ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
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ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第9回例会(通算第11回例会)

例会の開催期間:2014年9月 8日正午 ~ 2014年9月12日正午
14-15年度RIテーマ ロータリーに輝きを

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

新「ロータリーの目的」
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動をおこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した(ロータリー章典26.020)

ロータリーソング

1.奉仕の理想

奉仕の理想に 集いし友よ
御国に捧げん 我等の生業
望むは世界の 久遠の平和
めぐる歯車 いや輝きて
永久に栄えよ
我等のロータリー ロータリー

 

2.それでこそロータリー

どこで会っても やあと言おうよ
見つけた時にゃ おいと呼ぼうよ
遠い時には 手を振り合おうよ
それでこそ ローロー ロータリー

 

3.手に手つないで

手に手つないで つくる友の輪
輪に輪つないで つくる友垣
手に手 輪に輪 ひろがれまわれ
一つ心に おおロータリアン
おおロータリアン

 

4.ありがとうロータリー

富士の高嶺みつめて 地に足を踏みしめ
喜びと誇りを胸に 今もこれからも
ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて

それぞれのなりわいを それぞれの方法で
歩んできた だから今 新しい道がある
ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の喜びに向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて

ありがとうロータリー
出逢えた奇跡 奉仕の理想に向かって
ありがとうロータリー
分かち合うしあわせ
共に歩もう 未来をみつめて

会長の時間

会長の時間会長 東 岳也 

第11回例会 2014.09.08-2014.09.12  [ 会長挨拶 ]

みなさん、こんにちは。2730ジャパンカレントロータリーEクラブ第11回例会を開催いたします。

さて、奉仕プロジェクト委員会では今期、他クラブからの奉仕活動について学ぶことを理事会で諮られ、スポンサークラブにその活動についてアンケートを行っているところではありますが、鹿児島東南ロータリークラブからも今週末にアミュプラザ鹿児島で行われる献血活動についてご案内をいただきました。長年継続されている活動を他クラブから学ぶことは基調であります。また、献血活動については当クラブに吉田会員が鹿児島県赤十字センター所長としていらっしゃいますし、今後、私たちのクラブでも何かしら活動ができないか奉仕プロジェクト委員会を中心に話し合いが始められていきます。
今後、他委員会にも協力いただき話を進められていくと思いますのでよろしくお願いします。


さて、今月は新世代のための月間ですが、来月は職業奉仕月間であります。
クラブ研修委員長の菊地会員の紹介で宮崎北ロータリークラブの許可をいただき、前年度同クラブ職業奉仕委員会で作成をされた「私の職業奉仕」の冊子の中から、今回例会から来月末の例会まで、6名の方の「私の職業奉仕」を抜粋し卓話として掲載させていただくことになりました。どれも貴重な職業奉仕について記載されていきますので、楽しみにしていてください。
ロータリーの繋がりに感謝して学ばせていただきたいと思います。
ありがとうございます。

第11回例会 2014.09.08-2014.09.012 [ 会長挨拶 ]


幹事・委員会報告

幹事報告幹事 今柳田 幸代

【ご案内】

●「宮崎西部分区8RC会長幹事会」についてご案内いたします。

 日時:2014年9月16日(火) 19:00~ 8RC会長幹事会  19:30~懇親会
 場所:ロイヤルホテル 3F
 *本クラブからは 東会長、今柳田 の2名で参加します。
 

●「本クラブの所属分区の決定」についてお知らせいたします。

 2014年8月24日(日)に開催された地区運営委員会で、本クラブの所属分区について話し合いが行われ、所属分区が決定いたしました。所属分区名は『宮崎西部分区』です。
 

●「クラブ活性化のためのクラブ研修リーダー・クラブ幹事研修セミナー」についてご案内いたします。

 日時:2014年9月28日(日) 13:00~:受付 ,13:30~16:30:セミナー
 場所:メインホテル 5F (宮崎県都城市上町8-9 ☎0986-23-3131)
 登録料:2000円(当日、受付にて徴収)
 登録締切:2014年9月10日(水)
 *本クラブからは 菊地研修リーダー、今柳田 の2名が参加します。
 

●鹿児島東南RCによる「青少年に対しての献血啓発活動」についてご案内いたします。

 日時:2014年9月13日(土)13:00~16:00 ,9月14日(日)13:00~16:00
 場所:アミュプラザ鹿児島
 内容:献血の呼びかけ,チラシ配布,献血協力 等
 
 ※ 奉仕プロジェクト委員会から「奉仕を学ぶ場」として参加の呼びかけが行われているイベントです。参加の可否についてスレッド会議室か、facebookに書き込みをしていただくようになっています。ご確認いただき、書き込みをお願いいたします。
 ※ 参加方法については、協議事項の項目に記載してあります。ご確認ください。
 

●「地区大会の登録」についてご案内いたします。

 地区大会は、以下の日程で開催されます。登録手続きは、終了いたしました。登録料等の振込については、参加される皆さまへ、メールで連絡いたしました。入金をよろしくお願いいたします。
 なお、今後、登録内容の変更等ありましたら、すぐに幹事(今柳田)へご連絡ください。
  
 日時:2014年10月18日(土)~19日(日)  <一部、17日開催のイベント有り>
 場所:鹿屋市中央公民館,文化会館他
 登録締め切り:8月25日(月)
 内容:ガバナー補佐、部門長、クラブ会長・幹事合同協議会,本会議Ⅰ・Ⅱ,地区指導者育成セミナー,RI会長代理御夫妻歓迎晩餐会・ガバナーエレクト激励壮行会,ゴルフ大会,家族親睦プログラム,会員交流大懇親パーティー,フェアウェルパーティー など
 
 *詳しいタイムスケジュールについては、以下の資料をご覧ください。
 
 *宿泊を希望された皆さまへ (内容を更新しています)
  鹿屋市内での宿泊が可能になりました。宿泊先と宿泊費について、幹事よりメールで連絡いたします。各自、ご確認ください。
 
● 「第3回認証状伝達式打合せ会」についてご案内いたします。

 認証状伝達式にむけて第3回目の打合せ会が開催されます。当日は出席者の確認をし、最終確認が行われる予定です。また、ガバナー公式訪問の打ち合わせも行われる予定でありますので、お忙しい日々かと思いますが、ご協力をよろしくお願いいたします。

 なお、第2回認証状伝達式打合せ会の報告は、副幹事の花里さんより皆さまのところへメールで議事録が届いていると思います。内容の確認をお願いいたします。

 日時:2014年9月23日(火) 10:00~12:00
 場所:地区事務所 (都城メインホテル4F)  (都城市上町8-9  0986-23-3131)

 第3回認証状伝達式打合せ会への出席の可否については、会議室に「第3回認証状伝達式打合せ会」のスレッドを作成していますので、書き込みをお願いいたします。

 
● 「認証状伝達式 ・ チャーターナイト」についてご案内いたします。

 認証状伝達式・チャーターナイトは、クラブにとって1回しかない行事で、チャーターメンバーでないと出席できない行事でもあります。皆さま、お忙しい日々をお送りのことと思いますが、是非、お仕事等のスケジュール調整をしていただき、ご参加下さい。

 日時:2014年10月5日(日)  15:00~16:00 認証伝達式
                16:00~17:30 チャーターナイト
 場所:メインホテル (都城市上町8-9 0986-23-3131)

  

「都城RC60周年記念講演及び記念式典等」についてご案内いたします。
 日時:2014年10月25日(土)
     記念講演:14:30~15:30  記念式典:16:00~17:00
     祝賀会・閉会式:17:30~19:00
 場所:[記念講演・式典]ウエルネス交流プラザ
                    (都城市蔵原町11街区25号 0986-26-7770)
    [祝賀会・閉会式]メインホテル (都城市上町8-9 0986-23-3135)
 記念講演 講師:陸前高田市長 戸羽 太 氏
 登録料:10000円 (同伴者:8000円)
 登録締め切り:8月31日(日)
 登録料振込締め切り:10月10日(金)
 *東会長と吉永会員、今柳田の3名で登録いたしました。
 
● 次年度・次々年度にわたる主な地区行事予定が発表されました。

 【国際ロータリー第2730地区主な行事実施予定一覧】
  2014-2015年 田中ガバナー年度/ 2015-2016年 野中ガバナー年度の予定です。

   2014-16 地区行事予定表.xlsx

 

 


【出席率報告】

第10回例会:2014/09/01~2014/09/05

会員数 出席義務
会員数
出席
会員数
出席免除
会員数
出席率
25 25 24 0 96.00%

第09回例会:2014/08/25~2014/08/29

会員数 出席義務
会員数
出席
会員数
出席免除
会員数
出席率
25 25 24 0 96.00%

第08回例会:2014/08/18~2014/08/22 

会員数 出席義務
会員数
出席
会員数
出席免除
会員数
出席率
25 25 22 0 88.00%

 

【メーキャップ報告】

第10回例会にメーキャップされた方は以下の1名(地区内1名、地区外0名)でした。

藤井 純惠さん (鹿児島RC)  

 


【クラブ行事等の報告】

報告事項はありません


【地区行事等への参加報告】

報告事項はありません


【その他 報告】

報告事項はありません


委員会報告
 研修委員会

研修委員会 事業計画
委員長:菊池平
国際協議会では1週間英語による合宿を経たパストガバナーが2名、研修リーダーとなり、ガバナーエレクトの研修を約1週間に亘って面倒見良く研修されるわけです。そこでの1週間でガバナーエレクトは皆「目からウロコ」の体験をして、ガバナー年度を迎える次第です。
それに倣って地区にも研修リーダーが誕生して、ガバナー年度が終了と同時に次次年度地区研修リーダーになってきまして、今年度は山下PGが就任されました。クラブにも研修リーダーの組織が出来て任務もはっきりしています。
地区研修委員会副委員長の川平先生に教えていただきましたので書いてみます。
 クラブ研修リーダーの任務――――――――――――――――――
1、クラブ理事会がクラブの長所やベストプラクティスをとりいれた独自の「クラブリーダーシッププラン」を作るべく、会員に対し以下の研修を企画し、クラブが実行できるよう進言する。
 1、ロータリーの歴史の紹介
 2、ロータリー用語の周知
 3、クラブ定款とクラブ細則の周知
 4、クラブ活動の意義の討論
 5、RI及び地区の動向に関する情報の紹介
2、クラブ会員のための研修会を主宰する。
3、RLI(Rotary Leadership Institute:ロータリーリーダーシップ研究会)への参加

現在は委員長として、小卓話を毎週掲載して参りました。Web上の例会ですから、なるべく読みやすいようにと、心がけてきました。
難しい話を、判りやすく、判りやすい話をより深く~ということです。
難しい話はいくら名文でも、しっかりとは読まれ難いものです。また長文でも読まれにくいものです。
3分情報は廣田委員に毎週執筆していただいております。我がクラブはその特殊性のために、一同に会しての例会・学習会・親睦会などの機会に恵まれませんから、活字による発信がもっぱらの情報伝達手段となります。ありがたいことに、必ず見て-読んで、感想をコメントすることで、一方通行ではない良さがあり、また反応も早いと言う利点があります。
委員会としては上記に則りWeb上で進めて参ります。
予算はありませんので、集合研修などは、都度検討して参ります。
どうぞ、ご意見下さい。

ロータリー3分情報 No.5  「ポール・ハリス 最初で最初でない会長」
報告者:研修委員会
こ の一見して矛盾と見える言い方は、容易に説明が出来るのです。ポール・ハリスは1905年にシカゴで最初のロータリー・クラブを組織した創立者でしたが、 その最初の会長に選ばれた人はこのクラブの創立会員のうちの別の人、即ちシルベスター・シールだったのです。1910年までに16のロータリー・クラブが 結成され、これらが全米ロータリー・クラブ連合会と称する団体として発足したのです。2年後この名称はロータリー・クラブ国際連合会に変更されましたが、 それはロータリー・クラブがカナダのウィンニペッグで組織され、その後、英国、アイルランドそれからスコットランドで結成されたからです。その後、英国、 アイルランドそれからスコットランドで結成されたからです。1922年になってこの名称は短く国際ロータリーに縮小されました。1910年に最初のロータ リー・クラブの全米組織が創設された時に、その初代会長に選出されたのがポール・ハリスです。そういうわけで、このロータリー精神の提唱者で、その最初に 生まれたロータリー・クラブの会長になるのを辞退したこの人が、国際的な組織に発展した国際ロータリーの初代会長になったのです。
 

メインプログラム

「私の職業奉仕」 宮崎北RC2013-2014職業奉仕委員会作成冊子から宮崎北RC 2013-2014年度 職業奉仕委員長 原田實太郎

はじめに
宮崎北RC 2013-2014年度 職業奉仕委員長 原田實太郎
今年度、職業奉仕委員会では、「私の職業奉仕」という原稿を募集し、冊子を作ることにいたしました。
 会員の皆様方には、お忙しい中ご協力いただき完成の運びとなりました。感謝のほかありません。特に入会間もない新会員の皆さんには、職業奉仕とは何かと、戸惑いも感じられた方もおられたと思います。
 しかし、原稿を書いていただく中で、ロータリーの基本理念である「職業奉仕」について、考えていただけるきっかけになったのではないかと思います。
 
ロータリークラブの特徴は、職業を通じて社会に奉仕することであります。難しいことはさておき、社員、得意先、お客様、仕入先、あるいは隣近所の方々から、信頼できる、礼儀正しい、良い会社だと思ってもらえる企業、専門職業であることが大切なことであると思います。
言い換えれば、職業奉仕は、事業に取り組む「経営態度」であり、「考え方」であり、「精神の姿勢」であります。
 職業奉仕の追求と実践はロータリアンの企業を繁栄させ、そのことがロータリーの価値をさらに高めていくことになります。
この冊子が、いくらかでも、ロータリーの基本理念である「職業奉仕」の理解に役立てば幸いです。
 
ロータリーの職業奉仕
宮崎北RC 2013-2014年度 職業奉仕委員長 原田實太郎
 ロータリー思考の中核は職業奉仕の理念です。アーサー・フレデリック・シェルドンは職業奉仕とは、事業を科学ととらえて、一定の法則に従って企業を運営 していくことであり、そのようにすれば、必ず事業は発展すると説いています。1913年の論文には、serviceとprofitsに関する原因結果論と して、大きなserviceには大きなprofitsが得られ、小さなserviceには小さなprofitsが得られると述べています。
 事業 はリピーターが来ることによって発展します。一度来たお客さんがリピーターとして2度、3度来てくれるが故に、事業は発展するわけです。そのためには高い 道徳的な指針が必要であることは当然です。そのために、ロータリーはHe profits most who serves bestのモットーを掲げ、道徳律や四つのテストを各事業所の中で適用していったのです。
 シカゴの町の中で、出来ては潰れていくたくさんの商店 群の中で、常に発展していく幾つかの企業を見つけ、その共通の原理にサービスという名前を付けました。すなわち適正な価格、店主や従業員の接客態度、品ぞ ろえ、いったん売った品物に対する責任、同業者との関係、そういったすべての問題を含めて、いい店だなと顧客が感じたら、その店に何回でも行くわけで、 シェルドンはこれをサービスだと定義したのです。
 私たちは事業を営むことで利益を得ています。しかしその利益は、決して自分一人で得た利益では ありません。一生懸命働いてくれている従業員、注文通りの品物を納めてくれる下請けの業者や問屋、そういった人々のおかげで自分の企業が利益を得ているの です。また、自分の店から物を買ってくれるお客さんのおかげでもありますし、その企業がその町の中で普遍的に事業が行えるのは同業者がいるおかげです。し たがって、自分が恩恵を受けていると考えられる人すべてに、自分が得たprofitsを適正にシェアをしながら事業を営めば、必ず事業は発展することを述 べているわけであり、それを端的にまとめたフレーズがHe profits most who serves bestであり、この理論は現在でも立派に通用するのです。ただ問題は、後世の人たちがこの言葉に勝手な解釈を加え、本来の意味とは異なった捕らえ方をす ることによって、職業奉仕を難しいものにしていることです。Profitsはあくまで儲けを意味し、当初は会員同士の物質的相互扶助で得ていた profitsを、ビジネスを科学と捉え、科学的な法則に高い倫理基準を加えて、profitsを得るようにしたことに、初期ロータリー運動の偉大さがあ るのです。
 最近では、人道的な奉仕活動が盛んになって、ロータリー・モットーもServes above self が最優先されるようになりました。人道主義的活動の重要性はよく判ります。しかし、これらの社会奉仕や国際奉仕活動の受益者は、ロータリアン以外の人たち です。これに比して、職業奉仕活動を実践することによって最も恩恵を受けるのはロータリアンであることを忘れてはなりません。
 職業奉仕の追求と実践はロータリアンの企業を繁栄させ、そのことがロータリーの価値をさらに高めていくことになります。
 

今週の協議事項 幹事 今柳田 幸代

●「認証状伝達式及びチャーターナイトの参加」について

 日時:2014年10月5日(日)  15:00~16:00 認証伝達式
                16:00~17:30 チャーターナイト
 場所:メインホテル (都城市上町8-9 0986-23-3131)
 
 会員皆様の出席の可否について(前日の準備も含めて)集約させて頂きたいと思います。会議室に「認証状伝達式・チャーターナイトについて」というスレッドを作りました。前日の準備については第3回の打ち合わせ会時に決定をしますので、念のため書き込みをよろしくお願いいたします。   
 なお、スレッドへの書き込みの締め切りを8月29日(金)としておりましたが、未記入の方がいらっしゃいます。全員、ご記入いただきますよう、お願いいたします。

 

●「青少年に対しての献血啓発活動」への参加について

 鹿児島東南RCは13日(土)が通常例会の振替となり、ロータリアンの皆さまは12:30にアミュ広場の日赤&ロータリーブースに集まられるそうです。また、14日(日)は参加できる方のみということになっているそうです。
 本クラブから参加予定の皆さまは、アミュ広場の日赤&ロータリーブースにお集まりいただき、鹿児島東南RCの方に「2730Eクラブから参加」とお伝えいただき、チラシ配り等のお手伝いをお願いいたします。なお、13日に参加された場合、メーキャップになりますので、『出席証明書』を受け取り、必要に応じて(メーキャップ扱いが必要な場合のみ)、出席証明書のPDFファイル又は写真データ等を幹事宛てにお送りください。

 

「ガバナー公式訪問」について

 10月5日(日)12:30~13:30で詳細については協議中です。
 正式に決定されましたら、会員の皆様へご案内いたしますので、認証状伝達式とあわせ、可能な限りスケジュール調整をしていただき、ご参加いただきますようよろしくお願いいたします。


今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

国際ロータリー(RI)は、全世界のロータリークラブの連合体であることを知っていましたか。(国際ロータリー定款第2条)

例会の課題(感想)

Q1)今回の「委員会報告」についてご意見・ご感想をお書き下さい/

Q2)今回の「メインプログラム」についてご感想をお書き下さい/


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