ロータリーE-クラブは一般のクラブ(Traditional Club)とその活動に於いて異なるところはありません。
毎週例会を開き、奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を深めます。
ロータリー資料室

ロータリーに関する資料を集めてみました。参考にしてください。

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第10回仮クラブ例会

例会の開催期間:2014年6月16日正午 ~ 2014年6月20日正午
13-14年度RIテーマ ロータリーを実践しみんなに豊かな生活を
13-14年度2730地区テーマ ミッション・パッション・ビジョン

例会プログラム

四つのテスト

ロータリーの目的

新「ロータリーの目的」
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は全て価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
3.ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

付記
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動をおこさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した(ロータリー章典26.020)

ロータリーソング

会長の時間

会長の時間会長予定者 東 岳也

みなさん、こんにちは2730 Japan Current Rotary E-Club仮クラブ第10回例会を開催いたします。

さて、まずは先週、RI日本支局から深尾開設準備室委員長へ、クラブ申請書一式の確認が終了したこと、及び、RIへの加盟金納入指示がありました。
これで、RI本部へクラブ申請が送達され審査が終了すれば、いよいよ私たちのE-クラブが認証されることになりますが、これまで大迫三郎ガバナーをはじめ、長峯基特別代表、深尾委員長を中心とした開設準備委員の皆様のご尽力のおかげであります。
この、負担金納入によって創立会員候補が確定し、会員募集は認証まで一旦締め切られます。改めて、創立会員候補としてリストに登録された皆さん、これからよろしくお願いします。

また、昨日(2014.06.15)に開催された新会員のための「地区研修会」に参加をされた皆さんお疲れ様でした。「真のロータリーを学ぶ」と掲げられたテーマのもと、私たちの第1回クラブオリエンテーションでも資料を提供いただきました、国際ロータリー第2680地区三木明パストガバナーの基調講演、午後からは3つのグループに分かれ討論を行い、その3つのグループ討論内容の報告を私たちE-クラブから選出され、参加者の前で話をさせていただく貴重な機会をいただきました。(第1G:東、第2:今柳田、第3廣田)
今回の三木パストガバナーには前回の資料提供のお礼を兼ね、幹事と一緒にご挨拶させていただきましたが、今回の講演資料も提供していただけることになりました。
幹事報告の中に資料が一緒にアップされていますので、当日参加できなかった方もご覧ください。

今回準備していただいた資料室ですが、今後の私たちのE-クラブの特徴として情報を共有するツールの一つとして、希望を出して用意をしていただきました。
クラブの役員の方々の参考となるクラブ役員キットや、これまでオリエンテーションでも話が出てきました必携、会長が出席したPETSや地区研修協議会の資料がネットを経由して会員の皆様に提供できるようにしてありますのでご活用ください。現在2014.07.01にCMSによる当クラブサイトの準備期間でありますので、近々に必要なものだけを掲載するようにしていただいておりますが、今後は私たちのクラブの特徴の1つとして、これらの資料室を充実させ、「このクラブに来たら資料が揃う」と言われるようなクラブ運営をしていかなければなりません。本日の研修でもロータリーソングの話も出てきたりしてこれまで、自分の挨拶で触れた内容もあったかと思いますが、今後も少しでも身近な情報の提供ができればと思います。

クラブ認証後は1つのクラブとして自治権を持つことになるので、自分たちで考え、話し合いをしながら活動をしていかなければなりませんが、1年間だけでなく数年先を見据えたクラブ計画を立案していかなければなりません。まずは、委員長を中心に今後の委員会の開催方法などをそれぞれの委員会で話をし、6月末からは理事会を始めていきたいと思います。今後の委員会、理事会で詳細は決定をしていきますが、皆さんで意見を出し合いE-クラブとしての特徴を活かしたクラブ運営計画となるようそれぞれの会員の協力をお願いします。


幹事・委員会報告

幹事報告幹事予定者 今柳田 幸代

【ご案内】

●E-clubのオリエンテーションについてご案内いたします。

以前よりご案内していたE-clubのオリエンテーションの日程が決まりましたので、お知らせいたします。このオリエンテーションは、E-clubの入会希望者に対して地区の研修リーダーが内容を考え、行うものです。1回はリアルで、2回はwebで行いますので、それぞれロータリーについての学びを深めてください。よろしくお願いいたします。

   期日 研修内容 担当者 研修方法(場所)
第1回 第5回例会
(5/12~5/16)
ロータリーとは?
会員専用ページに資料あり
山下PDG Web
(スレッド会議室)
第2回 6月1日(日)
11:00~14:00
RI戦略とクラブ活性化
終了しています
山下PDG     地区事務所(メインホテル4F)
第3回 第10回例会
(6/16~6/20)
職業奉仕について・シェルドンの解釈
会員専用ページに資料あり
山下PDG Web
(スレッド会議室)

* 第1回目の研修に関する感想を書き込めるようにスレッド会議室に「第1回オリエンテーションの感想」というスレッドを作成してあります。研修資料を読まれましたら、返信スレッドに書き込みをお願いいたします。
* 第3回目の研修資料「職業奉仕はロータリーの土台です」が会員専用WEB会議室にアップされています。スレッド会議室に「第3回オリエンテーションの感想」というスレッドを作成してありますので、研修資料を読まれましたら、返信スレッドに書き込みをお願いいたします。


●延岡RC創立60周年記念式典・祝賀会のご案内が届いております。

日時 2014年6月21日(土)
記念式典 受付 15:30~ 開会 16:00~
祝賀会 受付 17:10~ 開会17:30~
場所 ホテルメリージュ延岡 3F 「ハウストン」
登録料 10,000円

【出席率報告】
第09回例会:2014/06/09~2014/06/13

会員数 出席義務
会員数
出席
会員数
出席免除
会員数
出席率
24 24 22 0 91.67%

 第08回例会:2014/06/02~2014/06/06

会員数 出席義務
会員数
出席
会員数
出席免除
会員数
出席率
24 24 22 0 91.67%


第07回例会:2014/05/26~2014/05/30

会員数 出席義務
会員数
出席
会員数
出席免除
会員数
出席率
23 23 21 0 91.30%

 


【メーキャップ報告】
第9回例会にメーキャップされた方は以下の3名(地区内3名)でした。
二見 康之さん(都城RC)
中熊 義定さん(出水RC)
竹井 惠実さん(志布志みなとRC)


【地区行事等への参加報告】

●「新会員のための地区研修会」の報告

6月15日(日)、メインホテル(都城市)にて新会員のための研修会が開催され、本クラブからも10名の会員が参加いたしました。会長候補にもあります通り、「真のロータリーを学ぶ」というテーマで基調講演、グループ討議等行われました。姫路RCの三木明PDGによる基調講演「ロータリーを学ぶ」では、ロータリーの歴史、職業倫理、奉仕等について話がありました。心に響くいくつもの言葉があり、とても充実して時間となりました。資料をいただきましたので、参加できなかった会員の皆さまもぜひご一読下さい。

20140616.pdf


委員会報告

● 地区研修・協議会報告

報告書作成者は今福修吾さん(ロータリー財団委員長)です。

国際ロータリー第2730地区 2014-2015年度 地区研修・協議会プログラムの中から、部門別委員会活動計画のうちロータリー財団部門の説明内容について報告いたします。

1 ロータリー財団の組織と使命について
2007年規定審議会で、国際ロータリー理事会からロータリー財団の使命、標語、優先事項に関する決議が提出され、採択されたこと。

    使命
    ロータリアンが、人々の健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすること
    標語
    「世界でよいことをしよう(Doing good in the world)」
    優先事項
        全てのプログラムと運営を簡素化すること。
        プログラムの成果も内容も未来の夢計画に沿ったものにすること。
        地区レベル、クラブレベルにおいてロータリー財団へより一層参加し、ロータリー財団を自分達の財団と自覚すること。
        プログラムの目標達成のための十分な資金と人材を提供すること。
        未来の夢計画を支える効果的な方策を開発すること。

【ロータリー財団の未来の夢計画とは?】
2017年にロータリー財団は創立100周年を迎えます。これを契機にロータリー財団をもう一度見し、次代のニーズにあったものに変えていこうとしたのが、ロータリー財団の未来の夢計画である。2010-11年度より世界中で100地区がパイロット地区に選ばれ、3年間のパイロット期間を経て、2013-14年度より世界中で一斉にスタートした。
未来の夢計画で従来の財団活動と変わった点は以下の通り

    地区補助金の分配率と使用内容が変わった
    グローバル補助金が新設された
    地区で使用できる地区補助金が大幅に増えた
    クラブの計画、申請、承認は、すべて前年度(計画年度)に行うこととなった
    クラブの申請が簡素化されたが、クラブの役割が格段に大きくなった

2 ロータリー財団の補助金、資金管理と参加資格認定
未来の夢計画により新しくなった補助金構成等に関すること。
※認定を受ける方法やRI2730地区の各補助金に対する取り組みについて説明があったが、情報量が多いこと及び詳細を更に調査する必要があるため、今後実施する例会の中で学んでいきたいと考える。

3 ロータリー財団への寄付について
2014-2015年度目標に関すること。 

    寄付金0クラブ解消
    年次寄付1人150ドルを
    ベネフェクター各クラブ2名を(恒久基金へ1,000ドル以上の寄付者)
    ポール・ハリス・フェロー各クラブ2名を(個人で累計1,000ドル以上の寄付者)
    ポール・ハリス・ソサエティ地区内3名を(毎年1,000ドル以上の寄付者)

4 ロータリー財団部門内の委員会について
ロータリー財団部門に設置されている4つの委員会の内容に関すること。
※当クラブ第7回例会で行われた赤塚晴彦ロータリー財団部門長の卓話と重複した内容となるため、報告を割愛する。 

5 研修を受講しての考察
年次寄付・恒久基金委員会有村委員長が話された「ロータリー財団がこれほど効果的なのは、資金と人を組み合わせたからで
ある。金だけではたいしたことはできない。個人の奉仕は金がなければ無力である。この2つが組み合わされば、文明への天の恵みとなることができる。」(アーチ・クランフ)との言葉が、ロータリー財団の活動を理解する上でとても解りやすい表現であると感じた。

年次寄付・恒久基金委員会報告の中で「目標達成のための方策」について提案された。財団への寄付意識を高める啓発活動の実施や寄付目標額の設定や実績報告などアイデアを出して寄付を募る必要がある。ニコニコ(スマイル)ボックスの運用方法など、今後検討しなければならない。

ロータリー活動内容の理解とロータリアンとして今後どのような奉仕活動を実施するのか、そのための予算(財源)をどうするのかなど、今後学んでいかなければならない。
まだまだ分からないことが数多くあるが、E-クラブとしてのメリットを活かしながら会員相互にアイデアを出し合い、より良いクラブになるよう邁進していこう。


メインプログラム

卓話「クラブ奉仕の基本」 クラブ管理部門長 岩切正司

 ロータリーの日常活動というのは、第一に例会に出席して、親睦の中で相互研鑚し合って、自らに磨きをかけるという作業が一つ。そして第二に、その磨かれ た奉仕の心を職業奉仕、社会奉仕或いは国際奉仕といった形のもとで実践活動に励むという作業が一つ。この二つがあります。その第一に申しました例会に出席 して、心を磨き合うという作業、親睦の中で心を磨き合うという作業、これがロータリーにおけるクラブ奉仕の位置付けと思います。つまりクラブ奉仕は、ロー タリー活動の基礎であり、そして、実践活動の基礎であります。建物に例えれば基礎工事の部分であるといえます。
 即ち、この心磨き、人づくり、この分野こそロータリーの中におけるクラブ奉仕の役割であります。会員増強に務める。或いは定款細則といったような約束ご とをよく承知して、それを実行していく。またいろんな広報活動に務める。クラブ奉仕には、そのようなことが色々とありますが、しかし、基本的な事は、例会 に出席して親睦を図る事であります。親睦を通じて、お互いに心を磨き合うこと、そして、奉仕の心を高めるということ。それがクラブ奉仕の中心となる分野で あります。異業種の会員同士が、職業上の経験と知識を持ち寄って、そしてお互いの親睦の中で意見や考え方を交換する。これが例会であります。

 例会には自分を磨こうという目的意識を持って、自己研鑚の気持ちを持って、出席する。その事がロータリーでは、大切であります。
 ところで、ロータリーの親睦とは何か。一般的に親睦といえば、お互いに仲良くなる。そして、一緒にゴルフをしたり、酒を飲んだりして、気心が通じ合う。感情の上での親睦、これがよくなって、非常に親しくなる。気安くなる。これが一般的にいう親睦です。

 この感情親睦のことをRIBI(Rotary International in Great Britain and Ireland)ではEntertainment Committeeといって、Fellowship Committeeとは区別している。それではFellowship(純粋親睦)と感情親睦とは何が違うのか、それを考える必要があります。ロータリーの 場合は、その感情親睦をしながら、その上に同僚会員の言うことに、謙虚に耳を傾け、何かを得る、学びとる。そういう、自己研鑚の意識が働いたものが入って いる親睦、それがロータリーで言う親睦(Fellowship~純粋親睦)であります。だからこそ、自然発生的に、自分でも気づかないうちに、それを繰り 返すうちに、段々と心が磨かれていく。それがロータリーでいう親睦であります。
 深川純一パストガバナーは2005年3月12日の全日本RYLAワークショップにおける基調講演で『ロータリーで言うところの楽しさ、親睦というのは、 己の足らざるところをほかのロータリアンから学び合うことであり、これは、クラブの中で集団で磨くのであります。あたかも、芋を桶の中に入れてかき混ぜる と、芋と芋とがこすれ合って皮がむけて磨かれていくように、ロータリアン同士がクラブの中で磨かれていくのであります。』と述べておられます。
 これがあってはじめて親睦=奉仕の心磨きという方程式が成り立つのであります。それがロータリーにおける非常に大事な側面であります。親睦=奉仕の心磨 き、人づくりであります。この方程式に何が橋渡しになるかといいますと、学ぼうという意欲、学ぼうという心です。それがあってこそこの方程式は成り立つの であります。これこそロータリーにおける親睦の大きな特徴であります。
 ロータリー活動の日常の主な流れについて、考えてみますと、一業種一人という職業分類の原則、それともう一つは例会出席、この二つがロータリーの仕組み の中での基本になっています。一業種一人の職業分類は最初のロータリーが始まった時から行われたものであります。それは、お互いが親睦をはかり、相互扶助 を行っていく。そのようなことは同業者がいないと、何でも気兼ねなくできる。色々と話もできる。それで同業者は排除しようという事になったと、言われてい ます。感情親睦も同業者がいないと非常にうまくいく。
 また、親睦の中でお互いに、心を磨き合う。そして、いろんな職業上の発想なり、考え方なり、やり方なり、そういうものをお互いに伝授し合う。学び合う。 そういう場における相互研鑚、そういう意味での親睦。それにより非常に高度な質が得られる。だから、親睦の質、これが職業分類を基礎にして得られる。その 様な事が根拠になっていると考えられます。それで、親睦の質、お互いに磨き合う質が高くなっていく。そのために、一業種一人という制度があることを、心に 留めておく必要があります。
 次に例会出席についてでありますが、例会出席というのは、ロータリー活動の出発点であります。出席なくしてロータリーなしと言われる所以も、ここにあり ます。出席しなければ自分自身の心磨きができない。自己研鑚が出来ない。と同時に、同僚会員に対しても、心磨きの機会を失わせてしまいます。従って、非常 に同僚会員に迷惑をかけることになります。ですから、出席の場合、一番大事なことは、何故出席するのかと言う、目的意識を持って、例会に出席することが、 極めて大事であります。
 ポール・ハリスは出席について、次のように言っています。『ロータリー・クラブは平均出席率が高くなくては、その重要な目的を達成することは出来ない。 最良のクラブとは最高の出席率を保持するクラブである。出席率という数字だけが高くても、それだけで必ずしも優秀なクラブとはいえない。然し、優秀なクラ ブは必ず出席率が抜きん出て高い』。出席率というのは、そのクラブの活性化のバロメーターだといわれています。しかし、ただ100%出席だと、それで万事 OKなのかというと、そうはいかないわけであります。そのクラブが例会において、自己研鑚をどれだけしたか。同僚会員に何を与えたか。その事が出席問題で は、非常に大事であります。例会という道場に醸し出される雰囲気にもまれているうちに、自然と心に磨きがかかっていく。そうして、5年、10年、20年、 30年とかかって、少しずつ確実に効果を現してくる。相互研鑚により、段々と、心が磨かれ、素晴らしいロータリアンに成長するのであります。
 入会する前は、自分さえよければという利己の心、これが80%、人の為にという気持ち、利他の心が20%しかなかったとしても、5年、10年、20年、 30年と経つうちに、その比率が変わってきて、利他の心が逆に80%、90%と、高くなっていくのが、ロータリーであります。それが例会における心磨きに よって得られるわけであります。その利他の心をもって、クラブの外での奉仕、奉仕の分野で実践していく、これがロータリー活動であります。


今週の協議事項 幹事予定者 今柳田 幸代

● 理事及び委員会の構成の承認について(再提案の分)

第8回例会で、新しい理事及び委員会構成を提案いたしました。第8回~第9回例会において会員の半数以上の承認をいただきましたので、クラブからの承認を得たと判断いたします。これから各委員長を中心に、来期にむけて話し合いを進めていってください。よろしくお願いいたします。

● HPについて

現在、E-clubは仮のHPで例会を進めていますが、2ヶ月利用してきて、使い方等について、お気付きのこと(ご意見等)もあると思います。新しいHPへ、反映できることもあるかと思いますので、皆さまのご意見、ご要望をお聞かせください。スレッド会議室に『HPについて』というスレッドを作成してありますので、書き込みをお願いいたします。



今週の例会の質問と課題

今週の例会の質問と課題は・・・

例会の質問

半期間にメーキャップも含め出席率が少なくとも30%なければ会員身分が終結することを知っていますか?

例会の課題(感想)

Q1)第10回例会の「会長の時間」についてご意見・ご感想をお書き下さい/

Q2)今回のメインプログラムについてご感想をお書き下さい/


会員専用ページ

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