ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
ロータリー資料室

ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

ロータリー資料室
  • すべて開く
  • すべて閉じる
  • 印刷プレビュー(別窓)
TOP »例会 »15-16年度 » 第12回例会(通算第58回例会)
この例会への参加の受付は終了しています

第12回例会(通算第58回例会)

例会の開催期間:2015年10月 5日正午 ~ 2015年10月11日正午

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

新「ロータリーの目的」
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動をおこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した(ロータリー章典26.020)

ロータリーソング

1.奉仕の理想

奉仕の理想に 集いし友よ
御国に捧げん 我等の生業
望むは世界の 久遠の平和
めぐる歯車 いや輝きて
永久に栄えよ
我等のロータリー ロータリー

 

2.それでこそロータリー

どこで会っても やあと言おうよ
見つけた時にゃ おいと呼ぼうよ
遠い時には 手を振り合おうよ
それでこそ ローロー ロータリー

 

3.手に手つないで

手に手つないで つくる友の輪
輪に輪つないで つくる友垣
手に手 輪に輪 ひろがれまわれ
一つ心に おおロータリアン
おおロータリアン

 

4.ありがとうロータリー

富士の高嶺みつめて 地に足を踏みしめ
喜びと誇りを胸に 今もこれからも
ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて

それぞれのなりわいを それぞれの方法で
歩んできた だから今 新しい道がある
ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の喜びに向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて

ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて

君が代

会長の時間

会長の時間会長 桐明 桂一郎

 有識者らでつくる民間研究機関「日本創成会議」は昨年5月、全国の自治体のほぼ半分に当たる896市町村が「消滅可能性都市」であると発表した。この創成会議の座長をされていた増田寛也・元総務相がまとめられた「地方消滅」(中公新書)によると、これらの自治体は2010年から2040年までの間に「20-39歳の女性人口」が5割以上減少し、その後、急激な人口減少に遭遇、消滅する可能性があるというのだ。つまり、極端な少子高齢化に見舞われ、最後は人口が急激に減って自治体としての機能が失われていくということだろう。ちなみに、地元鹿児島県では30、宮崎県では15の市町村が含まれる。
 
どうすればいいのか。東京など大都市に出ていく若い人たちを引き止めねばならない。そのためには、まずは地元に若い人たちが働ける職場づくりが必要だ。あるいは、大都市の住民が逆に移住したくなるような魅力的な地域づくりも考えられるだろう。
 
国も地方創成法や担当大臣までつくり、地方創成戦略に取り組んでいる。自治体への財政支援の柱として「自由度が高い」という新型交付金も計上する。しかし、実際に交付する際は自治体から提案された総合戦略を国が審査することになっており、自治体に自由に交付金を使わせるということではないらしい。
まず自治体が、その地域の環境や特徴にあった創成戦略を立て、挑戦する。それを国が支援する。そうした姿勢への転換が求められよう。
 
先日の朝日新聞に、こんな記事があった。2012年、大手の土木会社を退職した佐賀県の男性が周辺に放置されている竹林の活用に着目、竹炭と嬉野茶の3番茶を組み合わせ、天然の鮮度保持剤を開発した。浄化作用のある竹炭に、青果の鮮度落ちの原因となるエチレンガスや臭いの原因となるアセトアルデヒドを吸着する茶カテキンの働きで、新鮮な野菜なら4日ほどで劣化し始めるが、この保持剤だと2倍の8日間は劣化を食い止めることができるという。従業員3人で月5000個を生産しているが、流通業界からの注文が増え、生産が追いつかない。2020年には従業員を20~30人に増やし、月5万個の増産を目指すという。
 
こんな報道もあった。3年後の明治維新150年に向け、幕末関連の観光地PRなどで連携しようと鹿児島、山口、高知、佐賀4県が「平成の薩長土肥連合」を結成したという。手始めに今年度中に4県の維新にちなんだ名所を巡るスタンプラリーを始める。今後、ストリー性を持った地域の連携で発信力を強め、観光客の呼び込みに力を入れていくという。
 
もちろん、全国各地の自治体でも地方創成への取り組みが始まっている。企業誘致、地場産業の育成、地元の特産品づくり、東京など大都市からの移住者受け入れ促進、育児・介護対策の充実など戦略もさまざまだ。
鹿児島、宮崎も農林、水産から観光まで豊かな地方資源に恵まれており、この資源をどう生かして地方創成につなげるか、人口減少に歯止めをかけることができるかが課題であろう。その際、まず住民が行政と一緒になって地域の将来像を考え、大学や地元企業などの協力も得ながら魅力ある地域づくりを進める。むしろ、住民が主役になるぐらいの覚悟が求められよう。
 
今月は「経済と地域社会の発展月間」である。職業人の集まりであるロータリーとして、地域の経済と社会発展にどう貢献できるか。それぞれの地域に根差したロータリークラブとして、また会員個人としても真剣に向き合わなければならないプロゼクトではなかろうか。
 

幹事・委員会報告

幹事報告幹事 今柳田 幸代

【ご案内】
Eクラブに関する案内
【理事会報告】
報告事項はありません。
 
【幹事からの連絡】
●「2018-2019年度ガバナー決定」について
 2018-2019年度のガバナー決定についてガバナー指名委員会の報告が届きました。
 2018-2019年度のガバナーは 〖鹿児島サザンウィンドRC 川原篤雄会員〗 を指名することに決定したそうです。

●「地区大会の最終案内」について
 ガバナー事務所より「地区大会最終案内」が届きましたので、参加される会員の皆さまへメールで資料を送らせていただきました。ご確認ください。
 なお、地区大会の特別表彰(クラブ会長功績部門)でEクラブの東直前会長が表彰されるとの連絡がありました。共に祝いましょう。


●「第3000地区(インド)健全な精神に向けての私たちの使命プロジェクト」について
 地区として地区財団活動資金(DDF)を活用したプロジェクトを実施することになったとの報告がありました。詳細については資料をご覧ください。
 なお、このプロジェクトにはEクラブの戸高会員が深く関わられております。Eクラブとしてもプロジェクトについて知り、協力していきましょう。

 [資料]①Mission Mental Health 150831 ②MMH説明文 ③概要図

●次回例会(第13回例会)について
 次週 2015年10月12日(月)~18日(日)は 
休会 となります。
   ( 理由;Eクラブ定款第6条第1節(c)項による休会です。)
 
次回例会(第13回例会)は、
    
2015年10月19日(月)~10月25日(日)になります。
 ご出席頂きますよう、よろしくお願いいたします。

 
地区及び分区に関する案内
「地区大会」のご案内
 日 時:2015年10月16日(金)~18日(日)
 場 所:ホテルメリージュ延岡,延岡総合文化センター 他
 日 程:2015年10月16日(金)
     地区大会記念ゴルフ大会,地区財務・各種委員会,
     RI会長代理歓迎晩餐会・ガバナーエレクト激励壮行会
     2015年10月17日(土)
     地区諮問員会,ガバナー補佐・部門長・会長・幹事合同協議会,第1本会議,
     会員交流大親睦パーティー
     2015年10月18日(日)
     第2本会議,フェアウェルパーティー
 

【出席】菊池さん、桐明さん、東さん、小牧さん、今福さん、宮本さん、吉永さん、戸高さん、中村さん、松下さん、松元さん、西さん、花里さん、廣田さん、池さん、今柳田

●「国際大会」のご案内
 開催日程:2016年5月28日(土)~6月1日(水)
 開催地:韓国 ソウル

 * ガバナー事務所より次のようなメッセージが届いています。参加をご希望の方は、幹事までご連絡ください。
 今回の「RIソウル国際大会」は、前回の「大阪国際大会」以来の13年ぶりのアジアでの開催です。期間中、世界のロータリアン4万人、日本からは1万人。そして、当地区からは200名以上の参加要請を受けております。
 国際大会は、世界のロータリーを展望できる格好の機会です。何より、世界200ケ国以上のロータリアンと一同に会します。そして、大会の花となる「開会式(5月28日)」は、お国柄が如何なく発揮され華やかなる大感動の祭典です。そして、当地区では開会式前夜祭として、「2770地区ガバナーナイト(大懇親会)」を開催の予定です。これにあたりまして、当地区ではガバナー事務所が窓口となり、鹿児島・宮崎各県100名、計200名(配偶者・ご家族含む)を募集致しております


 
●「全国ロータリーEクラブフォーラム」のご案内  
 開催日程:2016年5月15日(日) 13:00~18:00
 開催場所:京都ホテルオークラ
 プログラム:13:00-13:30 登録・受付
       13:30-13:50 開会点鐘・開会宣言・国歌と奉仕の理想斉唱・
              来賓紹介および参加クラブ紹介・フォーラム歓迎とご
挨拶
         13:50-14:10 基調講演「Eクラブの経緯と今後の展望」
         14:25-15:00 分科会(3グループ:分科会の進行説明・名刺交換および自己紹介)
            1) クラブ管理・運営部門(例会・クラブ運営等含む)
            2) 会員増強と研修部門
            3) 奉仕活動部門(DDF.WF等の利用と寄付等含む)
         15:15-15:30  分科会の報告(5分×3分科会)
         15:30-15:45  講評・閉会宣言・閉会点鐘
         16:00~17:30  懇親会
            開会挨拶、乾杯
            閉会挨拶・ロータリーソング「手に手つないで」

*参加を希望される方は、幹事(今柳田)まで ご連絡ください。
 
 
他クラブの行事等に関する案内
案内事項はありません。

 
【出席報告】
Eクラブ 出席率
第11回例会(通算第57回例会):2015/9/28~2015/10/4
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
出席率
25 25 22 0 88.00%
第10回例会(通算第56回例会):2015/9/14~2015/9/20
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
席率
25
25
24
0
96.00%
第9回例会(通算第55回例会):2015/9/7~2015/9/13
会員数
出席義務
会員数
出 席
会員数
出席免除
会員数
出席率
25 25 22 0 88.00%
 
メーキャップ報告
第11回例会(通算第57回例会)にメーキャップされた方は、以下の5名(地区内3名、地区外3名)でした。
矢野 常広さん  (かのや東RC) 佐藤 理さん    (倉敷RC)
井上 久弘さん  (延岡東RC) 白木 太一郎さん  (福岡南RC)
島津 久友さん  (都城RC)
 
【Eクラブ行事等の報告】
報告事項はありません。 
 
【その他 報告】
●トラディショナルクラブへのメーキャップ 報告
 日時:2015年10月7日(水)18:00~19:00
 会場:かせだ物産センターるぴなす 
 
今年4月から仕事場が加世田市金峰町になったというご縁があり、加世田RCの工藤様からお声掛けいただき、加世田RCの例会へ参加してきました。
 会員数7名ということでしたが、安田会長・井料幹事を中心にとても活気のある例会で、加世田からロータリーの火を消してはならないという強い思いの中、会員増強を進めていらっしゃいました。
 温かく迎えてくださった加世田RCの皆さま、ありがとうございました。


 

委員会報告「RI2730地区 第1回米山奨学会セミナー」 報告   米山奨学委員会委員長 廣田みき

「RI2730地区 第1回 米山記念奨学会セミナー」報告
 米山奨学委員会 廣田みき
 
2015年9月20日(日)に開催されました米山記念奨学会セミナーに出席しましたので報告致します。
 日時:2015年9月20日14:00~16:00
 場所:メインホテル(都城市)
 参加者:49名(14名は講師、地区役員、委員)
 
財団法人設立の趣意
この法人は、ロータリーの理想とする国際理解と親善に寄与することを目的として設立する(中略)この法人は、全国ロータリークラブの寄付を主たる財源とし、ロータリー会員によって運営され、ロータリー目的達成に寄与することを目的としている。
(財団法人ロータリー米山金奨学会設立趣意書)(現在の普通寄付)
2014年実績
普通寄付平均4,747円
特別寄付平均27,047円
・寄付は奨学生(授業料、生活費等地域で消費されている)
・世話クラブへ年間4万円
 
現在12名の奨学生を受入中
 
様々な意見がある
・中国、韓国の留学生が多い、経済的に豊かな国の留学生に奨学金が必要なのか
・反日活動が多い国の留学生へ奨学金
・留学生の顔見たことない
 
米山奨学制度は、日本で学ぶ優秀な学生が、将来日本と自国の懸け橋になってくれる人材を育成することが目的。
国内31の学友会と海外9の学友会
今年度RID3520(台湾)のガバナーは学友。
 
現在の奨学生の実際の声など体験レポートなど、情報を提供していけたら、活動への興味や理解を深めて頂けるのではないかと思いました。
 
セミナー資料



メインプログラム

公益財産法人ロータリー米山奨学記念会について米山奨学委員会 委員長  廣田みき

公益財団法人ロータリー米山記念奨学会について
米山奨学委員会委員長 廣田みき
 
10月は「米山月間」となっております。
米山記念奨学会についてより多くの会員の皆さまに知って頂く機会としていただけると光栄です。

公益財団法人ロータリー米山記念奨学会とは
外国人留学生を支援する民間最大の奨学団体です。
ロータリー米山記念奨学会は、勉学、研究のために日本に在留している私費外国人留学生に対し、日本全国のロータリアンからの寄付金を財源に奨学金を支給し支援する、民間の奨学財団です。
 
○目的
 将来母国と日本との懸け橋となって国際社会で活躍する優秀な留学生を奨学することを目的としています。優秀とは「(1)学業」に対する熱意や優秀性はもちろんのこと、「(2)異文化理解(3)コミュニケーション能力」への意欲や能力に優れている点が含まれます。
 ロータリー米山記念奨学生は、ロータリークラブを通して日本の文化、習慣などに触れ、社会参加と社会貢献の意識を育て、将来ロータリーの理想とする国際平和の創造と維持に貢献する人となることが期待されます。
(1)学業:学問に対する研究の目的・目標を明確にし、研鑽を重ねてその成果をあげる努力をする。
(2)異文化理解:異なる言語・文化・習慣などを理解する努力をする。
(3)コミュニケーション能力:人間関係における円滑なコミュニケーションを築き、自己の確立と共に他者を受け入れる柔軟な姿勢を持つ。
 
○民間最大の奨学事業
年間の奨学生採用数は720人(枠)、事業費は12.4億円(2013‐2014年度決算)と国内では民間最大の国際奨学事業となっています。これまでに支援してきた奨学生数は、累計で18,648人(2015年7月現在)。その出身国は世界123の国と地域に及びます。
 
○特色(世話クラブとカウンセラー)
米山奨学金には、奨学金による経済的な支援だけでなく、ロータリークラブ独自の世話クラブとカウンセラー制度による心の通った支援があります。

世話クラブとは:
日本には約2,300のロータリークラブがあります。そのうち1つのクラブが、1人の奨学生の「世話クラブ」となります。米山奨学生は世話クラブの例会に月に一度出席し、ロータリー会員と積極的に交流して国際交流・相互理解を深めるとともに、ロータリーの奉仕の心を学びます。
世話クラブで行われること
①米山奨学生は月に1度例会へ出席
②奨学金の受け渡し
③スピーチその他、親睦活動・奉仕活動への参加など
 
カウンセラーとは:
 奨学生1人に対し、世話クラブのロータリアンの中から1人がカウンセラーとなります。カウンセラーは、奨学生の個人的ケアにあたるアドバイザーです。
様々な職業、世代で構成されるロータリークラブでの交流は、奨学生が日本文化に接し、将来や奉仕について考える機会となります。米山奨学生とロータリアンの交流は、相互理解のみならず、双方にとって財産となるものです。
 
○シンボルマークについて
重なり合うハートは「ロータリアン」と「奨学生」を表しています。外国人留学生の支援・交流を通じ、国を超えた絆や信頼関係を築き、やがて、一人ひとりの胸に世界平和を願う“心”を育てるという、事業創設の願いが込められています。手は、そうした“心”を生み出すと同時に、当事業がロータリアンの手で支えられていることを示しています。
 
 
○奨学生・学友の活躍
 「よねやまだより」より
 第8回Eクラブで初めての米山奨学生
 レ・ゴック・バオ・ヴィーさん(ベトナム出身)
 奨学期間:2014-15
 世話クラブ:福山ロータリーEクラブ2710RC
 米山だより

 


今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

【あなたは次の内容をご存知ですか?】

「2730 ジャパンカレントロータリーEクラブ細則」

第2条 理事会
本クラブの管理主体は、本クラブの会員15名以内から成る理事会とする。すなわち、本細則第3条第1節に基づいて選挙された8名の理事と、会長、会長エレクト(または、公認者が選挙されていない場合は会長ノミニー)、副会長、幹事、会計、会場監督の6名の役員と直前会長で構成され、各役職については兼務を妨げない。

第3条 選挙と任期
第1節 選挙の1カ月前に、会員は、会長(次次年度)、副会長、幹事、会計、および研修リーダー、会場監督、会員増強維持、クラブ管理運営、例会プログラム、奉仕プロジェクト、ロータリー財団、米山奨学担当、広報担当、空席となっている理事の候補者を立てることができる。指名委員会または会員のいずれか一方または双方が、候補者を立てることができる。

例会の課題(感想)

Q1)「メインプログラム」についてご意見・ご感想をお書き下さい/

Q2) 例会に参加された感想や会長挨拶・委員会報告等についてのご意見・ご感想など、ご自由にお書きください。/


会員専用ページ

こちらは会員専用のページです。
左サイドバーの会員ログインよりログインすると閲覧可能になります。

入会ご希望の方は、新入会員募集ページををご覧ください。

新入会員募集

BackGroundimages BackGroundimages