって、宇宙開発は新しい時代に入り、世界の国々が宇宙ロケットを飛ばすようになる。そして、天文学分野の研究成果はもちろん、気象衛星などから私たちの生活も大きな恩恵を受けている。
 
しかし、国際宇宙ステーションをはじめ衛星群の軌道空域で今、恐ろしいことが起きようとしているようだ。英紙ガーディアンは「現役の人工衛星がデブリに衝突する危険は年々高まっている」と報じている。デブリとは、宇宙ゴミのことで、ロケットや衛星の軌道域である地表から800~1400㎞の宇宙空間に10㎝以上のゴミが約2万個、もっと細かいものだと一億個以上にもなるという。使わなくなった衛星や切り離されたロケットの胴体をはじめ、最も多いのは、それらが爆発したり衝突したりして飛び散った破片、それに、ミサイルで衛星を破壊する実験などで、一気にゴミが増えている。普通、地球の重力で落下すれば燃えて消滅するが、これらのゴミは地球の重力に逆らって宇宙空間に飛び出し、すごい速さで回り続けているそうだ。
 
その速度は秒速10㎞ぐらいで、例えば1円玉ぐらいのものでも、この速度でぶつかると重さ180kgの金庫が時速100㎞で衝突するのと同じくらいの破壊力がある。軌道上を回る衛星にせよ、宇宙ロケットにせよ、こうした宇宙ゴミにぶつかれば大事故になるのは避けられない。現に、国際宇宙ステーションも年に何回か軌道を変えて宇宙ゴミを避けており、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2009年に打ち上げた宇宙船「こうのとり」も宇宙ゴミと衝突の危機に直面していたという。
 
そこで、急がねばならないのが宇宙ゴミの除去である。各国で研究に取り組んでいるが、日本でも有望視される開発が進んでいるようだ。例えば、宇宙ゴミ取り専用の衛星を打ち上げ、廃棄されたロケットなど大型ゴミに電流の流れているヒモをかける。すると、地上の磁力とヒモの電流が作用して「ローレンツ力(りょく)」という力が生まれ、この力が宇宙ゴミの飛ぶ方向と逆に働くブレーキ役を果たす。ゴミは速度を弱めて落下をはじめ燃えて消滅するという仕組みである。
また、地上や宇宙船から宇宙ゴミにレーザーを当て、その力でゴミを衛星などの軌道空域の外に押し上げたり、速度を落とす方式も検討されているほか、JAXAは来年後半、衛星を打ち上げて1㎝未満の微小ゴミの分布図づくりにも乗り出すという。
 
今のところ、宇宙ゴミの除去についての国際的な明確なルールはない。各国が協力してゴミの一掃に立ち向かっていかなければ、いずれ宇宙開発は行き詰ってしまう、という声も聞かれる。もちろん、「宇宙旅行へどうぞ」と誘われても、宇宙ゴミの話を聞けば、ご辞退したくなるのではないでしょうか。ゴミだらけの宇宙空域の清掃の面でも我が国の貢献に期待したい。
 

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 今柳田 幸代

【ご案内】
Eクラブに関する案内
【理事会報告】
●2015年11月21日(土)にリアル理事会を開催いたしました。主な内容は以下の通りです。
 <参加者> (14名中10名の参加) 
桐明会長、東直前会長、小牧会長エレクト、菊地研修リーダー、吉永さん(会計)、今福さん(ロータリー財団委員長)、市來さん(例会プログラム委員長)、西さん(クラブ管理・運営委員長)、宮本さん(奉仕プロジェクト委員長)、今柳田幹事
 <協議事項>
 • 各委員会から 上半期の報告と下半期の活動について
  12月13日(日)に開催されますクラブ総会で報告させていただきます。
 • 各委員会から 提案事項
  クラブ管理・運営委員会から
  ①「12月13日のリアル例会後の交流会開催について」
  ②「アクトOB・OGへの入会案内や例会へのゲスト参加の呼びかけについて」
 • 来期の理事メンバーについて
 • 今後の例会内容について
 • 入会申込希望者の承認について
 • 来年度の地区役員選出について
 • その他

 
【幹事からの連絡】
●「クラブ総会の開催」について
 クラブ総会の開催を予定しています。クラブ総会はリアル例会で行います。
 期日・場所については以下の通りです。スケジュール調整をよろしくお願いいたします。議題は、各委員会の上半期の活動についての報告、下半期の活動についての確認、来年度の理事について等です。
 なお、先日の理事会でクラブ総会終了後、クラブ懇親会を行うことが決まりました。昨年度同様、プレゼント交換を行いながらクラブ会員の親睦を深めたいと思います。
 皆さま、是非ご参加ください。

 期日:2015年12月13日(日)10:30~11:30

 会場:地区事務所 (都城市中町8-9 メインホテル4F)

 *例会終了後、昼食をとり、クラブ懇親会(12:30~13:30)を行います。会場はそのまま地区事務所をお借りする予定です。
 *参加の可否については、「クラブ総会のご案内」をメールで送りますので、返信メールでお知らせください。お弁当の準備もありますので、12月9日(水)までにお願いいたします。


地区及び分区に関する案内
●「2015~2016年度地区社会奉仕セミナー」のご案内 
 日 時:平成27年12月6日(日)  受付 13:00 開始 13:30~15:30
      (※ 昼食は各自でお済ませ下さい。)
 場 所:メインホテル 5F シャインホール  (宮崎県都城市上町8-9  tel:0986-23-3131)
 登録料:一人 2,000円 (当日受付にて徴収致します。)
 主な内容:各クラブの献血の取組、計画,赤十字血液センターからの要望
         各クラブの活動報告やRCCの取組,補助金申請についてなど。
 登録〆切:2015年11月13日(金)
 *宮本さんが出席されます。

 
●「国際大会」のご案内
 開催日程:2016年5月28日(土)~6月1日(水)
 開催地:韓国 ソウル

 * 松岡さん、池さん、戸高さんの登録を行いました。
 今回の「RIソウル国際大会」は、前回の「大阪国際大会」以来の13年ぶりのアジアでの開催です。期間中、世界のロータリアン4万人、日本からは1万人。そして、当地区からは200名以上の参加要請を受けております。
 国際大会は、世界のロータリーを展望できる格好の機会です。何より、世界200ケ国以上のロータリアンと一同に会します。そして、大会の花となる「開会式(5月28日)」は、お国柄が如何なく発揮され華やかなる大感動の祭典です。そして、当地区では開会式前夜祭として、「2770地区ガバナーナイト(大懇親会)」を開催の予定です。これにあたりまして、当地区ではガバナー事務所が窓口となり、鹿児島・宮崎各県100名、計200名(配偶者・ご家族含む)を募集致しております

 
 
全国ロータリーEクラブフォーラム」のご案内  
 開催日程:2016年5月15日(日) 13:00~18:00
 開催場所:京都ホテルオークラ
 プログラム:13:00-13:30 登録・受付
       13:30-13:50 開会点鐘・開会宣言・国歌と奉仕の理想斉唱・
              来賓紹介および参加クラブ紹介・フォーラム歓迎とご
挨拶
         13:50-14:10 基調講演「Eクラブの経緯と今後の展望」
         14:25-15:00 分科会(3グループ:分科会の進行説明・名刺交換および自己紹介)
            1) クラブ管理・運営部門(例会・クラブ運営等含む)
            2) 会員増強と研修部門
            3) 奉仕活動部門(DDF.WF等の利用と寄付等含む)
         15:15-15:30  分科会の報告(5分×3分科会)
         15:30-15:45  講評・閉会宣言・閉会点鐘
         16:00~17:30  懇親会
            開会挨拶、乾杯
            閉会挨拶・ロータリーソング「手に手つないで」

*参加を希望される方は、幹事(今柳田)まで ご連絡ください。
 
 
他クラブの行事等に関する案内
●「延岡東ロータリークラブ創立50周年記念式典」のご案内
 期 日:2016年1月23日(土) 受付 14:30~  式典 15:30~  祝賀会 17:30~
 会 場:ガーデンベルズ延岡 (延岡市川原崎町330 ☎:0982-21-1122)
 登録料:会員 10,000円  家族 8,000円
 登録〆切:2015年12月18日(金)
 登録料振込期限:2016年1月12日(火)

 *参加希望の方は、12月14日(月)までに、幹事(今柳田)までお知らせください。よろしくお願いいたします。

●「鹿児島西RC クリスマス家族会」の案内

 スポンサークラブであります鹿児島西RCからクリスマス家族会の案内が届きました。昨年度も参加させて頂いておりますが、とても楽しい会です。皆さま、ご参加ください。

 ◎ 月 日  平成27年12月16日(水)
 ◎ 時 間  18:30~ 例会に引き続き、クリスマス家族会
 ◎ 会 場  城山観光ホテル 4F レインボー・ホール (TEL:099-224-2211)
 ◎ 会 費  5,000円

 *桐明さん、池さん、松元さん、今柳田 が出席予定です。

 
【出席報告】
Eクラブ 出席率
第17回例会(通算第63回例会):2015/11/16~2015/11/22
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
出席率
25 25 22 0 88.00%
第16回例会(通算第62回例会):2015/11/9~2015/11/15
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
席率
25
25
24
0
96.00%
第15回例会(通算第61回例会):2015/11/2~2015/11/8
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
出席率
25 25 24 0 96.00%
メーキャップ報告
第17回例会(通算第63回例会)にメーキャップされた方は、以下の7名(地区内4名、地区外3名)でした。
花田 武浩さん   (小林RC) 佐藤 理さん   (倉敷RC)
二見 康之さん   (都城RC) 井手 利紀さん  (伊万里西RC)
島津 久友さん   (都城RC) 鶴田 哲司さん  (京都東RC)
  安岡 聖剛さん  (船橋西RC)
 
【Eクラブ行事等の報告】
報告事項はありません。
 
【その他 報告】
●「職業奉仕(4つのテスト)委員会研修会」の参加報告
 2015年11月21日(土)に都城メインホテルで開催されました研修会へ、無漏田さんが参加されました。研修会の内容については、後日例会の委員会報告で報告していただく予定ですので、参加の報告のみさせていただきます。お忙しいなかご参加いただき、ありがとうございました。

●「第3期RLI パートⅠ」の参加報告
 2015年11月29日(日)に宮崎市の宮崎日本大学高等学校で開催されましたRLIへ、宮本さんが参加されました。朝から夕方まで、ロータリーのことを知り、意見交換するという、とても内容の濃い一日を過ごされました。参加された感想等については、リアルでお会いできる時、お聞きいただけたらと思います。次のパートⅡの開催も決定しております。皆さまも是非ご参加ください。



 

委員会報告ロータリー3分情報 「一風変わったメークアップ例会」  研修委員会 東 岳也

一風変ったメークアップ例会
研修委員会:東 岳也

 メークアップ例会のために一番の長距離を移動しなければならない口一夕リアンは誰でしょうか。パペーテ、タヒチ、フランス領ポリネシアのロータリークラブ会員を予想した方々がいるとしたら、正解です。これらのクラブは太平洋のど真ん中で、他のどのクラブからも最も離れた場所に位置しています。
最南で開かれるロータリーの例会は、南極大陸のマランビオ・アンタルティダ基地ロータリークラブの例会です。
 最北のクラブを訪問するには、ノルウェー本土の北端沖のスバルバード諸島にあるスバルバード・ロータリークラブまで行かなければなりません。
世界のどこかで毎日、毎時、ロータリー例会が開かれていると言われています。1日に1つの例会に出席するならば、31,000のすべてのクラブを訪問するためには80年以上かかることになり、またそれを達成する頃には何千もの新しいクラブが結成されていることでしよう。
 しかし今日のロータリアンは、メークアップ例会のために自宅を離れる必要がなくなりました。ロータリーEクラブでは、24時間いつでもオンラインでメークアップを行うことができ、世界中のロータリアンとの討論に参加することができます。
(出典:ロータリーのいろは)
 

メインプログラム

「私がロータリーになって学んだこと」元RI会長 田中 作次

私がロータリアンになって学んだこと
元RI会長 田中 作次
 
a.多様性の理解: 歴史、文化、伝統、習慣、言語、地域など
b.一般的に人々は平均潜在能力の10%程度しか使われていないと言われていますが、それを高める方法は生涯において常に高い目標を設定し、挑戦することの繰り返しが重要
c.国際大会、地区大会などイベントに参加することで感動を受ける
d.世界の人々とバッチだけですぐ友人になれるし国際性豊かな人生を
e.NGOとして誇りが持てる組織120万人34千の地域に存在 国連
f.将来を担う青少年育成IA RAライラ青少年交換奨学生平和フェロー
g.ロータリーは30年前からポリオ撲滅に取り組みあと数年で実現可1985年以来女性会員の増加で現在は世界で19以上%、日本は6%弱
h.他団体との協力関係を推進、国連、ビルゲーツ財団、ユネスコ、 ユニセフ、 その他組織との関係強化
i.2002年以来平和フェローシップ・プログラムの推進で世界で6つのロータリーセンターが活動、間もなく類計約1,000名の卒業生が国連やその関係機関そして各国政府などで活動しています
j.全ての会員がロータリーとは何かを明確に認識その長所を5つ挙げてほしい
k.この組織は世界理解と親善を通して平和を推進している
l.毎日の生活における全てに対して感謝を意識するようになった
m.子供の頃の世界を回りたい夢が実現 1996年から200回以上外国に
n.私の人生の目的だった他人や社会のために役立つことが多く出来る
o.例会や例会外でも会員から学ぶ事が多く感動と生き甲斐を感じる 
p.ボランテア精神と奉仕活動の重要さを知る
q.この組織に参加することによって指導力が養える Leadership育成
r.高い目標に挑戦できるよいチャンスである
s.顧客の満足と社会への貢献が更に強化される
t.新世代の方々からも多くの意見やアイデアを聞き 若者と共同奉仕
u.助け合い、思いやりなど多くの場面で世界の人々に貢献ができる
v.ポリオ撲滅を始め人道的貢献が私たちを豊かな人生に導いてくれる
w.迷った時は難しい方、あるいはいやな方を選ぶ事が後のために良い
x.不平や不満は貴重な情報資源でありあらゆる改善に最も価値がある
y.初対面だけで他人の悪い評価をしないこと、長所の発見を
 
1.毎日4つのテストで行動、
2.ロータリーを通して世界平和を
3.人権の尊重
4.常に周りを明るくする役割を 
5.平等の意識と感謝の心
6.同じ目線で全てお方々に対応
7.常に誠意で対応
8.口と二つの耳、自分が話す時間の2倍聞くように努力
9.謙虚さを学ぶ
10.他者に喜びを与える 
11.困っている人々に支援を(自分のできる範囲に於いて)
12.他者の長所探しを(欠点探しをしない)
13.新世代の育成で未来を築く
14.ライバルは自分と考える
15.権利と責任(義務)を同等に 
16.人間の価値に上下はない
17.絶対に言わない言葉はNO-(否定語)である
18.不可能はないと思うこと
19.人間は他者や社会の為に生きている 少しでも役に立つこと 
20.素直に思ったことを伝える
21.陰口を言わない むしろ陰で他者をほめるように
21.常にナンバーワン志向で臨む
22.見返りを求めない奉仕(Give and Give)
23.約束を守る
24.日々改善志向を意識する
25.平和はまず家庭から 組織、地域、国、そして世界へ、相互理解
26.奉仕(有料、無料とも)は他人や社会の為に役立つこと
27.いつもベストを尽くすこと
28.メモをとる習慣 
29.礼儀作法は習慣化すること
30.すべての職業は独自の価値を持ち社会のニーズに適応している
31.他者の喜びを自分の喜びに変える習慣を
32.仕事への向き合い方はいつも真剣に
33.継続は力なり、いつも真剣に
34.素直な心、目にも愛を(目には目をではなく)
35.競争は自己を高めるための一つの手段
36.苛められることの喜び→発奮材料となり大いに歓迎する
37.相手の期待を超える結果を
38.失敗を恐れない、挑戦思考
39.困ったことほどよいことはない 一隅のチャンスとする
40.自分の財産は全て一時的に社会から預かったものである
41.何時も困っている人たちのことを考え、行動する習慣を
42.いつも正直であるように
43.今という時間は二度とやってこない、時間を大切に
44.いつも笑顔で対応する習慣を
45.いつも否定語を避けるように 
 

地区大会の時の写真(田中元RI会長)

地区大会の時の写真(スクリーンに映し出されているのは田中元RI会長)

地区大会でご一緒させて頂いた時の写真(中央が田中元RI会長)


今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

【あなたは次の内容をご存知ですか?】

「2730 ジャパンカレントロータリーEクラブ細則」

第5条 会合
第1節 年次総会
12月31日までに本クラブの年次総会を開催し、そこで次年度の役員及び理事の選挙を行うものとする。

例会の課題(感想)

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想をお書き下さい/

Q2) 例会に参加された感想や会長挨拶・委員会報告等についてのご意見・ご感想など、ご自由にお書きください。/


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